最新の観てきた!クチコミ一覧

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カゴツルベ

カゴツルベ

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2008/01/09 (水) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

ラストは素晴らしかった!
美しい世界観を作り上げていた作品。特に殺陣からのラストは素晴らしい出来だったと思う。

ダンスシーンや個々のシーンもしっかりと作り上げているのだが、群衆シーンだけは、全体的にバラバラな感じがしてしまったのはちと残念。

三人吉三巴白浪

三人吉三巴白浪

劇団前進座

京都四條南座(京都府)

2008/01/03 (木) ~ 2008/01/22 (火)公演終了

満足度★★★★

こいつぁ春からいいもの観たぜ。
今年の初芝居で、人生初の前進座観劇でした。
このお話、陰惨なんだけど、独自の美学に貫かれていて、何だかうっとりしてしまうんですよね(汗)
最初はどうなんだろう…と思って観ていましたが、やっぱり、お嬢、お坊が活躍し始めるとどんどん面白くなり、最後の櫓の場では観にきて良かった!と思いました。
松竹版との演出の違いも面白く、役者も何度も演じてこなれてる感じがしました。

2008改訂版・百千万(ももちま)

2008改訂版・百千万(ももちま)

劇団鹿殺し

駅前劇場(東京都)

2008/01/11 (金) ~ 2008/01/21 (月)公演終了

満足度★★★

豪華だった前作に比べると
たぶんこれはこれでおもしろいんだけど、山本さんが抜けた穴は大きいな。華のなさというか。たぶんこれから新人が育てば、変わるんだろうけど。政岡さんはやっぱりおもしろい。

ネタバレBOX

冒頭の挨拶とかは鹿殺しらしくて好きです。
あとは制作的な問題が結構あった気が。座席の設定とか。去年のアゴラのオルタナティブもひどかったけど、同じようなミスをしている感じがありました。っていうのも、いい席で観たくて真っ先に先行でいい席取ったつもりだったのに、演出上その席が潰されて別の席にされたんです。悪い席じゃなかったけど、やっぱり期待してた席じゃなかったのが悔しい。
目を見て嘘をつけ

目を見て嘘をつけ

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/16 (水)公演終了

満足度★★★

らしい作品であったけど・・・
KAKUTAらしい作品だったけど、なんか作品をキレイに終わらせようとしている感じがしてしまい、見えてない部分まで手が廻っていなかったので、肩透かしを喰らった気がしてしまい、作品自体が軽く感じてしまったのはちと残念。

ネタバレBOX

舞台セットに関して・・・

トラムの高さを気にしているせいか、前回作品と同様に2階建てセットにしていたのはいいのだが、トラムの奥行を活かしきれていなかったのは残念。

もう少しセットを奥に組んで欲しかったな・・・前列の席ではちと観難かった。
ドン・キホーテの恋人

ドン・キホーテの恋人

こゆび侍

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

満足度★★★

舞台が美しい
初めてみましたが、意外な舞台の使い方にびっくり。最初の繰り返しのしつこさにちょっといらついたけど、世界はなかなかおもしろかったです。時々ふうっと距離が離れる感じはありました。誰に感情移入するでもなく、淡々となんだけど、どこか惹かれる部分はある。

ネタバレBOX

まわりに散らした紙くずや舞台奥のはしご、手前の枠組みなどの使い方がおもしろかった。あと影絵的な展開もよかったです。
イザナギとイザナミ 古事記一幕

イザナギとイザナミ 古事記一幕

劇団千年王國

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/01/12 (土) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞後、購入した上演台本にサイン貰ったので甘めに書きます。
というのは嘘です(笑)
でも本当にけなすようなポイントは一つも見当たりません。
余計なものも、足りないものもなく、これはもう一つの純然たる完成品かと。

ネタバレBOX

非常に個人的な話なんですが、ボク、昔の言葉がダメ(全然頭に入らない)なんです。
それでもきちんと理解できたのに自分がいちばんビックリしてます。
演者の二人の表現力と、それを支える演出力によるものだと強く思います。

つまるところ、あの、サインありがとうございました(笑)
泥花

泥花

劇団桟敷童子

西鉄ホール(福岡県)

2008/01/12 (土) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

これこそ、物語。
この時代、この題材を掘り下げて描けばきっと多かれ少なかれこういうようなストーリーになっていくのかもしれない。
現代ではなかなか観られない、過剰で魅力的なキャラクター達が活き活きと動いている。そこには様々な人間模様があって、そのひとつひとつがどうにも泥臭くって、面白かった。

ネタバレBOX

過剰なのは演者だけでなく、舞台セットや音響、照明なども。
個性的なダンスが入ってきたり、思わぬものが登場し思わぬ動きでまるでマンガのような表現をしてみたり。
それは確かに非常に演劇的な演出効果、でもあるのだけど、この物語は主人公のハジメが語り部となり紡いでいくものなんですよね。つまり、機関車が家屋を激しく揺らし、かき分けて登場してきたり、大量の向日葵の花弁が降ってきたりといった光景は、ある意味、子供の目を通して見た広大な世界の一部なのではないかと思いました。

ハジメはその世界に向かって、一歩一歩突き進んでいくんですね。
そういうの見せられると、弱いんだ、個人的に。

舞台を埋め尽くすモノ、エネルギー、それらすべての質感にやられ、完全に飲み込まれてしまいました。

2008年初観劇にして5つ星です。
目を見て嘘をつけ

目を見て嘘をつけ

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/16 (水)公演終了

満足度★★★★

タイトルから派生のエヒソード達満載。
海辺の田舎町の蕎麦屋が舞台。店の家族を中心に影を持つ人々がおりなす人間模様。客演陣によって話の幅も広がって。129分。

ネタバレBOX

シアタートラムの高さを十分に利用したセットは意気込みを感じる上に効果的に活用されて。

大事なことを見ないことにしていたり、目をそらしたり、自分を見つめてなかったり。それでは通じ合えないし、分かり合えないんだなぁ、とまじまじと。

舞台上からは見えていない人達(友人の恋人、妻の元彼、死んだ母親、男子高校生達)の人物像の描写がもうひとつ伝わってこないため、各人の関係性や影の部分の深みが少し弱いか。父を含めた三兄弟のそっけなく、ぎくしゃくした感じはうまく描けてるだけにちょっと
もったいない気が。

客演はともに好演。細かい演技まで絶妙な内海さん、予想外の役柄にもうまくハマっていた筒井さんとどちらも見応えあり。

客演+WSの新人効果もあるのか劇団員内でも幅を持たせたキャラ作りがうまくいっていて、それが物語を支えている。成清、川本、松田あたりがよい感じ。

終演後のトークイベントはノープランかと思うくらいのぶっ飛びよう。でもこれもKAKUTAの在り方や違う一面が見られてありかなぁ、とか思ったり。
トーキョーより行先不明の穴に落ちて08

トーキョーより行先不明の穴に落ちて08

ACTOR’S TRASH ASSH

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/01/11 (金) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

美女揃い
セクシーな美女は視覚的にはよしとして、レトロな音楽の割には古っぽい
ネタ。海坊主か魚か、正体不明のキャラクターはお笑い的にはいいかもしれないけれど、挿入の仕方をもうひと工夫。本人が照れているのが分かってしまうのは・・・・いかがなものか。

ネタバレBOX

海坊主のふんどし姿は全然かっこよくない。
イザナギとイザナミ 古事記一幕

イザナギとイザナミ 古事記一幕

劇団千年王國

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/01/12 (土) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★

なんて芸術性の高い舞台だろうか
なんて芸術性の高い舞台だろうか。
「演劇」としてのストーリー性、エンターテイメント性を捨てるわけでもないのに、この芸術性の高さ。

まさに芸術といえる、作品。ここまでの作品はそうそうみれない。
あと、女優さんが個人的にはかなりお気に入り。

火宅か修羅か

火宅か修羅か

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2007/12/21 (金) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

2回目の観劇ということで、
シーンごとのメインではない方の
役者陣の演技を中心に観る。

驚愕の細やかさ!

ネタバレBOX

聞いちゃいけない話を、
うっかり聞いてしまって、
笑いをこらえるとか、
ばつが悪くて視線を落とすとか、
ホント細かいなぁと。
しかも物凄く自然だし。

青年団の役者陣の凄さを、
再確認させられました。
2008改訂版・百千万(ももちま)

2008改訂版・百千万(ももちま)

劇団鹿殺し

駅前劇場(東京都)

2008/01/11 (金) ~ 2008/01/21 (月)公演終了

満足度★★

う~ん。
好みではない。そして2時間と長い。

ネタバレBOX

駅前に大衆演劇の小屋風のセットを組んでいて、
壁から人が出てくる仕掛けとか面白いのだけど、
伝えようとするメッセージが、
古いというか、ひねりがないというか、
わかりやすいのだけど、好みではないなと。

役者陣の技術もそう高くは無いので、
もっとスピードで押し切る感じの方が、
面白くなるとも思うのだけれど。

終演後の丸尾丸プロデュースイベントの
バイオの告別式は笑う!
Train coming

Train coming

sehkraft[ゼークラフト]

サイスタジオコモネAスタジオ(東京都)

2008/01/11 (金) ~ 2008/01/15 (火)公演終了

満足度

予想はしてはいましたが、
文学座の方々の戯曲や演出は、
やはりお肌に合わないわ!

役者陣は良いなと思う人もいるのだけれど。
基本的には芝居が大きいなぁと。
中には演技メガ盛な人がいて、
お腹一杯でひっくり返りそうになる。

村井まどか(青年団)孤軍奮闘お疲れ!

ドン・キホーテの恋人

ドン・キホーテの恋人

こゆび侍

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

満足度

舞台美術と佐藤みゆきの制服姿が
素晴らしい!

脚本、演出、役者の技術力ともに
ツライよなぁコレじゃぁ。と。

都合良くまとめてみましたという感じが、
若者らしくなくて勿体無い。
もっと強烈に悲しさや、せつなさが、
突き刺さってくる感じだと良いのにと思う。

ネタバレBOX

途中、柿喰う客っぽい演出があって、
役者陣の出来なさスギに、
「そうか!柿喰う客は凄いコトなのだなぁ。」と
変に納得。
目を見て嘘をつけ

目を見て嘘をつけ

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/16 (水)公演終了

満足度★★★★

良く出来た設定だなと感心しつつも、
中心となる家族の演技のバラツキと、
セリフに書かれていない部分があることで、
それぞれの思いや立ち位置や距離感が、
やや不透明でもったいないなと。


ネタバレBOX

一方、
先生と事務員、
漫画家とマネージャーの2組は
役者陣も魅力的で背景も因果関係も
きっちり描かれているので面白いしグッと来る。

住職&巫女の
賑やかしコンビもナイスアシスト。

前半で筒井真理子が、
女性としか見えてしまう時があるので
観客の反応が半々に分かれてしまうのが残念。
そこが変わっていくと良いかなと。

あと男性にも女性にも本当には理解してはもらえない
悲しさや寂しさがもう少し感じたいかなとも。

成清正紀は事件に絡む具体的な情報と、
後悔や未練や憎悪などの感情との結びつきが、
直接的過ぎるので、もう少し深みが欲しいなとも。

あと2回観るので、
どう変化して行くのかが
楽しみではありますが。

翼をくださいっ! さらばYS-11

翼をくださいっ! さらばYS-11

ギンギラ太陽's

天王洲 銀河劇場(東京都)

2008/01/09 (水) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

遂に銀河へ。
14日(月)まで。銀河という名前と、空港に近いことはプラスですが、個人的には西鉄ホールな大きさで2週間3週間とかが嬉しい気も。口コミに強さを発揮する劇団だとも思いますし。
「笑って泣けるエンターテイメント」の看板に偽り無し。進化を続ける代表作です。前回と同じところで涙。新たなエピソードにまた涙。街の景色が変わって見える観劇体験っていうのは、ここの一番の強さかと。

elevator~エレベーター

elevator~エレベーター

東京Salad BOX

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2007/07/12 (木) ~ 2007/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

エレベーターから始まる。。。
都心にある高層マンションエレベーター29階から地下1階に下りるまで、その空間の中で起きるさまざまな事件。

誰が犯人なのか、結局最後までわからなかったσ(’’*)

舞台の使い方が相変わらず上手で、引き込まれてく。

細かいパントマイムとバッチリのタイミングの音響にすごく感動した。

思わず(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ って叫びたいくらいだったw

目を見て嘘をつけ

目を見て嘘をつけ

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/16 (水)公演終了

満足度★★

芯の弱さが気になる。
どうもちぐはぐとした前半の印象が悪かったので、厳しめにはなってるかと。脇のエピソードの固め方、役者が良いだけに残念。

ネタバレBOX

物語の中心となる一家の、それぞれの背景、お互いの関係、仕事に対する思いなどなどが描けてなく、想像で補うにはかなり辛いものがあります。逆に脇を固めるエピソードや人物が丁寧すぎるくらいツボを押さえてあり、そこには劇団として脚本家としての強さを感じました。

例えば真路が蕎麦を打とうとして、澄義が怒鳴る場面。
個人的には、蕎麦屋を支えていた母がいなくなり、父は霊視に、店は手打ちを止め冷凍に。そんな中、打とうとしている蕎麦に、母親と姿が重なる「女になってしまった兄」が触ろうとして…というのが好きだし、そうかなと思うのですが、母も、父の蕎麦との距離も、店の状態や評判も、しっかりとは描かれてなくぼんやりとしているため、ただ毛嫌いして理不尽に怒っているように見えかねないなぁと。
妻、火穂子との問題でイライラしているという背景もいまいち見えにくく、電話は瑛のものと混在してしまうため全体の関係が複雑に。最初、鳥飼は瑛が刺した相手かと思ったのですが、違ったのでしょうか。いまいち電話の向こうが見えず。

印象的だったのは、教師カップルのやり取りと、唯一母親が浮かんでくる荒志の背後を振り返るシーン。教師カップルは最初に好きなのがわかる「一緒にご飯食べてるとこ見られると〜〜〜」のくだりが素敵。

前作『甘い丘』では感じられた全体を包む空気が、散漫になってしまった気がして残念。
砂時計

砂時計

東京Salad BOX

Other side(東京都)

2007/11/25 (日) ~ 2007/12/23 (日)公演終了

満足度★★

そこから始まるの?
BERがDJのブースに見えてしまうから不思議┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ

過去の恋が思い出に変るまでを描いた、切ないラヴストーリー、今ならもっと上手く出来たのに。
本当はハッピーエンドを最後まで願ってたんですけどw

ファルセット~Rest~

ファルセット~Rest~

東京Salad BOX

Other side(東京都)

2007/12/05 (水) ~ 2007/12/23 (日)公演終了

満足度★★★

最終公演なんて本当に残念です。・゚・(*ノД`*)・゚・。 シクシク
「心の奥底から燃え上がるような作品を創りたい」をコンセプトに
2007年の頭に結成された1年限定演劇ユニット『東京Salad BOX』。
そのラスト公演となるレストラン公演4本立て。

レストラン公演だったんだけど、場所なんか関係ないんだね?どこでも出来るんだぁっておもった^^臨場感あふれる楽しい作品でした^^

ネタバレBOX

あの場所あの空間で殺人事件と、どんでん返しのまたどんでんがえしのまたどんでんがえしw引き込まれていきますw

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