
ガクラン
THE 黒帯
テアトルBONBON(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了
満足度★★
・・・
ガクランについてのうんちく部分は面白かったけど、あとは・・・。なんにも残らず、といって笑えたわけでもない。ファンタジーの強みが欲しかった。

青に白
ペテカン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

fuck you!! my love!
643ノゲッツー
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

わたしのゆめ
ガラス玉遊戯
「劇」小劇場(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしい!
一つのことをテーマに議論して、こんなに真面目でこんなに面白い作品ができるなんて、まるで『十二人の怒れる男』を観ているようでした。
そして、各人が持つ心の傷までえぐり出すとは、よくもここまで練り上げたものだと感心しました!

STATION
リブレセン 劇団離風霊船
ザ・スズナリ(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/17 (火)公演終了
満足度★★★★
見事な構成の人情芝居
初見の劇団です。
駅の出来事を舞台でどう表現するのだろうと思ったが、その杞憂を吹き飛ばしてくれる力作だった。
ごく平和な朝の出勤風景から始まり、途中、ああそういうことなのかと納得したら、これまた逆転する構成が見事。
本拠地での伊東由美子さんが観たくて行ったのだが、やはり彼女の芸風が好きだ。

スウィーニー・トッド
ホリプロ
青山劇場(東京都)
2011/05/14 (土) ~ 2011/06/05 (日)公演終了
満足度★★★★
一度は観ておく価値があると思う
終演後、若い女性客が「何度か観てるんだけど、そのたびにドキドキして、怖くてなじめないの」と話してるのを聞き、なるほどなーと思った。
初演時に興味を持ち、市村・大竹による再演が決まったとき、一度は全編観ておきたいと思ったので、その目的が果たせてよかった。
初演当時、私の母はとてもおいしいミートパイを作る人で、店を開いたらと勧められていたこともあり、このテーマには複雑な思いだった。
本作はロンドンのその当時の時代背景や世相を感じさせ、怖くて後味は悪かったけど、やはり観てよかったと思った。
隣席の中高年女性客たちが開幕直後もしばらく、今後の自分たちの観劇予定についての私語をやめず、2度も控え目に「シーッ」と注意を促してみたが、効果なし。
場内が暗くなり音楽が鳴ったら、もう劇は始まっているのだということがわかっていないらしい。
おまけにななめ後ろの年配の男性客は歌の場面で歌に合わせて「あ!」だの、「ウッ、ウッ」だの意味不明の合いの手を入れるものだから、集中力がそがれ、観劇環境はあまりよろしくなかった。

探偵〜哀しきチェイサー〜
ココロ・コーポレーション
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了
満足度★★★
歳月は残酷
家族に誘われて一緒に観る予定だったが、同じ日のチケットがとれず、別々に観ることになった。
客席は沢田、高泉のそれぞれの女性ファンが多いようで、挟まれて観るのには、いささか疎外感があった。
沢田が台詞を言うたびに、いちいち「ワー」と言うし、隣席の中年婦人はノリノリで一緒に歌いだすし。
こちらは内心「えーっ!」と鼻白む(笑)。
公演パンフが売っていなかったが、売り切れたのか、以前と同じで、沢田の公演事務所の方針なのか。
初めて観る俳優も多く、誰がどの配役がわからないのはちょっと残念だった。
この公演を観る目的は、久々に高泉さんのお芝居を観たかったから。
結果的に、「歳月は残酷だなぁ」ということを実感した。

ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
響いた
視覚・聴覚・言語に障がいを抱えた少女ヘレン・ケラーと若き家庭教師アニー・サリバンの「奇跡の人」はあまりにも有名だが、この舞台も後年までも語り継がれるに相応しい芝居だった。セットはシンプルながらもテーブルや椅子の小道具を場面に応じて運び込んだりする様子は小劇団ならではの微笑ましい展開だと思う。また主役の二人が濃厚に丁寧に演じられ、喜怒哀楽の人間くさい演技にただただ感動した舞台だった。本当に観てよかったと思う。

ロマン
東京タンバリン
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
月に吠えろ
三鷹に来ました。1回めはジブリ、2回めは「ミュシャ展(2010.6.25)」。「わが星」はみなかったけど来てみたかった劇場です。駅を降り、中央通りをゆっくり南下。途中、古本屋が2軒あったので引きずり込まれます。品揃えを確認し劇場へ急ぐのです。日曜の夕方、人通りは少ないです。到着、すぐ受付してもらえました。開場、広々とした舞台。柱の縦のライン、階段(舞台の殆どが階段)の横のライン、静謐な感じ。階段の途中に机があり、ノートPCが1台。男性が一人登場、パソコンで何かし始めました。

俺のカー・オブ・ザ・イヤー
売込隊ビーム
ABCホール (大阪府)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
最後は、・・・・
永山は犯人(仇)の間島(兄)を錐で、犬島は拳銃で狂気で満ちた永山を、永山を錐で遊ぶヨーコを、
犬島と安藤は軽トラで遠くへ遠くへ、そして最後の銃声、どちらが死んだのか、二人とも、
私の中で、犬島が自殺した事に致します。犬島の狂気は大きくなっていないと思いたいから。
ABCホールの舞台に軽トラを置いての回転舞台、凶器がきり、も面白かった。
面白いお芝居を有難うございました。
売込隊ビーム 2回しか観ておりませんが、またの機会は必ずあるでしょう。
楽しみに待っております。

ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/16 (月)公演終了
指文字
東中野には縁があって、この劇場ができたことは知っていたものの、当時、芝居をみるということがなかった私にはただの建物でした。また、北口にあるBOX東中野が(今はお気に入り)ポレポレ東中野になったのは少し後のこと。さて、ちょうどよい時間に到着。しばらく待ってみるが、声がかからないので、もう受付しているのか聞くと、そうだということで…。えーと、ちょっとここで。普通、受付開始時間になったらお客さんに、受付はお済みでしょうか、とか聞かないかな?受付周辺には何人もいたが関係者の方?開場まで時間があるので少し歩いてみる。まわりに何もないことは知っているので、ただ歩く。「めんハウス」は昔のまま。時間になり外階段を上がる

散歩する侵略者
イキウメ
シアタートラム(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
凄まじい
今これを観ずして何を観る、「今一番面白いよ」と姉に勧められて、本当に良かった。
人と人間を分つもの、自分とは、生きるとは、鋭く胸に突き刺さるセリフ、激しく心を揺さぶる舞台との出会い、得難い経験であった。

君がために蝶は舞う
劇団CHAN’T
pit北/区域(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
スカっと観劇
千秋楽を観劇。
冒頭のシーンからテンポよく、舞台をめいっぱい(小屋の高さも考慮に入れた)使って躍動感があり、役者間に技術差はありますが、それを補ってあまりあるエネルギーのあふれる芝居だったように思います。
ロミオとジュリエット自体の話をすべて知らないのですが、予備知識がなくとも誰でも分かってもらえるようにあえて原典の尺を長めにとったのでしょう。
コメディの要素も取り入れられており、楽しく、分かりやすく話を理解することが出来ました。
ラストは大量の紙吹雪にびっくりしましたが、登場人物の一人である脚本家の、それまでの苦悩を吹き飛ばすようでしたね。スカっとした気分で観劇しました。

鎌塚氏、放り投げる
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
放り投げたなぁ
紛れもないライトコメディ。
ここまで分かりやすい倉持作品は珍しいのでは。
三宅さん台詞多くて大変だわ。体のキレは相変わらずいいけどね。
ラストシーンがとても気持ちいい。
「ノンストップ・ホラーコメディー」とあるけど、ホラーではないね。
アフタートーク充実。
何を放り投げるかは終盤まで決まっていなかったとのこと。
台詞を途中で諦めた広岡さんも登場して謝罪。
玉置さん、なぜか『プロジェクトA』のテーマを熱唱(笑)

fuck you!! my love!
643ノゲッツー
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了
トロピカル じゃなかった
チラシとタイトルの4文字言葉のイメージで臨んだお芝居。席に座ると眼前には幼児用の絵本、椅子、すべり台、壁には絵。手を洗いましょうみたいな絵も。本棚には...広辞苑、「ピカソ展」の図録(?)、「二十四のひとみ」に「名犬ラッシー」。保育園の話だったのですね。予習していないのはいつものことなので、泰然とし、小道具など眺めながら開園、じゃなくて開演を待つのでした。

東京バンビ 『男子と女子と、ときどき鹿と』 決勝は、さらにパワーアップして旋風します!
元東京バンビ
小劇場 楽園(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/14 (土)公演終了
満足度★★★★★
見ました
サッカーで名選手が、かつてDFだったけど今はFWだったり。逆もあったり。なるほどな。って思いました。はまるっていうのはこういうことなんですね。おもしろかったです。
ハイパー…ウルトラなんとか??だっけ?から急に超ハイパークリエイタ―おもしろくなってきたと思います。。。
☆は、5でも足りません。その上もまだまだ、ロクなもんじゃねぇ!

死に際を見極めろ!
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
この素晴らしきおバカな世界
相変わらずのバカ渋でセンチメンタルバカな世界観は、掛け値なしに面白い。ただ、残念なのは女性陣の印象が薄いんですよね。それだけ、男性陣が濃いとも言えるんですが・・・・

東京ノーヴイ・レパートリーシアター 第7シーズン
TOKYO NOVYI・ART
東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)
2011/02/04 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

珍しい凡人
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2011/05/04 (水) ~ 2011/05/11 (水)公演終了
満足度★★★★★
ドラスティックな切り口
震災の影響で非凡になってしまった日常の中で観るのは感慨深いものがありました。一般人とは似て非なる凡人を通してみる世界は歪んでいる感じがして、しかしながら歪んでいるのは世界なんだろうか人なんだろうか、それとも自分なんだろうかなんて考えさせられました。

東京ノーヴイ・レパートリーシアター 第7シーズン
TOKYO NOVYI・ART
東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)
2011/02/04 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了
満足度★★★
どん底で
感情を高めて、高めた感情をぶつける演技をする役者が多い。演技がコントロールされていない。見ていて不快。昔、メソード演技の役者の演技を見て同じことを感じたことがあった。
サーチンは元気が無い。逆に役者は元気がありすぎる。あれでは自殺しそうにない。
3幕の終わりのナターシャが良い。
長年演じてきた蓄積は感じた。