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映画「曲がれ!スプーン」【12月より舞台版全国ツアー開始!】

映画「曲がれ!スプーン」【12月より舞台版全国ツアー開始!】

映画「曲がれ!スプーン」製作委員会

※劇場情報は公式HPにてご確認下さい。 (東京都)

2009/11/21 (土) ~ 2009/12/31 (木)公演終了

満足度★★★★

やばい!
芝居を映画にするとこんな感じなのか。
レトロなリズムが好きになりました。
やっぱ、舞台も観るべきか。

シガラミズム

シガラミズム

エレクトリック・モンキー・パレード

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/11/11 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高!!
凄い! 期待以上でした!!!

これから観る人は絶対にネタバレBOXを見ないでください。

ネタバレBOX

長男の名はキリヒト、長女はヨネハ、登場人物が13人、長いテーブルが二つありましたが、椅子の数がそれほど多くなく、その時はそこまでは考えていませんでした。

それが、最後の晩餐のシーンで終わるなんて最高です!!

しかも、生と死が入れ替わったのか、今見ているのが本当なのか、それとも単に気が狂っての妄想か、悩ましさを余韻に…。


世田谷パブリックシアターで観た「ブラックバード」のように、結局人間の性癖は変わらないってことですか。
錦繍 KINSHU

錦繍 KINSHU

ホリプロ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2009/11/04 (水) ~ 2009/11/13 (金)公演終了

満足度★★★★★

手紙のやり取りで味わい深い男女の人間模様。「生きていることと死んでいることは同じことかもしれない」
再演です。初演も観ました。
男女で交互に手紙を読み合いながら進行していく芝居の形式と
垂れ幕と机といすくらいしかない舞台セット
俳優とともに舞台上で生演奏する尺八のみよる音楽など
特徴のある、しかしシンプルな様式で演じられる
男女の大人の人間模様の機微が味わい深く、
3時間を越えるのに長さをまったく感じさせません。

鹿賀丈史さんは初演のとき、ちょっとミュージカルのような
台詞回しが気になった記憶があるのですが、今回は非常に
自然で静かな演技。

気になる女優さんの一人、小島聖さんは、落ち着いた
しっかりとした演技に驚きました。
これまで見た作品ではもっとも大人で、存在感のある役でした。
年齢的に鹿賀さんと釣り合わないのでは?という心配は、
不要でした。

そして中村ゆりさんの少し細身で妖しい美しさ、
特に女学生のときに、男に強烈な印象を焼き付けたときの
若い魔性の美しさが印象的でした。
初演時には、馬淵英俚可さんも妖艶に演じられ、その魅力に
それ以来、出演作はできるだけ観るようにしてます!

「生きていることと死んでいることは同じことかもしれない」
この言葉も、深く難しく。
けれども不思議な面白さがあり、
観るたびに違った感じ方が味わえる舞台です。

汚い月

汚い月

乞局

笹塚ファクトリー(東京都)

2009/11/06 (金) ~ 2009/11/12 (木)公演終了

満足度★★★★

その視点へのデフォルメが秀逸
いやぁな感じが積みあがって
憂鬱な気分にもなりましたが
舞台上の出来事が
誰の感性を通しての表現かが明らかになるにつれて
一気に面白くなりました。

ネタバレBOX

なにか気色が悪いのですよ。
夫婦の会話にしても
ご近所との距離感にしても
なにかしっくりと馴染まない感じ。
それが積もって溢れそうになったころ
飛行機の轟音がやってきてクリアされていく。

観る側にとっては
尺の合わない服を着せられて
じわじわと神経をいたぶられるような感じのなかで
物語が進んでいきます。

夫の突然の死と、それらが移植のドナーとされたこと。
夫の勤め先の同僚や親戚たち・・・。

でも、ランダムに現れるように感じられた居心地の悪さたちが
次第に夫の死の前後の時系列として実体化してくるにつれて
物語のトーンが誰の感覚を映しているのかがはっきりと見えてきて。
そこからは、一気に惹き込まれました。

妻にとっての感覚にデフォルメされた
舞台上の人物たちの姿がとても秀逸。
同時に、もし、この物語が会社の同僚の視点で描かれたら
妻はどうにも神経質な女性として舞台上にあったかもしれないし、
夫の姉妹の視点から物語が作られたら
妻は自分たちが愛するものの色を変えてしまうものとして
浮かび上がったかもしれないとか思ったり。

絶対的な軸が無い中での、相容れない感触たち。
そして、切り捨てられない滓のようなものが
腐敗していくがごとき感覚。
騒音のなかでの感情の突出でなければ吐き出せないものが、
さらに強く伝わってきて・・・。

ラストシーンも凄く衝撃的でした。
なにか体にまとわりついていたものを
全て振りほどき投げ捨てる快感が
やってきたり・・・。

まとわりつく汚物を一気に洗い流すような感じ。
この感覚、とてもいやなのに、どうしようもなく惹かれてしまう・・。
見終わって、自分の内にある爽快感を
一方で底知れず恐ろしく感じたことでした。

肖像の残滓

肖像の残滓

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

ザムザ阿佐谷(東京都)

2009/11/11 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

川添美和の熱演に鳥肌が立った!
愛した人に先立たれて、残った男が自分の心に巣食う闇と戦い、悲しみを誤魔化しながら快楽に逃げた生き様を描く。そしてそんな彼らに関わる伊藤羽美。

それぞれの思いを交差させながらも「生きる」について真摯に描いた作品だったと思う。

以下はネタばれBOXにて。。


ネタバレBOX

カサゴはイワナという婚約者を失ってからというもの、その悲しみから逃れるように僻地に快楽主義論者を集めて「エピクロスの園」を開設する。その一方でカサゴの弟・ユキマスは「過剰性的表現防止法案」を条例化する。

この二人はイワナという女性を愛していたのだったが、イワナが選んだのは兄のカサゴだった。イワナは猥褻な画家を兄に持ち、兄の希望通りに猥褻な画のモデルになっていたが、兄はあまりの品行の悪さに告発されて投獄されてしまう。そんな折、イワナも迫害を受けて自殺してしまう。しかし、イワナは最後まで兄と兄の描く絵に敬意をはらっていたのだった。

そんなイワナを失ってからカサゴはイワナの為に園を立ち上げたが、弟・ユキマスはイワナの為に今後そのような悲劇を生まないようにとの思いで、条例を施行したのだった。兄弟の思いは同じでも、立ち上げる方向性が違ったのだ。

そんな環境の中、ユキマスは兄の為にカウンセラーの伊藤を依頼する。しかし、伊藤は株式会社自殺本舗の社員でその職は、依頼主の希望に沿った死に方に協力して死なせることを生業にしていた。

伊藤は園に居住する狂気に満ちた快楽主義者と兄弟の間に入って絶妙に活躍する。その行為は決して死なせ屋ではなく、生かせて彼らの生き様そのものを見届けようとしているかのような慈善事業だったのだ。

残った者は死んだ者の分まで生きて死者のの誇りを守る事が死者に対しての敬意なのだ。

風俗嬢をしながら弟の生活を守ったウイカも、そんな姉の風評「お前の姉さんは便器みたいな女なんだぜ。」と言って見知らぬ男に殴られた弟・アカザの傷ついた心も、愛おしいのだった。最後に二人の結ばれた手はやはり感動だった。



生きてるものはいないのか

生きてるものはいないのか

五反田団

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/10/17 (土) ~ 2009/10/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

はじめての
五反田団でした。
生きてるものはいないのか の戯曲は本で持っているんですが、ストーリーを知っていても面白かった。
前田さんの超現実がとても面白かった。

僕が行った回は外国人用に、スクリーンに英語の台詞の字幕が
ずっと流れてたんだけど、自分的にはそれも芝居と補完しあってる素敵な演出に感じられた。とても楽しめました。

マイムマイム♪

翻案劇 サロメ

翻案劇 サロメ

アトリエ・ダンカン

東京グローブ座(東京都)

2009/10/19 (月) ~ 2009/10/25 (日)公演終了

満足度★★★

ちょっと・・・
パフォーマンスには圧倒されたんだけど、話にはあまり入り込めなかった。もとの海の向こうのやつを知ってると楽しめたのかな?
個人的には和洋折衷が少し中途半端な気がしました。すいません。。。

いらない里

いらない里

ホチキス

吉祥寺シアター(東京都)

2009/11/07 (土) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

シーンのくっきり感に惹かれる
ひとつずつのシーンがくっきりとしていて
それが物語のメリハリにつながっているような感じがしました。

劇場の広さを味方につけて、見応えがあるお芝居だったとおもいます。

ネタバレBOX

舞台美術がすごくよくて。
吉祥寺シアターの大きな舞台空間を全くもてあますことなく、段差をしっかりとって奥行きを味方につけて・・・。

で、物語に骨があるというか、シーンそれぞれの意図がしっかり伝わってきて、観る側が安心して物語のふくらみに身をゆだねられます。
土台がきちんとあるから児玉などの飛び道具的演技が凄く効果的に思えて。
他の役者達も出来がすごく良かったように思います。村上のパワーに加えて玉置の切れもに改めて舌を巻きました。川村も大健闘かと。
なんというか、それぞれの役者さんの良い面が一杯出ているというか、芝居が舞台の大きさに薄まらずそれぞれの手練が気持ちよく広がっていく感じがして、見ていて楽しかったです。

まあ、物語の収束のさせ方については、もう一歩突き抜けてもよかった気はしましたが、素直に楽しむことができるお芝居だったと思います。

浮気姉妹

浮気姉妹

高襟〜HAIKARA〜

Dance Studio UNO(東京都)

2009/11/09 (月) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

大胆な空間の使い方
という表現は演劇レビューにおいてよく耳にしますが、
スタジオ公演だけに大胆を通り越して好き勝手な会場の使い方で、
とても楽しかったです。

ネタバレBOX

狭い会場なのに、上の階の自宅スペースまで使った多層的な作品に仕上がってました。
しかし、お向かいの建物の窓が開いたらヤダなとか、雨強かったらどうすんだろ?とか、夏場にこれを1週間やったら食中毒で誰か倒れるだろうなとか、屠殺とか、気になる要素満載すぎてエロス成分が少なかったのに気づいたのは帰りの電車の中・・・
星一つ落とさざるを得ませんw
飯縄おろし

飯縄おろし

世の中と演劇するオフィスプロジェクトM

タイニイアリス(東京都)

2009/11/06 (金) ~ 2009/11/11 (水)公演終了

満足度★★★★

余韻…
悩んだ末に、同性である女子高生バージョンを観劇。
タイニイアリスの濃密な空間で、役者さんひとりひとり、お互いの台詞の間を確かめ合うようにじっくりと大切に繰り広げられる物語。
丁寧な目線での作品作りに、好感。
私も高校生までを田舎で過ごし、今は東京で生活している身であり、しかも、エンジのラインのセーラー服が自分の母校(中学ですが)の制服によく似ていて。なんだか、登場人物たちの顔が友人の顔と重なるような…。
ただ、方言のイントネーションが強すぎ、「自分」と重なってどっぷりと浸りきれるところまではいけなかったのは、個人的には残念でした。
男子高生バージョンも観たかったなぁ。

岡田以蔵

岡田以蔵

劇団め組

「劇」小劇場(東京都)

2009/11/04 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

ゲイ?
ずいぶん前にめ組の公演を見たときに着物での立ち居振る舞いが身についてなかったのが気になったが、さすがに劇団も長く続いてると違ってきましたね。不自然さ全然なし。
今回ちょっと異色な人を主役にしておもしろい芝居になりました。人を斬って斬って斬りまくる岡田は武市がほんとに好き(恋愛対象として)だったんだと感じましたが、考えすぎでしょうか?二人で相合傘しながら清水寺の階段を登っていくところがあまりに幸せそうに見えたからかも。。。

軍鶏307

軍鶏307

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2007/05/20 (日) ~ 2007/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

みました
いいよ、いい
かなりのエネルギー、使った分もらいました。

クラムド キッチン

クラムド キッチン

ぐる~ぷSTING

ザ・ポケット(東京都)

2009/11/11 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

ほっこりしました!
幅広い年齢層のお客さんで、共感された方も多かったのではないでしょうか。

予想通りの展開でしたが、ほっこりしました。

ネタバレBOX

外部の女性が来て波風を立てるという設定は分かりますが、次女の小学生の時の同級生とは。

会える確率低すぎだし、貧乏のときの心遣いに対する恩返し話とは、そのシーンだけ余りにも重すぎました。

本当に重要なのは家族会議です。次回作に興味があります。
あの人の世界

あの人の世界

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/11/06 (金) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

見てよかった。
サンプルはもう何回もチケット予約をしては行けないって状態で今回ようやくの観劇。
時間的には100分ちょっとくらいだったけど、次々と錯誤していく人と会話の流れであっという間。
正直難しかった感は否めないんだけど、それ故に面白かった。リアルってなんだろう…

錦繍 KINSHU

錦繍 KINSHU

ホリプロ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2009/11/04 (水) ~ 2009/11/13 (金)公演終了

満足度★★★★★

ライティングが見事
ブルーLEDと普通の白熱灯(かな?)の使い分けが絶妙でした。
淡々と積み上げてゆく、手紙というやり取りの中で語られる、
過去の話とその当時の心情。
人間関係の微妙な距離感と、コミュミケーション。
なるだろう結末を見据えての関係性、伴う時間の経過。
単なる朗読劇となりかねない危うさを、
皆が見事に演じ切ってました。見事な劇でありました。

ネタバレBOX

原作読んでいませんので、純粋に芝居のみで話の経過追っていけました。
照明の妙が生かせるように、女性陣が皆白系統の服で統一されており。
見事な効果を生んでいました。
携帯もポケベルすら無い時代の劇にLEDライトのアンバランスさが、
時代の進行を感じましたね。
友情と愛情の間をうまく演じた秀逸なる劇とお見受けします。
脱帽。
3時間が短かったです。
岡田以蔵

岡田以蔵

劇団め組

「劇」小劇場(東京都)

2009/11/04 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

観客間近で殺陣やるとは
一番前で観たかったかな。
先生に盲目的に付き従う以蔵の純粋さが、よく伝わってきました。
結局史実をつなぎ合わせて、芝居として成立させるには。
その人となりの感情共感が必要となる。
各々のエピソードの積み重ねが、芝居の組み立てになるのだが。
すごく納得のいくものであった。
その分、先生の小人物ぶりが伝わったかなぁ。
芝居としては成功ですね。

ネタバレBOX

うーむ、男だらけの汗くさそうな話になるんだろうなぁ。と思っていたら。
上手に裏切られて、綺麗なお姉さん見れてビックリしました。
桜に赤い蛇の目傘、艶やかな着物美人は良い絵になってました。
所々に入る心に沁みる台詞あり、派手な殺陣の立ち回りあり。
まさに劇と言うより、芝居でした。
でラストシーン。傘をさし師弟二人で歩み去るシーンは、
見事なピリオドのつけ方でした。これぞまさに芝居の〆にふさわしく、
心からの拍手を送る事が出来ました。
が、後半の空調ダメです、暑かったー。ので星一つ減点。
肖像の残滓

肖像の残滓

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

ザムザ阿佐谷(東京都)

2009/11/11 (水) ~ 2009/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっべぇ
アツい変態達健在!!もちろんいい意味で(笑)
でも今回は切なかった。切なくてアツい。
生きるパワーもらいました。やばいっす。生きていきます。
次回も期待してます!

実験シリーズその2 (なまえ) 『   』

実験シリーズその2 (なまえ) 『   』

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2009/11/06 (金) ~ 2009/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

(確かに)危険を伴う実験ではなかった
伴っていたのは、楽しさであった。
劇場を探し当てたとき、いろいろなものに名札が付いていて。
受付が白装束・・・。どこぞの宗教の勧誘劇か(失礼;)と思ってしまいました。
でも、お題の「なまえ」に対する演出とわかり、ほっとしました。
(まぁ、しばらく経ってからですが。)
なかなか哲学的になる話を、オムニバスの劇で解り易く、
観客と共になって、見せてゆく楽しい芝居でした。
「なまえ」に関する、薀蓄もいろいろ教えて下さり、
なんかちょっと賢くなったきにさせて貰いました、ありがとうございます。

ネタバレBOX

飛行機は、わからなかった。
目の前で飛ばしてくれて、一瞬に理解させられました。
まさに実験、百聞は一見にしかず(ちょっと使い方ズレたかな)でした。
実験参加用に、名前選ばせてくれるのも面白かった。
番号とかも名前の候補に入れたら、もっと面白かったかも。
(惑星とか食べ物とか、選択増えすぎても駄目かな、一つくらいは。ね)
基本はトーク参加形式の、マジックショーみたいな感じですね。
初めて観たので、なんとも言えませんが。
博士は「博士」、助手の男性は、助手AとかBの○○君と呼ぶほうが、
らしくて良い気がしました。いかがなものでしょうか?
実験なのだから、白衣は既存の一般的なもの用いて、
芝居に入ると、パッと脱いでハンガーとかにかけてみるとゆー
演出の方が、いいような気がしました。どうですかね?
席の移動も斬新ですね。
万人に受けそうな気はしませんが、
自分的には結構ツボに入った作品でした。
(いや、決して観劇後のおつまみとドリンクサービスに
負けたわけではなくてですね(^^;))
その場でいろいろお話できず申し訳ありません。
楽しかったです。これからも、さまざまな実験していってください。

あなた長男?転勤あり?

あなた長男?転勤あり?

劇団PA!ZOO!!

西鉄ホール(福岡県)

2009/10/31 (土) ~ 2009/11/01 (日)公演終了

満足度★★★

女優さんがキュート
「婚活」という、流行りのテーマをしっかりとらえているのがすごいなあと。
「婚活シート」という企画も面白いです。

軽妙なやりとりが心地よく楽しめる感じでした。
女優さんが可愛いらしかったです。

『スピーカー』 ※土曜完売、日曜残わずか!!

『スピーカー』 ※土曜完売、日曜残わずか!!

グレコローマンスタイル

大野城まどかぴあ(福岡県)

2009/10/08 (木) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度★★★

コミュニケーションのカタチ
お互いに言葉でのコミュニケーションができない状況でのお話。
「そうだよな~、どうにかしてやりとりしようと試みるものな~」と、普段意識しない会話の重要性を考えさせられました。

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