
いのちもてあそぶひと
ユニークポイント
atelier SENTIO(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/17 (日)公演終了
満足度★★★
気持ち悪い芝居
一見するとゴミダメ?って感じの薄汚れた舞台。
ホームレスを想像したがどこかこぎれいな女性一人。
顔に包帯を巻いた男。
死にたい女子高生。
いい意味で気持ち悪い要素がそこらじゅうにちりばめられた芝居。
その気持ち悪い世界にどんどん引き込まれたかったんだけども…
残念ながら「うわああ気持ち悪いー♪」というところまで行きつけなかった。
断片断片の言葉やシーンは悪くなく、気持ち悪い。でもそのつながりが弱いから、見ている方は「え?」ってなる。なんでそうなるの?って感じで悪い違和感が残ってしまった。
面白くなる要素はあるのにな。1時間は短すぎる!あと30分はほしかった!

『アンタガタドコサ』
グレコローマンスタイル
ぽんプラザホール(福岡県)
2011/04/14 (木) ~ 2011/04/19 (火)公演終了
満足度★★★★
アンタガタドコサ
かなり面白かった。
ハイテンポ、ハイテンションの中にアンカー的に存在するお母さん(産婦の母・主人公の義母)が最初悪玉に見えてたけど、イメージ変わってきた。
熊本の人が観てもたぶん違和感無しの熊本弁「なっせ」。赤ジャージの瀬口さん最高!
全員力のある役者さんだから出来るテンポだなぁ〜って思いました。
もう可笑しくて、会場中大きな笑い声に包まれてました。
強いて言うなら、最後のパートはも少し端折ってもよかった感じ…。

weekly2【或る、致し方ない罪に対する やるせない復讐のはじまり】
アヴァンセ プロデュース
「劇」小劇場(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/04/19 (火)公演終了
満足度★★
下品で低俗
10人の男達、女達復讐という名のゲーム・・というキャッチフレーズだが、とにもかくにも下ネタが多すぎ。むしろこういった下ネタ連発舞台に高評価を付ける観客の感性がワタクシには良く解らない。観れば解る。
以下はネタばれBOXにて。。

いのちもてあそぶひと
ユニークポイント
atelier SENTIO(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/17 (日)公演終了
満足度★★★
反省
季節外れの暑さにボーとしてしまい、いかにも岸田作品らしいちょっとヒネたシュールな話だなあという印象しか残りませんでした。集中できなくて、申し訳ありません。ところで、道角で立て看板と化したスタッフさんにはぎょっとしましたが、いいアイデアと思いました。この劇場のように郊外の分かりにくい場所だと、コスプレの方が要所にいてくれるとありがたいです。

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》
KAKUTA
アトリエヘリコプター(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

少年ハリウッド
ネルケプランニング
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2011/04/14 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

少年ハリウッド
ネルケプランニング
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2011/04/14 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★
残念。
良い意味での裏切りも何もなく、チラシ通り。どの役者を見ても皆一緒(悪い意味で)。そして演技も。 ネルケプランニングは、やっぱり好みじゃないことを再確認した時間でした。

ガレージのダンデライオン(無事千秋楽終えました!ご来場ありがとうございました!)
東京カンカンブラザーズ
サンモールスタジオ(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/19 (火)公演終了

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》
KAKUTA
アトリエヘリコプター(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了
満足度★★★★
こういうものなんですね(群青の夜)
朗読劇は初めてではなかったですが、こういうパターンは初めてでした。地の文を読む人がいなければ普通の演劇なので、違和感なく入り込んでいました。ただ、地の文を朗読する方の力量が問われますね。役者が噛んでも多少はご愛嬌ですが、朗読者が噛むと一気に現実世界へと引き戻されてしまいますので。若干そういう場面があったのが残念でした。

線のほとりに舞う花を
てがみ座
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/04/12 (火) ~ 2011/04/18 (月)公演終了
満足度★★★
大河ドラマ
透明感溢れる空気感に包まれ、魅力的な役者さんたちにより進められるストーリーや音楽を楽しむことができました。
登場人物に感情移入をさせることなく、一つの土地を主役にしながら、そこで繰り広げられる人間たちのドラマを淡々と描き出されていたので、人間の愚行をかえって効果的に浮き立たせていたと思います。ラストは出来過ぎかとも思いますが、救いのある話にしていたのは脚本家の希望なんでしょうかね。

GUNG-HO
グーフィー&メリーゴーランド
明石スタジオ(東京都)
2011/04/14 (木) ~ 2011/04/17 (日)公演終了
満足度★★★
2時間は長すぎた
丁寧に語られた劇でしたが、そのぶん長すぎた!いろいろなエピソードを
詰め込みすぎたような・・・そのため何が主題なのかつかめ切れず、
無害なヒューマンドラマを観てるようで、演技が良かっただけに残念です。

湯煙の頃に君を想う 舞台写真UPしました!!!
ホチキス
テアトルBONBON(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/04/19 (火)公演終了
満足度★★★★
演芸場感覚・役者個性の競演!
凛として華のある村上さん、巡査部長も(前回のシェフ役も)適役で独特の味をかもし出す加藤さん、客演よりホームで生き生きとしてた小玉さん、新境地開眼の齊藤さん!に加え、存在が狂気な“演者を喰う柿”の村上さん、客演の方がねちっこさも増し、ハイテンションでしたね~、郷ひろみを越えたハッピの早脱ぎ早着、無意味な肩チラ見せ、途中で回数を数えるのもバカらしくなってきました。でもホチキス演者は喰われません、齊藤さんがシュートコースを消し、更にオーバーラップし、あわや・・。
渡邊さん、下名・・ボックスさんは卒業(上川隆也さん出演作は別)し、お蔵入りしましたので、他の客演作品、伺います。
本、台詞カミカミは兎も角(本当はダメじゃん)、あ~ぁ、ホチキスらしくて、プチ楽しかった!

アンダー・ザ・ロウズ
虚構の劇団
座・高円寺1(東京都)
2011/04/08 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★
笑えなく感動もなく、「書簡」にプン・・狙いはこれ?
<笑えなく、感動もなく、「書簡」にプンプン・・はっ、狙いはこれ?>
役者さん、映像宣伝・美術、振付等スタッフさんには、誠に申し訳ありませんが、中途半端で、伝わって来るものが無く、更に「書簡」を見て、率直に「じつに困った作品であった(引用文)」と思いました。原因は背骨のない「本」、久々に登場の時は、監視社会うんぬんで、ん~さすが、と思いましたが・・。人生経験も豊富であるハズなのに、相も変わらずのネット(といじめ)でも良いのですが、その取扱いが、偏って散らかったままで、大人なのに遊び心も・・全て短絡的で中途半端で、挙句にいじめの解消(解決)策が「目には目を」でバットによる頭部殴打(R15指定)やりっぱなし、とは・・ん~煮詰まってきているのかなぁ。。
要は今も昔も、簡単明瞭、面白いものは、「面白く」、つまんないものは、「つまらない」なのです。
ご丁寧に「ごあいさつ」状での(言い訳)演劇論、書込み威嚇等、矛先を交わす大人の術は・・さすが。
この演劇界も仮想現実の世界、本の出来・不出来は別として、発表した時点で作者を離れ一人歩きし、良くも悪くも評価を受けるのは宿命でしょ?第一線ライブ(劇場)での勝負に、昔の名前は関係無く(大人だからなぐさめない)、ネット社会同様、評価が怖ければ、他の劇団、別のペンネームで勝負されては?時代・世代と戦っている事には最上の敬意を表します。劇団も役者さんも良いと思いますので、次回作の奮起を期待します!

ガレージのダンデライオン(無事千秋楽終えました!ご来場ありがとうございました!)
東京カンカンブラザーズ
サンモールスタジオ(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/19 (火)公演終了
満足度★★★★★
感動
姉妹もの、弱いんですよね、私。
悪意の人も出てくるけど基本良い人ばかりで好みでした。
姉妹はなんか抱きしめたくなった。
もう一回みたいな。

いのちもてあそぶひと
ユニークポイント
atelier SENTIO(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/17 (日)公演終了
もう少し工夫しても良かったかも
演目となる岸田國士さんの「命を弄ぶ男ふたり」を全く知らないで観てきましたが知ってる人のだともっと楽しめるのかも?と思いました。
それを知らない僕には、中途半端な感じが残った。
時間的にも1時間ないくらいのお芝居で、もうちょい伸ばしてその辺をもう少し工夫する余地はあったんじゃないかなーという気がします。
人の死を目の前に結構冷静な感じの表情だった気がするが、まあでも人それぞれだし、そんなものかな。
線路横の劇場は、ちょっとうるさいかなと思えた反面演技のリアル感を出させるには良い場所を選んでるのかなとは思えました。
細かいところをみると色々あるけど、楽しめました。
ありがとうございました。

ガレージのダンデライオン(無事千秋楽終えました!ご来場ありがとうございました!)
東京カンカンブラザーズ
サンモールスタジオ(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/19 (火)公演終了
満足度★★★★★
きれい
情景がノルスタジックで姉妹は美しく、人の関係性はあたたかくて、
とても素敵でした。
なんだか元気をもらってかえってきました。
大事な人と一緒に観たいなとおもった。

線のほとりに舞う花を
てがみ座
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/04/12 (火) ~ 2011/04/18 (月)公演終了
満足度★★★
小さな光り
大地で育まれてきた沢山の生命。その大地に見えない線の為に引き裂かれる生命。今でも繰り返される現状に考えさせられる。

ガレージのダンデライオン(無事千秋楽終えました!ご来場ありがとうございました!)
東京カンカンブラザーズ
サンモールスタジオ(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/19 (火)公演終了
満足度★★★★
泣きました
よかった!
これは、泣くな。と最初から覚悟していきましたが、もう号泣でした。
お笑い箇所もいくつもちりばめられていて非常に楽しみました。
もう一回見たいです。

焼肉ドラゴン
新国立劇場
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2011/04/16 (土) ~ 2011/04/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
生々しさの極致。
それでも生きていく。
明日はきっと、いい日。
「在日」をテーマにした作品として、わたしがこれまで触れたどの媒体(TVや映画や記録や事件簿など)よりも、そう、大きな事件が起こる訳でもなく、登場人物が特異なわけでもないのに、心底、響きました。
この衝撃度は、映画「血と骨」以来だな…などと思っていましたらば!
恥ずかしながら、「血と骨」の脚本家…というリンクが脳内で出来ていませんでした。
観劇後に知るという。なさけなや。
舞台中継やDVDとは違い、劇場で観る、という事の根幹を再確認しました。
泣き笑いしながら立ち上がって、手を掲げて拍手を送ったのは、初めてでした。

その族の名は『家族』
こどもの城 青山円形劇場/ネルケプランニング
青山円形劇場(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/04/28 (木)公演終了
満足度★★★★
よかった!
ユースケの前説らしきものから、そのまま演技に突入!
前説らしきものから既にお客さんは爆笑だった。
内容もさることながら、ユースケおもしれーな。
ただ、やっぱ僕の注目は荒川良々。
気がついたら、目線が彼にいってるんだよなー。
おそらくアドリブだと思うけど、研さんのアクシデントっぽいのも
うまく笑いを取る感じの話でこなしていた。
表情とか演技がうまいよなー。
真面目なお話なんだけど、全然難しい話ではなくうまく表現出来ないけど
観る側もアットホームな気軽な感じで楽しめる舞台だと思います。
時間があれば、気分転換ぐらいの気持ちで観に行ってみると良いかもしれません。そのぐらいの心構えであれば、十分楽しめると思います。
いやー、良い物を見させて貰いました!
ありがとうございました。