
シェアハウス「過ぎたるは、なお」
渡辺源四郎商店
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

スフィンクスの絵本~若葉町バージョン~
Unit Dance Bookshelf/吉福敦子
WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ(神奈川県)
2019/02/09 (土) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

シェアハウス「過ぎたるは、なお」
渡辺源四郎商店
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/11 (月)公演終了
満足度★★★
畑澤さんの作品はいくつか見たことがあるけれど、「なべげん」さんとしては初観劇。
今回は工藤さんと共作だったんですね。
それもあったからなのか、う〜む、ちょっと物足りない感じが否めなかった。
物語の大筋としては面白いと思うのですが、それぞれの登場人物の心情の深さがなくて、そういうところをもっと深く描いてもらいたかったなぁ。そこが知りたかった。
お母さん役の方が秀逸で魅せられました。最後のクライマックスは彼女の芝居でもっていったかのよう。
あと、海彦くん役の方もこれからが楽しみな役者さんだなぁと思いました。
若手から年配の方まで、良い役者さんがいて、いい劇団だなと思いました。

大安不吉日
ウィークエンドシアター
Arise 舞の館(東京都)
2019/02/02 (土) ~ 2019/02/23 (土)公演終了
満足度★★★★
身も心も普段着の気軽な気持ちで参加できる披露宴。
歌舞伎町の地下を降りると、さっそく式場スタッフ(役者さん)がうやうやしく案内してくれるトリップ感が嬉しい。
受付で飲物を注文した後、式場に約20席ほどある好きな座席へ。
コの字に並んだ、どこも特等席。
どんな式になるのか。途中花嫁が逃げ出すのは知っちゃ~ぁいるものの、新郎新婦の入場!やっぱりワクワクします。
途中、来るべくしてやってきたトラブルのリアルに説得力を持たせるのは中々難しいものだと思いながらも、乾杯やケーキカット(お約束の記念撮影)、ゲーム等々々心地良い気配りの数々、楽しい披露宴でした。
先週観劇レビューをされたオヤジ♪さんの指摘どころであった噛みは現在きれいに解消されています♪
非日常の中にスルッと入る事ができる面白い企画公演でした。

探偵物語~The Detective Story~
関西芸術座
吹田市文化会館 メイシアター・中ホール(大阪府)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

ひとめあなたに。
劇団絶対少女領域
イカロスの森(兵庫県)
2019/02/09 (土) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

普通の人
劇団G・I・K
北池袋 新生館シアター(東京都)
2019/02/07 (木) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★
巨人でも狂人でもなく、虚人であり狭人。 それが普通だと言えば言うほど、逆にデスクライトを向けられる、取調べを受ける、追い詰められていく苦しさ。 普通の人が普通ではなかったとき・・・煩悶と逡巡の一線。 越えてしまった社会的・歴史的責任を果たした姿を目にして、観客は自らを裁かざるを得ない。

夫婦漫才
東宝
明治座(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
明るくて楽しくて、どんな苦労も一緒に乗り越える信子と伸郎は素敵な夫婦です。強くて優しくて伸郎をずっと支える信子。せーので一緒に死ねたら良かったのに・・・のセリフに泣かされました。周りの人たちにも笑わされたり、泣かされたり。良かったです。

宵闇美術館
劇団BlankTheater
元町プチシアター(兵庫県)
2019/02/09 (土) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
初日を観てきましたが、期待以上に面白かったです。芝居のことはわかりませんが、みなさんが本当に楽しそうに演じていますし、ストーリーもわかりやすく面白いです。次回公演も観に行きたいと思います。

ひみつ
Theater Project Koa
HEP HALL(大阪府)
2019/02/03 (日) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

拝啓、衆議院議長様
Pカンパニー
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/02/06 (水) ~ 2019/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
いくら作者がこれはフィクションと言っても、歴然としたキワモノである。それが成功して珍しく補助席もでる大当たり。テーマが現代社会の倫理を打っていて面白いのである。
こういうものは手の内の作者らしく、主人公の設定を弁護士の去就に据えて、犯人の性格付けもうまく、周囲の人々も、冷酷派、人情派とうまく散らしてサスペンスのある展開になっている。80年代に山崎哲の転移21の犯罪シリーズを思い出した。犯罪は世相を映すから、時代瓦版の演劇には欠かせない。キワモノと言われようと、臆せずにこの罪と罰でもどんどんやって欲しい
残念なのは、力演の俳優さんには申し訳ないが、みなさん演技スタイルが古い。五十年前の新劇三劇団風で、これではひとり犯人役の役者ががんばっても現代の風は吹いてこない。

SHOOTING PAIN
ピヨピヨレボリューション
スタジオ空洞(東京都)
2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/02/09 (土) 13:00
奥側の席で観て、改めてオープニングの立体感に鳥肌が立ちました。
面白いシーンと心動かされるシーンの振れ幅が大きいから、どちらもより際立ちます。
今日の夜、明日の千秋楽とも当日券が若干あるらしい。

SHOOTING PAIN
ピヨピヨレボリューション
スタジオ空洞(東京都)
2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
ピヨレボは何度か観劇していただいていますが、今回もとてもよい作品でした。テーマは比較的重いのに、時に笑いもあり、爽やかな暖かい印象で全体がつつまれていました。
脚本も素晴らしいのですが、演者の皆さんの力量だと思います。次回も期待です

SHOOTING PAIN
ピヨピヨレボリューション
スタジオ空洞(東京都)
2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
ピヨレボのストレートプレイ
精神病院のお話しなので重たい話しなのかと思っていたら前半は笑いも多いし、悲しい所もありますが、全体としては希望のお話しだと思いました
衣装も印象的で、途中の変化に注目するのも面白いです
心に残る台詞や表情にたくさん泣きました

怪童
劇団献身
OFF OFFシアター(東京都)
2019/02/06 (水) ~ 2019/02/13 (水)公演終了
満足度★★★★
劇団献身の第12回公演 「怪童」 を観た。 献身さんは2度目の観劇となるが、自分のツボにくる作品だということは確信した。 非常に面白かった。
今作品はコメディタッチで当然笑いをとるシーンも多いのだが、やはりそれだけでない。 夢を追いかける2人の女の子が都会に出て、(詳細は割愛)やがて女性になり中年になっていく長い半生の中で彼女たちが変わっていく局面が丁寧に描かれているので観客もグイグイ引き込まれていく。 ラストは多分そうなるんだろうなという期待通りだが、それでもスッキリする。 115分、長く感じなかった。 観客の拍手の大きさがそれを裏付けている。
オサムを演じた納葉さんは過去2度ほどIAKUさんの作品で観ていて、「実力ある方」と思っていたが、今回あまりに違う作風でも見事にやってのけてくれたので益々株が上がった。 今後が楽しみな女優さんだ。

僕らの力で世界があと何回救えたか
タカハ劇団
小劇場B1(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/14 (木)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/02/08 (金) 19:00
タカハらしい興味深い芝居だった。タカハらしい、と書いたものの、タカハらしさとは何か、良く説明できないのだが、込み入った謎が何らかの解決を見せるまでのプロセスの面白さということだろうか。高校時代、アマチュア無線部の部員だった3人が7年ぶりに部室に集まると、7年前に死んだと思われていた友人の声が、無線機から聞こえてくる…、という導入はいかにもありそうだ。しかし、新科学施設への反対運動やら女性市長と息子の対立やら、さまざまなエピソードを交えつつ、パラレルワールドまで持ち出しつつ、一定の解決を見るのは興味深い115分だった。
「いいもの見せてもらいました」と言ったときの、主宰・高羽彩の笑顔が忘れられない。

怪童
劇団献身
OFF OFFシアター(東京都)
2019/02/06 (水) ~ 2019/02/13 (水)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/02/06 (水) 19:30
生まれてすぐ山奥に捨てられヒッピーに育てられた少女ユリカと、その山奥の小学校で育った少女オサムの2人の生涯の物語。本劇団はいつもそうなのか、前回観たとき同様、破天荒で無茶苦茶な物語が展開するが、悪い感じではなく終わるところに救いがあるものの、回収しきれないエピソードもあったりして勿体ない印象が残る。
この劇団は、役者の友人が観に来るケースが多いらしく、物語ではなくて、あいつがこんなことしてる、という笑いが多いのは、やや見苦しい。それと不要に長い前説も賛成できない。
本作後、再度留学する永井久喜はあんまり目立たない役だが、若い2人を立てる役割をしっかり演じてた。

29回公演 フェードル
うずめ劇場
東京アートミュージアム(東京都)
2018/10/11 (木) ~ 2019/02/23 (土)公演終了
満足度★★★
『フェードル』(仏: Phèdre)は
フランスの劇作家ジャン・ラシーヌ作の自分の苦手系である悲劇で
初演は1677年1月1日っつーから すんごい古い作品であります
なかなかにユニークな場所ででの芝居であり
イメージはウナギの寝床風の奥行きのある空間に
階段つけて3階ぐらいの高さの手すりバルコニー(?)も利用してました
上演中は暖房を切ることが前提だったのか
各座席にふわふわの膝掛けが置いてあり心遣いが有難かった
役者さんは実力あって迫力でありましたが
話が舞台中で説明はされず
ちょい残念でした=衣装などは現代のスーツや着物などを
ユニ~クに使っての表現は楽しめたんだが
自分的にギリシャ悲劇などは
合わないかしら・・とかは思えた約2時間強の作品
仙川は世界的建築家安藤氏の建物が6つもあるなかの
ひとつでの観劇だと昨今知りました・・・・
情報収集不足を反省(ー_ー;)

この海のそばに
えにし
「劇」小劇場(東京都)
2019/02/05 (火) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
あぁ「クラゲ図鑑」だ コレ
う~ん 作品背景を探ってみて・・・実話・・・主人公さんが
主人公だったのね・・・前の席の男性が号泣していました・・
実際にTVのドキュメント放映を昨年されていたんだ
それの舞台追記表現みたいな作りです かな
舞台セットもドアをいくつも配しての
面白い作りで見せ方も上手でした
劇場1階の受付奥には
チラシに使用した原画が飾ってありんした
話は精神にドッカと圧し掛かるような重い感じかなぁと
1時間45分の作品

普通の人
劇団G・I・K
北池袋 新生館シアター(東京都)
2019/02/07 (木) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★
分かり易く而も本質的。噛む役者が多かったので華4つ☆だが、そうでなければ5つ☆の作品である。(追記第1回 2月9日17時33分)