最新の観てきた!クチコミ一覧

37861-37880件 / 190311件中
サラバサヨナラヨカナーン

サラバサヨナラヨカナーン

waqu:iraz

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2019/07/12 (金) ~ 2019/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/13 (土) 14:00

価格2,800円

いくつかの世代の様々な生態(?)の女性たちを疑似ドキュメンタリーのようにモノローグを中心に、時に複数の身振り手振りや群舞などで描く「エッセイ演劇」にして世の女性たちへの応援歌であると感じた。

創作するにあたり、サロメが欲した「ヨカナーンの首」とは何であったか?を皆で考えたと後から伺い、大いに納得。(冒頭で登場した女性が捧げ持った(空の)盆の上に「ヨカナーンの首」を想像したのもあながち誤りではなかったか、と一安心(笑))

ちなみにσ(^-^) はこれまで、サロメが欲したものは「自分を拒絶したヨカナーンの死」と思っていたが、その首にキスをしたというところから「手が届かない愛しい人を何とか入手(!)したかったのか?」とも思い始め、また、阿部定も連想。

「緋眼王女のアリステア」

「緋眼王女のアリステア」

the CRAZY ANGEL COMPANY

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

「緋眼王女のアリステア」

「緋眼王女のアリステア」

the CRAZY ANGEL COMPANY

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★

いろいろと残念というか惜しいというか・・・・

生演奏は素晴らしく
話も単純で理解はし易いのだが・・・・ひねりが無い
共に観劇した家人と感想が同じで
→ほんに「もったいない」の一言に尽きましたわ

また開演前に いきなり最前列に席を設けるのは・・・ねぇなぁと
関係者席を設けてて ほとっんど利用してなかったのにねぇ と減点ねー

ネタバレBOX

話は単純で
過去の大戦から10年
減ってしまった王族の後継者が
人に忌み嫌われる「緋の眼」(赤い眼のことっす)を持つ主人公さん
唯一の生き残り=次代の王となるので
国宝の宝玉を馬車で1週間かかる神殿に奉り祈りを捧げて
風の精霊の加護を得よという話で
お供の戦士と侍女と共に3人で徒歩にて神殿に向かうんだが
宝玉を狙う邪教の奴らに邪魔をされ~どころか
明確に殺しにきますよ この邪教徒さんら
で侍女のお母さんが邪教の神さま?に精神を乗っ取られて・・・
主人公と戦士さんは切られて絶命~からの
精霊さんが助けてくれて蘇って~精神支配されてたママさんは
自刃して娘を助けて=何とか命はとりとめたようです
無事に神殿について めでたしめでたし ですが・・ねぇ

ひねりが無い

宝玉も奪われた主人公を唐突に助ける精霊さんって
プロロ~グで病弱な姉に花を摘んでくる主人公シーンあるんだから
そこに精霊さんに愛されてるよ~この娘は~みたいな伏線入れたりすれば ねぇ

敵役の邪教さんらはKKK団みたくてGoodでした
自分的には(^-^;)

また旅の3人組の武器がすべて刀って・・・
姫さんはレイピアとか侍女はメイスとか
(各キャラの設定も弱いわ=
EX:侍女が何気に怪力で武器が大型ハンマーとかすれば・・ねぇ・・)
マーチングバンドのようなシーンで再現された戦闘シーンはユニ~クでした
またフラッグも上手かったし精霊のお姉さんの足の動きは感嘆ものでしたっし
市井の事に疎い天真爛漫な姫さんが旅の経過で成長する話にしてない・・・・し
才能はあるのに親父の後光が強すぎて自己否定が大きい戦士さんとか
(これなら=負けそうになった時に褒めて伸ばして自信をつけさせると
突然強くなる~というコミカルな殺陣=戦闘シーンが演出できたろうに)
器用貧乏で何事もソツなくこなすが並外れた怪力に悩む侍女とか・・・
設定盛ってみて欲しかったなぁ~

笑をとるシーンも少なかった・・・・・
結構家族や高齢の方も居たんだから
旅の道中を影から守る風車な人を出したら=居たんだが普通に影の護衛でした
とかも思えた・・・おぅ そうすると”うっかり”さんも入れなければな(^-^)

忌み子としての設定が生きてないし
音楽と台詞が消し合うのもよくないし
大人には説明台詞で話しに深みをもたせて
子供には良く動く主人公の明るさで惹きつけるってすれば~とか思ったデス

精神支配されたママさんも唐突だった感強し
古文書あさりで死んだ夫の復活を~で
その古文書に精神をのっとられて=にして
いつも手放さない本を叩いて落としたら自我が出てきて
本を取り上げて~って展開の方が理解し易いんだな
=表現的にも わかりやすいと思うし・・・ねっ!

あ~後 精霊も出てくるファンタジーだったが
魔法使いや魔法の表現が無かった・・・・とても残念であったわ
(いきなり「ベノン」とか「どらぐすれいぶ」とか ねー)
ピンライトで詠唱者中心に魔方陣風に光を当ててみても良かったのではーとか
魔法の詠唱・・・萌えませんか~♪
EX:黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)
時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、
我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし
全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えん事を とか
明日ー1945年8月8日・長崎

明日ー1945年8月8日・長崎

劇団青年座

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/07/10 (水) ~ 2019/07/17 (水)公演終了

満足度★★★★

原爆投下前日の日常を描くことにより翌日の悲劇を浮き彫りにしてゆく舞台でした。私は初めて観るのですが原作をしっかり読んでみたくなりました。こういう骨太?な演劇が観られるのは老舗劇団だからこそなのか?新劇の強さなのかしら。

パラボラ

パラボラ

現ア集

ART THEATER 上野小劇場(東京都)

2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

あまり大きな動きのない、日常的な会話の中で笑いを提供するちょっと新鮮なお芝居でした。普通の家の会話を覗き見しているような、そんな感じをしながら見ていました。
次はどんなことするのか期待ですね。

「緋眼王女のアリステア」

「緋眼王女のアリステア」

the CRAZY ANGEL COMPANY

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

前回に続き2回目の観劇でした。前回と違い今回はセリフ付き❗物語が広がりました。
内容は、生の吹奏楽で迫力ある演奏を聞かせていただくと同時に、ダンス、旗のパフォーマンス、見ごたえがありました。時々セリフの音声が切れたのは少し残念でしたが、全体的に期待を裏切らない楽しい時間でした。次回は以前吹奏楽をしていた娘にも見せたいと思います。期待していますね

幕末純情伝

幕末純情伝

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ つつじホール(東京都)

2019/07/12 (金) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★

☆チームを観劇。まるで大衆演劇を観ているような…役者さんの演技は熱演で,多少,声の聴きとりづらい部分はありましたが,演技には何ら問題はありません。ただ,30年前の作品だから仕方ないとはいえ…今の時代,品性を疑うような台詞も多く驚きました。つか芝居は観たことがないわけではありませんが,ここまでのものはなく,つか芝居はもういいかと思ってしまったくらいです。自分の好みからすると,戯曲だけですと星は1つ,役者さんの熱演を考慮して星は3つです。

ストアハウスコレクション・日韓演劇週間Vol.7

ストアハウスコレクション・日韓演劇週間Vol.7

ストアハウス

上野ストアハウス(東京都)

2019/07/11 (木) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

狂気の表現を2国で行った演劇祭ですわ

韓国版のは個々の狂気を語ってて理解し易かったが
日本版のは・・・アングラ系というか いまひとつ理解が追いつかなかったデス

ハルのコイン

ハルのコイン

劇団GIFT

スペース・オルタ(神奈川県)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

本劇団は初めての観劇でしたが、テンポ良くお話が進み、全体的にまとまりのあるいい内容だったと思います。劇中歌も良かったです。旅館のおかみさん良かったですね。
どなたかも記載していましたが、台詞の間が独特な感じがあり少し気になるところがありましたが、最後までドキドキしながら楽しめました。次回作も期待しています。

骨と十字架

骨と十字架

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★

欧米の自然科学者は「この世界には神の作られた美しい秩序がある」と信じて困難な課題に立ち向かいます。このテイヤールも神を信じることを力にして表面的には神の教えに反する研究に没頭します。矛盾するようでしない感覚です。…と私は想像しています。追記:テイヤールは神に近づきたいのであって、神になりたいとか神を否定しようとかは決して考えないはずです。…これも私の根拠のない想像。

会話劇としては議論が深まりません。それはこういう演劇では権力側の人間は一段も二段も落ちる人物に設定されているからです。「こんなアホを相手にしてもしょうがない」という雰囲気にして真剣な議論から逃げているのです。

真剣な議論になると進化論そのものを避けることはできません。調べてみるとウィキペディアの「進化論裁判」が実に面白いのです。劇中で言及された「モンキー裁判」は「スコープス裁判(1925年)」として項目立てされています。読んでみると予想の斜め上を行く内容に唖然とします。テネシー州が「反進化論法」を1967年に廃止したのは1957年のスプートニクショックが原因だというのもうまく出来すぎています。

70分+休憩15分+35分は休憩なしで良かったのでは。

EXisT

EXisT

EN劇集団さんたばっぐ

岡山県天神山文化プラザ ホール(岡山県)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/14 (日)公演終了

鑑賞日2019/07/14 (日) 11:00

 ストーリィがシンプルで解り易く、すんなり頭に入ってきたので、悩むことなく楽しめました。 狂言回しに“ 三田直人 ”を持って来て、シャッター毎に解説してくれたのが良かったです。 お蔭さまで状況を整理しながら観ることが出来ました。
 上演時間も当初80分の予定(予定を25分オーバーの105分・・・まぁ、前回で慣れたけど。)だったから、中編―――軽めの内容だったせいもあるのでしょう。
 私個人としては、このくらいのボリュームが好みです。 物足りない方々もおられるかもしれませんが。

ネタバレBOX

「二人のうち一人しか生かすことが出来ない」というと、成程それは「究極の選択」と言えるかもしれません。
 ただ、観ていて感じたのは、「真子の自我意識がパラレルワールドを行き来しているに過ぎないのでは?」ということ。
 だってどっちの世界も恙無く進んでいるから。
 真子だけが、過去に縛られて動いていないだけだから。

 真子の「選択」をわざと曖昧にしたのは、多分、観客に「選択の重さ」を感じて欲しいからなんだろうな。
 それも解る。
 
 でも、本心をぶっちゃけちゃうと、真子には早希との世界を選んで欲しかったな。
 早希もまた過去に縛られた現在を生きているから。
 この呪縛を打ち破ることこそが、二つの世界を見比べた後の、真子の自我意識にしか出来ない事じゃないかと思うから。
 綺麗事かもしれないけど、そういう一歩が好きだな。

 あと一つのラストの可能性。
 これはかつてさんたの「忘れ物」を観た者の発想。
 ラスト、真子はまるで幽霊の様に三田の前から去っていった。
 三田の心に「選択の重さ」だけを残して。
 ここでもうワンシーン。
 去り際に「今日の記念にこれで私を撮って頂けます?」と言って、古いインスタントカメラを差し出す。
 フィルム残数は“ 1 ”。
 三田くん、シャッター押せる???
朝劇 西新宿「愛の回転式」

朝劇 西新宿「愛の回転式」

朝劇 西新宿

GLASS DANCE 新宿(東京都)

2018/08/26 (日) ~ 2020/03/28 (土)公演終了

満足度★★★★★

あの至近距離であれだけの芝居を観られるなんて贅沢すぎてびっくり。栗生さんのお芝居にひきこまれました。またみたいです。

トリコロールスター

トリコロールスター

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/06/15 (土) ~ 2019/06/26 (水)公演終了

満足度★★★★★

三本とも面白かったです。
あの至近距離でみる殺陣の迫力は圧巻でした。ダンスあり 感動あり 人間模様も描かれていて 見応え抜群のエンタメ作品でした。初めてのエクスクエストでしたが ハマりそうです。

REPLACE

REPLACE

ソラリネ。

劇場MOMO(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

鈴チームと空チーム両方観ましたが カラーがだいぶ違うので面白かったです。個人的にはシリアスはシリアスのみが好きなので 鈴チームの方があってましたが 空チームのコメディとの緩急も よかったなと思いました。
栂村さんと石川さんの芝居が最高でした。
大橋さんのシリアス芝居を初めて観ましたが 感情の抑えかたが好きでした。ありがとうございました。

The Middle World

The Middle World

MileStone

Geki地下Liberty(東京都)

2019/07/11 (木) ~ 2019/07/22 (月)公演終了

満足度★★★

舞台の世界観 雰囲気は良かった メインで芝居を引っ張っている数名は 流石だと思った。

ネタバレBOX

ただ 中盤のゲームのあたりが間延びしてる様に感じた事と LIAR GAMEの様な 心理戦 頭を使う感じと ルール改編による展開の読めなさとプレイヤーの動揺 をみていて これがゲームメインの物語とするなら ゲーム内容が物足りないし 後の 生死や愛についてがメインというなら ゲームでそこまではかりきれるのかという 浅はかさ そして ここまで歴史が繰り返されたというのに あのエンド?正直 なぜ 変われるんですか?と 思ってしまった。変われない 変わらない 止まらないのであれば また絶望をして それでも また希望をみたいというエンドの方が よかったなぁと思ってしまいました。
疫病流行記

疫病流行記

吉野翼企画

北千住BUoY(東京都)

2019/06/13 (木) ~ 2019/06/16 (日)公演終了

満足度★★★

まさにアングラという作風で個人的には好み。しかし座った席の関係か声が聞きづらいところがあり 劇場の雰囲気は作品にあってましたが 音響の面では残念でした。

ストアハウスコレクション・日韓演劇週間Vol.7

ストアハウスコレクション・日韓演劇週間Vol.7

ストアハウス

上野ストアハウス(東京都)

2019/07/11 (木) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

観てきました。日韓での二本立てということで同じ題材でも切り口や表現方法にこんなにも違いがあるんだなという面白さがありました。

ドライビング ミス デイジー

ドライビング ミス デイジー

ホリプロ

紀伊國屋ホール(東京都)

2019/06/22 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

草笛光子の舞台を観に行きたいと思っていたのですが、この公演を見つけた時は小躍りしました。作品も素晴らしくホーク役も文句なし!!
実をいうと私は舞台で観たことのないのです。映画のみだったのですが、草笛さんのミス・デイジーを観られて大満足です。ホークとの不思議な関係が大切な友人関係へとなってゆくその年月を舞台で見せてくれました。

「緋眼王女のアリステア」

「緋眼王女のアリステア」

the CRAZY ANGEL COMPANY

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★

吹奏楽ミュージカルなるもの初めて。たしかに生演奏は迫力があっていい。しかし台詞が聞こえにくくなる。だからマイクを使う。となると声と音楽が喧嘩しているようだ。それが少々残念。殺陣の代わりなのだろうか。旗振りが良かった。女性があの大きさの旗をあんなに綺麗に振れるのは大したものだ。芝居の内容としては冒険活劇とあるわりに冒険度が足りないように思えた。もっと波乱万丈の旅をしてほしかった。

封印壊除

封印壊除

萬腹企画

萬劇場(東京都)

2019/07/10 (水) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

所見の劇団だが魑魅魍魎に惹かれて様子見。しかし魑魅魍魎には程遠い2.5次元の可愛い雪女やビニ傘おばけなどに笑わされました。次回作も楽しみになりました。

このページのQRコードです。

拡大