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ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

笑劇ヤマト魂

ザ・ポケット(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★

積載過多
話は日本人誰もが知っている、あだ討ちの物語である。
なので、どこで特色を出すか。芝居として成立させる為に、
観客をどう物語に引っ張り込むかが重要であり、
特色になるのであるが。詰め込みすぎた、きらいがある。
ゲームでいうなら、ゲームバランスのネリが足りなかった。
ってところでしょうか?

ネタバレBOX

形を変えて繰り返される、討ち入りのシーン。
はじめは、わざと敵味方わかりにくく乱闘してましたが、
2回目は火消しの衣装を、ちゃんと浪士側に着せ、
分かり易く観客に見せてましたが。
盛り上げて1回で見せた方が、よくはなかったであろうか?

吉良側についた清水についても、もっと分かり易く。
松の廊下での真相が知りたくて、吉良の懐に入ったとか。
説明や心情の共感シーンが無くば、せっかくの設定が無駄と思えた。
ので、無理に話しに組み込まずとも、よかったのではないかな?

また、視点が多数といっても。猫と大石と吉良ぐらいだが。
それでも、柱としたら。猫視点のみの方が、理解・共感は、
しやすかったのではと、思われる。

せっかく芝居小屋の主出して、劇中での虚構と現実混ぜて見せているのに、
混ぜすぎて、かえって混乱させる要因の1つになってしまったようだ。
いろいろコネタが笑える設定もあり、ケンキチの面接ねーちゃんとか、
江戸時代のディスコ話とか、結構楽しめたのに。

ダンスとか、合間に入れて見ごたえあったのだが。
動くために仕方なかったとはいえ、スニーカーよりは。
地下足袋では、だめだったのか?
和風にそろえた衣装には、スニーカーは似合ってなかった・・・。

それれと、刀は黒い棒だと見栄え悪すぎると思う。
ダンスのために鞘は腰にさせないでしょうが、
やはり刀身が銀に輝くものの方が、迫力・説得力あると思う。

で、粉雪と桜吹雪き掛けた紙吹雪は、ながながと降らせている分。
なかなかに、カッコよくきまった演出でした。

猫の見た赤い、真っ赤な場面の赤色ライトの演出もきまってました。

松の廊下の真実も、なかなか新解釈でうまかった。

大石の子供も照れるバカップルぶりは、笑わせてくれました。

はじめのダンス付き討ち入りシーンは、きちんと芝居上のものとし。
討ち入りシーンは何度も繰り返さない方が、盛り上げ方としては、
よいのではと思ったデス。

浅野未亡人のキャラクターは、結構好きです。

現代と繋がったコント、劇中劇にて動かなくなった大石の左手、
わざわざスリッパつかったsツッコミ。いろいろと詰め込みすぎて、
統一感が消失したのが残念な気がします。

ダンスとキャラはよく出来ていたと、我思う。ぞと
Parade2

Parade2

インプロ・ワークス

シアター風姿花伝(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

よかった!
なんだったんだ前半のグダグダは!
とツッコミたくなるくらい、
後半の即興がよかった。

即興だから仕方ないのか。

ブラボー。
演劇をやった事が少しでもある人は、観るべし。

ネタバレBOX

その場にある物を取りこみ、即興に演劇に取り込んでいく。

役者の本当の集中を観た気分である。

台本稽古が武道でいう所の型稽古だとしたら、
インプロは実戦稽古なのだろうと感じた。

だから、台本はいらない。
あるなら使う。
ないなら不要。

武器がないと戦えない戦士がいないようなものか。

とにかく受信アンテナが異常に発達している。

誰かの放った1のエネルギーを
誰かが拾って2にする。

その2を回りの5、6人が拾って10、100に上昇させていく。

流れがあるから、不自然じゃない。
言わされたセリフじゃないから、自然。

感情、空間のキャッチボールが美しい。

いや、すごい。


欲を言えば、台本がないから劇的な瞬間は訪れなかった。
舞台には狙って奇跡を起こすような所がある。

10の作品のうち、9が駄作でも1が神がかった作品になればいい、
というような。

このシステムは、10分の9は面白いと思う。

いや、欲張りすぎなのはわかる。
わかるのだが…

また観たい。
本当に面白かった。

きっと次は、また別の物語が待っているのだろう。
それを、観客は役者と一緒に待てるのだ。
ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

笑劇ヤマト魂

ザ・ポケット(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★

知らない人の結婚式
知らない人の結婚式に参加した気分である。
忠臣蔵だから、筋はわかっているはずなのに…。

何が何だかわからない。
知り合いが一人もいない中での観劇だったのだが。

セリフが耳に入ってこない。
昔言葉風の、すぐには意味のつかめない言葉が、かしましい。
言葉、セリフを装飾しているのだが、
装飾しすぎて、クリスマスツリーの、ツリーが見えないとでも例えようか。

何度も同じセリフがくりかえされ、??としていたら終演。
ううむ・・・楽しみ方が見つけられないまま終わってしまった。
2時間15分?体感はもっとだった。


終演後の観客席は皆拍手喝采だけど、皆、良かったってことかな…。

身内ネタがあったとは思わないが、
演劇を知らない人、
劇団を知らない人には敷居が高いのではないかと思う。

ぶっちゃけ、かなりきつい。

ネタバレBOX

忠臣蔵が根幹にある舞台。

忠臣蔵は知っている。
感情が整理できず、感想としては不適切になってしまうかもしれない。

しかし、客席にいて強い寂寥感に襲われた。

中途半端なダンス。
もれなく全員腰が引けている殺陣。
衣装は創作時代劇を感じさせるが、運動靴。
スにーカーを履いたオオイシクラノスケ他赤穂浪士達。
剣ではなく、化粧途中のような黒い棒を持っている。

気になる僕が悪いのだろうか。

それに、どうしても、がんばっているように見えない。

面白くない舞台は沢山あるが、
役者の熱量さえ伝わればまぁいいかという気になれる。

なれるはずなのに。

今回はそれすらないと感じてしまった。
しかし役者は楽しそうである。
観客の顔を見渡しても、楽しそうである。

俺、なんでここにいるんだろう…皆幸せそうだな。
知らない人の結婚式に呼ばれてしまった気分である。

楽しんでる人がいるなら、
公演の価値はあるのかも知れない。

相性かも知れない。

いい経験でした。
彼女のすき間

彼女のすき間

飛ぶ劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

きたきた~~!!
舞台セットが凝っているし、それを100パーセント効果的に
使った演出。更に主役がいい!微妙な年齢(40歳)のある一部を
拡大表現したような感じ。頑張って見にいった甲斐があった。
お勧めします。

ネタバレBOX

捨てられないモノたちの怨念なんだか家中を覆う黒いものたちの
叫びの表現がおもしろかった。こういうの大好き。
新人(?)の男子がジャニ系のイケメンでかなり目の保養になった。
それにしても内山さんとお酒ってなんでこんなに合うのだろう?
エレクトリック:サーカス∴デイズ

エレクトリック:サーカス∴デイズ

エムキチビート

萬劇場(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

観て損はなし。
これほどまでに演出の妙に浮き彫りにされた舞台があるでしょうか?
そんな感覚に襲われる舞台でした。

すべてにニュアンスが重ねられている世界観に脱帽でした。

主演の小野川晶の発する生命力が、ほとばしります。

ネタバレBOX

脚本のテーマとしてはよくありがちなテーマ。
失礼ながら設定も、最初はチープかと思ってしまいました。

しかしそれが全て裏返る意味の重ねがけが見事でした。

オープニングとラストが圧巻。


狭い劇場を舞台美術と照明の雰囲気で見事なサーカスに変貌させています。
さみしい兄妹

さみしい兄妹

モナカ興業

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

コメディエンヌ
マクドナーのような暴力的な台詞の応酬の中に、シュールな笑いが散りばめられた舞台。兄妹の崩壊をつづる巧みなストーリー展開。帰り道、脇を固める、コメディエンヌを思い出す。

おしゃべりなレストラン~ア・ラ・カルト リニューアルオープン 準備中 ~

おしゃべりなレストラン~ア・ラ・カルト リニューアルオープン 準備中 ~

青山円形劇場

青山円形劇場(東京都)

2009/12/08 (火) ~ 2009/12/25 (金)公演終了

新たな一歩のために
いつまでも過去や今の居心地の良さに拘泥するではなく、いいものは取り込みつつ、新たな一歩をきちんと踏み出す確かな力。

パントマイマー、山本光洋の芸達者と、この日のゲスト・川平慈英は圧倒的なテンションとサービス精神が楽しい。

来年も観られるかな。楽しみにしたい。

午后は、すっかり雪

午后は、すっかり雪

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2009/12/03 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

すべてにおいて質が高い!
 若い女性がこのような本格的な芝居をていねいに作っていることに驚嘆する。昭和の家庭を描写しながら、そのテーマは普遍的だ。うまい役者を揃え、それらの役者を自然に演技させながらも演出家の目指す世界を的確に表現させている。劇中ドラマティックな事件が起こるわけではない。たんたんと物語は進む。それにもかかわらず、われわれは心の中で強い感動を覚えた。吉田小夏お見事である。

 役者は全員好演だが、中でも邦子の恋人西沢を演じた足立誠の渋い声と演技にまずしびれた。長女邦子役の福寿奈央の明るい強さ、一発でフアンになった。こういう女性好きだな。二女迪子役の高橋智子の表現した女性の二面性も見事だった。そして、三女和子を演じた天明留理子の若いころの演技と年をとってからの演技、とても同じ人物が演じているとは思えなかった。演技賞ものである。

 うまい役者とうまい演出家が出会い、派手さはないが、琴線に触れる素敵な物語を作ってくれた。名作である。

印獣

印獣

パルコ・プロデュース

嘉穂劇場(福岡県)

2009/12/11 (金) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

めちゃめちゃ面白かった~!
役者さんたちがみんな達者で大満足!期待以上に面白かったです。セットも素晴らしい!“ネズミの三銃士”たちはもちろん、三田佳子さんの大女優っぷりもすごかった。岡田義徳くんが、とてもよかったのがうれしい。

ネタバレBOX

嘉穂劇場は見づらいのではないかという不安がありましたが、そんなこと全く気にならないくらい面白かった。物語にも、“ボタ山”が出てきたり、大衆演劇がでてきたり、嘉穂劇場ならではの演出もあり、嘉穂劇場で観ることができてよかったです。2時間25分+休憩20分という長さも、全く気になりませんでした。
地獄篇 (神曲3部作)

地獄篇 (神曲3部作)

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2009/12/11 (金) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

最悪の座席
神曲3部作の1本目。上演時間は約90分。
セット券を購入したので、座席は自分で選べず、4列目ど真中になった。前の客の頭が邪魔になって、まるで目の前に電柱が立っているよう。ひどい観劇環境だった。地獄編は舞台だけにしてもらいたい。

ところどころ、特に序盤では面白い場面もあったが、去年の「Hey Girl!」並のものを期待すると、たぶん裏切られるだろう。

今回は残念な結果に終わったので、個人的には次の煉獄編に期待。

トスカ

トスカ

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2009/12/02 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

名曲がたくさん!
オーストリアの支配下であった1800年のローマも、日本のお代官様と同じで、汚い役人の世界ですな。

トスカとカヴァラドッシの悲恋物語も哀しく…。

プッチーニの名曲がふんだんに出てきて、すばらしかったです!!!

jam 【活動休止公演】

jam 【活動休止公演】

グリング

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

満足度★★★

舞台設置と作品が合わなかったかも
よく蜷川芝居で観るような、真ん中の舞台を客席が挟む形の舞台で、始まる前はワクワクしたのですが、始まってみると、やや内容にそぐわない舞台構造だという気がしました。
群像劇なので、観客がどこに視点を定めればいいかに苦慮して、物語に集中できないきらいがありました。

途中まで、登場人物の紹介的シーンがやや冗長だし、これは、再演とのことなので、たぶん、青木さんは、この何年かで劇作家として、かなり腕を上げられたのだろうなと思いながら、観ていました。

でも、前2作と違って、心が重くなる内容ではなかったので、私の観たグリング作品では、これが一番好みかもしれません。

暗く神経質な役しか存じ上げなかった、中野さんが、静かな好人物を好演されていて、素敵でした。

鬼〜胡蝶の夢〜

鬼〜胡蝶の夢〜

北区つかこうへい劇団

滝野川会館 大ホール(もみじ)(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

おおっ!
やっぱり力はいっちゃう。でもいいねぇ。殺陣・アクション、歌、ダンスそしてドラマがきちんと入っていて。大衆演劇な部分もみえたり。もっとお客様呼べる舞台なのにね。

時計は生きている

時計は生きている

Rising Tiptoe

小劇場 楽園(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

音楽としゃべりのコラボが絶妙
既に本公演の詳細は説明にUPされてるから、重ねて言うまでもあるまい。。(翁風)
本編はダークコメディと簡単に括れるものではないことは確かだ。そこには一つの家庭を反映させながら、そのバックにのさばる企業が暗躍しているからだ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

今回は小難しい言葉でのUPはしない。まあ、出来ないけれど。笑
今回の芝居に限っては解り易く噛み砕いた説明のほうが観る側にとって親切だからだ。

ババアとジジイはごくごく普通の夫婦のようにTVの前で寛いでいる。ここでのババアのセリフが絶句するほど絶妙だ。いつものことながらコミカルでテンポの速いセリフの中には世相を表現しながらも、コメディ的リズムに乗って私たちを楽しませる。ババアの吐くセリフだけで、今から始まるであろう「時計は生きている」という芝居の世界感を期待してフルフルと震えてしまう。
そして、留まることのないババアのセリフは脚本家・宇吹萌の頭脳の回転の良さを思い知らされる。そんじょそこらの凡人ではないのだ。
重ねてババア役の蛯原には、あの長台詞を一度も噛むことなくしゃべりまくったプロ根性を絶賛したい。更に蛯原の手が美しすぎる。
な、なんだ?!この白い指は?男の手とは思えない美しさ!細いし。。”)

さて、舞台は二人の前で放映されてるTVの中の世界とこの部屋にいるババアとジジイの2つの面を交差しながら展開させる。TVの中ではスポンサーの為に商品を売ろうとする司会者たち。まんまとその誘惑にのってしまう、こちら側の消費者(ジジイとババア)ら。対面するTVと消費者は一見すると消費者が主役のような感覚を受けるがそうではない。消費者はメディアによって動かされ、挙句、人生そのものも管理されてた、と気づく。しかしそのメディアのバックに静かに大きく佇む世界企業。メディアも企業そのものに動かされているのだから、ちっぽけな存在だ。
メディアつまり企業は、ババアを撮影するというためだけに30年間閉じ込めて管理してきたのだった。ババアの人生の撮影だ。
だから、ババア以外の周りの人たちジジイも含めて全てが契約によって動かされてたエキストラだったというのだから、それを知ったババアは絶句する。
何のために?
誰もが疑問に思うところだが、人生全てが作品なのだ。結婚も出産もなにもかも・・。ホラーじゃないのか?と思ったほど、末恐ろしいダークコメディだ。
しかしこの物語は、それだけでは終わらせない。ババアの人生の終結までが契約の中身なのだ。だからババアには死んでもらわないと作品が終盤をむかえない。
宇吹萌はいったい誰にババアを殺させるのだろうか?そんなドキドキ感がぞわぞわ~っとした良く解らない感情とともに襲ってきた矢先、ババアは自分の子供・サーヤに毒を飲まされて苦しみながら落ちる。

ババアが死んだ後も何事もなかったように世界はその場その場の情景で動き流れる。TVの中の風景はTVショッピングやら人生相談のような、どーでもいいような放映が果てしなく続き刻々と時間だけが流れる。

ババアは撮影のためだけに生かされそして死に、メディアは企業に傅き、世界は企業によって動かされていく。そう、私たちは時を刻みながら大きな見えない怪物に生かされ動かされているのだ。今日も明日もあさっても。


追伸:物語の後半に入って空調の暖房が利きすぎてワタクシの思考が停止してしまいました。何度も空調を止めるように言いたかったけれど、芝居のセリフを聞き逃すまい、としているうちになんだか頭がボーっとして、くらくらして眩暈が襲ってきた。そうなると気持ち悪くなって、なんだかぐったり・・。可哀相だったのはキャストら。汗びっしょりで演じ切ってた。
そんなだから、一瞬、聞き逃した部分もあって今回のレビューは正確ではないかも知れません。ご容赦を。すみません。。

時計は生きている

時計は生きている

Rising Tiptoe

小劇場 楽園(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★

難しい
見てきました。

ネタバレBOX

出演者が知人だったので、見に行きましたが…言葉の長いセリフが延々と続き…説明、説明、さらに説明といった感じで頭が追いついていきかせんでした。リズムがあるのかと思いきや、淡々と進んでいくので…瞼がだんだん重く…。

テレフォンショッピングから戦争、クリスマス、カメラを向けられ続ける誰もが主人公かもしれない人生。

時計が壁にかけられていたので、音がいい雰囲気をかもしだしている半面、メッセージを拾い上げるのに苦労する。
だいじょうぶな毒

だいじょうぶな毒

劇団神馬

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

笑いあり、泣きあり
はじめて、観させて貰いました。劇団神馬。
初日公演、期待を裏切りませんでしたよ。
笑いどころはたくさんあり、この独特な笑いがツボにはまれば、
やみつきになるかも?関谷氏の演じるユニークなキャラは
秀逸。しかし、笑いだけではない、きちんと終わりに落としどころも考えて
ある。これは演出の上野氏の手腕がいかんなく発揮されているからだろう。

若かりし日の修学旅行、私も少し懐かしい気分にさせてもらいました。

彼女のすき間

彼女のすき間

飛ぶ劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

上演時間が
とても短く感じられました。
劇場に入って、まず舞台美術に圧倒されましたね。
土日の公演、迷ってる方は観たほうがいい、と思った作品でした。

ネタバレBOX

笑える場面あり、東海テレビ制作1のソープドラマみたいな場面あり、サイコサスペンス的な感じもあり、楽しめました。
生と死の間、夢と現の間に身をおけた、充実の1時間45分でした。
鵜飼ダンス、もう1回みたいです。
フロスト/ニクソン

フロスト/ニクソン

シーエイティプロデュース

天王洲 銀河劇場(東京都)

2009/11/18 (水) ~ 2009/12/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

北大路欣也×仲村トオル,インタビューという「戦い」,一瞬の交流.北大路さん最高です!
大統領ニクソン対インタビュアー・フロスト。
限られた時間、カメラの前で繰り広げられるインタビュー
という名の「戦い」。

北大路欣也は、最初から大統領としての貫禄で、
したたかな面もにじませながら堂々と演じきる。
その熾烈な戦いの中、深夜にニクソンがフロストに
電話してくる独白シーンの熱演は、泣けてきた。
さすが北大路欣也!
せりふをずっと聞いていたくなる。
その姿をずっと観ていたくなる。

ほとんど椅子、机くらいの簡単なセット、
イギリス人、アメリカ人を実にシンプルに
演じる男優たち。
事件をめぐりインタビューで戦うニクソンと
マスコミのフロスト陣営。
全編硬派でシリアスな中、ニクソンとフロストが
イタリア製の靴についての、ほんのちょっとした
やり取りが胸を打つ。

環状パララックス

環状パララックス

無国籍

エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/12 (土)公演終了

満足度★★★★

好きなお芝居でした
初観劇だったのですが、好きなタイプのお芝居でした。次回作も期待しています!

滝野流殺人だ!!

滝野流殺人だ!!

劇団さかあがり

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2009/12/05 (土) ~ 2009/12/06 (日)公演終了

満足度★★

タイトル
まさか「たきのながれ」と読むとは思わなかったけど、奥の深い物語ではなかった。物語もだけど全体のレベルの低さを感じた。観劇中にデジカメで写真を撮ってる客がいる演劇は初めて(しかもフラッシュつき!)だし、電源をきるのがマナーのはずの携帯はマナーモードでバイブが鳴ってる…気が散って真剣に観る気も消え失せてしまった(><)それでもマネージャーさんのキャラには笑わせてもらったので、おまけで星2つってとこですかね~~~!!!

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