満足度★★★★
観客間近で殺陣やるとは一番前で観たかったかな。先生に盲目的に付き従う以蔵の純粋さが、よく伝わってきました。結局史実をつなぎ合わせて、芝居として成立させるには。その人となりの感情共感が必要となる。各々のエピソードの積み重ねが、芝居の組み立てになるのだが。すごく納得のいくものであった。その分、先生の小人物ぶりが伝わったかなぁ。芝居としては成功ですね。
ネタバレBOX
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2009/11/12 02:01
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