最新の観てきた!クチコミ一覧

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真説・多い日も安心

真説・多い日も安心

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2008/08/21 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

相変わらずの勢いで
暗転ほとんどなし!
ひたすらたたみかけるように繰り広げられる舞台。
AV業界が背景ですが、女性も楽しめたのかな?

smartballの「"Kiss me, deadly"」に続いて深谷さんは
ヘビーな役が多いですね‥ 同じ役者さんとは思えない
力量を感じました。
箱庭円舞曲の須貝さんが意味のある役でよかったです。

舞台「フラガール」

舞台「フラガール」

TBS

梅田芸術劇場メインホール(大阪府)

2008/08/23 (土) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★★

フラ 最高です
映画でも話題になった作品の舞台化です。

映画を見てから、この舞台を見たらきっとわかりやすいと思いますが、
舞台だけで時代背景など詳しいことはわかりにくいかも知れません。

舞台の中で披露されるフラとタヒチアンダンスはとても素晴らしくて、
感動します。

アンコールで踊られるフラもとても素敵です。

芝居を見るというよりも、フラを見に行くという方がいいのかも。

五右衛門ロック

五右衛門ロック

劇団☆新感線

オリックス劇場(大阪府)

2008/08/08 (金) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高だったよぉ
最近は、ほとんど毎回見てます。

今回は、古田さんも出ていて、しかも主役!
歌って踊るのかと思っていたんですが、どちらかというと狂言回し的な
役でした。

いつもの如く、むちゃくちゃなストーリーではありますが、楽しめました!
やっぱり劇団☆新感線はいいよなぁ~

そして森山未来君がものすごーくカッコよく見えました。
実際、かっこいいんですが、最大限にかっこよく見えたみたい。

北大路欣也さんも出ていらっしゃるだけで舞台が締まってすごいです。
やはり、存在感が違いました。

DVD欲しいなぁ・・・

変身

変身

ユニークポイント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/08/23 (土) ~ 2008/08/26 (火)公演終了

満足度★★★

満員御礼!
キャンセル待ちが出るほど客席は満杯状態でした.

いつもの事ながら,本当にここの劇場は綺麗で観やすい!

芝居は二部構成.一部は韓国バージョン,二部が日本バージョン.


以下はネタバレBOXに..

ネタバレBOX

ほんの2ヶ月月前に劇団虚仮華紙×劇団森 の「ノイロヲゼブウム」-虚仮華紙旗揚げ公演- を観たばかりだ.
彼女らの物語はカフカの『変身』とサルトルの『嘔吐』が軸ということだったが、どちらかと言うとフランツ・カフカの色合いが濃い作品で、グレゴール・ザムザを主人公にした物語だった.

大学生なのに素晴らしい舞台を作るものだと感激し感情のベクトルは最高潮に上がった記憶が今でも鮮明に残る.


さてさて,そんな経緯もあり,今回もカフカの『変身』を公演するとの事だったのでひじょうに楽しみにしていた舞台だった.

グレゴール・ザムザを主人公にした物語.

ザムザは自分のサラリーで家族を養い妹を音楽学校に通わせる為に身を粉にして働くサラリーマンだった.
ある日,気が付くとザムザは虫になっているのである.

ザムザが虫になった途端,家族が彼を扱う態度が一変する.
更に,ザムザから扶養して貰えないと理解した家族の皆がやる気になっているのである.

家族からも職場からも存在価値のなくなってしまったザムザはやがて家族からも見放され,「あれは虫よ.お兄ちゃんなんかじゃあない!」と人間失格の烙印を押され,家族から不当な扱いを受けて死ぬのである.

元々の小説はグレゴール・ザムザ自身が巨大な虫になったという妄想から始まるのだが,それを忠実に表現したのが,山田裕幸演出の韓国バージョンだ.

ザムザが家族から罵倒されカラーボール(りんごの演出)を投げつけられるシーンはやはり,残酷以外の何物でもない.

私達は毎日,会社で労働し,あるいは家族のために労働しそれにみあった報酬を稼ぐことで他人から必要とされる存在価値があるのだ!
...と示唆している.




二部の日本バージョン.
こちらは韓国バージョンと真逆の演出でひじょうに抽象的だ.
だから,先に韓国バージョンを観ずにカフカの『変身』も読んでなかったら,おおよそ,理解できない舞台だ.

『変身』の感覚的な部分を抽出して芸術的な表現を全面的に押し出した舞台だから,好き嫌いに分かれる芝居だ.

以前,観た『あこがれ』は小説に沿って丁寧に丁寧に仕上げたような作品だった.
舞台セットもレトロな和室と二階に上がる階段など,質素だが洗練されている香を感じさせた.

今回は一変して,説明や背景をあえてカットしたのか,一本の木(鉄パイプ)が舞台の中央にあるだけだ.



う~~ん..

好みか好みでないかと問われると,日本バージョンはワタクシは好みでなかった.演出が.韓国バージョンのほうが好みだったのだ.

前作『あこがれ』のような舞台演出を想像し,小説が舞台化された時のような丁寧な作りが観たかったのだった..



ザムザが死んだ後,残された家族は明るい未来を考えちょっと幸せな気持ちになる.



JangKyung-Minは
「結局,変身というのは,とりえが無い人間の姿を優雅に描写することにすぎなく,仕事義務に押さえつけられて,変化して,去ってゆく.その一匹の虫は,私達現代人の姿であるといってもいいだろう.」
とコメントする..



いあいあ,人間とはどこまでも深いのである..






7つの人形の恋物語

7つの人形の恋物語

音楽座ミュージカル

赤坂ACTシアター(東京都)

2008/08/23 (土) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

試練の先にある感動
物語の時代背景が、微妙に現代ともリンクするような…。
甘々じゃない分、見る側にも要求される「試練」。
でも、その先で出会える感動は、目撃した人だけが受け
取れる、素敵で心震える瞬間ではないでしょうか。
作り手の熱意が、舞台から客席へと伝わる力作です!

真説・多い日も安心

真説・多い日も安心

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2008/08/21 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度

私には合いませんでした。
くだらなさは爆発だったけど、大笑いするつもりで行ったのに全然笑えませんでした。

ラストとかゾクゾクする部分はあったし、役者さんも眼力あるかたが多くて、
ものすごく力のある劇団さんだ(さすが10日間もの公演を打てちゃうだけはある)、
とは思いましたが、また観たいとは思えない。

ネタバレBOX

ていうかこれが「面白い」なら、
私の感じる「面白い」は、人とズレてるのでしょう。

あと、セリフが聞き取れない部分が多くて。
座った位置のせいかとも思ったんですが、はっきり聞こえる人もいたので、
カツゼツが悪かったのかな、と。
それも、話にのめりこめない要因のひとつだったかと思います。

う~ん、期待しすぎた。残念。
スウィング!

スウィング!

テレビ朝日

Bunkamuraオーチャードホール(東京都)

2008/08/12 (火) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごい人たち♪
 アクロバティックなダンスも、ブレのないボーカルも、安定したバンドも、すべてが一級品、興奮しました!圧倒されました!

ミュージカル「シャウト!」

ミュージカル「シャウト!」

フジテレビジョン

博品館劇場(東京都)

2008/08/12 (火) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

ミュージカルというよりライブののりで...
 STORYはあって無きが如しなので、60年代英国ポップスのライブコンサートのつもりで見にいくのがよいかと。歌と歌の合間にショートコントがはさまる感じでした。
 60年代ポップス&カルチャーが好きで、出演者のいずれかのファンであればたっぷり楽しめると思います。(両方興味がないと、なんじゃこりゃかも)

 出演者が美脚ぞろい(特に、紫吹・樹里・岡)は眼福でした。

ブスキャラの入絵さんが、歌になると超ウマで、見た目とのギャップが新鮮でした。

ネタバレBOX

007オープニングのアカペラコーラスが秀逸。
さかのぼれども、青

さかのぼれども、青

のこされ劇場≡

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★★

メタフィクション
どこまでが現実でどこからが創作かの境界が観ていくごとにあいまいになっていく、オープニングもそれを狙っていたんだなあと。見事だなあ。
「死ぬこと」と「親しい人の死とどう向き合うか」ということをぐるぐる考えさせられた舞台でした。

猫大爆発

猫大爆発

非・売れ線系ビーナス

あじびホール(福岡県)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/23 (土)公演終了

満足度★★★★

ハチャメチャ
いかにも色物なキャラのオンパレード。ネタや言葉遊びのあめあられ。唐突にかわっていくシーン。
これだけハチャメチャなのに、引っ張られて最後までしっかり見守ってしまいました。すごいなあ。

ピンスポ!

ピンスポ!

劇団風三等星

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/08/01 (金) ~ 2008/08/03 (日)公演終了

満足度★★★★

さすが
安定した演技と練りこまれた笑いで、大いに楽しませてもらいました。
舞台の使い方がバラエティに富んでいて驚かされました。

ゆめあそび

ゆめあそび

dlb-EnterPrise 舞台演戯事業部 Do-リンク場

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/07/25 (金) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

若いってすばらしい
純白の大掛かりなセットを組み上げ、それぞれの登場人物が楽しそうに躍動し、かなり青臭い物語を素直に表現する、
「若いってすばらしいな」と素直に思います。
個々の役者のポテンシャルもありそうで、この劇団の今後に期待が持てます。

さかのぼれども、青

さかのぼれども、青

のこされ劇場≡

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

ある種の、リアリティ
リアルに、より身近なものに、にこだわってるように見えた。
一人の青年の脳内をぐるぐる回っているものを見せられた。
ことばの表現と、ことば以外の表現とを交互に組み合わせたような、作品。
舞台美術はあいかわらず美しい。

ネタバレBOX

身を削るような作風は市原さんの特徴なんだろうか。
ドッキリする。
水の使い方が大胆でびっくりした。
猫大爆発

猫大爆発

非・売れ線系ビーナス

あじびホール(福岡県)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/23 (土)公演終了

満足度★★★★

ひどい。
よくやるよなあ、田坂、ってのが最初の感想。
なんだか、いろいろひどい。
すごく楽しかったんだけど。
今回のは「ライブ」って感じだった、「公演」というよりも。

ネタバレBOX

ネタがてんこ盛り過ぎて、いちいち面白いんだけどいい加減にしろよ、と思った。
私は充分楽しめたけどね。万人向けじゃないよね。
そしてやっぱり歌うんだね。
私の中で「田坂らしい演出」になってます。歌とかダンスとか。
A FUNNY THING HAPPENED ON THE WAY TO THE FORUM

A FUNNY THING HAPPENED ON THE WAY TO THE FORUM

JMS

南大塚ホール(東京都)

2008/08/15 (金) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

こりゃすげえ

小劇場からホールへ

録音から生演奏へ

気合いを感じる役者

いい!!

ネタバレBOX

ということで、4月にも参加予定のわたくし俺。

はい、観たのはほんとは稽古場です。

本番を観ることはでけませんですた。

当たり前じゃ。
ルドンの黙示

ルドンの黙示

アロッタファジャイナ

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2008/08/20 (水) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★★

観応えあり。
想像以上、って言ったら失礼かもしれませんが、中心にアイドル的キャストを据えてるという点を差し引いて、おもしろく観られる作品。テーマとしては壮大で、扱いようによっては手に負えなくなるリスクも背負いながら、あえて素直に自分の持つ感覚にしたがって描く世界には共感できます。作者の持つその感覚、迷い悩んでもその過程を提示するという姿勢に引き寄せられました。

ネタバレBOX

この世界の受け止め方が、ある意味不器用でもあるけどすんなりなじむものでもあるんです。それぞれの立場で持たざるを得ない正義のあり方。それを否定も肯定もせず、その正義を抱かざるを得ない哀しみや切なさを丁寧に描いています。

その世界観に俳優がついていっているかは、少し別の話としておいといて。
MOTION&CONTROL

MOTION&CONTROL

サスペンデッズ

OFF・OFFシアター(東京都)

2008/08/19 (火) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★★

松本理奈はいいですねぇ
あっさり終わった、なにか深層のありそな展開が。それもよし。佐藤銀平の「役者」ぶりに☆☆

真説・多い日も安心

真説・多い日も安心

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2008/08/21 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

AV女優が皇帝になる話です。
「演劇」と分類してしまうのにとても抵抗を感じてしまいます。
「妄想エンターテイメント」ってジャンルがあればいいのにね。

台詞の量に圧倒されつつも、地味に要所要所を締める演出がとても印象的でした。

主役の女優さんが“Kiss me, deadly”って作品でまったく感じの違う役をされていたので、そのギャップもまた良かった。

ネタバレBOX

日常生活では暗黙の内にNGワードとされている言葉の数々を、もの凄い迫力で大まじめに連発。
なにかものすごい啖呵を切られているようで、内容は下ネタ。そのパワーに圧倒されて内容もなにやら凄い物のように錯覚してしまいます。
まさに妄想の世界。「妄想エンターテイメント」とはよくいった物です。

前作品の「俺を縛れ!」もそうですが、物語が途中で枠を超えてしまいます。
柿食う客はこれでいいのだと思いつつも、自分としてはもっと一生懸命に物語を愉しみたいと思ってしまいました。
まぁそれでも☆4はつけてしまうのは劇団の実力です。

結局、皇帝はどうなってしまったのだろうか。
家族の肖像

家族の肖像

サンプル

アトリエヘリコプター(東京都)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

傑作
終演後に観にきていた知り合いの俳優さんと話していて、
「演劇って何が面白いのかが本当にわからなくなってきた」
って言ってたんだけど、そういう感じで傑作。
てか怪優が多すぎる。

地獄のKiosk

地獄のKiosk

スパンドレル/レンジ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/08/21 (木) ~ 2008/08/25 (月)公演終了

満足度

Kioskである必要はない
怪談ということだが、怖さも怪しさも感じられなかった。

ネタバレBOX

全員が朗々と話すのはなにかの演出だろうか。
とにかく内容がない(ように感じた)。
いろいろ設定があるんだろうが、全然伝わってこなかった。
これなら、3分の1に纏めてしまってもいいような気がする。

つまらない場面でも、全て重要な場面のように台詞が語られ、間がおかれ、とてもテンポが悪いと感じた。

ただ、常に水の音が聞こえる仕掛けはちょっと良かったかもしれない。

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