公演情報
「私戯曲 りんごのうた」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/19 (土)
作演主演の本人が…自分を育ててくれた…今は亡き厳しい祖母との共依存関係と…それにより摺り込まれた自己否定感、そこから這い上がろうとする足掻きをモチーフに…憤りと自責の念が綯い交ぜの…自らの心を抉りだす様な芝居でした。
満足度★★★
コモンズフェスタ2019 の無名劇団さんの私戯曲りんごのうたを観劇
島原夏海さんの体験をもとにしたおばあちゃんと孫娘の物語
孫を思うがばかりに高圧的にそして異常なまでにハードルを上げ、そのいい部分さえも評価しない祖母に徐々に反発していく感じなのかな
なかなかに重たい感じなんですが、感情移入できる部分もいっぱいって感じの作品
これが3回目の再演、再演と言いながら毎回脚本を書き換えての上演となっているらしく、雰囲気も時間経過とともに想いも変わり変化している感じ
優しさも増えてるのかな
満足度★★★★
『私戯曲 りんごのうた』愛情編なんですね。
中谷さんの蝸牛が心情を吐露し、涙を浮かべる島原さん。
初演より、感情移入しやすく、毒気が抜けて、とても観やすい。
泉さんのおばあちゃん役は、もう自然過ぎて怖いレベルでした。
毒気も好きだけど、今回はおばあちゃんや父への愛を強く感じました。
良かった。
満足度★★★★★
カタツムリが本音の声 祖母の愛は、頑張れば出来るミホコに向けられる。祖母は、若いころに良い時代が有った、今の年老いた状態が祖母の心へ影響し孫のミホコに向けられる。劇団 突然の反抗、したい事をするミホコ、遅すぎた前触れの無い自立。遅すぎた子離れ突然の孫の反抗は、祖母 ミホコの心を曲げていく。大人になり切れなかった祖母と反抗が遅かったミホコの心の変化、これも愛の表現でどこにでも、誰にでもあると感じる。