最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

Ｋ初日(柿丸・延増組)
予想外に笑って泣けるよい話でした。柿丸節を堪能♪

おりこうくまさん（876）

満足度★★★

舞台と照明が綺麗
マチネを２回 見ました。
１度目は自分の体調のせいもあってか、飲み込み辛く難解でしたが、２度目はなぜかスンナリ入ってきて、２階席でゆらゆらとずっと体が揺れておりました。心地 良い体験でした。
ポかリン初めての人には今回のは辛いかな・・、と感じました。

Ｍ'z （12）

満足度★★★★★

やっぱりおもしろい！
今回は今までで一番好きだったかも☆毎回、ダンスも日舞もレベルアップしてほんとすごい。全力投球の２時間。圧巻です。ほんと元気がでました！！次回がまた楽しみです。

D三兄弟（8）

満足度★★★★

異世界
ありがとう高橋さん！！
この世界を生んでくれて。

永村閏（297）

満足度★★★

来てくれてありがとう
関西で飛ぶ劇場の公演が観れたことに、まずはやっぱり嬉しい。
昨年観た作品と、今回とを観て、私が何故この劇団の作品を好きだと感じたか、それがわかった気がした。

植村純子（201）

満足度★★★

楽しめた！
大きな舞台（会場の広さという意味だけでなく）なのに、きちんとそこに上田誠氏の世界（ヨーロッパ企画の世界）があったことが、嬉しかった。

植村純子（201）

満足度★★★

本上演が気になる
３月に初演された作品に、１年かけて挑む、というワークインプログレスの２回目の公演、ということで・・。これを経ての本上演を観てみたくなりました。

植村純子（201）

満足度★★★★

圧倒的な役者の力
一人芝居のフェスティバルで、３つ作品を観たのですが、圧倒的でした。作品としてのおもしろさもあるけど、一番は役者さんの力。・・鍛え方が違うなあという風に感じました。

12/1に上演されたもう一本の作品は、予定の都合で観れなかったので、残念。

植村純子（201）

満足度★

初扉座
初めて扉座の芝居を観ました。
横内さんは劇作家として既に一定の地位を築いていると認知していましたが、正直作品を観てがっかりさせられました。
皮肉にもならない軽薄な世相ネタ、俳優の個人芸に頼ったギャグ、無意味に多いキャスト、収斂しきれていないラストなど、不満は数え切れません。チラシにもあった主人公が人知れず集めていたブランド服が明かされるシーンはエピソードとして秀逸でしたが、それもチラシを事前に見ている人間は分かっていることで、出すタイミングが遅すぎたと思います。
時折客席は沸いていましたが、あれは役者を前から知っている人間だから面白いのであり、初めて観る者としては一つも笑えませんでした。「あはは、○○さんがこんなことやってるぅ」という常連客の生温い視線に甘んじているのではないかと思います。
一流だと思っていたからこそ、小劇場すごろくのゴールである紀伊国屋ホールで公演をしているからこそ、今回の公演は誠に残念でした。こんなはずではないと思っていますので、次回作も観に行こうと思います。

のぺ（31）

満足度★★★

ずれ。
ホワイト、ブラックどちらも観劇。わたしにはただ笑ってはいけないこともあるんだよ、と言っているだけのように思えてしまいました。題のシャープさんフラットさんからも分かるように人とは少し違った人を描く芝居だとは思うのですが、どうも内容がついていってない。特に映像ともなるとあまりの差にせっかくの映像が逆に安っぽく感じてしまったり。人とは違う人がどう生きるのか、朽ちていくのかを主題と考えられる芝居が見たかった。

もじあそび（51）

満足度★★

期待、
うーん…なんだか無理に笑ってしまった感じがあります。気軽に観るぶんには楽しいと思いますが、ちょっとチケット代がそういうふうに観る値段では無かったな、と。脚本提供が豪華だったので期待し過ぎたかもしれません。

もじあそび（51）

満足度★★★★

素敵。
素敵な物語。メタリック農家は初めて観たのですが、世界観の完成度の高さに感心しました。娘のことを考えて、何歳までは自分をソフトクリームとしよう、などと言っている嶋村さんのお父さんっぷりが良かったです。次の作品も観たいと思います。

もじあそび（51）

満足度★★★

うむ
どんでん返しの仕方は面白い。演出も観客に程よく考えさせるもので追いかけるのは楽しかった。ただもう少し衣装や舞台セットに出来ればお金をかけて欲しい。制作さん(役者陣も含める)の対応が丁寧で良かった。

もじあそび（51）

満足度★★★

新しい・・・
見事に北京蝶々が流山児さん色に染まっていましたね、身体表現が豊かになっていました。ただ実験的ワークショップ公演と銘打っている割にはあまり新しい試みがあったとは思えませんでした。

もじあそび（51）

満足度★★★

劇空間
空間を使うことが上手いなぁ、素敵な劇空間を作り出していました。そしてそれが向田邦子の世界によくあっている。仕方ないことかもしれないが、田中麗奈が最後に現在の母親を演じている部分には違和感があった。

もじあそび（51）

満足度★★★

うーん、と
何か凄いものを観ているのは確か。しかし、どうも三人姉妹の話を追いかけるのに必死になってしまい、あまりそれを存分に体験することが出来なかった。オリジナルの作品で、彼ら独自の世界を観てみたい。

もじあそび（51）

満足度★★★

作品。
会場に入った瞬間からいつも観る演劇とは違った雰囲気にわくわくしていた。しかし、わたしにはいまいち何が面白いのか分からなかった。きっとこれが現代美術としての作品だと認識して見れば面白かったのかもしれない。もっと演劇要素が強くても良いと思う。

もじあそび（51）

満足度★★

なんだか、
静かな優しい物語。
しかし如何せん記憶に残らない。

もじあそび（51）

満足度★★

核心。
狭い濃密な空間、
会議室の外で起こっていること、起こったことを
登場人物たちの話を基にして想像するのに苦労した。
おかげで核心を見逃してしまった気がした。

もじあそび（51）

満足度★★★★

現代の歌舞伎。
これまでの目新しい歌舞伎の演目は復活狂言が多く、このような、現代の話を現代の感覚で演じるものはなかったと思う。
人間豹の述べる理屈がいまいち納得できなかったり、少し悪趣味に過ぎると感じたところもあったけど、上に書いた意味において、この作品は新しい地平を開いたと思う。

色々なことに挑戦し続ける染五郎さんはそれだけでかっこいいし、若い人にこういう人がいることは頼もしい。
なるほど確かに染五郎さんと並んで”乱歩系”な春猿さんとの組み合わせも、新鮮で良かった。

華崎（450）