満足度★★★★
生々しさこそアートなんともいえない高揚感で目が離せない。営みは日常であり非日常、当事者でもあり傍観者でもある。舞台を見下ろす形での客席だったが決して覗き見風ではなく、事例紹介されているような気分だった。
ネタバレBOX
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2009/10/23 00:53
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