最新の観てきた!クチコミ一覧

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狂人教育 (北京語版・字幕付)

狂人教育 (北京語版・字幕付)

流山児★事務所

早稲田大学大隈記念講堂(東京都)

2008/09/06 (土) ~ 2008/09/06 (土)公演終了

満足度★★★★

世論に動かされる政治家みたい
大隈講堂に来たのは初めてだけれど、素晴らしい劇場ですね。
帝国ホテルを思わせるような重厚な建築で歴史を感じさせます。
落ち着いた木の椅子にはテーブルも付いているからメモするのにとっても便利!

なんだか、リッチな気分!

ふんぞり返って観ました!(^0^)えらそーに。

以下はネタバレBOXにて。。

ネタバレBOX

登場した役者を見たら思わずキャッツかと思った!(@@!)

メイクがキャッツなんですわ。
日記がキャッツネタで盛り上がってるから、よけい。(^^;)

人形使いの歌が良く聞き取れ難い。
歌は日本語だから、中国語のテロップが流れます。。
日本語で歌ってるけど発音が聞き取り難いから、日本語のテロップも必要です。(^^;)


物語の説明は劇団が説明してるから、その続きです。

いったい誰が狂人なのか探りあう家族は、たった一人の狂人になりたくない心理から、そのうちお互いを狂人扱いするようになってしまいます。

祖父は「狂人を見つけ出し家名と名誉のために密殺してしまおう。」と提案したものの、誰が本当の狂人なのか疑心暗鬼になり、

「誰でもいい、殺して埋めてしまえば後は皆が安心して生きられる。狂人は特殊な異分子だから、必ず皆とどこか少し違った行動をとる。その異分子の首をこの斧(11111人の首をちょん切った)ではねてしまえ!」と宣言します。


そして一家は異分子に見られる事を恐れ、次々にお互いの振る舞いの模倣を始めます。


そんな中、蘭だけは「異分子になりたくないからって皆でまねっこするなんて、オカシイヨ。そんな事をしてたらやがて自分の言葉を無くしてしまう。でも私は自分の思い通りするわ。」

と、「ひとりぼっちのマイウエイ」を歌いながら画一的に為ることをしません。


すると一家は「狂人はお前だ!」と宣告し、斧で首をはねてしまいます。。

桜吹雪の中、狂人扱いされ斧で首を切られるシーン・・美しい演出です。

首をはねられた後のピクピクしながら死んでいく蘭の演技が素晴らしい!!

殺された蘭から流れる鮮血は人形でなく人間でありつづけた証しの血です。

そうして、その蘭を動かそうとした人形遣いが今度は人形になるのです。。

役者陣は全て個性的で素晴らしいです。
衣装といい、演出といい、素敵です。

寺山修司が1962年に書き下ろして、もう46年も経ってるのに、人間の個性が出せない社会構造は今でも変わりません。

まるで江戸時代の風刺絵をみてるようでした。


そう、この世に生きてる人間がすべて人形であるかのごとく。




もうひとつの風

もうひとつの風

enji

ザ・ポケット(東京都)

2008/09/03 (水) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

カレーが食べたくなります
後悔しても終わった事は振り返らない生き方をしたいと思いました。
最後はさわやかな風が吹いたのではないでしょうか?

DANCE EXHIBITION 2008

DANCE EXHIBITION 2008

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2008/09/06 (土) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

Aプロを観ました
企画としては★

梅田宏明★★★★★
二見一幸★
山田うん★★★★

ネタバレBOX

梅田さんが凄すぎ。
彼を観るためだけでも足を運ぶ価値あり。
あんなパフォーマー観たことない。
山田うんさんはいわゆるジャパニーズ・コンテンポラリーダンサーで
梅田さんとは違うロジック。
かわいらしい雰囲気が素敵。
「BURRRN!!復活 ~無稽・本能寺」

「BURRRN!!復活 ~無稽・本能寺」

劇団BOOGIE★WOOGIE

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/08/29 (金) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱ最高
初演を見ていない私には前作との比較は出来ませんが、最高でした。
特に秀吉役の佐藤さんははまり役でした。
男節で褌の魅力にとり憑かれたのかと思いました(笑)

青猫物語

青猫物語

東宝

シアタークリエ(東京都)

2008/09/05 (金) ~ 2008/09/28 (日)公演終了

満足度★★★

レトロ
女優さんたちみんなスタイルいいですね。
昭和8年という設定ですが、実際の昭和8年を知らないのでそのところどうだったのだろうと思うことはありました。

笑の大学という映画を見たことがあったので検閲が厳しいということに関しては理解できていたのでよかったかなって思いましたね。

ネタバレBOX

最終的に東郷さん=八起さんとネタばらししなかったのは何でなんだろうって感じでした。
それと八起さんとはいわゆるそういう関係になっていたのか気になりましたね。
八起さんとしてはそういう関係がなくて、東郷さんとしてあったということだと微妙だし。

そういうことに関して言うと、昭和8年って婚前交渉って普通だったのかな~とか。
今の時代は普通になっちゃってるけど、当時ってどうだったんだろうって。

鬼鬼- MONONOKE -

鬼鬼- MONONOKE -

株式会社アルク

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2008/09/05 (金) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
現代の鬼の正体…

“なるほど”と思わせる
面白い展開でした

ネタバレBOX

わらべうたに秘められた意味

ある意味
世離れした掲示板という特異な世界


”現代社会の落とし穴”のヒントが
隠されているのかもしれませんね


ところどころ乱れるダンス
場面によってくどいかなとも感じるセリフ
ちょっぴり長い気がする上演時間

それらを差し引いても
充分に楽しめました^ω^
ドラえもん「のび太とアニマル惑星」

ドラえもん「のび太とアニマル惑星」

サードステージ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2008/09/04 (木) ~ 2008/09/14 (日)公演終了

満足度★★★

なるほど
こんなお芝居、学生以来観てなかった気がします。なんだかタイムスリップした感じ。くわしくはネタバレへ。

ネタバレBOX

いわゆる商業演劇です。キャラクターは「ドラえもん」なだけにわかりやすく、オーバアクションも映像を使った過激というか極端なアニメテイストの演出も、ここまで完成されると全く違和感なし。逆に新しいジャンルなのでは?とさえ思ってしまうほど、楽しいステージでした。しかしどうしても、テーマがありきたりで単純なので、退屈してしまったことも事実です。これは好みだと思います。周りで観ていた子供たちは、「もう一回観たい!」って連呼してました。

昔、日生劇場なんかでやっていたミュージカルのテイストに近いなと思いました。それをさらに進化させ、映像とワイヤーと着ぐるみ(これはびっくり。ドラえもんがどうやって出てくるのか、そのクォリティはと、気になってましたが、予想以上によくできていて、出てきたときは思わず拍手)での堂々たる進行。でも、10代の時に出会いたかった。

キャスティングはまずまずですね。近いキャラクターの役者さんを配置していて、それなりに違和感なく見れました。
しずかちゃん役のすほうれいこさんは、前回の「TDL≒USJ」よりはるかによかった。可愛かったし、ぴたっとはまっていた気がする。ダンスはもっと練習するべし。
板垣桃子さんはすばらしい。劇団桟敷童子は見たことないので、11月の公演は要チェックです。
澤田育子さん!!!拙者ムニエルそのままに、いろんな役ででてきてくれてそれだけで個人的には感動しました。シモキタから応援してますぜ。

個人的にはそれほど好きな作品ではありませんが、こういう作品はどんどん上演してほしいです。澤田さんや板垣さんたちがささえてくれるなら。
青森の雨

青森の雨

青森県立美術館

ザ・スズナリ(東京都)

2008/09/06 (土) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

鈴なり横丁
韓国の役者さんも素晴らしかった。特に秀子役のコ・スヒさん。
もっと宣伝をしたら良かったのになあ〜と。勿体ない。
音楽から受けるイメージでは戦後の荒れた横浜っぽい雰囲気もあるのですが、開始早々の意外な展開は笑いました。
韓国語は解らなくても字幕があるので心配されてる方はご心配なく。
チラシのイメージを裏切らない、いい哀愁が漂っていました。
いつかソウル公演も観て韓国のお客さんの反応をみてみたい。
終わった後に素晴らしかった、と呟いたのが久しぶり。
弘前劇場と韓国の役者のコラボレーション、匂いの近い雰囲気の人達だからこそ可能なのかもしれないなあ・・・続けて欲しいです。

ネタバレBOX

二列目の一番左(客席からみて)に座ったのですが、目の前に座っている人が開始までずっと韓国語の唄を唄っていましてね、監督さんかな〜なんて思っていました。
始まった途端、カメラをまわしたかと思ったら徐々にステージに滑り込んでいいアングルで撮ろうとする。アダルトビデオの撮影だったわけです。

ほんと、コ・スヒさんは日本語なのにあそこまでよく感情込められたと思います。大人になっても子供みたいに泣くもんですよね。
僕の東京日記

僕の東京日記

劇団東京ドラマハウス

萬劇場(東京都)

2008/09/04 (木) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★

評価の基準
後で気がつきましたが、この公演は「革命」と「自由」の2本公演でしたが、自分が観劇させていただいたのは「革命編」でした。当時をよく描写していますし、観ている者に伝えたいこともちゃんと伝わってきます。ただそれは、いい年した自分だからだと思います。若い方には、これは厳しい作品です。この作品は脚色をあまり加えず、リアルな当時の姿を描き出そうと試みていますので、作中の台詞も出来るだけ忠実に当時の会話を再現していますが、若い方にこの試みが正しく伝わるかどうか・・・、演劇の中に使われる言葉が当時の会話に非常に近いのですが、当時の人たちにはその言葉一言で通じる共通認識を前提にしていたから会話になっていたので、何も知らない方にはこの言葉からイメージをつかめるか疑問です。セクト、内ゲバの一言で当時の学生運動に身を投じ続けた者と脱落していった者の心情、背景がありありと思い浮かびますが、予備知識の無い方がその会話に最後まで集中するにはキツイものがあります。本作品には解説を加える余地は無いので、前説で作品の世界に入りやすくなる予備知識、解説を若い方のために設けてみたほうが良かったのではないかとも思います。意欲のある公演だけに、いい評価にしても悪い評価にしても妥当な評価が与えられずに扱われるのではないかと心配です。

トライアンフ

トライアンフ

KKP

本多劇場(東京都)

2008/08/23 (土) ~ 2008/09/03 (水)公演終了

満足度★★

期待しすぎたのか‥
ひとつ、小林賢太郎の人気はすごいと思った。
「観たい」コメントが多いので感想はネタバレに。

ネタバレBOX

主人公カフカを魔法使いに教育するお話なんですが
話に起伏がなさ過ぎて激しい中弛みを感じました。

劇中、マジックが数多く取り入れられているのですが
別段、斬新さもないトリックで、長い溜めの時点で
「あー、それ消えるんでしょ?」って感じで冷めます。

全体的にこのマジックに頼りすぎてる感が大きくて、
別にマジックショーを観に来てるんじゃないんだけど
って次第にイライラしてきました。

小林賢太郎じゃなければおもしろかったのかも。
過去のKKP作品の良さは感じられませんでした。
ドラえもん「のび太とアニマル惑星」

ドラえもん「のび太とアニマル惑星」

サードステージ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2008/09/04 (木) ~ 2008/09/14 (日)公演終了

満足度★★★★

ちゃんとドラえもんだった。
 ドラえもんが、単なる変な着ぐるみではなく、ちゃんと「ドラえもん」だった。けっこうかわいいし(笑)。生ドラちゃんがそこに居るってだけで大人も子供も楽しくなるですね。

ネタバレBOX

板垣さんのソロ歌が聞けて満足。澤田さんののび太のママ、意外と丸メガネが似合っていて、でもやっぱり妙にセクシー(笑)。

自分が座った席の周辺では、スネ夫人気が高かった。
ドラえもん「のび太とアニマル惑星」

ドラえもん「のび太とアニマル惑星」

サードステージ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2008/09/04 (木) ~ 2008/09/14 (日)公演終了

満足度★★★

舞台化はむずかしかったが
舞台化はかなりむずかしかったが、最新の舞台技術がしっかりしていてすばらしかったです。

トカゲを釣る-改-

トカゲを釣る-改-

スロウライダー

新宿シアタートップス(東京都)

2008/09/02 (火) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

うーーーーん
いいところもあるとおもったけど不満。なぜだろうかと考えた結果、モチーフが悪いんじゃないかと。あのモチーフで説得力をもたせることは至難の業じゃないかと。思った。説得力がないなあと思ってみていると、「ここはいいんじゃないか」と思う部分も、もったいなくも、説得力に欠け、「うーーーん」となったまま終わってしまう。
アダムスキーがかなり良かったので、改訂版ということで期待したのですが残念。

トカゲを釣る-改-

トカゲを釣る-改-

スロウライダー

新宿シアタートップス(東京都)

2008/09/02 (火) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

やっぱりスロウライダー中毒です。
毎回毎回どうしてこんなに惹きつけられてしまうのでしょう……。役者さんはもちろん、 舞台美術、音、光、全ての空間が世界をつくっていて、二時間近くあった公演中、まったく中だるみを感じませんでした。
いつもよりストレートな世界で、個人的に終演後ぐるぐる悩むのも好きだったのでちょっともの足りないかなぁとも思いましたが、その分人間同士の関係も濃くみれて、後半から観終わるまでボロボロ泣いてしまいました。

次回も、絶対に行きます。

日本の言葉

日本の言葉

かもめマシーン

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/09/02 (火) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★

木に水と言葉と
感じる、感じたい、伝えたい、伝わる自分でありたい、相手の意志を受け止める自分でいられるにはどうするか。人と話す為の訓練は面白い。「日本の言葉」というタイトルだけど台詞はほとんど無い。
静かでしたので上のドタバタや演歌が聞こえてきてしまうのが気の毒であり、この日は上の会場とずらして(足音がするので)少し遅れての開始。1時間25分。
とにかく喋らないので考える、考える、考える、るるるる・・・・喋らないのに存在感ある伊藤毅さんに惹かれる。長いと感じたので★3つ。今後も観ると思います。なんか引っかかる感じが良かった。つんのめるじゃなくて少しとどまる引っかかり。

トカゲを釣る-改-

トカゲを釣る-改-

スロウライダー

新宿シアタートップス(東京都)

2008/09/02 (火) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり期待を裏切らない
すげぇなやっぱ。

今までのスロウライダーが好きな人なら3000保障できる。

何よりも「環境」に人間が完全にフィットしているのが凄い。

そして、數間さん、お疲れ様です。マジかっこよかったっす。

あと今日と明日のみ。いくべき。

トカゲを釣る-改-

トカゲを釣る-改-

スロウライダー

新宿シアタートップス(東京都)

2008/09/02 (火) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

再構築どころか、完全新作&新生スロウライダー!
初演も観ていますが、
独特の湿度の高さというか、ぬめっとした手触りというか、
スロウライダー独自のホラーという虚構の世界を、
きちんと舞台上に成立させているのがいつもながらスゴイなと。
美術、照明、音楽、音響、の各スタッフの総合力の賜物かなと。

しかも今回は、従来の難解で気味の悪い
ホラーテイスト一色の物語ではなく、
今まで以上に人物同士のドラマを描くのに、
より多くの部分が費やされていて、
人間の弱さや、愚かさが可笑しかったり等等、
物語としての味わいが深くなっているのが良いなと。

ネタバレBOX

単なるモンスター物で終わらせず、
遺伝子操作の悲劇につなげたり、
ホラーという虚構の世界に、
人間ドラマのリアルさと時代性のリアルさを
組み合わせることにトライして、
より大きな世界観を生み出せる事を証明した1作になったのではと。

欲を言えば、
人物描写をもっと丁寧に掘り下げて、
人間ドラマの部分にリアルさを増して欲しかったのと、
現実と妄想の転換のギミックが、鮮やかであればなと。

モチロン1発でベタに構造を解らせる必要もないと思うし、
例えば断片的な情報(ヒント)を畳み込むように提示して、
観客が物語の仕掛け(答え)に気づいた時に、
ガッツポーズモノのカタルシスが味わえれる感じならば、
星10個あっても足りないくらいでしょう。
トカゲを釣る-改-

トカゲを釣る-改-

スロウライダー

新宿シアタートップス(東京都)

2008/09/02 (火) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

一瞬たりとも
気を抜ける時間がないほど濃密な二時間でした。すごい。すごい。何がどうって考える気がなくなるくらい、おもしろい。こんなにずうっとどきどきしっぱなしのお芝居は初めてと思えるくらい。受け入れられるかどうかの範囲にも差はあると思いますが。私は好きです。大好きです。

ネタバレBOX

難解さは覚悟して、身構えていったスロウライダーでしたけど、まったく素直で大丈夫。俳優さんのうまさもあるんでしょうね。

仕掛けを把握できるかどうかで面白みは分かれるかもしれないけど。

暗転とそのときの砂嵐の音がものすごく生きててぞっとするくらい。
真剣恋愛

真剣恋愛

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/08/28 (木) ~ 2008/09/03 (水)公演終了

品質保持。
お得意の場面構成術は前回に同じく。これをどう取るかが評価の鍵になりそう。続けて観ている立場からすると、扱うのは同じ恋愛ネタというのもあって全体の雰囲気が似通って感じる節がありました。とはいえ見易い作りなのは確かで、初見客に対しては優しいとも思います。そういう意味での品質保持。楽日で関係者の御家族がいらしていたのか、客席にかなり高年代の方の姿も。周りとは違うポイントで笑っていたのが印象的でした。
そして役者。その内の何人かは普段割とインパクトがあるというか、刺激の強い芝居に出ている面子。そんな方の自然体に近い演技を見るのはまた貴重な感じ。DULL-COLORED POP・清水さんが演じた控え目な新任教師。癒された男子が多そうです。私としてはカカフカカ企画・細野さんのまともに演じる姿が感慨深かったです。何年か前に「肛門」と連呼するのを観てますからねぇ。男子生徒をやった篠崎さんの誠意ある姿も良かったです。実年齢はおいくつなのやら?

ネタバレBOX

劇中で個人的に引っ掛かったのは、久しぶりに会った昔の彼女が当時の呼び方をしてくれないという箇所。あれねぇ、ホント寂しくなるんですよ。
一つ、邪推。前回に比べて舞台が簡素過ぎた様な。映像も使わなかったし。次回に向けて貯蓄を残した訳じゃないですよね?
祝/弔[祝─駅前劇場側]15日本日千秋楽

祝/弔[祝─駅前劇場側]15日本日千秋楽

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

駅前劇場(東京都)

2008/09/04 (木) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

満足度★★★

祝 をば
まずは「祝」を拝見。「弔」の方は客入れでお経が流れる中、「祝」はさわやかに。
前作の妊婦を観てるとなお楽しめるらしいが、私も前作観たんだけど忘れてて・・・(汗)

「祝」で秀逸なのは、フライングステージから客演の関根信一さん。このひとのアクセクの面白さ。常連メンバーのどたばたもあるけどね。

ワダ・タワーさんが中途半端な役に感じてしまうのがちと残念。

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