最新の観てきた!クチコミ一覧

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労働です

労働です

範宙遊泳

STスポット(神奈川県)

2011/03/02 (水) ~ 2011/03/09 (水)公演終了

労働ですニーランド
開演前から笑いそうになった。事前に『演劇じゃないかも』みたいな噂を見聞きしていたものの、これはアトラクション性・イベント性が突出してるだけで立派に演劇でしたよ。演劇の可能性をみくびっちゃいけないですぜ。子どもや外人さんでも楽しめるんじゃないだろうか。
そんな訳で、物語ではなく現象を追いかけていく感覚。物語スキー(物語好き)さんには物足りなかったかもしれないけれど、個人の人間性ではなく労働者のコミュニティを見る話だったからこれで良かったと思います。そう言いつつ、あえて物語だけ抽出して見るとかなりシンプルでしたね。パッケージ方法で冒険してる分、中身まで冒険したら全部が意味分かんなってたかもしれないしナイスなバランス。
「少年少女」を観た時に「まだ色々と揃ってないな」と思えたのが、今回はかなり揃ってた。タイミングが来たんだなと思った。観てない間に身の回りで『面白くなかった』って声も聞きましたが、今は面白いんだからいいでしょ。さて、次は何をやらかすのやら。

ネタバレBOX

丸石さんがちゃんとインタビュー出来るかどうかの部分なんてあんなのどうあったって応援したくなるじゃないか。個人的には最初にぬいぐるみハンターでクソガキの役をやってるのを観て名前と顔が一致して、次もまたぬいぐるみハンターで猫の役で「あれ?可愛い子だったんだ」と気付いての今回。高感度ダダ上がり。
劇団員に役者が少ないと客演次第で色が変わるから作風も変化させられる。その中でも自劇団の役者には鼻に付かない程度で美味しい思いをさせてあげて欲しいですね。贔屓じゃなくて、その人が輝く余地を広めに取っておいて欲しいって意味で。熊川さんはもう何度か観ているのもあって、個人的には観てるだけでもちょっとテンション上がります。その分、埜本さんももっと印象深く残って欲しかったかな。男性陣の中では一番薄い役柄だった気がする。勿体無い。
Lust -ラスト [色欲]- 【再演】

Lust -ラスト [色欲]- 【再演】

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/03/04 (金) ~ 2011/03/08 (火)公演終了

満足度★★★★

迫力
立ち見のお客さんもいて、人気のほどがうかがえました。
セリフに迫力があるといいますか、、、取り残されないようにとの思いもあって集中して観ることが出来、濃い2時間でした!
これがシリーズになってるとは。。。
パンフ読んで他のバージョンも観たくなりました!

うそつきと呼ばないで

うそつきと呼ばないで

ナノスクエア

元麻布ギャラリー(東京都)

2011/03/05 (土) ~ 2011/03/14 (月)公演終了

観てきた!
おつかれさまでした。

TOKYO to ROCK

TOKYO to ROCK

東京跿ROCK

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2011/03/04 (金) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

観てきた!
おつかれさまでした。

ピーナッツ畑にかかる月

ピーナッツ畑にかかる月

早稲田大学演劇倶楽部

早稲田大学学生会館(東京都)

2011/03/04 (金) ~ 2011/03/07 (月)公演終了

まただ。またこいつらはやらかした。
いつもいつも破綻してる様なものすごい爆発力のものをやってくれる。爆発の勢いで真っ直ぐ飛んでくから、寄り道してるくせして一貫した何かがある様にも感じさせられる。観てて一息つきたくなるくらいなのに、やる側が全然一息つかないからどうにか着いていって結局最後まで観ちゃう。若さとかじゃ片付けられない。それだけで肉体も精神もあんなに酷使出来るものか。
未見の方に物語をどう説明したらいいいのかまるで見当が付かない。とりあえず思い出すと興奮する。興奮しすぎて「い」を一つ多く打ってしまった。
吉江さんが降板したのさえ完全にネタじゃないか。いや、本当らしいけど。本当に降板したっていうのがネタになってるし、代わりに出たマイケルはなんだ。「さん」なんか付けてやらないぞ。なんだアイツは!最高じゃないか!

ネタバレBOX

それ、ドヤ顔か…!?
ネズミ狩り

ネズミ狩り

劇団チャリT企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/03/03 (木) ~ 2011/03/13 (日)公演終了

観てきた!
おつかれさまでした!!!再演することに意味がある芝居でした。観れてよかった。

とりどりの咲く歌

とりどりの咲く歌

スミカ

APOCシアター(東京都)

2011/03/03 (木) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

人がいる場所。人が出会う場所。
劇場に入った時点からその場所がスミカだった。迎えられた様な、立ち寄った様な、帰って来た様な。
真っ向から捉えたら社会問題。作風はファンタジー。そのバランスがよかった。一日の仕事を終えてから観に行くものとしてもちょうどだった様に思います。料理で言えばポトフみたいだったなー。自分が観た日の昼食だったからというのがあるけど、家庭的な温かいその地に根付いた食べ物を食べるほっこりとした感覚だった。生活が見えた、とでも言うか。確かに生きていたからこそ、死んでいく事や消えていく事や忘れていく事が決して「初めから何もなかった」のとは違うのを再確認しました。
次はいつ何をやるのかよりも先に、何処でやるのかが気になる。そんなスミカ。

ネタバレBOX

最後の献花の時のおばあちゃんの表情が好きだった。
菊池さんは本当にいい役者だと思う。いつまでも舞台上の人と観客の関係でありたいから、今後もし機会があろうとも知り合って挨拶をしたりなんて事がない様にありたい。大川さんは芯が通る様になったなという印象。競泳水着「スケッチオブ~」くらいの頃と比べると今は立ち振る舞いの防御が上手くなったって感じ。硬く構える防御じゃなくて、時に全身の力を抜いて流れに身を任せる様な防御。男性も含め他出演者もみんな愛せる人となりを感じさせてくれて、素直な気持ちで観ていられましたね。
薬指の標本

薬指の標本

ハコイリ企画

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/02/25 (金) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

ムスメ
男性の役もありながら、出演者が全員女性。ハコイリってそういう意味だったのか。
女性のみで構成されて醸されていた妖艶さは個人的に好きだったものの、それが作品の良さを際立たせる為に本当に効果的だったのかはちょっと疑問。残酷さや狂気は男性より女性のほうがそもそも似合う気がする。男性は自分の為に、女性は誰かの為でありながら通り越して自分の為に。
原作を読みたくなった。面白かったからではなくて、「あそこは本当はどんな場面だったんだろう」とか「字の文が省略されていてニュアンスが損なわれてるんじゃないか」とかの引っ掛かりが多かったからです。

ネタバレBOX

男性役を女性が演じているという事に対しての決定的な提示がないので、「あえて同性愛にしたんだろうか」とも想像させられつつ中盤以降くらいで「あ、そのへんは説明する気ないんだな」と。それでもいいんです。いいんですけど、その為にはそれが気にならないだけの説得力だったり針を振り切った圧倒的な何かが欲しかったと思います。
雰囲気は狙ったものに近付いていたのかもしれないけど、演技の細部に対しての演出は甘かった。役者はちゃんと台詞が入っていて余裕で発話していたけど、一通りゆったりもったり話す状態。その余裕を残すのであれば何か挑戦的な部分も欲しかった。老人役が二人いて、片方は老けた台詞回しをしてるのにもう片方は大してそうでもないというのも違和感。
「見せるシーン」としては色鉛筆を拾うあれが一番やりたかったのかもしれないけど、意図が見えなくて長かった。早い内から「まさか全部拾うまで続くのか…。何を観てればいいか分からないな」と不安になりました。
そしてあの音響オペ具合はあんまり過ぎでしょう。初日とはいえ。オペミス自体もあったけど、フェードアウト出来ずに尻切れみたいになっててその度に集中が途切れました。勿体無さ過ぎる。
超!スーパーウルトラハイパーサンダーローリングなんとか【公演終了しました。ご来場ありがとうございました。】

超!スーパーウルトラハイパーサンダーローリングなんとか【公演終了しました。ご来場ありがとうございました。】

元東京バンビ

しもきた空間リバティ(東京都)

2011/03/02 (水) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

東京バンビ
毎回見させて頂いている東京バンビさん。

今回は、はやしさんが主演という事で楽しみにして行きました。

いや〜こんなに笑ったのは久しぶりでした。そして予想外に感涙しました。(笑)

ぜひ次回作も見に行かせて下さい。

テルミドールの風

テルミドールの風

劇団赤い風

いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(岩手県)

2011/03/05 (土) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

熟月
もっとわけのわからない感じかと予想していたら、予想していたよりも展開も見やすくわかりやすいものでした。生演奏が素敵でした。

なんでもない事件

なんでもない事件

岩手県立大学演劇部 劇団ちゃねる

いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(岩手県)

2011/02/12 (土) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★

なんでもない
学芸会のような…。

ネタバレBOX

台詞はきちんとしているのに、感情がこもっていないし動きも少ないので、ラジオドラマでもいいのではと思いました。
どうして演劇という手段を選んだのかがよくわかりませんでした。残念。
HAL

HAL

岩手大学 劇団かっぱ

盛岡劇場 タウンホール(岩手県)

2011/01/22 (土) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★

う~ん
自分には合いませんでした。残念…。

ピンクスパイダー

ピンクスパイダー

アトリエ・ダンカン

東京グローブ座(東京都)

2011/03/08 (火) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日
初日見てきました!ライブのような臨場感、幻想的な世界。
荻田さんの演出、そしてダンスがかっこよかったです!

初日なので、客席もここで拍手してもOK?手拍子してもいい?とさぐりさぐりな感じがしましたが、回を増すごとに客席も盛り上がるのではないか…と思います。
4パターンメインキャストの組合せがあるので一応全部行きたいとは思ってます!

Lust -ラスト [色欲]- 【再演】

Lust -ラスト [色欲]- 【再演】

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/03/04 (金) ~ 2011/03/08 (火)公演終了

満足度★★★★

千秋楽に観劇
このシリーズは初演から全て見ています。

主演の木村さんの観客を引き込む演技
刑事の高橋さんの熱く一本気なかっこ良さ
この二人がとても好き。


正直再演よりも続きが観たかったのだけど。
まあ、続きは今後の楽しみとして待っていよう。

受付でこのシリーズに出演している
牧野さん、真美子さん、津本さんにも会えて特した気分でした。
でも、次回は舞台上にいる彼らを観たいですね。


SIS(エスイズ)-僕の彼女は多重人格-【全日程終了致しました。ご来場ありがとうございました!】

SIS(エスイズ)-僕の彼女は多重人格-【全日程終了致しました。ご来場ありがとうございました!】

劇団三年物語

ザ・ポケット(東京都)

2011/03/04 (金) ~ 2011/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動
この作品、再演ということで、実は前回のDVDで見たときに、
ちょっと難しいかもと思ったけど、今回はめちゃめちゃ良かった。

観ているうちにグイグイ引き込まれて、テンポも良いし、是非見ていただきたい。

また、私も見に行きます!


5seconds

5seconds

パラドックス定数

The Art Complex Center of Tokyo(東京都)

2011/03/08 (火) ~ 2011/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

骨太な脚本
期待を裏切らない。骨太な脚本。
最強に面白い時間をいただきました。

小野ゆたか氏はこのような役をやらせたらぴか一。
井内氏もはまり役でした。

サザンカの見える窓のある部屋

サザンカの見える窓のある部屋

カムヰヤッセン

小劇場 楽園(東京都)

2011/03/03 (木) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

満足度★★★

気づきの瞬間、肌に振動を感じた
 近未来の日本の地方都市を舞台に、ある科学者とその家族らの数日間を描きます。ヒトの記憶をめぐるSFで、設定をわかりやすく説明してくれるので難解さはありませんでした。

 言葉の意味や感情に忠実なタイプの演技方法ですが、セリフの背景となる過去の事実や現在の気持ちなどがはっきりとせず、役者さんの演技の精度の低さが気にかかりました。例えば若い夫婦が私には「夫婦」に見えづらかったです。あとは舞台中央奥に可愛い花(サザンカ?)があるのに季節が肌では感じられなかったり、出演者5名(=登場人物5名)以外の人々を想像しづらかったり。
 でも、装置と演技が一変するクライマックスの場面が素晴らしかったです。その一瞬間のためにこの作品があったと思っても、不満はないぐらいでした。

 折り込みチラシを挟む紙(帯と呼んでみます)が劇団手製のものでした。作り手、観客、そしてチラシそのものも大切に思う気持ちを受け取りました。ひょっとこ乱舞の手製帯もパンチが効いていてかっこいいですが、カムヰヤッセンの帯は穏やかな優しさが伝わってきますね。その精神が作風にもあらわれているのだなと思いました。

ネタバレBOX

 ICチップを体(首の後ろあたり)に移植し、記憶を脳にではなくチップに入れることができるようになった近未来。息子と2人暮らしの研究者は自分だけでなく息子にもICチップを装着させています。2人の家を訪ねてきた夫婦の夫の方は、実は研究者の長男なのですが、ある事情で研究者(父親)およびその息子(次男)の記憶から、存在自体が消去されていました。鍵は舞台には登場しない、死んだ(いなくなった)母親が握っています。長男は自分のことを思い出してもらうため、妻とともに対策を練りますが、スムーズには行きません。

 父親の記憶が復活する瞬間は、偶然にやってきました。食事をする際、長男は口を開いたまま噛むので、くちゃくちゃと音がするのです。父親は我慢できず「みっともないからやめろと言っていただろ!」と叫んで、覚醒。父親の気づきと同時に、天井から吊り下げられていた子供用のおもちゃやランドセル、絵本、ぬいぐるみなどが一気に床に落ちました。やっと父と子としての再会を果たした2人の体は震え、驚きと喜びに満ちています。装置がダイナミックに変化し、俳優が感情をフルに使った演技を見せ、奇跡の瞬間を実感のあるものにしていました。思わずホロリと来ちゃう名場面でした。

 チップ内の記憶を再現する場面は、謎解きの要素もあって面白かったです。家族の愛憎を描いたシンプルな物語なので、例えば過去と現在を同時進行させたり、客席に向かって独白をするなどの、実験的な演出も成立しそうだなと想像しました。
日本人のへそ

日本人のへそ

こまつ座

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2011/03/08 (火) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

前半はあっという間の音楽劇。後半はどんでん返しの連続。
楽しかったーーーーー!!!出演者もスタッフワークも凄い!言葉はかなりエッチなので、そのおつもりでぜひ(笑)。小曽根真さんの音楽および生演奏も贅沢すぎる。

ネタバレBOX

人生なんて嘘(芝居)だらけなんだよな、と。その嘘のなかにそれぞれに本当を見つけて生きていくしかないのだから、自分でその嘘を楽しもうと思いました。
セリフが卑猥なので、お薦めしたいけどメルマガ号外は出せない・・・・(苦笑)。
南へ

南へ

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2011/02/10 (木) ~ 2011/03/31 (木)公演終了

満足度★★★★

思ったよりよかった
野田さんの芝居は奥が深いので、よく観ていないとわからなくなってしまい過去???の感想持ったものだが、今回は思ったより理解できたと思う。

妻夫木さん、蒼井さんとも舞台に溶け込んでいたにぎやかな芝居にマッチしていたように思う

超!スーパーウルトラハイパーサンダーローリングなんとか【公演終了しました。ご来場ありがとうございました。】

超!スーパーウルトラハイパーサンダーローリングなんとか【公演終了しました。ご来場ありがとうございました。】

元東京バンビ

しもきた空間リバティ(東京都)

2011/03/02 (水) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

満足度★★★

そっかーチラシも意味あったのね
情け無い主人公と、取り巻く環境。
キャラの立った登場人物たちと、その人間関係。
なかなか楽しませてもらえましたが、
主人公の行動が突飛過ぎたのと、
折角の使える設定などの伏線や話の折込が稚拙だった気がします。
かなーり残念に感じました。
でもまぁ楽しくは笑えましたね。

ネタバレBOX

ずーっと気になってた主人公の後ろ髪の段。
お面付けた時のゴムひもの痕だったのね。(櫛とか入れましょうよ)
繋ぎの前説(長かったがそれなりに楽しかった)や、
上手に観客を座席に着かせるスタッフの行動は良かったです。

折角、未来から娘がでてくるというSF設定ありながら!
伏線やら何やら張ら無さ過ぎです!なんてもったいない!!
楽しい性格設定の人たちなのにー。
また、いろいろ条件付けし易い時間ものSFなのに、
時間跳躍者の動議が不鮮明過ぎました。
情け無いお父さんの、しっかりした姿が見たかったのか。
自分の存在が消えても世界を救いたかったのか?
どうして世界の破滅が、あーんな情け無い男にかかってるのか?
もっと観客説得して欲しかったです。
(参考:「TPぼん」の主人公が世界の関わる理由を読んでみて下さいな)
(さもなきゃ、「撲殺天使ドクロちゃん」の主人公さんの設定とか)
でもまあ”バランス”漫画家さんはキャラが愉しめました
エロ雑誌の編集部がメインな分、シモネタ満載だったので。
観る人、万人には薦められないかなーって思いました。
「テンガマン」は受けましたが・・・(そっかー使い捨てだったんだ)
細かい所と雑な所が渾然一体となった感じがしますので、
もっとテーマを絞り込んで欲しかった
(できれば時間SFが主な方で(^^))

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