最新の観てきた!クチコミ一覧

158141-158160件 / 191671件中
黒い紙と3つの箱ー京都・北九州公演ー

黒い紙と3つの箱ー京都・北九州公演ー

ユニット美人

KAIKA(京都府)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

Good job!
期待を裏切ることなく
無条件に楽しめる舞台でした

ユニット美人は
最高のエンターテイナーですね~♪

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKY

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

KIKKY
生バイノーラルドラマ!

イリアス

イリアス

サンライズプロモーション東京

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2010/09/04 (土) ~ 2010/09/23 (木)公演終了

満足度★★★★★

馬渕英俚可めあて,新妻聖子も。3000年前から語り継がれた壮大な最古の叙事詩の初舞台化!
3000年前、神々と人間が共存していたころの話。
やがて、「トロイの木馬」によって、神をも欺くようになってから
神とも決別し、共に生きることができなくなっていく…。

何千人の合戦を十数名で演じるというイメージの壮大さ。
(なんか「銀河英雄伝説」を連想してしまった^^;)
神と人間の関係。
基本的には、人間は今も変わっていないという驚き。
壮大な物語と、それに挑戦する俳優さんたちとスタッフにも感動しました。

堂々と凛として演じる馬渕英俚可さん、すごいです。観て良かった!
歌う巫女のような新妻聖子さんも。
内野聖陽さんのパワーも、殺陣も圧巻。(二幕で一転する性格も。)

聖地

聖地

さいたまゴールド・シアター

彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)

2010/09/14 (火) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★★★

地続きの「境界線」
9月は、「自慢の息子」、そして「聖地」と松井ファンにとっては狂喜乱舞な
月となったわけですけど。 それ、私にいえることなんですけど。

「聖地」は「自慢の息子」と若干テーマを共有しつつも、結末は全く正反対の
印象でしたね。 向こうが「冷」なら、こっちは「暖」みたいな。
正直、松井氏の作品から「暖色」の印象を受けるとは思わなかったので
何か別の作者の作品を見てるような気持でした。 

作品全体を通じて松井氏の意外な振幅の広さ、そしてそれに対する
演出の力を感じました。

勝手が違う作品を前に健闘以上の調理を見せた蜷川氏、そして
長丁場の舞台に耐え切った劇団員の皆様には本当に感謝。

ネタバレBOX

場内に入って、陽光を模した照明に照らされた瞬間から、もうお手上げでした。
窓の隙間から差し込む眩しくて心地よい陽光、白を基調とした調度品の数々…。

サンプルの薄暗くて風通しの悪そうな、カビ、蒸れてすえた匂いで
充満してそうな雰囲気の舞台との余りの違いにショックを受けますね。。

個人的には自分も年取ったらここに住みたい…って何十年先の話だ(苦笑

ストーリーは、チラシにもあるように老人達がホームを占拠して
「聖地」を築き上げる第一部までは割とオーソドックスに、しかも結構
良い話な感じで進行するものの、地ならしを終えた第二部からは徐々に
松井色が舞台を覆い始めます。

さながら、普通の絵の上に徐々に歪んだレイヤーをかけていき、
別の絵にすげかえてしまうように。

第二部では、入居者の一人、認知症患者の瀬田さんにかつてのアイドル
キノコちゃんが憑依、「聖地」の共同体の中心にいつの間にか入り込む。

それとともに、「聖地」設立の目的、老人達が安心して過ごせる共同体、
という触れ込みも徐々にキノコちゃんを中心とした、その体制保持の為の
集まり、というものに侵食され、変質していく。

ここで怖いのは、別にキノコちゃんが絶対的な権力者として君臨している
わけではないんですね。 キノコちゃんを絶対視しているものもいれば、
全然お構いなしにそれまでの生活を営んでいて気にしないものもいる。

なんかリアル過ぎる組織図なので、逆に笑えてくる。

徐々に話は進行し、本当にキノコちゃんが瀬田さんに憑依しているのか
それとも認知症で生前のキノコちゃんと仲が良かった瀬田さんの狂言に
みんな乗せられているのか、だんだん分からなくなってくる。

その疑念が頂点に達した時、警察が踏み込んできてこの物語は幕を閉じる…。

最後、その一連の物語でさえも、ある一人の老婆の死に際の夢で
あるかのような描写がなされ(この女性が本物のキノコちゃんである可能性も
あり、その死に際の願望・妄想が今作、という解釈もできそうだけど、本編では
明示は無し)、静かに美しく暗転。

結局、何が本当で何が偽りなのか分らないままですが、「自慢の息子」と
違い、音楽や照明が暖かいんですね。 慈しみに満ちているというか。

実際の蜷川さんは、暖かくて真摯な人だ、といわれているけどそれは十二分に。
舞台の雰囲気も含めて、そこは松井氏との演出手法の違いをひしひしと
感じました。

全く性質が違う、しかも世代も違い過ぎる作家の作品をここまで
自分の作品にした蜷川さんはやっぱり凄い人だ、と感じます。
なにより、その新しいことをしようという勇気に惚れるし、尊敬。 

…けど、公演のチケット、毎回高いので何とかして欲しい(苦笑
今作はその意味でも感謝。
木の皿

木の皿

加藤健一事務所

本多劇場(東京都)

2010/09/08 (水) ~ 2010/09/12 (日)公演終了

満足度★★★★

50年たっても状況は悪くなっている。 話がうまくおさまってほしいような、そうでないような心情。
老人介護問題の話。
`50年代の話であって、現代とは微妙にニュアンスが違う点もあったかもしれないが、基本的には何も変わっていない。
当時でも、手紙を出しても十数年間返事もくれない兄弟の関係とは、驚かされる。
また、施設も当時は本当にひどい扱いだったらしい。

しかし、現代では、核家族・少子化によって、より深刻になってきている。
今では、家族がいるだけ幸せかもしれないと。
うがった考えでは、子供たちが自分の面倒で争うくらいなら、いないほうが幸せか?

登場人物たちの深刻さに比べると、カトケンさんの老人はユーモラスで人懐こくいい人に見えてしまうのが少し疑問。
(話が重過ぎないように、故意にそうしたのだろうが)

作り方によっては、アラモ砦という名の養護施設との戦いに挑む老人の話として、こっけいにも作れるかなとも思った。

何より、最後のせりふが重い。

ネタバレBOX

終盤に向けて、もしかしたら話がまとまりそうになる展開(伏線もあって)に、そうなってほしいような気もしながら、そんなうまくいくような安易な話にしてほしくない!とも思って、妙にハラハラどきどきしてしまった。
「美しきラビットパンチ」

「美しきラビットパンチ」

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★★★

ボクシングの目的は?
学生時代、くだらない事に、メチャメチャ盛り上がった気分を、思い出した。馬鹿馬鹿しいんだけど、体育会系のカッコ良さと、サボりのお気軽さと、前半は面白かったのに、後半は、ちょっと、流れが変わってしまい・・・残念。ちょっと、下ネタの質がイマイチ嫌・・・でも、違う作品も、又、見たいと思う、面白さが、ありました。

ネタバレBOX

ボクシング部では、全国大会目指すナオキ(星野秀介)に、憧れて入部希望の、もっすー(善積元)は、いじめられっこ。ただの、付き添いだった、づん(松居大吾)も、入部するはめになるが、2人共、練習もついていけない。自称、世田谷一の悪、トム(目次立樹)が、ナオキに喧嘩売るが負けて、ボクシングに目覚めて、入部し、ナオキと友情さえ芽生えたよう。コーチのエリコ(加賀田浩二)と、服部(本折智史)は、ナオキとトムが、うざいし、イマイチやる気もなく、ボクシング部室の隣の、女子トイレを覗く穴を、開けていた。もちろん、その経緯も、コメディーらしく、笑わせてくれる。

ナオキの弟、優太郎(東迎昴史郎)は、生徒会の優等生だが、実は、覗き穴の協力者で、全国大会時に、女子高校生が、我が校に、たくさん来る情報を、持ってくる。せっかくのチャンスを、逃すものかと、全国大会に出場できないように、策略を考え出すまでは、まだ、笑えたのだが、その方法論が、悪質になり過ぎて、苦手なタイプになってしまった。殴り合いをとうりこして、スパナ等凶器が出てきて、死んだのかと思わせるまでは、やり過ぎと思いました。

もっすーが、ボクシング始めたのは、ビール飲んで暴れる父親から、母と弟を守るためと、聞いたナオキが、教えてあげようとしたり、男の友情的なのも、見えてただけに、後半は、とても残念でした。
アイツは世界を変えるらしい

アイツは世界を変えるらしい

けったマシーン

しもきた空間リバティ(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★

マンガっぽい?
うーん、なんだかマンガっぽい芝居でした。

ネタバレBOX

子供の頃に読んだマンガって、子供心にすごく楽しかったんですよ。けれど大人になって読み返してみるとあまりに設定に無理があってですね、なんだか冷めちゃうわけですよ。銃刀法無視して普通に銃を持っている人がいたりだとか、少年の探偵に頼っちゃう警察がいたりだとか・・・。そういうのって現実社会ではありえないんですよね、ある程度。

まぁ、これはコメディーです。なんでもありです。って話ならいいんですけどね、今回みたいな内容になるともう少しディテールにこだわって欲しいというかなんというか・・・。

正直、ちょっと難しいことやってるんです僕ら、ってのが見えちゃって少しだけしらっとしました。主役の彼がわざわざメガネかけてきたのも、メガネ好きな女子にアピールする為なんだろうなぁと、そうじゃないのかもしれないけれど、なんだかそんなのが見えてしまって、なんだかなぁ・・・といったところでした。

ところで人の名前はみんな名古屋にある駅名からとってるんですかね?ちなみに自分、黒川駅の近くが実家です。地下鉄の駅名と、JRの駅名が混同しているようですが、特に意味はないんだろうなぁ・・・。
みだれ髪・公演終了!ご来場ありがとうございました!

みだれ髪・公演終了!ご来場ありがとうございました!

処女航海

ザムザ阿佐谷(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

な切りそ髪は誰そ彼の
赤が切ない、黒がやるせない、白が健気な舞台でした。
紫は夜の溜め息の色?

ノイズ・リズム・ストリングスが、辛く激しく甘く芳しく。

ただそこでくるりと回ったり、腕を挙げる以外でする表現を見たかった。

ネタバレBOX

客席に踏み込むとアニメ声の会場係のアップのメガネっ娘さんが出迎え、奥に主人の不動まゆうさんが佇んでいて怖かった。
不動まゆう氏の長い髪は覚えていても顔は思い出せないものだ。
伝説との距離

伝説との距離

シャチキス(少年社中×ホチキス)

シアタートラム(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

ごちそうさまでした
見応えたっぷりなSF活劇。
笑ってほろりとして、それぞれの役者さんに見所もあり大満足。
大人数の華やかな舞台、
観劇後に誰かと食事して帰りたくなる作品でした。
あっそうそう。くれぐれも空きっ腹では観に行きませんように。
そして小玉久仁子さんはやっぱりチャーミング。

「美しきラビットパンチ」

「美しきラビットパンチ」

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★

青春の犬たち
ザ・野郎芝居。
恐ろしく雑な所も、それを軽々と吹き飛ばすパワーも
すべてひっくるめてゴジゲンなのかな。
妄想がエスカレートしていく終盤は全く乗れなかった。
惨めでクソッタレな青春は、ファンタジーに転化していなかったと思う。

ネタバレBOX

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」とはいうものの、
妄想ミュージカルは興醒めだった。
なんかの本で読んだ・・・。 ~日本童話編~

なんかの本で読んだ・・・。 ~日本童話編~

ファルスシアター

荻窪小劇場(東京都)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★

会場は満席でしたが
ちと物足りなかった。
死ぬことを目的に集った男女4人がひょんなことから日本昔話に花が咲く。その話の内容を描写した物語。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

基本的に見知らぬ他人の4人が鍋を囲みながら話す内容を手前で別のキャストが4人の話す内容どおりに日本昔話を表現していくという内容だった。

お題は「かちかち山」「浦島太郎」。正直申し上げて手前で繰り広げる日本昔話の世界は楽しかった。亀役のキャストの仕草が本当に亀のようで亀人間かと思ったほど!笑)
また狸役には目の周りを黒く塗って欲しかった。

しかーし、死を目的に集った4人のしゃべりのテンポがだらだらと遅く要点を得ない話し方でちょっとだらける。だからむしろ、この4人の話は省いて日本昔話の世界をどっぷりと見せてくれた方が良い舞台になった気がする。

日本昔話よりも4人の話に時間が費やされたのもちと残念だった。要するに日本昔話を充分に観たかったのだ。

エゴ・サーチ

エゴ・サーチ

虚構の劇団

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/09/10 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

鴻上
夜の部観賞

フライヤーで観た時にはシリアスなのかと
思ってましたが
ところがどっこいですね。

バランス取れてて面白いです。
このレベルをもっと観ていたいですね。

現代能楽集 チェーホフ

現代能楽集 チェーホフ

燐光群

あうるすぽっと(東京都)

2010/09/13 (月) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

渋い
昼の部を観賞
チェーホフ万歳

☆御来場ありがとうございました☆ サマータイム、グッドバイ

☆御来場ありがとうございました☆ サマータイム、グッドバイ

ガラス玉遊戯

「劇」小劇場(東京都)

2010/09/14 (火) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

夏から秋へ
登場人物のうちの3人の心の中の「負の部分」に共鳴し、暗黒面に引きずり込まれるかと思ったが、すべてを吐き出した後の佐紀子の姿に秋の風が吹き抜けるような爽やかさ(まるでこの日の気候のよう)を感じて救われる。

PRESENT あ・げ・る

PRESENT あ・げ・る

ももいろぞうさん

劇場HOPE(東京都)

2010/09/11 (土) ~ 2010/09/21 (火)公演終了

満足度★★★

大人のための童話?
願いごとを叶えてくれるピンクの「象神様」や急成長して話し相手となるばかりかビールまで呑む花(!)なども登場する「大人のための童話」。
シュールでポップな感覚が楽しく、(良い意味で)チープな装置・衣装もいかにもここらしくて◎。

夜も昼も -Night and Day-

夜も昼も -Night and Day-

文月堂

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/08/14 (土) ~ 2010/08/17 (火)公演終了

満足度★★★

他人事ではない!
昼も夜も仕事をしたり活動したりして病気になったりして・・・。これは他人事ではない。

そんな中、要所要所に笑いを入れての話しでした。

それは会話だったり、
意外な設定があきらかになったからだったりと。

ゲイ役だったり、嫌な女の役だったり、皆さん演技上手い!

見習わなければ!

叔母との旅

叔母との旅

シス・カンパニー

青山円形劇場(東京都)

2010/08/20 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

ザ・演劇!
円形劇場ならでは!の演出を楽しみにしていましたが、想像を超えるすばらしさ!
叔母役は誰がやるのかな?なぁんて最初は言っていたのですが、ジェットコースターのように、音楽が流れるように4人がいろんな役になりかわり・・・
役者、演出、舞台美術、全てがすばらしかったです。
このメンバーなら、どんな脚本でも、あっと驚く演技、演出になってしまうかもしれないですね。

ぺてんばなし

ぺてんばなし

トム・プロジェクト

ももちパレス(福岡県)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/16 (木)公演終了

年はダテに取るものではない
前々から観たかったトム・プロジェクト。岡田さんの手腕に期待大。
人生の酸いも甘いも堪能できそう・・・とももちパレスへ。

2時間のなかで、ストーリーが二転三転。笑うところも多かったですが、あれこれ推理したり、はらはらしました。
最後の台詞は、お見事!!そう来たか、やられた!!

長い人生。
ただ、ダテに年をとってはいけないなぁ
と思いました。(自戒の意味で)

ネタバレBOX

会場に入ると、幕はあがっていてリアルなセット
ちょっと田舎の古い家。台所と仏壇と縁側と風鈴。

「ぺてんばなし」のタイトル通り、登場人物それぞれの思惑で
「ぺてん」が繰り広げられます。

最後は、
・・・女ってこわい。
・・・かわいくて純情そうなコほど、こわい。

見て見ぬふりするのも、マナー・思いやり

そんな人生の教訓を学びました。
ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】

ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

闘争×ホルモン TackleBagタックルバッグ

闘争×ホルモン TackleBagタックルバッグ

グワィニャオン

俳優座劇場(東京都)

2010/09/11 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

試合シーンの見せ方が特に見事
さびれた商店街のオジサンたちが町おこしにラグビーに挑戦する熱血系。
様々なアングルで見せる試合シーンがリアルに感じられるのは中継を時々観ているからか?(いや、それだけではあるまい)
また、総勢56人ものキャスト(特に男たちのドラマの中での女優陣)を上手く使いこなすことにも感心。

このページのQRコードです。

拡大