団体 劇団一跡二跳

ゲキダンイッセキニチョウ

(東京都)

劇団一跡二跳

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団体 劇団一跡二跳

ゲキダンイッセキニチョウ

(東京都)

東京を中心に、年3〜4本の公演を行っている劇団です。
また、おやこ劇場,公文協、演劇鑑賞会等でも公演を行っています。

 元新聞記者・古城十忍の作品を上演。常に事件やブームといった社会現象を題材に取り上げているが、その底には一貫として「人と人のコミニュケーションをどう築くか」とういうテー...

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基本情報

所在地 〒1660015
東京都杉並区成田東4-1-55第1志村ビル1F
カテゴリ 演劇
公式サイトURL http://www.isseki.com/
設立 1986年
受賞歴
メンバー
活動紹介 東京を中心に、年3〜4本の公演を行っている劇団です。
また、おやこ劇場,公文協、演劇鑑賞会等でも公演を行っています。

 元新聞記者・古城十忍の作品を上演。常に事件やブームといった社会現象を題材に取り上げているが、その底には一貫として「人と人のコミニュケーションをどう築くか」とういうテーマが読みとれます。物語・お芝居として楽しんで観ることができ、見終わった後、そのテーマについて考えるきっかけになってもらえるようなジャーナリスティック・エンターテイメントな作品を作り続けています。
 これまで取り上げた題材は、拒食症と過食症、離婚の時代の家族崩壊、コンピュータ・ウイルス、結婚紹介産業、葬送の自由、老人性痴呆症、体外受精、ひきこもり、幼児虐待など現代人の日々の生活に根ざしたものがほとんどです。
 
  「演劇でなければできない表現」の追求を創作集団の柱として掲げ、日本人のディスコミュニケーションを扱った作品が中心です。物語性重視の緻密に構成されたストーリー展開、ウィットに富みながらも自然でさりげない会話などに特徴があるその作風については、評論家などから「社会派ファンタジー」「新感覚派」「演劇という媒体を使ったジャーナリズム」といった評が寄せられています。


ブログ開設しました。
劇団員が日々の稽古を綴った「稽古日誌」。またオススメの本や映画などを紹介する「私の太鼓判」があります。
ぜひお立ち寄り下さい。
http://blog.goo.ne.jp/issekinichou_2007/


劇団一跡二跳 60 ファイナル公演『流れる庭 ーあるいは方舟ー』(2008年7月)をもって解散。
問い合わせ先 info@isseki.com

[情報提供] 2007/01/26 06:51 by こりっち管理人

[最終更新] 2008/09/02 16:09 by こりっち管理人

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