最新の観てきた!クチコミ一覧

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アイツは世界を変えるらしい

アイツは世界を変えるらしい

けったマシーン

しもきた空間リバティ(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

change the world
千秋楽を拝見しました
初けったですが面白かったです
話の流れが分かりやすく「こいつ何がしたいんだろう」というイライラモヤモヤはなく観られました

ちょっと会場が寒かったのと鉛筆は公演後に配るんじゃなくアンケートとセットにしてほしいなとは思いましたが

ネタバレBOX

「記憶の改竄」てのが弱かったです
本編で散々強調された「記録の捏造」と並んでいたにしては

何度か形を変えた主人公と彼女の踏み切りのシーンがそれなんだろうけど…
てっきり二つの事件に絡んでくるかと期待していたのですが

通り魔の女の子についてはもっと深く掘り下げて欲しかったですね
市長のいう「私が市長になることを快く思わない人物」であるのかそれともただ人を殺したいだけの人物なのか(普通に「殺しますよ?」なんて言えちゃうあたりなんとも…)
どちらなんでしょう

あとは細かいところがね
仕方ない人身売買ってオイオイいくらなんでも
犯罪どころじゃないですよ…
一人芝居 Gay Sprits

一人芝居 Gay Sprits

劇団フライングステージ

さっぽろテレビ塔2F ライラックの間(北海道)

2010/09/19 (日) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

ゲイ・スピリッツ
夏前に学校で観劇したこの演目がすばらしかったのだけれど、その時は書き込むスペースがなかったのでこちらに書き込みを。
軸は変わらないだろうが、まだ模索中らしく公演を重ねるごとにスタイルが少しずつ変化しているらしい。
自分が観た時は、一人の演劇人の演劇とジェンダーにまつわる実存が、観客席側にいるはずの見えない相手との対話として、ユーモアも交えながら丁寧に語られ、表現と自分と身体の関係までを描いていた。
つまるところは語らざるをえないものを抱えた人間の「私語り」であって、それゆえ非常に強い舞台。人によっては視野が一変する体験かもしれないし、また人によっては混乱を招く体験かもしれない。けれどこれを観てどんな感想を持つにせよ、まず観て知ることこそが大切なのだと思う。
そしてこの演目に関しては、真摯に真っ正面から向き合っているからこそ、固定観念の糸に絡めとられている者にさえ一つ一つ対話していくことを諦めない度胸があるように思う。
また、語るべきことを持たない演劇作品が多い中、語らざるをえないものを語る手段としての演劇の有効性をしなやかに観せてくれたという意味でもすばらしいものだと思う。
これからももっとあちこちで上演してもらいたいし、多くの人に一度はとにかく観てもらいたい公演。応援しています。

ネタバレBOX

演劇という虚構の服を着た疑似的な対話を傍聴する、というスタンスに観客を置くことで、聞きかじった中途半端な知識をして好奇心に前のめりになる(それにより誤読可能性が大きくなる)ことを無効化しつつ、語る主体であり語られる対象である、ザワザワさせるような身体が目前にあるというリアル感のバランス感覚がこの演目の鍵なのだろう。
「講演」ではなく「公演」だからこそ感じ取れるものが多いように感じた。
ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKY

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

視覚演劇!
妄想組曲「組曲妄想」、ニュウリンバズウカ「揉む痛み」、性年団リンク・竿☆組「来い!如意棒達」とmicroZOKKYを拝見した。今回の作品は女優の競演が見どころだった。妄想組曲葛木英、ニュウリンバズウカ川村紗也、竿☆組石井舞、いずれ劣らぬ美女達が、直線距離10センチくらいまで近づいて、色々と挑発してくれる。

あらためてのぞき部屋演劇がなんたるかを考えてみた。最初は のぞくという行為の中にある人間の罪深い欲求を刺激するものだと考えてきた。しかし、本公演9作品を観て感じたことは、のぞき部屋演劇の意義は、視点を集中させたということにあるのだと覚った。ともかく視覚的にとても美しいのである。この視覚を実現したことに今回の成功がある。

心の余白にわずかな涙を

心の余白にわずかな涙を

elePHANTMoon

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

真摯で真面目!!
教会を舞台に信者も信者でない者も集い、色々なことに悩み、それぞれの結論を出し、前進していく話でした。

ネタバレBOX

小さな離島にも色々な夫婦間の問題、性の問題などがたくさん存在します。

不妊治療をすべきかと不妊で悩む夫婦、事故により恋人を植物人間にしてしまった青年、青年を責め続ける恋人の母親、発達障がいのある小姑がいる家庭、その家の妻の浮気疑惑、兄を心配する発達障がいの妹、性に対してもやもやっとした気分を持つ独身主義の牧師、妻を自殺で亡くし原因が分からず悩んだあげく10年振りに帰郷した牧師の弟、そして両性具足で悩む見た目女性…。

最終的には…、不妊治療を受ける決意をした夫婦、恋人の近くに移ろうとする青年、10年前両性具足にびっくりして逃げたことを告白した牧師の弟、みんなそれなりに結論を出し、前進していきます。

舞台上では性描写をあからさまに扱っていながら、真摯で真面目な内容に感銘を受けました。

人面に似た幻の魚「ゾ」がちらっと見えたところは、いつものelePHANTMoonらしいところだったでしょうか!?
俺が彼女を好きなことを神にすらきづかせない‏【公演終了】

俺が彼女を好きなことを神にすらきづかせない‏【公演終了】

劇団鋼鉄村松

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

センスあふれる物語
 まずタイトルがとてもしゃれている。「僕が彼女を好きなことを神にすら気づかせない」このタイトルだけでストイックな男の物語だとわかる。しかし、このストイックな男、ストイックではあるがちょっととぼけた奴で、実は彼が彼女を好きなことはみんな知っているという逆説的設定がとても面白かった。

 19世紀を舞台にしながら、様式めいたところはほとんどなく、違和感なく観ることが出来た。不思議な巡り合わせで愛する女性と敵同士になるという設定がとても魅力的。

 役者は皆達者だが、中でもギュスターブを演じたムラマツベスと、ヒルダを演じた藤本かな子が特に魅力的だった。

ラチカン

ラチカン

黒薔薇少女地獄

中野スタジオあくとれ(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

想像以上の出来映え
「黒薔薇少女地獄」
この劇団名から何を想像するだろうか?
集まったのは美女ばかり10名
その女優陣を主宰太田守信が絶妙に料理をする
それぞれの女優を知っているファンなどからしてみれば
今まで演出された事のない役柄を演じているはず
それが太田守信の才能であり演出力である

まずはゴシック調の黒い衣装を身にまとった
少女達の姿をご覧頂きたい
それだけでも一見の価値がある

その上で主宰太田守信が表現したかった意味を
見出して頂きたい

ネタバレBOX

「ラチカン」とは拉致監禁の略
その題名だけで引いてしまう方もいるだろうし
実際にご覧になってその凄惨な描写に
目を背けたくなる方もいるかも知れない

しかし、そう言った表層の部分ではなく
もっと真の部分、彼女達の選んだ選択肢の持つ意味が
現代社会の若者達を取り巻く状況への
アイロニーだと捉えるべきなのである
恥ずかしながら、この結論を見出すのに
自分は3回の鑑賞を必要とした
勘の良い方なら1度で気づくのだろうし
もしかしたらそこまで読み解けない方もいるかも知れない

それで良いと思う
楽しみ方は人それぞれなんだし解釈も人それぞれ

ただ、この作品が訴える衝撃をぜひ味わって頂きたい
『笹の音の小夜曲~セレナータ~』

『笹の音の小夜曲~セレナータ~』

劇団40CARAT 【第36回公演『ダーリン×ダーリン×ダーリン』9月15日[金]~9月17日[日]阿佐ヶ谷アルシェ】

シアター風姿花伝(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★

不思議で、
幻想的な世界から現実に引き戻されました。

ネタバレBOX

偽りでも家族、20年続いたその家族が崩壊させられた悲しい話。

刑事は実在しているのか、母の空想上の存在なのか?葵の一言で実在がはっきりし、現実に引き戻されたことから最後の悲劇が生まれたように思えます。

男の子を娘として育てるなど不思議な話にかぐや姫伝説を織り込み、幻想的な話に仕上がっていましたが、中国人の密入国問題、偽装結婚問題などが背景にあったことが謎解きで明らかにされると、私も急に現実に引き戻されてしまいました。
「美しきラビットパンチ」

「美しきラビットパンチ」

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★★

わあ
ボクシングうまいひとがめちゃめちゃかっこよかった。
ようするに好みだった。かっこよかったです。ドキドキしました。
台本ほかのかたがたが書いているように後半がおしい。
前半はすばらしい。

クロッキオ~それぞれの夏~

クロッキオ~それぞれの夏~

NO LAUGH NO LIFE

日暮里サニーホール(東京都)

2010/09/19 (日) ~ 2010/09/21 (火)公演終了

今の季節にぴったり!?
まず、ホールの大きさに比して大きなセットに驚きました。本当に海の家を建ててしまったみたいなんだもの。内容は、愚直なまでにわかりやすく、愚直なまでに熱く青春していました。一口にいうなら、青春引きずり末期(そういう意味では、海の家が舞台だけど、真夏でなく、今の季節にぴったり!?)さわやかあったか娯楽作品という感じで、楽しませていただきました。

ネタバレBOX

ネタバレってほどじゃないけど、なにしろ悪人が出てこないんですから(笑)。3悪人(?)の、悪人でなくなりっぷり(?)と、芝居では出てこないけど、父親のぜったい他にも何かありそうな感じが良かったです。
マイ バニシング ポイント

マイ バニシング ポイント

キューブ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/08/31 (火) ~ 2010/09/03 (金)公演終了

満足度★★★

みた
最終日に見た。
特別ゲストに救われていたと思う。

チラシで見た「劇団 松田優作」を楽しみにしていったが、全然期待を超えてくれなかった。

面白いことをやる前からくすくす笑う馬鹿な連中がいて残念だった。

「美しきラビットパンチ」

「美しきラビットパンチ」

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★★

危うさと脆さ
高校生男子が誰しも持つであろう感情をストレートに、時にはオブラートに包んだコントで的確にバカバカしく表現していたと思います。そして、ファンタジーと言う名の観念世界に行ってしまうのも学生の危うさと脆さを表現するのであれば、確かに有りかなあとも思いますが、自分にはぶっ飛び過ぎて正直付いて行けませんでした。どいこかで息継ぎさせて欲しかったです。(ただ、その間ずっと役者さん全員からわけのわからない力は感じていましたが・・・)

また、自分には、肝心のテーマを演技から感じなかったと言うか見えなかった事が残念です。

リリーの方程式

リリーの方程式

9-States

OFF・OFFシアター(東京都)

2010/09/15 (水) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★

面白いのにちょっと物足りない
ボウリング場を舞台にしたオムニバスものですが、うまくリンクされています。バンドの追っかけの話や闇金の取り立ての話なんかは長編で観たいくらい面白いのに、全部終わってみるとちょっと物足りない。オムニバスの宿命ですかね。

「美しきラビットパンチ」

「美しきラビットパンチ」

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★★★

みた
何はさておきコーチ役の彼が土田英生に見えてしょうがなかった。
☆半分追加。

心の余白にわずかな涙を

心の余白にわずかな涙を

elePHANTMoon

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

いい余白が、
いっぱい漂う舞台でした。なにより、客入れのときの雨音をふくめて、いろんな音がいい。さらに教会の壁面にも雰囲気があって、だれもいない空間でも、しっかりと人の匂いを感じられた。

ネタバレBOX

反面、登場人物の多いシーンでの、台詞を云わない、喋っている人と関係性の弱い人が、少し薄かったのは残念。

あと、理想をいえば、ふたなり、在日、半人半魚、本土と離島、教会とスナック、などの境界感のある要素がもっと強く重ね合わさるか、あるいは、人の思いの先に島自体の存在が浮きあがってきたりするほうが、好みだったかも。
にねんいちくみ保護者会≪ご来場ありがとうございました!≫

にねんいちくみ保護者会≪ご来場ありがとうございました!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

Heiz Ginza(東京都)

2010/09/11 (土) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

そうだったかなあ・・・
体験した保護者会はもっと建前的だったかな、と懐かしい感じがした。先生はほんと低学年向きの雰囲気でしたね。演技というより難しい普通っぽさが出てました。銀座のど真ん中で保護者会に出るなんて思ってもみませんでした。お茶のサービスや大学芋も準備されて結構アットホームな雰囲気でした。

心の余白にわずかな涙を

心の余白にわずかな涙を

elePHANTMoon

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

20100918
。・`ω´・)ノ

アジミ杯 ~AJIMI CUP~

アジミ杯 ~AJIMI CUP~

味わい堂々

atelier SENTIO(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

20100918
。・`ω´・)ノ

にねんいちくみ保護者会≪ご来場ありがとうございました!≫

にねんいちくみ保護者会≪ご来場ありがとうございました!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

Heiz Ginza(東京都)

2010/09/11 (土) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

まるで保護者会に出席したような
感覚になる観客席の設置の仕方。笑
しかも会場も観客も明るい現場での観劇なので気恥ずかしいというか落ち着かない。笑


以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

会場に入ると先に座っている観客の視線が一気に自分に注がれてるような錯覚に陥るほどに楕円に観客席が設けられて、その中央に演者らが座る小学校の椅子と机が配置されている。

これ以上、目だってなるものか!とばかりにそそくさと近い座席に座っても照明は明るく一向に暗くならず。太陽の下にでもいるような明るさの中で観客まるごと保護者会に出席したような案配だから、いつものように暗くなってから、ふんずりかえって座るわけにもいかず、おのずと身を硬くして座ってしまう。笑

さてはて、保護者会は始ったものの、保護者らも子供たちとなんら変わりなく自己中な主張の連続。一方で運動会の催しである障害物競走の参加を保護者に募ると逃げてばかりで中々決まらず。なんだかこうなったら子供の方が始末がいいな・・。などと思いながらも、終盤で「親の頑張る姿は子供を支える。」という担任の言葉に動かされた保護者らは自ら障害物競争に参加したい意思を表すのだった。

保護者会での話し合いの中で虐めや各家族の教育の様子なども浮き彫りにされ子供と親の係わり合いも描写される。我侭な保護者に教師が翻弄されながらも子供を扱うように上手くまとめる手法など、面白い。極めつけはプリントを配るタイミングで教師が「先にプリントを配ってしまうと、そちらに気が取られて話し合いにならなくなる。」と言ってのけたセリフはまるで子供に対するセリフではないか。笑

大真面目な議題でのブラックユーモアが爆裂した舞台。笑
キャストらの演技は相変わらず秀逸で文句なしだった。終盤にホロリとさせる展開もこれまた絶妙!
黒い紙と3つの箱ー京都・北九州公演ー

黒い紙と3つの箱ー京都・北九州公演ー

ユニット美人

KAIKA(京都府)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

Good job!
期待を裏切ることなく
無条件に楽しめる舞台でした

ユニット美人は
最高のエンターテイナーですね~♪

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKY

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

KIKKY
生バイノーラルドラマ!

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