最新の観てきた!クチコミ一覧

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絶対、押すなよ!

絶対、押すなよ!

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2020/12/22 (火) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

スイッチ光るんだったのね・・・(笑)♪
最後まで笑わせるなんて・・・♪

世別レ心中

世別レ心中

ハコボレ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2020/12/26 (土) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

落語と芝居の融合!落語のストーリー(アレンジ部分も含んで)が立体的に迫ってきました。今年の観劇納めに相応しい良い観劇でした。

〜ボブジャックの少し早い年忘れの宴!〜

〜ボブジャックの少し早い年忘れの宴!〜

Bobjack Theater

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2020/12/17 (木) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2020/12/25 (金) 19:00

『目を閉じておいでよ』155分。10分間の休憩含む。

ミセス・クライン Mrs KLEIN

ミセス・クライン Mrs KLEIN

風姿花伝プロデュース

シアター風姿花伝(東京都)

2020/12/04 (金) ~ 2020/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★

今年もやってきた風姿花伝プロデュース公演、ほぼレギュラー上村聡演出の海外戯曲だ。フロイトの弟子世代に当たる実在した精神分析医を描いた戯曲で、実在した人物をやるのは今回初めてだと演出は強調していたが、「勝手が違う」感が大きかったのだろうか。
精神分析研究者として一定の地位にあるクライン(那須佐代子)、やはり研究者であるその娘メリッタ(伊勢佳世)、クラインに論文整理を依頼された若い研究者ポーラ(占部房子)。三人が、彼女らの研究対象である精神(=人間存在そのもの)のあり方を巡って厳しく対立し、言葉を応酬する台詞劇だが、軸は母娘の確執である(フロイトの薫陶を受けたクラインに対し、娘は異なる立場を取ったとは史実)。
さて舞台は古い調度と書籍で埋まった研究者のそれらしい部屋(美術:乗峯雅寛)。このプライベートな場所に、ほぼ初対面のポーラを呼び入れた理由を説明するクラインの口は立て板に水、またその口は先頃聞かされた息子の死にもさらりと言及し、「今感傷に浸る暇はない」と深入りしないながら部屋の隅に置かれた息子の子供時代の玩具に手を伸ばして、クラインの職業人の顔と家庭人の顔が序盤で足早に紹介される。インテリらしい、一捻りも二捻りもある台詞が場のテンションを維持し、謎掛けと謎解きのリズムが作られている。

しかし、、この芝居は優れた台詞劇として、台詞が導く芝居ではあるが、台詞の方向付けは演技によって違ってくる面がある。台詞を追いながら同時に、質の違う三女優の演技と交流の仕方も追って行った結果、終演の暗転の時、この劇が目指そうとした目的地は今見て来たものとは違うのではないか、という感覚に襲われた。
その事の前に、久々に拝めた伊勢佳世はその非常に得意とする役柄とは離れていて、役作りに苦慮していると見受けた。母との対決場面や激情に見舞われる場面では「全力投入」してしまい、単色な大声が上滑りして見えた。インテリの役であれば尚更、内からどうしようもなく湧き出る感情と、自分を客観視する=律する視線(役者の目でもある)との引っ張り合いがあるだろう(そこが「役者冥利に尽きる」ポイント?)、そこを掴み損ねて見え大変勿体なく感じた。

それはそれとして先の疑問点。歴史上の人物で母娘の対立も史実に基づくが、作者は母娘の積年の葛藤を、いずれは融けて行くもの(精神分析もそのためにあるもの)として、美しい物語として描こうとしたのだろうか? 母クラインが娘に語る言葉は一見冷たいが、それは「互いが別人格である以上どうしようもないのだ、それでも自分は肉親として娘の自立を切望しているのだ」、と終盤母は畳み掛けるように言う。その前段として、母が否定する学者への娘の傾倒があるが、何が母の逆鱗に触れているのか、若い頃親しい仲だったりして相手のことが判っているのか、それとは逆にクラインの「偏り」が示されているのか、台詞情報だけでは判らない。
また、娘が母の逆を行こうとするのは母への当て付けが理由(あるいは本人も気づかない「無意識」領域?)なのか、それとも母が薫陶を受けたフロイトの時代ではもはやなくなりつつあり、娘は新潮流に傾倒しているに過ぎないのか・・。不明であるがために視点が定まらない部分が大きく開いた感は否めなかった。

ただ伝わって来たのは、如何なる精神状態にあっても決して私情を研究(科学)に持ち込まない節度を堅守するクラインの態度。学説の主張や診断に厳しく求められる「根拠」について「科学者の誠実」が、クラインの姿勢に貫かれていること。
娘や息子も診断の対象とした彼女は、そこに真実を見ている。自らも虐待を受けて育った彼女が息子らを十分に愛せなかった事は自明であり、直視するしかない単なる事実としてあり、彼女は自分にできる事をやるしかないと割り切っている事を言葉で表明する。一方、娘は屈折した感情を表明し続けている(ように見える)。占部房子演じるシングルマザーの研究者は行き係り上この屋敷に滞在しながら時々彼女の仕方で介入し、距離を置きながらも他人事にも思えない風で見ているが、どちらかと言えば娘の側に共感を寄せている。
凡そそのような構図だが、物語の軸である娘の母への反発の、質というか度合いというか、研究への影響の仕方というかが、見えづらかったのはやはり演技の齟齬だろうか。
息子の死の真相を書いた娘メリッタからの手紙を、母クラインは(自分が「鬱」を悪化させないか懸念して)読まない選択をするが、結局口頭で伝えられる。一方占部は気になって現地に電話して真相?を聞き出してクラインに告げるというシーンもあり、観客の興味を引っ張るものの、それが本筋に与える影響も見えづらい。
脚本の説明不足も若干気になる所があったが、私の感じでは、クラインが臨床で探究したフロイトの精神分析学と、これに異を唱えた娘(が師事した学者)との知見の対立を、もっと具体的に理解したかった。戯曲にそれが書き込まれていなかったとすれば、今回の舞台の着地は致し方なかったという事だろう。

土どどどど着・陸

土どどどど着・陸

お寿司

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2020/12/25 (金) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度

内容もしかりですが、子供が⚡👂⚡うるさい😱💣。今までで最低でした…😢

石橋けいのあたしに触らないで!

石橋けいのあたしに触らないで!

城山羊の会

小劇場B1(東京都)

2020/12/17 (木) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

城山羊の会は今回が初めて。いやいや、面白かった。2度の換気休憩、入らないに越したことはないけど、こういう形なら。

けむりのゆううつ

けむりのゆううつ

劇団芝居屋かいとうらんま

御浪町ホール(岐阜県)

2020/11/20 (金) ~ 2020/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

配信で見ました。もう一度見てから・・・と思っているうちに配信期間を過ぎてしまいました。舞台では見られないようなシーンを追加してあったりして面白かったのですが、無観客でないものを配信で変えてしまって良いのか・・・という疑問はあるものの、それはそれで配信観客へのサービス、もしくは表現をより面白く見せるためと思えばいいか。
一人の主人公の内面を3人が演じていて良かったです。
観劇三昧の方にアップしていただけたら嬉しいです。

クリスマス・アンダーグラウンド

クリスマス・アンダーグラウンド

壱劇屋

門真市民文化会館ルミエールホール・大ホール(大阪府)

2020/12/24 (木) ~ 2020/12/26 (土)公演終了

満足度★★★★

「サンタルート」ホラーテイスト感じさす雰囲気だけど物語は切なくもジーンと来るハートフルストーリーで感動しました☆子供達のキャストの皆さんがとにかく良い!!そして隊長と副隊長として引率してくれた湯浅春枝さん、あおさぎりょうさんの誘導が素晴らしくてとても体感しやすかったです♪ありがとー\(^o^)/

クリスマス・アンダーグラウンド

クリスマス・アンダーグラウンド

壱劇屋

門真市民文化会館ルミエールホール・大ホール(大阪府)

2020/12/24 (木) ~ 2020/12/26 (土)公演終了

満足度★★★★

「トナカイルート」吉本新喜劇の世界に入り込んだかのようなただただ楽しい60分☆出演者全ての見せ場が最高のパフォーマンスでした!田川徳子さんと佐々木ヤス子さんなんかお笑いコンビとして活動して欲しいくらい息ピッタリのコメディアンぷりでした★

世別レ心中

世別レ心中

ハコボレ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2020/12/26 (土) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

ほとんどの夜になまえはない

ほとんどの夜になまえはない

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

甘棠館show劇場(福岡県)

2020/12/06 (日) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★

椎木さんの三役は、一人だけ大変で良かったと思います。

生まれ育った街、当たり前のことが実は大事だって気づいて終演。

君の顔なんかイモみたい

君の顔なんかイモみたい

制作「山口ちはる」プロデュース

下北沢 スターダスト(東京都)

2020/12/18 (金) ~ 2020/12/26 (土)公演終了

満足度★★★★★

あの狭い空間の中に、よくあれだけの時空を超えた世界観が詰め込めたと思い感心しました。2020年コロナによるロックダウンなどニューノーマルな世界へと突入した年を締めくくるに相応しい内容だったと思います。
個人的には東出さんを応援していて本公演を知るきっかけとなりましたが、劇そのものをとても楽しむことができました。

世別レ心中

世別レ心中

ハコボレ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2020/12/26 (土) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

落語と演劇のコラボ、とても斬新な感じがしました。

ネタバレBOX

落語のラストが、演劇で表現されており、圧倒される迫力でした。
また、最後のトークショーも、貴重な話が聞けて良かったです。
ダンスミュージカル『お私立 花村学園』12月公演

ダンスミュージカル『お私立 花村学園』12月公演

総合エンターテイメントショー『ダンスミュージカル お私立 花村学園』実行委員会

滝野川会館 大ホール(もみじ)(東京都)

2020/12/26 (土) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

如月蓮さまにお会いしてきました。
すごーくカッコよくて、キレイでした。まるで、少女漫画に出てくる王子さまようでした。
ダンス、演技も半端なく素晴らしい。3時間、蓮さまを追いかけていました。
今晩は、夢に出てくるかもしれないくらい、しあわせな時間をすごしました。

絶対、押すなよ!

絶対、押すなよ!

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2020/12/22 (火) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

本当に、メチャメチャおもしろかった。だれが観ても、たぶん、ぜーったい笑い転げる。
志村けんの、ばか殿のノリに似ていて楽しめた。
コントと漫才が混ざったような、間の取り方が最高だった。
今年の見納めに良いものを観ました。満足です。
だれがボタンを押すかで、もめていて、いったいどうするんだろう、と心配していたが、
最後のおちがすごかった。

絶対、押すなよ!

絶対、押すなよ!

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2020/12/22 (火) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ここでの評価が高かったので、急遽チケ取って、観てきました。

評判に違わぬ面白く、かつ、泣ける要素もありの良い舞台。



ネタバレBOX

出だし時点では紅一点の美女を除くとくたびれ気味のおっさん4人が椅子に座ってるだけで舞台美術と言えるほどのものも無く、華の無い座組だな…とか失礼な感想を抱いてしまいましたが…。

そういった要素が無くても良い芝居は作れるのですね。
“真”悲劇の生物兵器2367号

“真”悲劇の生物兵器2367号

空想実現集団TOY'sBOX

北池袋 新生館シアター(東京都)

2020/12/23 (水) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2020/12/26 (土) 14:00

色んな角度から笑わさせてくれ、楽しませてくれる舞台でした。

余白の色彩

余白の色彩

こわっぱちゃん家

シアター711(東京都)

2020/12/24 (木) ~ 2020/12/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

大人の恋愛群像劇。
人の数だけ恋愛のカタチがあり
絡み合う想いで観ていて
ココロがキュッとする所もありました。
まるでビターチョコレートのような
とても良い舞台でした。

絶対、押すなよ!

絶対、押すなよ!

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2020/12/22 (火) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

中年男性同窓会の会話劇による、笑いと涙と感動。
2020年のクリスマスと締めくくりの記念になり、とても良かったです!

絶対、押すなよ!

絶対、押すなよ!

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2020/12/22 (火) ~ 2020/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

冒頭、客席通路から登場し、舞台上で見せた後姿のシルエットはサスペンス・ミステリィを思わせたが、それは始まりだけ。物語の大半は笑いである。しかしラストはそれまでのコメディから一転滂沱を誘うような結末。”笑劇”から”衝撃”的な結末へ導く。その感情の落差というか振れ幅が凄い!
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

セットは、中央台に何やらボタン、その周りに椅子が10脚。正面には段差ある舞台という極めてシンプルな作り。それゆえ何処かの室内であることは一目瞭然。同窓会という触れ込みで集まった中年(50歳代)の男4人と自衛隊員と称する若い女1人。物語の展開を書いては、これから観劇する人の楽しみ 面白さを奪ってしまうため書けないが、人生の軌跡を辿りながら奇跡的な思い、その心温まる結末が今年のコロナ禍(時事ネタとして盛り込み)という暗い世相を吹き飛ばしてくれそうだ。ボタンは「絶対、押すなよ!」でも、人生の背中は「絶対、押せよ!」友達なら…そう、この公演は人生の応援歌である。

物語は、期待を裏切ることなく何事も完璧にこなす事を良しとした男。不満を残し後悔するような事はしない。何事にも真摯に向かい合う。それが小学生時代からの信条で、友達間ではリーダー的存在。その生き方は正論であり、一方 見方によっては一定の殻で身を守り、周りに息苦しさを感じさせる。登場人物は、そんな身近に居そうな人物。その中年男4人が馬鹿話や他愛のない行動、チョットした仕草を面白可笑しく演じ、劇場内に失笑、小笑、爆笑を巻き起こす。

舞台の段差を活用し、そこを上らせながら小学校以降の人生を語らせる。定番的な演出だが、味わいと雰囲気は伝わる。ところがこの場面にもツッコミを入れて笑いを誘う。どの場面も、そして どこまでも笑いを引っ張り、ラストはどうなるのか興味を引き付ける。が、この人生の歩みと言うか軌跡(心)あたりから、ラストに向けたスパート的展開が見事。観応え十分だ。もう相当ネタバレしてしまったか?

もちろん中年男4人の演技は素晴らしいが、紅一点の自衛隊員が笑顔もなく淡々と話す姿が、男たちの対比として面白い。そしてこの娘が重要な役どころになっているとは…。出来れば観客の雰囲気を含め劇場で生(ナマ)で楽しみたい作品である。
次回公演も楽しみにしております。

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