最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★

うーん・・・
よくわかりませんでした。。。

こま（8）

満足度★★★★

良かった～
オムニバスだったから、いろんな作品一度に観れて、お得でした。
すごく感動しました！！

ちゃま（2）

満足度★★

眠くなった！
あのね・・こんな事言いたくはないんだけどね。
はっきり言ってつまんなかったっ。

途中、でんでん疲れてないのに眠くなったもの。。

でもって、普通の会話・ってか、日常の会話劇のような単純なお話だった。
だから・・眠くなった。

もうちょっと、脚本を練って欲しいね。

観客はわざわざ電車に乗って時間を調整して観に行く訳だからね。。
そこんとこ、よっく考えてちょ～だい！

みさ（3253）

満足度★★

ちと期待外れ・・・
どっかで観たコトある作品だな・・・って思っていたら、2004年に「てにどう」で上演した作品の再演なんですね。

新たなユニットでの公演なんだから、自分の劇団で出来ないコトをやって欲しかったな・・・

泰宏（409）

満足度★★★

面白い学生演劇
初見でした。
学生劇団としてはなかなかの完成度で安心して観劇できる内容。
投稿タイトルを面白い「学生演劇」にしたのは、メタな設定が「ああ、若い作家は一度はこういうことをやりたがるよな・・・」というものだったから（悪い意味ではないです）。

次はシアターグリーンに進出ということで、更なる進化に期待します。

uddy（3）

最高！
感動！！！　
もう、その一言につきます！
本も大好きだけれど、イメージを損ないません。

KISAMI（1）

満足度★★★

バトルロワイヤル
誰かのセリフにもあったけどまさにバトルロワイヤル。
おどろおどろしい内容の割りにはあっけない終わり方で
ちょっと消化不良。　もっともっとえぐい感じでも良かったかな～。
犯人の映像（文字ですが）とても良かった。文字だけであんなに
表せるとは。

teru＠福岡（1552）

満足度★★

音に支配された計算的な動き。
音楽というわけではない､常に流れている音に動かされてるような感じ｡時間は短いものの､変化が少なく､後半は少し単調に｡52分。

u-no（734）

生命座さん
始めまして。
とても感動しました。
役者の感情の高まりがよかったです。
ただ演出が無機質に感じましたが。音楽も無機質でしたね。
役者の高まりと演出のむなしさが反比例してました。

春木生さんというのはどこの劇団の方ですか？
とても感性が豊かな方だと思いました。

ぷに（1）

満足度★

表現の後ろにあるものには興味がないので、
ダンスで全てを見せて欲かったなと。

ｱｲｰｵｳ！吉川（725）

満足度★★★

竹中直人の髪がまだフサフサしていた頃に、
夢中で見ながらギャハギャハ笑っていた、
いくつかの深夜番組を思い出させる様な、
昔懐かしいテイストのシュールなコント芝居＆ダンスが楽しい。

伊達暁(阿佐ヶ谷スパイダース)
山中隆次郎(スロウライダー)の出演もオカシイ。

ｱｲｰｵｳ！吉川（725）

満足度★★★

役者陣は芸達者で、観ていて面白いのだけど、
戯曲と演出に芸が無い。

ま、あのチラシのデザインをＧＯするセンスが、
中身を物語っているかなと。

ｱｲｰｵｳ！吉川（725）

安心して不安になれる。
危な気なく安心して観られる完成度はいつもの通り。それでいて挑戦的な部分もある。なので最終的にどうなるか思案を巡らせつつ、上手く納めてくれるだろうと結論を出した上でヒヤヒヤ出来た。
まだ２日目だ。極々些細なミスは見られたが、芝居の進行には何ら支障がなかった。ナイスフォロー。場数を踏んでいる証明だ。回を重ねる度に絶対まだ面白くなると思う。
荒井さんのあの役、はまる人はめちゃめちゃ好きなキャラクターかも。

D（1463）

大山だす。
演劇学校JOKOの卒業公演でした。
初日だけあってちょっとカタイ印象。尺は長い。
サイスタジオ規模ならば途中休憩は蛇足。演目があっていないか。

演者は楽しそう。素敵でした。

制作周りは・・・・・

つねやそ。（21）

ちらしから想像できる以上に
おもしろい戯曲でびっくりした。

あれ（200）

満足度★★★

食い足りない感覚が残る
枡野幸宏による脚本はＡＧＡＰＥ ｓｔｏｒｅとしてはおそろしくオーソドックス(笑)で、ぼくもとさきこが出演していたこともあって、どちらかと言えば倉持裕の作風に近い感じ？（が、あそこまで吹っ切れていない）
また、久保酎吉の出演と作品の雰囲気からＧ２プロデュースの『キャンディーズ』も想起。
そんなワケで、期待するものとはやや違っていた上に松尾貴史のキャラも抑え気味でなんだか食い足りない感覚が残る。

じべ。（7227）

満足度★★★★★

腹筋さんお帰り！
パワーマイム。
唯一、腹筋善之介が使いこなせる演劇表現である。
大道具は使わない。背景、群衆など全て役者が表現する。
一般に舞台は、客席から観てテレビのように平面的に繰り広げられるが
彼の演出は、役者の立ち位置を変幻自在に操ることにより多次元化する。

それをまた大阪で観られるなんて！！！

Ｍｒ・・・では随所にパワーマイムが施され
それでいて技巧に頼らずストーリー展開に深みを与える。

広げたストーリーを如何に纏め上げるか？？
ラスト１０分は自然に集中力が上がります。

竜（3）

満足度★★★★

２回目鑑賞
深い！
予想も付かないストーリー進行とスピード感。
それでいて、最期に感じる心地よさ。
あぁ、もう一度観たい。

竜（3）

満足度★★★★

今さら
内容如何だけでなくお客へのサービスを感じました。日常忘れて一時楽しめる舞台でした。

トシチカ（3）

満員
"インタヴュー"を見てきました。

こういう意欲的な企画をやる公立ホールができてきていることは本当にいいことだと思います。

夏井孝裕（104）