最新の観てきた!クチコミ一覧

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庭

箱庭円舞曲

nakano f(東京都)

2009/11/10 (火) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

全部いい
6人の俳優さんみんな素晴らしいのですが、その組み合わせの妙に唸りました。期待以上に面白かった。

飯縄おろし

飯縄おろし

世の中と演劇するオフィスプロジェクトM

タイニイアリス(東京都)

2009/11/06 (金) ~ 2009/11/11 (水)公演終了

満足度★★★

みた
普通です。
セットとか、役者とか悪くない

インテリジェンス・シャドー

インテリジェンス・シャドー

IQ5000

笹塚ファクトリー(東京都)

2009/10/08 (木) ~ 2009/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

みたー
出てる人たちが、同じ方向に向かっているのは、見てて気持ちいいよねーー
いろいろ、面白いことやってるよねーー

1000$とGOLDLEMON

1000$とGOLDLEMON

コーヒーカップオーケストラ

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2009/07/10 (金) ~ 2009/07/12 (日)公演終了

みた
若いのり
うーーーん  やっぱりきらい

第63回東京都高等学校演劇コンクール中央発表会

第63回東京都高等学校演劇コンクール中央発表会

東京都高等学校演劇連盟

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2009/11/14 (土) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

THE WINDS OF GOD(日本大学第一)
今井雅之の脚本で有名だからもう、ご存じの内容。今井自身が自衛隊あがりだったことも加味して話題になった作品。彼らの舞台はかなり前に観たがその時もセットは木の机と椅子のみだった。今回も同様。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

売れないお笑い芸人の誠と金太は、ある日交通事故に遭う。気がついたときには第二次世界大戦終戦間際の神風特攻隊基地へとタイムスリップしており、しかも彼らは神風特攻隊員として前世の姿になっていた。

彼らは戸惑い、そして突然、突きつけられた現実を否定しながら、時空の渦に巻き込まれ1945年8月という時を彷徨っていく。 戦争という大儀の前、任務遂行のため命を差し出すことを余儀なくされた若者達。 その中で突然に突きつけられる「死」という現実。

ある者は任務に忠実に、ある者は神に祈り、ある者は心の奥に疑問を抱きつつ、それでも愛する人を守るために戦いの空に飛び立っていく。

二人にもついに零戦に乗る日がやってきた。その前に誠と金太はお笑いを一席打つ。今度はミスもなく完璧なお笑いができる。そんな思いを胸に彼らは「おかあさーーん!」と叫びながら遥か上空で散るのである。


今回の演技のためにキャストらは習志野駐屯地へ行き上下関係の厳しさ、敬礼の仕方、日頃の訓練などを学んだらしい。その後、土浦にある特攻記念館に行き、特攻隊本人が書いた遺書、学んでいた教科書、血書などを見学したとのこと。

この姿勢にひじょうに感動し、演技も素晴らしかった。金太役の榎本晃太の涙の演技を観たとき、会場ではあちこちにすすり泣きの音が聞こえ感無量でした。舞台は脚本家の筋に忠実に再演し55分で上手くまとめたと思う。衣装も素晴らしかった!

雨のにおい

雨のにおい

東京タンバリン

駅前劇場(東京都)

2009/10/01 (木) ~ 2009/10/06 (火)公演終了

満足度★★★

みた
以前も見たことがあるのだが、やはりスタイルは、変わっていない
こねたが多いと感じる
あまり好きでないので、うーーん

水晶の夜「グーテンターク!私たち、日本のとある元祖有名少女歌劇団です。」

水晶の夜「グーテンターク!私たち、日本のとある元祖有名少女歌劇団です。」

劇団東京ミルクホール

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2009/11/12 (木) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

レビュー
面白かったです!
ほとんどが女役で 歌や踊り、衣裳替えが多く華やかなステージ。
笑って笑って ラストは切ない話でした。

ライカンスロープ

ライカンスロープ

Afro13

シアターVアカサカ(東京都)

2008/02/14 (木) ~ 2008/02/19 (火)公演終了

満足度★★

みた
勢いはありますなー
激しいが、何か物足りない
うーーん

いらない里

いらない里

ホチキス

吉祥寺シアター(東京都)

2009/11/07 (土) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

劇場使いが見事
吉祥寺の高さを生かした
空を見上げるための工夫が見事。

このスケールの話になるなら
個々の登場人物のバックボーンがもう少し見えた方が
入りこめたかも。

15 Minutes Made Volume7

15 Minutes Made Volume7

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2009/11/12 (木) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

人柄のいい作品たち
悪意とかのない作品ばかりだったので、作風はみんな違うのに、なんか全体に一体感のある気持ちのいいプログラムでした♪

ネタバレBOX

【こゆび侍】

会話のなかに織り込まれた単語から、少しずつ「メデューサもの」ということが解き明かされる過程がまず魅力的で。目をみた相手を石にしてしまうので、互いに視線を交わすことなく、つねに相手を強く意識しながら生活する夫婦の話、というだけでもう切なくなってしまう。おそらく、その日々の営みだけを15分間描きつづけたとしても満足してしまったことだろう。幸福な結末も心地よかったなあ。ただ反面、そこに向かうためには、「たとえ石になってもいいから相手とみつめあいたいという激しい熱情」は欲しかったかも? あるいは、「あえてギロチンという極刑を覚悟してしまうほどの、差別されている側の積もりに積もった憎悪」もより鮮明だったらなあ。さらに、省略された「石化」されるところも具現化されてれば、なんて要求もたくさんあるんだけど、つまりは、もっとじっくりと、長編として観てみたくなった! というぐらい好みな作品でした♪

【モエプロ】

なんか勝手に『三月のライオン』的な将棋ものかと思ってたら、弓道系袴モノで喜ぶ(笑)。そしてツボに入ってしまい、6本のなかで一番笑った。欲をいえば足袋とカケ(馬手、右の引き手につけるグローヴみたいの)は着用して欲しかったかなあ。あと、やっぱり「荒城の月」と名付けるならもっと終盤まで冷たさは維持して欲しかった。態度と言葉が離反する感じで。そして、最後の溶ける落差がみたかった…。また、ライオンにも荒々しさを求めたくなったように、漫画・アニメ的な記号で終わらせないで、もう少しだけ丁寧な立体化がなされていたら、即座に本公演にも馳せ参じたのだけど。

【ゲキバカ(劇団コーヒー牛乳改め)】

惑星ピスタチオ的なパワーマイム。小林賢太郎的な細かい小技も効かせつつ、どのシーンも丹念にわかりやすく綴るのだけど、反面、ややもったりした印象もあったので、最後、高速で繰り返しそうな雰囲気があったときにはゾクッときた。なので本当は、会話なし省略多数の身体だけの数分でのダイジェスト版をそのまま観たかったなあ。息を切らしながらそれでもさらに3回目に挑もうとする、とかがラストだと好み。でも、ゲキバカという改名に好感の抱ける作品でした!

【夜ふかしの会】

一本目の暗転使ったコントが秀逸だったので、なんとかそれで15分もたせられなかったのか、とは思う。少なくとも、次にどうなるんだろうという観客のワクワク感を二本目、三本目でも持続、あるいは有効転用できていたらなあ。もったいない。

【国分寺大人倶楽部】

【モエプロ】のあと、休憩挟んだら、急にアダルトになって戦く(笑)。エロくみせる手法の巧みさには“舌を巻く”、と自分で書いた言葉にすらなんだか“いやらしさ”を感じてしまうほど、ほんと上手かったなあ。構成的にも決まっていたんだけど、じつは順序が逆で、あのエロいシーンを作るためにああいう物語になったのではと思うぐらいで、なんか徹底していて素敵。あと、作・演のウコンの力はずるい!w というあたりも含めて、すべての登場人物に親近感を抱いたり、ときとして愛おしくなりすらような仕掛が随所に施されていて高評価も、じつはかなり苦手な作風だったりするんだよなあ…。

【Mrs.fictions】

他がみんな、伝わりやすい物語や笑いの多い作品だったこともあり、この並びはかなり厳しく。主宰劇団が最後を締める、ということに意味はあるにせよ、15分間のスペシャリストとしては疑問符が。全体の流れもあってこちらの気が緩んでいたせいもあるんだろうけど、語り口の違うモノローグとかふわっとした役者の入り方とか、きっといつもなら楽しめたような部分も観ていてこぼれ落ちてしまったのは、残念。
シガラミズム

シガラミズム

エレクトリック・モンキー・パレード

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/11/11 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

痛さ
キャストが美男美女揃いでよかった。

「痛い」を「痛い」と表現するのは簡単で、「痛い」をどう、「あ、痛いんだろうな」と思わせるところが表現だと思っているので、

ネタバレBOX

血だらけも金切り声の悲鳴も性癖も狂いも印象的で非日常でそれはそれで良いと思うのだけれど、それ以上の表現の部分を見たいと。故に「ボブいない、いる」のくだりが、表現的で良かった。

人間の内面、関係性が表出されるべき芝居のはずなので、後半の叙事進行ではなく、もっと各人の内面が掘り出されるはず。衝撃事実のオンパレードなので節操ないイメージの主人公。
SHOW MUST GO ON

SHOW MUST GO ON

劇団ストロボライツ

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2009/11/06 (金) ~ 2009/11/08 (日)公演終了

構造と感情
台本削ったのであろうというのが第一印象。

バックステージものだが今回の場合は、描きたかったところはシーンの裏側の人間模様で、芝居部分は必要ないはずなのだが、それでも削った(であろう)部分や芝居部分の妙が全面に出てしまい、結果観客が「気になる」結果に。役者の我侭で「変化」するのであれば、その「変化する前」を知りたいのは当然かと。

「少しずつズレていった方向を最後にどう無理矢理に組み立てるかが観たい」というシチュエーションコメディの観点で見ると、「感情」オンリーでそれまでのズレ分を失くすのは勿体無い気が。

続きはネタバレBOXにて

ネタバレBOX

母親の登場も、あそこで本当のお母様が出てきたら盛り上がったはず。一つの山場の部分で、観客は「母が来る」ことは予想は出来ており、実際の母の可能性を考えたはず。わたしもまさかと期待したが、そこで明らかな「役者」の子が出てきたのが残念だった。

劇→劇中劇の感情から劇→劇中劇→劇中劇中劇の構造を見せたかったのか。感情的な素敵なワンシーンもカットの声で消える儚いもの、ただその儚いものに数十人の人間が携わり…という思いは充分に伝わった。が、だからこそ、ラストの開場前のテンション上げのシーンをテンションにして欲しくなかったと思い。


前々回からの連作であると思い、母親思いの方、リーダーとして矢面に立ったことのある方、ゆったりとした芝居が好きな方、構造的芝居よりも感情的芝居が好きな方が好む芝居。
ベストアンサー

ベストアンサー

643ノゲッツー

劇場HOPE(東京都)

2009/11/11 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

役者さんは面白かったけど
初見の劇団で、どういう芝居なのか知らずに観ました。
フライヤーから受ける印象とまったく違う劇でしたが(笑)、
会話がリアルで、役者さんたちの演技はまあまあ面白かったです。
女優陣にくらべ、男優陣の性格づけが川島兄と秋元以外は、イマイチ弱く感じましたが。
ストーリーに無理があり、すんなり納得できない部分もありました。
この劇団自体への自分の評価はあと1、2作観てみないと決められないなーと思います。

ネタバレBOX

特に印象に残った役者さんは、秋元の熊谷さん、米山の松本寛子さん。
2人も生活感が感じられる役でした。秋元さんは「逆手本忠臣蔵」のときとは
また違った役どころで楽しめました。
下着を売った女性が金回りがよくなったといって、2人ともわかりやすいケバイファッションになるのも同性としてはよくわからない。
ブランドものを買うことはあるかもしれないが、あの2人の外見は単に下品になったようにしか見えない。水商売に入ったわけでもないのに?北岡さんはしゃべりかたまで変わってしまう。不良仲間に入った中学生じゃあるまいし。
下着を売ったことを隠しているのに、あんなに極端に変わるものなのか。
コントではないので不自然に感じました。
中村さんが事実を知り、意外に常識的なきちんとした意見を言うので、2人が精神的に堕落したことを表すためにあの服装にしているのかもしれないが、服装センスと金回りがよいこととは問題がまた違う気がします。
アイドル志望の手塚さんも登場のしかたが唐突で、それも仕掛けなのかもしれないが、最初、従業員なのか遊びに来ている知り合いなのかよくわからなかった。
同伴者が「あの弁当屋の店長、あるいは個人事業主がまったく出て
来ないのはとても不自然な気がする」と言っていました。
確かに、あの狭いシチュエーションではそうかもしれません。
最近のコメディーによく見られる傾向ですね。日常劇である以上、必要と思われる存在の人物が、本筋には関係ないからまったく登場しないということが。それがお芝居のリアリティーをそぐ場合もありますね。難しいところですが。勤務時間外での出来事とはいえ、従業員たちがあれだけ気を遣うような怪我なら店の責任者が蚊帳の外ということも考えにくいですから。
それに平井さんの怪我の程度がよくわからない。眼鏡をしていたのに、まるで目に刺さったかのような騒ぎようで、目に刺さったら失明は免れないでしょうけれど。平井さんがあの職場に来ているのは、休職中だが従業員たちに病院の送り迎えをさせるためなのか、仕事はいまも続けているためなのか不明。弁当を詰める仕事ならあの目の状態では普通はやめるか休職するかどちらかだと思われるが。
シリアスな場面とお笑いのバランスも一考されたほうがよいかなと思います。
「ベストアンサー」という題名ですが、川島弟が同僚たちの電話を一斉に受ける場面が終盤にありますが、それまで彼がふだんから仲間に頼られてるという印象の場面がないだけに、この場面が取ってつけたように見えてしまいました。兄の借金のふくらみかたがギャンブル、キャバクラ、フーゾクとありきたりでしかも、なぜそんな自堕落な生活になったかという背景も説明されない。
暗転が多く、いくつかのエピソードをつないでいく芝居なので、ラストのような
「あの夫婦お似合いかも」みたいな当たり前のオチでは、「何だ、それだけ?」と肩透かしをくらったような物足りなさが残りました。兄嫁も目力で笑わせる以外の描き方がほしかった。フィリピン人の彼女がなぜ、駅前で日本語で演説していたのかという理由がわからない。自転車を平気で乗り逃げしたり、単に突拍子もない行動に出る変わり者ということなのか、それではあまりにも外国人をバカにしているのでは。
王たる者

王たる者

謎のモダン館

メルカつきまち(長崎県)

2008/07/06 (日) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高の出来栄え
脚本の出来栄えにまず感服しました。
ストーリーの組み立て方、セリフの素晴らしさ。
完成度の高い脚本を、見事に演じきった俳優人達。

観劇中、体の震えが止まらず、観劇後の余韻は更に凄まじく…。
観客の大半がラストに涙を流している事がはっきりと感じられました。
近年で最も心を打たれた作品です。
モダン館の神髄、これにあり!
本当に素晴らしい作品でした。

東京裁判

東京裁判

パラドックス定数

pit北/区域(東京都)

2009/11/13 (金) ~ 2009/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

歴史を傍聴したような・・・
作品が実に緻密に編みあげられていて
台詞の一つずつに質量がしっかりと乗っていて。

よしんば傍聴席から見ていても
感情が舞台上の人物と同化するような
力を感じました。

ネタバレBOX

以前にこの劇場での座席の辛さを体験済なので、
楽をして傍聴席にて観劇。

冒頭からの空気の作り方に
観ている側にすら緊張感が伝染してくるような・・・。

裁判長が入廷してくるときの起立の姿勢や
弁論のタイミング。
主任弁護団の会話のみで進められるシーンの積み重ねが
実に効果的で
裁判長や検察側、さらには判事たちや、
被告たちの表情や気配の描写が
市ヶ谷の旧陸軍士官学校講堂の
その日、その時間の感触を今とするに十分な力をもって
観る側にしっかりと伝わってきます。
レシーバーから伝わってくる同時通訳を繰り返す声や、
舞台上の弁護人一人ずつの返答、
裁判の雰囲気が歴史の縛めを解かれた
リアルタイムな臨場感を持ってやってくるのです。

彼らの会話や弁論の中で、個々の弁護人たちの
個性や抱えているもの、さらには裁判に対する想いが
滲むように浮かび上がってきます。
史実を借景にした物語のダイナミックさと、
弁護人ひとりずつの繊細な想いの質感が重なるとき
舞台には高い密度が醸成されていきます。

重箱の比喩、
検察にニュルンベルグ裁判を持ち出させるための苦闘、
歴史の足跡としてすら刻まれていく
ひとつずつの言葉が持つ人間臭さ・・・。
それぞれに戦争での痛手を負いながら
一方で戦勝国の正義に噛み付くように
たとえば戦争は政治の一手段であって犯罪はないという理論を盾に
その戦争を導いた被告たちを弁護していく姿。

5人の弁護人の想いに心を震わせ、
目頭を熱くしながら
一方であたかも歴史のひとこまを目の当たりにしたような高揚に
身を任せておりました。

劇場を離れてからも、いろいろな思いが去来して・・・。
本当に見応えのある作品だったと思います。








LOST CHILD

LOST CHILD

謎のモダン館

長崎歴史文化博物館(長崎県)

2009/11/14 (土) ~ 2009/11/14 (土)公演終了

満足度★★★★

胸を打たれました
モダン館のメンバーと客演のメンバーが、
素晴らしハーモニーを繰り広げていました。
物語の内容は、今回はシンプルに、
シンプルが故に、胸をストレートに打たれ、
余韻が時間と共に増していく作品です。
俳優人の練り上げられた演技と
物語に彩りを与える音響(曲)の素晴らしさ。

一見の価値ありです。

チャイニーズスープ【作:平田オリザ×演出:柴幸男】

チャイニーズスープ【作:平田オリザ×演出:柴幸男】

元祖演劇乃素いき座+龍昇企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/11/10 (火) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度

スパイに見えない。
シンプルな言葉の交換は、見えないものをいかに妄想させるかが作品の出来を左右する。平田オリザさんの戯曲は、演者にとってそう容易くはない。それにしてもキャリアのある俳優陣が、あれだけ読めていないのは残酷なことだ。

たとえばサイレント部分が毎回、その一瞬前と繋がっていないので、事前に演出されているのが伝わり興ざめしてしまう。初歩的な欠陥と言わざるを得ない。

役作りもしかり。そもそもスパイに見えない。軽さがあってもよいが、それは裏打ちされたものだ。観客としてなんとかその世界に入ろうと試みたが、雑な空間に諦めた。1時間の辛抱だ。

ネタバレBOX

芝幸男さんが演出されている「ままごと」の評判を聞きつけて観劇。今回は演出だけの参加だが、その片鱗を期待していた。しかし、どこまでが演出家の仕事なのか。まさか戯曲の読み方を一(いち)から説明するわけではあるまい。
もうなにもしたくない

もうなにもしたくない

タイタニックゴジラ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2009/11/12 (木) ~ 2009/11/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

【速報】CASTAYA PROJECTや芸劇のサンプルを観て笑える人は必見!!
CASTAYAさんと松井周さんには、「それは違うなぁ〜。」と叱られるかもしれませんが...。(笑)
鉄割アルバトロスケットとどっちを観に行くか、時間ギリギリまで悩んだのですが、タイタニックゴジラを選んだ自分の嗅覚に神の降臨!(爆)
内容に関しては、本介さんとkoideの観てきた!を是非ご参照下さい。
もう少し詳しく書きたいのですが、取り急ぎの速報とさせて頂きます。
投稿タイトルとai-ou!吉川の観劇志向に興味がある方は明日の最終日は、観逃すと後悔すると思います。
明日夜の予定を変更しつつ、明日日中にやらなきゃならない仕事をどうにか早く終わらせて、如何に午後のなるだけ早い時間帯に駆けつけらるか、そこが今最大の課題です。

ほたえな

ほたえな

ソラトビヨリst.

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2009/11/11 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

んー
龍馬に関してはとおりいっぺんの知識しか
ありませんでしたので、
ずいぶんいろんな知らなかったエピソードを聞けました。

ただ、前半はテンポよく展開しましたが、
後半はエピソード、史実の羅列に終わって
しまったように思えました。

劇団千年王國「贋作者」

劇団千年王國「贋作者」

NPO法人コンカリーニョ

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2009/11/12 (木) ~ 2009/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった。
歴史ものが苦手なので、最初は全然分からなくって。
その時代のことを理解している人はよく分かると思います。でも、知らないし。
ちょっと理解するのに時間がかかってしまった。
でも、しばらくすると「あ~こういうことね?」っと見えてくる。
結構、舞台も物語りも展開が変わっていくのでびっくり。
初演は見ていませんが、面白い。
自分が物語りに入っていっている気にさせる、そんなお芝居。

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