SHE IS BEYOND GOOD AND EVIL. 公演情報 Mrs.fictions「SHE IS BEYOND GOOD AND EVIL.」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    涙と鼻水君が演じてました!
    倉科演じる喜瀬の涙は迫真の演技でしたっ!
    涙と鼻水が人目を気にせず主張しちゃって、

    特に鼻水くんは素晴らしかった!
    アレは生きてる。

    鼻水くんが一人歩きして演じてました。
    誰よりも素晴らしかったです。鼻水くん!ワッショイ!


    続きはネタバレに。。

    ネタバレBOX

    売れない小説家倉科は昔の恋人ちかと別れた今でも、ちかへの想いは途切れることなく脈々と続いていた。

    その想いを小説に綴ることで、自分自身を納得させていた。

    それはミドリを主人公にした小説。

    ミドリはいつも音楽室でピアノを弾いていた。
    ピアノの音色はやがて街に溶け込み、いつしか、その音色によって、人々は癒されていた。

    そのセピア色の音色に合わせて和太鼓を叩く音が重なる。

    和太鼓はピアノを弾くミドリに恋焦がれる男。

    二人は距離が離れていてもお互いがお互いを思いやってつながっている。と思いたいのだ。
    この思いたい気持ちが、小説家が離れていてもちかを想ってる、という感情を表現したもの。

    小説家は自分の感情のまま、自分の都合の良いように、小説を書いていたが、やがて、ちかから、一通の結婚招待状が届く。

    小説家は泣き崩れるが、白石という女が現れて、倉科を励ます。
    この白石は倉科の妄想が生んだキャラクターだった。

    小説の中で、ミドリを好きになった芳雄は同級生の佐藤にミドリの心が解らない、女の子は難しい。と相談をする。

    佐藤は「女の子っていうのは、常に不安なんだ。だから、不安にならないように、男は女の子に、君のどこが好きだとか、自分から歩み寄ってちゃんと言葉で伝えなきゃ駄目なんだ。」と教える。


    この言葉こそが倉科がちかに言えなかった事である。

    やがて、倉科は自分の想いはきっと、ちかに届いてるはずだ。と信じ、結婚式に向かう。

    小説家、倉科が言葉で伝えられなかった想いを小説という形で表現した物語。

    登場人物のドコモのキャラがいい。非常にいい。

    倉科の妄想が生んだ白石は物語のナビゲーター役を担う。



    うーーん?!

    ちょっと、パンチに弱いかなー。。
    結局薬局、倉科はきちんと相手に言葉を伝えられないまま、でしょう?

    まあ、淡い物語で、終わりにするなら、ふ~~ん!で終わっちゃう。




    えっと・・・嫌いな煙草を劇中で吸ってました。
    あの煙草、どんな意味があるんでしょ?
    吸うなよ(・・)


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    2008/05/24 22:19

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  • う~~ん。微妙でしたね。
    ってか、きっとワタクシが良い芝居を観すぎてるのかも。

    だから、さらーり、流れていく芝居や、だから、なんなんやねん!みたいな透明な小芝居は揺れないのかも。

    最後の場面で、小説家が自分の気持ちを告白してたら、ちょっと違ったかも。

    まあ、好みの問題です。
    もうちょっと、ギャグネタがあっても良かった。

    そういう点でインパクトが薄いと感じたー。(^0^)

    2008/05/25 12:25

    う~ん、冒頭いい感じですのにね・・。
    ちょっとインパクトが弱かったのでしょうか・・。

    迫真の演技は良かったみたいですね・・。

    2008/05/24 22:27

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