演劇

日本劇団協議会主催 次世代を担う演劇人育成公演

夏の夜の貘

劇団一跡二跳

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/02/06 (水) ~ 2008/02/11 (月) 公演終了

上演時間:

ボクは、ある日突然に精神年齢が20歳になった
 主人公の「羽山走次」は小学校3年生。実年齢は8歳ですが、ある日、精神年齢だけが異常に発達して20歳になってしまいます。すると、たちまち世界は一変。走次から見ると、周りの大人たちがみんな非常に幼いのです。お父さんもお母さんも、担任の先生さえも、ま...

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公演詳細

期間 2008/02/06 (水) ~ 2008/02/11 (月)
劇場 シアターグリーン BIG TREE THEATER
出演 溝渕康裕、村田麗香、日暮一成、増田和、奥村洋治、山下夕佳、関谷美香子、重藤良紹、高久慶太郎、杉野博臣、山下翼、瀬山英里子
脚本 原作:大島弓子、古城十忍
演出 古城十忍
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,500円
【発売日】2007/12/16
全席指定\3,500 学生\2,500 高校生以下\1,500
未就学児童はご入場いただけません
サイト

http://www.isseki.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 ボクは、ある日突然に精神年齢が20歳になった
 主人公の「羽山走次」は小学校3年生。実年齢は8歳ですが、ある日、精神年齢だけが異常に発達して20歳になってしまいます。すると、たちまち世界は一変。走次から見ると、周りの大人たちがみんな非常に幼いのです。お父さんもお母さんも、担任の先生さえも、まるで幼い子供。19歳の兄もまだまだ小学生クラス、おじいちゃんにいたってはまさに赤ん坊……。
 どうしてこんなことになってしまったのか……? その原因を探るべく思い悩んでいるうちに、走次は同じ3年生の「外海のりこ」と出会います。実はのりこもまた、走次と同じように精神年齢が大人になっていたのです。そして彼女はシェークスピアの「真夏の夜の夢」を示し、「この恋人たちのように、私たちは恋の魔法をかけられたのだ」と言うのです。
 話を聞いた走次は喜び勇んで家に帰っていきます。というのも家庭の中でただ一人、ホームヘルパーとしてやってくる「青井小箱さん」の精神年齢だけは、走次から見ても実年齢と同じ20歳だったからです。
 こうして走次は「真夏の夜の夢」の登場人物さながら、魔法を受け入れて、家庭という森をさまよい始めていきます。しかし魔法は、次第に恋の魔法から悪夢へと変わっていくのでした……。

8歳の男の子から見た精神年齢の世界。
このユニークで奥深い物語の原作は、少女コミック界の巨匠・大島弓子。
その優しいまなざしに満ちた世界に、古城十忍が新たにシェークスピアの『真夏の夜の夢』を重ねて描く、
子どもの目から見た、
いとおしく心に染み入る家族の物語。

精神年齢世界という物語だけではなく、シンプルな舞台セットも想像力をかきたてます。
俳優の動きと照明の変化だけで、リビング・教室・屋上・レストランが次々に眼前で展開。
そして、PPM(ピーター・ポール&マリー)はじめ、郷愁をそそるオールディーズの名曲が、この物語を包み込みます。

子どもが子どもであるために、
親子が親子であるために。
すべての大人と子どもに、この舞台を捧げます。
家族を見つめ直す機会として、この物語と、どうぞ出会って下さい。
「羽山走次」はきっと、あなたの心の中にもいるのです。
その他注意事項
スタッフ STAFF
 美術/礒田ヒロシ
 照明/磯野真也
 音響/黒澤靖博
 衣裳/宮本尚子
 舞台監督/浜辺心大朗

宣伝美術/古川タク[イラスト]
     西 英一[デザイン]
     富岡甲之[スティール]
舞台写真/中川忠満

 制作/岸本匡史、藤川華野
 協力/B-Box
     タクンボックス
     Gプロダクション

[情報提供] 2007/12/08 12:19 by 岸本匡史

[最終更新] 2008/02/20 18:05 by 岸本匡史

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