
黒い紙と3つの箱ー京都・北九州公演ー
ユニット美人
KAIKA(京都府)
2010/09/18 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010
ZOKKY
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

イリアス
サンライズプロモーション東京
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)
2010/09/04 (土) ~ 2010/09/23 (木)公演終了
満足度★★★★★
馬渕英俚可めあて,新妻聖子も。3000年前から語り継がれた壮大な最古の叙事詩の初舞台化!
3000年前、神々と人間が共存していたころの話。
やがて、「トロイの木馬」によって、神をも欺くようになってから
神とも決別し、共に生きることができなくなっていく…。
何千人の合戦を十数名で演じるというイメージの壮大さ。
(なんか「銀河英雄伝説」を連想してしまった^^;)
神と人間の関係。
基本的には、人間は今も変わっていないという驚き。
壮大な物語と、それに挑戦する俳優さんたちとスタッフにも感動しました。
堂々と凛として演じる馬渕英俚可さん、すごいです。観て良かった!
歌う巫女のような新妻聖子さんも。
内野聖陽さんのパワーも、殺陣も圧巻。(二幕で一転する性格も。)

聖地
さいたまゴールド・シアター
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2010/09/14 (火) ~ 2010/09/26 (日)公演終了
満足度★★★★
地続きの「境界線」
9月は、「自慢の息子」、そして「聖地」と松井ファンにとっては狂喜乱舞な
月となったわけですけど。 それ、私にいえることなんですけど。
「聖地」は「自慢の息子」と若干テーマを共有しつつも、結末は全く正反対の
印象でしたね。 向こうが「冷」なら、こっちは「暖」みたいな。
正直、松井氏の作品から「暖色」の印象を受けるとは思わなかったので
何か別の作者の作品を見てるような気持でした。
作品全体を通じて松井氏の意外な振幅の広さ、そしてそれに対する
演出の力を感じました。
勝手が違う作品を前に健闘以上の調理を見せた蜷川氏、そして
長丁場の舞台に耐え切った劇団員の皆様には本当に感謝。

木の皿
加藤健一事務所
本多劇場(東京都)
2010/09/08 (水) ~ 2010/09/12 (日)公演終了
満足度★★★★
50年たっても状況は悪くなっている。 話がうまくおさまってほしいような、そうでないような心情。
老人介護問題の話。
`50年代の話であって、現代とは微妙にニュアンスが違う点もあったかもしれないが、基本的には何も変わっていない。
当時でも、手紙を出しても十数年間返事もくれない兄弟の関係とは、驚かされる。
また、施設も当時は本当にひどい扱いだったらしい。
しかし、現代では、核家族・少子化によって、より深刻になってきている。
今では、家族がいるだけ幸せかもしれないと。
うがった考えでは、子供たちが自分の面倒で争うくらいなら、いないほうが幸せか?
登場人物たちの深刻さに比べると、カトケンさんの老人はユーモラスで人懐こくいい人に見えてしまうのが少し疑問。
(話が重過ぎないように、故意にそうしたのだろうが)
作り方によっては、アラモ砦という名の養護施設との戦いに挑む老人の話として、こっけいにも作れるかなとも思った。
何より、最後のせりふが重い。

「美しきラビットパンチ」
ゴジゲン
駅前劇場(東京都)
2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了
満足度★★★★
ボクシングの目的は?
学生時代、くだらない事に、メチャメチャ盛り上がった気分を、思い出した。馬鹿馬鹿しいんだけど、体育会系のカッコ良さと、サボりのお気軽さと、前半は面白かったのに、後半は、ちょっと、流れが変わってしまい・・・残念。ちょっと、下ネタの質がイマイチ嫌・・・でも、違う作品も、又、見たいと思う、面白さが、ありました。

アイツは世界を変えるらしい
けったマシーン
しもきた空間リバティ(東京都)
2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

みだれ髪・公演終了!ご来場ありがとうございました!
処女航海
ザムザ阿佐谷(東京都)
2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★
な切りそ髪は誰そ彼の
赤が切ない、黒がやるせない、白が健気な舞台でした。
紫は夜の溜め息の色?
ノイズ・リズム・ストリングスが、辛く激しく甘く芳しく。
ただそこでくるりと回ったり、腕を挙げる以外でする表現を見たかった。

伝説との距離
シャチキス(少年社中×ホチキス)
シアタートラム(東京都)
2010/09/16 (木) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★
ごちそうさまでした
見応えたっぷりなSF活劇。
笑ってほろりとして、それぞれの役者さんに見所もあり大満足。
大人数の華やかな舞台、
観劇後に誰かと食事して帰りたくなる作品でした。
あっそうそう。くれぐれも空きっ腹では観に行きませんように。
そして小玉久仁子さんはやっぱりチャーミング。

「美しきラビットパンチ」
ゴジゲン
駅前劇場(東京都)
2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了
満足度★★
青春の犬たち
ザ・野郎芝居。
恐ろしく雑な所も、それを軽々と吹き飛ばすパワーも
すべてひっくるめてゴジゲンなのかな。
妄想がエスカレートしていく終盤は全く乗れなかった。
惨めでクソッタレな青春は、ファンタジーに転化していなかったと思う。

なんかの本で読んだ・・・。 ~日本童話編~
ファルスシアター
荻窪小劇場(東京都)
2010/09/18 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★
会場は満席でしたが
ちと物足りなかった。
死ぬことを目的に集った男女4人がひょんなことから日本昔話に花が咲く。その話の内容を描写した物語。
以下はネタばれBOXにて。。

エゴ・サーチ
虚構の劇団
紀伊國屋ホール(東京都)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★
鴻上
夜の部観賞
フライヤーで観た時にはシリアスなのかと
思ってましたが
ところがどっこいですね。
バランス取れてて面白いです。
このレベルをもっと観ていたいですね。

現代能楽集 チェーホフ
燐光群
あうるすぽっと(東京都)
2010/09/13 (月) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

☆御来場ありがとうございました☆ サマータイム、グッドバイ
ガラス玉遊戯
「劇」小劇場(東京都)
2010/09/14 (火) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★
夏から秋へ
登場人物のうちの3人の心の中の「負の部分」に共鳴し、暗黒面に引きずり込まれるかと思ったが、すべてを吐き出した後の佐紀子の姿に秋の風が吹き抜けるような爽やかさ(まるでこの日の気候のよう)を感じて救われる。

PRESENT あ・げ・る
ももいろぞうさん
劇場HOPE(東京都)
2010/09/11 (土) ~ 2010/09/21 (火)公演終了
満足度★★★
大人のための童話?
願いごとを叶えてくれるピンクの「象神様」や急成長して話し相手となるばかりかビールまで呑む花(!)なども登場する「大人のための童話」。
シュールでポップな感覚が楽しく、(良い意味で)チープな装置・衣装もいかにもここらしくて◎。

夜も昼も -Night and Day-
文月堂
こまばアゴラ劇場(東京都)
2010/08/14 (土) ~ 2010/08/17 (火)公演終了
満足度★★★
他人事ではない!
昼も夜も仕事をしたり活動したりして病気になったりして・・・。これは他人事ではない。
そんな中、要所要所に笑いを入れての話しでした。
それは会話だったり、
意外な設定があきらかになったからだったりと。
ゲイ役だったり、嫌な女の役だったり、皆さん演技上手い!
見習わなければ!

叔母との旅
シス・カンパニー
青山円形劇場(東京都)
2010/08/20 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
ザ・演劇!
円形劇場ならでは!の演出を楽しみにしていましたが、想像を超えるすばらしさ!
叔母役は誰がやるのかな?なぁんて最初は言っていたのですが、ジェットコースターのように、音楽が流れるように4人がいろんな役になりかわり・・・
役者、演出、舞台美術、全てがすばらしかったです。
このメンバーなら、どんな脚本でも、あっと驚く演技、演出になってしまうかもしれないですね。

ぺてんばなし
トム・プロジェクト
ももちパレス(福岡県)
2010/09/16 (木) ~ 2010/09/16 (木)公演終了
年はダテに取るものではない
前々から観たかったトム・プロジェクト。岡田さんの手腕に期待大。
人生の酸いも甘いも堪能できそう・・・とももちパレスへ。
2時間のなかで、ストーリーが二転三転。笑うところも多かったですが、あれこれ推理したり、はらはらしました。
最後の台詞は、お見事!!そう来たか、やられた!!
長い人生。
ただ、ダテに年をとってはいけないなぁ
と思いました。(自戒の意味で)

ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】
北九州芸術劇場
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

闘争×ホルモン TackleBagタックルバッグ
グワィニャオン
俳優座劇場(東京都)
2010/09/11 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了
満足度★★★★
試合シーンの見せ方が特に見事
さびれた商店街のオジサンたちが町おこしにラグビーに挑戦する熱血系。
様々なアングルで見せる試合シーンがリアルに感じられるのは中継を時々観ているからか?(いや、それだけではあるまい)
また、総勢56人ものキャスト(特に男たちのドラマの中での女優陣)を上手く使いこなすことにも感心。