最新の観てきた!クチコミ一覧

182681-182700件 / 191877件中
Rozen Und Roses

Rozen Und Roses

織姫演劇団

東演パラータ(東京都)

2008/03/14 (金) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★

脚本担当の意識を疑う出来
この公演を一言で表すとすれば。
”脚本担当の自己満足”


私が見たのは千秋楽・最終公演でしたが、
役者が全員言葉ととちりました。セリフを忘れて立ち往生することも
度々。
練習が少なかったのかな、と大目に見ようと思っていたのですが、
関係者のmixi日記などを閲覧して唖然。
公演数日前まで脚本の手直しを行っていたそうなのです。
しかも、セリフが増える方向で。
同じ、二次創作の同人誌でたとえるならば、
印刷所に製作を御願いした本を、製本の仕上がる2日前に
原稿差し替えを行うようなものです。これで本当に
クオリティの高いものができると脚本担当の方は思っているのでしょうか。

また、3日の公演のうち、初日は大幅に開演が遅れたとの記載もあります。
(最終公演ですら30分以上遅れて公演がはじまりました)

ともかく、総じてクオリティの低い演劇といわざるをえません。
舞台演出も陳腐。舞台をまったく知らない素人の方が演出しても
まだマシなんではないでしょうか。


少なくとも、この演出家、脚本家の手掛けた舞台には
二度といくつもりはありません。まったくオススメもできません。
評価は星1つにしたいのですが、
役者の方々には同情するので星2つに。

THE-URASHIMA

THE-URASHIMA

THE♥フォービーズ

笹塚ファクトリー(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

エンタテーメント
エンターテイメント性がアップ。

瞼の母

瞼の母

シス・カンパニー

世田谷パブリックシアター(東京都)

2008/05/10 (土) ~ 2008/06/08 (日)公演終了

満足度★★

大竹と草ナギのギャップ
「瞼の母」を現代風に脚色したという触れ込みで期待していたが、期待ハズレだった。草ナギは固すぎる。もっと柔らかくならないとこの芝居には馴染まない。大竹しのぶの存在感と演技はさすがだが、周囲と調和していず特に草ナギとのアンバランスがおかしいほどだった。泣かせるはずの場面でもシラッとしてしまった。観客は草ナギファンが大半のよう。隣の女性は泣いてたからファンならそれでも楽しめるのだろう。唯一楽しめたのは舞台美術。大道具や背景の大胆な転換。周囲を固める役者陣の健闘はともかく、肝心の草ナギの演技は論評に値しないレベル。興ざめだった。

さよなら また逢う日まで

さよなら また逢う日まで

ブラジル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

王道
素晴らしき演劇の中の演劇。
コントでもなくシュールでもなく、芸術的な難解な
演劇ではなく、ワンシュツエーションの王道な演劇でした。
前半の微笑みからの爆笑、そしてミステリーに向けて緊張していき
どんどん前のめりになって行きました。
役者さん達もうまいし2800円という安さも魅力的です。
皆さん素敵でした。

さよなら また逢う日まで

さよなら また逢う日まで

ブラジル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/20 (火)公演終了

いままでの
ブラジルのなかで一番好きでした。
オープニング、すてき。

hg

hg

風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

重い
けど二時間飽きずに見られた。
一話と二話の演じわけに感動。

TAKE OFF

TAKE OFF

KKP

本多劇場(東京都)

2006/05/31 (水) ~ 2006/06/18 (日)公演終了

今となれば
そもそものキャストで観たかった気持ちも薄れています。相当別のものになっていただろう事は予想出来ますし、小林さんにしては渋めな雰囲気になってたんじゃないかなとも思います。それこそ「LENDS」の次で、2%くらいは受け継ぐ様な。再演が適ってようやく成就したはず。さて、次は?

フォボス

フォボス

SPIN-OFF THEATER

タイニイアリス(東京都)

2006/06/02 (金) ~ 2006/06/04 (日)公演終了

観やすかったです。
辿り着いた宇宙船で、姿を変えた妹と再会する話。テンポがよかったですね。ENBU出身の方が多数いました。

Deep impression

Deep impression

劇団黒虹

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2006/05/26 (金) ~ 2006/05/28 (日)公演終了

もうちょっと
頑張ってください。

ネタバレBOX

出トチったまま引っ込んでそのまま舞台上に誰もいないまま3分くらい経過した芝居を観たのはこれが最初で、今のところ最後です。
瞼の母

瞼の母

シス・カンパニー

世田谷パブリックシアター(東京都)

2008/05/10 (土) ~ 2008/06/08 (日)公演終了

満足度★★★

瞼の母
1時間半と短い時間でありながらも大変良かったです。
クサナギさんと大竹しのぶさんの演技がとても素晴らしかったです。ぐっとくる所があります。前半は少し間延びした感じがありましたが、後半からは一気に進んで集中して観る事ができました。

玉つき屋の千代さん

玉つき屋の千代さん

コマ・プロダクション

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/25 (日)公演終了

満足度★★

乙女心
一途に好きになった人を思い続ける気持ちと、人情を感じられる舞台でした。家族への愛情や尽くす事で得られる満足感がある事を改めて感じました。
年齢層はかなり高め。
イスの座高が高くて頭が楽です。

大部屋女優 浜子

大部屋女優 浜子

危婦人

サンモールスタジオ(東京都)

2006/05/19 (金) ~ 2006/05/28 (日)公演終了

らっかせい。
開店花火のぴろこさんが出るという事で、お知り合いになった直後くらいだったので行ってみました。自然な芝居に興味が向き始めていた時期だったのですが、「あぁ、ここまでやったらそれはそれでアリか」と思いました。落花生の歌で踊っていました。楽しいのは良いですね。

ネタバレBOX

そうか、大介さんが明かりやってたんですか。そしてスペシャルサンクスが…。「滝井麻美」「横内里穂」。あれ?会った事ある人です。「夏目慎也」「大久保亜美」「雨宮涼太」。あれれ?観た事ある人です。どっからどう集まってきたんだろう。気になるなー。
鏡の中の迷宮

鏡の中の迷宮

劇団正宗

早稲田大学学生会館(東京都)

2006/05/19 (金) ~ 2006/05/21 (日)公演終了

相変わらず
よく動いてやがりました。

他人の不幸

他人の不幸

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2006/05/18 (木) ~ 2006/05/22 (月)公演終了

身内の不幸は、むしろただの面倒事。
【未亡人編】2都市&2ヴァージョン公演をどっちも観に行く。芝居を始めようとしていた知人にもとりあえず今の内に観とけってゴリ押しで行かせました。自分が人に芝居を勧めるとその時に限ってなんかつまらない時で顰蹙買うんですが、この時はそうじゃなかったです。久保村さん・餌利奈さん・おじいちゃんが好き。

ネタバレBOX

スペシャルサンクスに高羽彩さんと末原拓馬さんを発見。
サマンサ

サマンサ

アイサツ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2006/05/12 (金) ~ 2006/05/15 (月)公演終了

鬼とか出てた。
その後にsmartballやら富士見のロミジュリやらで役者としてお姿を拝見する事になる尾倉ケントさんの主催団体。の、旗揚げ公演だったみたいです。当時はこういう暴力描写のある芝居を見慣れていなかったので、「作ったのは怖い人なのかなぁ」と思いました。お面を被った人達の姿が印象的でした。

billet-doux

billet-doux

夢幻舞台

明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ(東京都)

2006/05/11 (木) ~ 2006/05/14 (日)公演終了

ビレドゥ、と読みます。
記憶が曖昧になっているのですが、なんだか恋愛絡みな内容だった様な。気が向いたのかパンフレットの脇に自分が記したメモを発見。それによると、セットのベンチに役者の稼動範囲が狭められていたのが気になったらしいです。

ザ・楽屋

ザ・楽屋

MY proDuce

しもきた空間リバティ(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

満足度★★★

確かにドタバタ!
ドタバタコメディ劇!と打ってるだけあって、確かにそのとおり。

まあ、楽屋裏なんてこんなもんだろうなーと思う。

楽屋裏には18歳と年齢を誤魔化した25歳の綺麗じゃないアイドルやしょちゅう喧嘩をしている二人組みの漫才ユニット、マネージャーや出入りの弁当屋、などが、あーでもないこーでもないと騒いでる様子を中継しているような物語です。

特に驚くほどの出来事でも無く、日常に何処でもありそうな物語だったから、もう少し練って欲しかった。

特に観なかったら後悔する。という作品ではないです。

良くも悪くも無い。
そこそこ笑えてごく普通のベタな作品。



hg

hg

風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

重さと明るさ
 水俣病を扱った新作で、テーマは確かに重い。重いものを重く書くのはたやすいだろうし、今は評価が確定してる問題を今の評価で書くこともたやすいだろう。脚本に定評のあるこの劇団、そんな安易でないドラマが観られるだろうと期待しての観劇だが、やはり、良い芝居だった。
 各1時間ほどの2話構成。第1話は、作品中では年代は明らかにされないが1956年のチッソの会議室。第2話は現代で、胎児性水俣病患者を中心とした授産所「みかんの家」。52年を経ても、水俣病が今に繋がる問題として、未来に続いていくことを、希望を持って描いた作品になっている。 舞台から与えられているものを自分がしっかりと受け止めているかどうかは、自信が持てない、そんな気にもなったりする。

ネタバレBOX

 1話は、水俣病の原因がチッソの廃液に含まれる有機水銀であることが分かる場面。水俣病の真実を追いかけつつも、会社を守る立場に立とうとする工場長・西田(篠塚祥司)や技術次長・徳山(栗原茂)と、事実を明らかにしようとする若手技術者・石渡(浅倉洋介),チッソ附属病院の医師・小澤(金替康博)とが対立する中での、病院長・細田(佐藤誓)の苦悩が軸にあるように見える。西田や徳山を単純に「悪」とせず、そうせざるをえない状況を描くテキストに実感がある。
 2話は、胎児性水俣病患者を中心とした授産所の現実を丁寧に描く。そこを、水俣病を題材にした芝居を作ろうとして東京から女性劇作家が訪れているという設定(って、要するに、本作を書こうとする主宰・詩森ろばのことだ(^_^;))。全体は明るいトーンで作り込まれているが、それはそれで時に重いものを突き付けられている印象はある。今も病気を抱える患者たちが、実は普通に生きているのだということも、我々は気づかないでいる/気づこうとしないでいる、という部分をあぶり出しているあたり、先日観た『ハリジャン』に似た感触もある。
 と同時に、演劇で水俣病の何を表現できるのか、ということが展開される舞台は、そのことに対する主宰・詩森の一つの考えを具現化しているように思う。劇作家・国東(宮嶋美子)に対して、それまで非常に穏やかに授産所の仕事をこなしていた理事長・高城(西山水木)が感情を爆発させるシーンは、相当にインパクトがある。その意味では、この作品を水俣病問題という社会性のある側面だけから観るのではなく、あくまでも一つの演劇として眺める姿勢も観客には求められるように思う。エンディングはこの劇団らしく、極めて美しいシーンで終わっているのが印象的である。
 通常はカーテンコールに顔を出さない詩森が、「みかんの家」のモデルとなった「ほっとはうす」所長の加藤氏を紹介するために舞台に上がり、加藤氏の言葉に涙する場面もあって、この芝居、特に初日に対する思いを感じた。
 ベテランの客演陣は期待通りの熱演で、20年ほど前から観ている篠塚祥司や西山水木、1話でも2話でも重要な役を演じる佐藤誓など、流石と思わせてくれる。半面、欲を言えば、劇団員だけで本作を作り上げられないという限界も感じざるをえない。これは年齢的に若い役者が多い劇団ということでやむをえないのだろう。1話での浅倉洋介、工場長に父の発病を訴える事務員を演じた津田湘子、2話で自閉症患者を演じる山ノ井史は印象に残るが、後で考えてみたら、詩森の分身を演じた宮嶋が実は大変な役をやっていたのだと気づく。
さよなら また逢う日まで

さよなら また逢う日まで

ブラジル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/20 (火)公演終了

満足度★★★★

やっぱりおもしろかった。
キャストからしておもしろいだろうとは思っていましたが、やっぱりおもしろかったです。不安を紛らわせるため、あるいは一つずつそれを潰すためか、基本的に口数の多い人たちの笑いの多い会話はとてもテンポよく進み、時間が経つのがとてもはやく感じました。みなさん表情がとてもよくくぎ付けになりました。

GOD DOCTOR

GOD DOCTOR

演劇大宮エリー

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2008/05/04 (日) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

分不相応。
舞台初作品としては、こんなものなのかもしれない。でもそれは、新国立劇場で、これだけのユーメージン使ってやるレベルなのか・・・なわけない!
分をわきまえろ、分を。チケット代高い公演に限って試供品配ったりするが、それで納得するかと思ったら大間違いです!もうグダグダ。

ネタバレBOX

まず休憩はさむほど引き伸ばす必要ない。スポンサーのためと思われる。キャストの集め方もギリジンファンや松村おっかけなどをあてこんでいるのが見え見え。他メディアから舞台に首をつっこむ人には、こういうコネやコマーシャルベースばかりが先立つ人と、アイディアと人脈を生かしてつつましいが面白くいける人と分かれる気がする。今回の大宮作品はがっつり前者、後者では本広さんかなー。
片桐さんなんかほとんどナレーターと化しているし、みんなプロトタイプのお芝居。しかし、石田ひかりのなりきりぶりは中で唯一似合ってた。松村さんは恫喝し続けていたが、年齢不詳の若さには驚いた。

このページのQRコードです。

拡大