最新の観てきた!クチコミ一覧

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偽善者日記

偽善者日記

荒川チョモランマ

劇場MOMO(東京都)

2011/03/18 (金) ~ 2011/03/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

見て良かったと思える作品
開始30分内のシーンで既にジーンと来てしまった・・

観劇後の帰路では大体作品を振り返りつつ、タイトルの意味を考えながら帰るのだが、時にはその意味さえもはっきりしない作品もある中で絶妙なタイミングではっきりさせるテクニックというか、流れは大好きです。

ただ、これだけ良く出来た作品だと次回の期待に答えるのも大変だろうな・・と思った!

全てを知っているわけでも観たわけでもないが、個人的に早稲田系の作品はもの凄く自分の好みにあっているものが多いような気がする。

なんでかはよくわからないけど、演者が若い故のパワーと明るい未来を感じさせるからかな・・・

この状況の中での公演お疲れ様でした。

ネタバレBOX

あのエアロビ、実際ホントにやってるのか気になった!
やってなかったら、長田さんも偽善者だよねw

最後のシーンの舞台装置(セット)の使い方はうまいなと思った。
また、ストーリーの続きともいえるメールが届くのもにくい演出だなーと思った!
(マルチエンディングのように、毎回違う内容のメールだと面白いのかもとも思えた。僕は1回しか観てないのでわからないが、実際そうなってるのかも?)



なかなかやるな!荒川チョモランマ!!!



ネタバレとか全然関係ないけど、ホームページの出演者一覧の写真で
三輪さんだけ赤いものを身に着けてないのはなんか意味あるんだろうか・・



と思って目を凝らしてじーっと見てたら、なんか赤いのあったw


初見の劇団ですが、好感を持てました。
作品を通して、主催の長田さんのことを少しでも理解することが出来たと思っています・・・いや、全然出来てないんだけど「この作品は私そのものになりました。」という記載を【『偽善者日記』という作品について】を見て、「ちゃんと読んでますよ」と伝えたかっただけです!
【ご来場・自宅での鑑賞 ありがとうございました】大空襲イヴ

【ご来場・自宅での鑑賞 ありがとうございました】大空襲イヴ

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/03/18 (金) ~ 2011/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

死線を越え苦戦を越えて
それでも公演をやろうという姿勢自体が雄弁に全てを物語っている。
見事な舞台装置でも、細部にこだわった小道具衣装ではなく、
人間こそが演劇を作っているのだ。

夏への扉

夏への扉

演劇集団キャラメルボックス

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2011/03/05 (土) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

スカッと爽快
大好きな原作でしたが素敵な舞台になっており、とても楽しめました。原作に忠実でありながらキャラメルらしさ満載で、素直に笑えて素直に感動できる素晴らしい舞台でした。多くの方に愛される作品だと思います。

冬の旅

冬の旅

アル☆カンパニー

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2011/03/26 (土) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

平田満,井上加奈子 実際の役者夫婦による役者夫婦の物語。日常を離れ旅でのお互いのかかわり合いの機微。
平田満,井上加奈子夫妻のユニット、アルカンパニー作品。
実際の役者夫婦による役者夫婦の物語。
日常を離れ、旅でのお互いのかかわり合いの機微を描く。

少人数、小劇場での濃密な作品づくりにこだわる
お二人の真摯な姿勢と作品に、ここ数作品連続して
欠かさず観ています。
毎回、目の前数メートルでの演技を堪能しています。

今回は非常に難しいと言われる二人芝居。
しかも現実でも夫婦。
しかし芝居の中での関係性は微妙に異なるという
実にセンシティブな内容だと思う。
特に演じるお二人にとって、非常に難しいに違いない。

カテコにおいて平田さんは、震災後の公演で、
予定通りやるかどうかを話あった結果、
やることにしたと言われました。
全国の劇場・劇団で同じような葛藤があるでしょう。
昨日は公演中に地震があったけれども、お客さんは
落ち着いていて微動だにしなかったそうです。
こういうときこそ、芝居を観て日常の、文化の
大切さを感じます。

【ご来場・自宅での鑑賞 ありがとうございました】大空襲イヴ

【ご来場・自宅での鑑賞 ありがとうございました】大空襲イヴ

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/03/18 (金) ~ 2011/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

ピンチを好機に変えた
いかんともしがたい逆境と安全第一のためのがんじがらめ状態を乗り越え、強力でたくましい作品に昇華していた。劇団が劇をやるしかないように、ファンも劇場に通うしかないのです。

ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/03/16 (水) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

エンターテインメント
18日、19日と2回ゲキバカver.を観てきました。
ゲキバカ公演は初見でしたが、めっちゃ面白かった。

役者さんが上手い人が多いし、ショーとしても芝居としても成立してて楽しめる感じ。
でも、それが分離していないというか。

ショー的な要素が入っている芝居はたくさんあるけれど、それで芝居の流れが途切れて、観てて冷めることが多い。
でもこの公演はショー部分もある種芝居になってて、全部がつながってる。むしろその効果的に芝居を面白くしている。
そんな風に感じた。

あとは役がみんな個性的で、記憶に残らない役がない、というのも素敵だと思った。
とにかくいい作品だったと思います。
笑って、泣いて、楽しませていただきました。

中山さんと石黒さん、あと西川さんが好きでした。
最初のシーンと次のシーンの西川さんの変化は注目だと思います。
石黒さんには、騙されました。すごいです。
中山さん。んー。好き(笑)

もう1回くらい観てもいいかもしれない。

アイスクリームマン

アイスクリームマン

NAGOYAダイアモンズ

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2011/03/19 (土) ~ 2011/03/20 (日)公演終了

満足度

・・・。
初心者の為のワークショップ参加者による公演。

この公演があることは知っていたものの、基本的に、ちゃんとしたものをだけを観たいというスタンスなので、本来ならば、この手のものは迷うことなくスルーするはずなんですが…。

脚本がフジテレビのドラマ「外交官・黒田康作」で、佃署の山路課長を演じた岩松了氏ということで、ちょっぴり興味もあり、朝起きて、突然観ようと決めました。

が、やっぱり…ね。

登場人物22人中、18名が初心者。
そんなメンバーで、2時間超ってのは、正直キツかった。

それぞれが、自身の台詞を口から発することにいっぱいいっぱいの雰囲気で、全体のバランスがとれていないし、テンポはひたすら滞り…。
せっかくの本なのに、全体の流れが全く見えてこない。

これで、入場料2000円ってどうなの!?
あり得ないですよ、この値段設定は…。

しかも、こういう公演だから、出演者の身内、知人をたくさん入れようとしたのか、ただでさえ小さい劇場なのに、無理やり客席を増やしてくれたため、足を伸ばすこともできず、背中をまるめたまま、じっと固まった姿勢での2時間強。

とにもかくにも、いろんな意味で辛かった…。

初心者の為のワークショップ。
それを否定することはしませんし、むしろ素晴らしいことだと思います。

しかし、一般客を入れての公演を打つならば、余りに多くの課題あり、ですね。
それとも、この手の公演は、長~い目で、広く大~きな心で、寛容に観なきゃいけないんでしょうかね???

辛口でゴメンなさい。。。

七人の侍なんていらねえ

七人の侍なんていらねえ

劇団演奏舞台

門仲天井ホール<アート・キッチン>(東京都)

2011/03/18 (金) ~ 2011/03/20 (日)公演終了

満足度★★★★

役者とバンドの絶妙なバランス
セリフを邪魔せず、どんぴしゃりのタイミングでドラムやギターの音が入るのは見事!テーマ曲もカッチョいい。『七人の侍』は「勝ったのは百姓たちじゃ」で終わったと思いますが...。

ネタバレBOX

野伏を退治したかと思ったら、それはぬか喜び。庄屋(自分だけ栄養状態の良い憎ったらしい悪徳庄屋でした!)には裏切られ、野伏には反撃されて村は壊滅。悲劇的結末は大ショックでした。
【ご来場・自宅での鑑賞 ありがとうございました】大空襲イヴ

【ご来場・自宅での鑑賞 ありがとうございました】大空襲イヴ

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/03/18 (金) ~ 2011/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

とっても面白い
大笑いしました。個性豊かな役者さんたちが、微妙な間合いを実にうまくかけあってました。

Lust -ラスト [色欲]- 【再演】

Lust -ラスト [色欲]- 【再演】

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/03/04 (金) ~ 2011/03/08 (火)公演終了

満足度★★★★

スタートから
長台詞のせいなのか、いっきに引き込まれてしまいました。
途中に入る映像も効果的に使われていて、ラストまであっという間でした。
ただ、タイトルが内容としっくり感じられなかったですが面白かったです。
続きの作品も気になりますね!

音楽の時間

音楽の時間

リリパットアーミーⅡ

ザ・スズナリ(東京都)

2011/03/05 (土) ~ 2011/03/16 (水)公演終了

満足度★★★

久々!
リリパットアーミーIIもスズナリも久々。地震後に観させてもらっていたら更にほっこりさせられていたであろう。リリパメンバー万歳!

バルカン動物園

バルカン動物園

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/03/18 (金) ~ 2011/03/28 (月)公演終了

20110320
(^・ェ・^) Bちーむ観劇。

カラスの国

カラスの国

サスペンデッズ

シアタートラム(東京都)

2011/03/17 (木) ~ 2011/03/23 (水)公演終了

満足度★★★

観劇
ボーイ役の方の芝居が好きです。

カスケード ~やがて時がくれば~

カスケード ~やがて時がくれば~

鈍牛倶楽部

駅前劇場(東京都)

2011/03/16 (水) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

20110318
(^・ェ・^) チェーホフ愛かんじた

5seconds

5seconds

パラドックス定数

The Art Complex Center of Tokyo(東京都)

2011/03/08 (火) ~ 2011/03/13 (日)公演終了

20110309
(^・ェ・^) きちょうさん役の方、すてきでした

劣る人

劣る人

elePHANTMoon

サンモールスタジオ(東京都)

2011/03/16 (水) ~ 2011/03/23 (水)公演終了

満足度★★★★

観劇
佐藤みゆきが素晴らしい。

風の子ピュー

風の子ピュー

KUUM17

ART THEATER かもめ座(東京都)

2011/03/17 (木) ~ 2011/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★

苦悩する宮沢賢治
宮沢賢治の人生と彼の小説『風の又三郎』を平行して進め、彼の苦悩を描いた作品でした。タイトルやチラシ(上下反転すると別の絵になるイラストが面白いです)はポップな感じですが、実際の舞台はオーソドックスな演出と真摯な演技で、見応えのあるものになっていました。

人の為を思ってしたことが仇になってしまって辛い思いをする賢治を丁寧に描いていて、善とは何かを考えさせられました。『風の又三郎』のパートは賢治の人生に合わせて少し改編されていましたが、ちょっとドラマチックにし過ぎな気もしました。

賢治役の小林肇さんが見た目も賢治っぽく、違和感のない東北訛りでの熱演が素晴らしかったです。賢治以外は1人で2役以上を演じていたのですが、演じ分けが巧みでした。特に久保明美さんが印象に残りました。

2つの物語を交互に進め、また1人2役なので、暗転が多かったのが気になりました。舞台上で着替えるとか、少し抽象的な衣装にして1つの衣装で通すなど、演劇の虚構性を強調した演出にしても良かったような気がします。
あと、音響の音の出入りや定位が雑に感じられたのがもったいなかったです。

解ける/恍ける

解ける/恍ける

セカイアジ

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/03/17 (木) ~ 2011/03/21 (月)公演終了

満足度★★★

まあまあ
楽しめました。横溝正史バリの怪しげなシチュエーション。地方の田舎町の話。音楽と芝居内容はなんとなしに合っており、これは良かった。しかし全体的には、たんたんと流れていき、最後はアレレって感じでした。
楽しめたけど、満足度は高くなかったなあ。嫌いじゃないけど、なにかが足りなかった。そんな印象でした。

音楽の時間

音楽の時間

リリパットアーミーⅡ

世界館(大阪府)

2011/03/19 (土) ~ 2011/03/24 (木)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり面白い
時代は明治、近代化の中で音楽も変わる。
海外と対等に、日本にも国歌を、
その中での多くの人たちの思い、洋楽と雅楽とが繋がった。

君が代は、他の国にない曲調の国歌で、私は大好きです。

面白かった。

あらかじめ

あらかじめ

こどもの城劇場事業本部

青山円形劇場(東京都)

2011/03/16 (水) ~ 2011/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

朗らかなスタイリッシュさ
人物の入れ替わりやシーンの反復、小道具の受け渡しなど、様々な手法を通して、夢の中のような脈絡のない不思議で楽しい世界を描いた80分でした。

中心になるのは男が女を殺すという単純な物語ですが、様々なイメージに繋がっていき、時間や空間のスケールを軽々と飛び越えて展開していく様子が愉快でした。舞台の周り全部が客席という環境を上手く使っていて、劇場の外の通路まで効果的に用いていたのが面白かったです。

パフォーマー達が素晴らしいのもちろんのこと、3次元の立体からから2次元の板に変化する家具や、大きな飛び出す絵本など、小道具もパフォーマー並に存在感を発揮していて素晴らしかったです。

暴力的・性的な表現がないスマートでユーモラスな作品なので、老若男女が楽しめると思います。実際、客席にはお年寄りから小さな子供までいて、子供が笑っていたのが、劇場を和やかな雰囲気にしていました。

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