最新の観てきた!クチコミ一覧

147741-147760件 / 191537件中
紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

風琴工房

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/24 (火) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

観劇。
ルデコに合った芝居でした。

ネタバレBOX

女優陣に比べやや男優陣が見劣りしました。
特にオカマ役の方の台詞がやや芯のない感じがして、心に届かなかった。
散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

観劇
安井さんをもっと観たかった・・・。

醜い蛙ノ子

醜い蛙ノ子

張ち切れパンダ

テアトルBONBON(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/26 (木)公演終了

満足度★★★★★

アヒルの子(小野版)と蛙ノ子
今晩は中野でした(帰宅途中)。本公演はあと明日1回。今日、予定では「ブラック・スワン」をみるつもりでしたが、昨日、予定変更。見逃さないでよかったー。すみません、帰宅後追記

ネタバレBOX

追記です。「アヒルの子(小野版)」というのは、小野さやか監督がご自身を撮ったドキュメンタリー映画で、上映会はポレポレ東中野から始まり、まだまだ各地域で上映が続いています。「家族」って何だろう? [私]って何だろう?
作品のサイトではこんな紹介文があります。「親子の価値観の違い、姉妹間の愛憎、性的虐待」....この映画をきっかけとしてドキュメンタリー映画をみるようになりました。

舞台はゴミ屋敷。小さな日本間がみえます。庭先から眺めるような設定。最初はこぎれいな部屋で、庭には草木、縁側があって上のほうには2階の部屋。「さくらノート」もよくできていましたが、本作もよく雰囲気がでています。始まって早々、「こと」が起こります。暗転し、部屋はゴミでいっぱい。本作品、ここから相当イライラしながらみていました。こんなに自分勝手な連中がでていて楽しいのか...「ゴミ」を放置=だらしないだけなのでは? とか。これがお話が進むにつれて意味を持ってきました。それにあわせてこちらは気がつかないうちに深みにはまっていくような感覚。八木さん、中島さんの姉妹。大谷さん。
この3人でお芝居を引っ張っているようです。それ以外の登場人物の役回りはもっと掘り下げることができると思います。特に男性陣。「今風」なんでしょうけど、なければならない、のかというと少し弱いのでは? なにかを人のせいにして自己を取り繕うというのはよくあることで、悪くはないけど、それが終盤、重要なポイントになっていないように思います。聞こえるかきこえないかくらいの鳥のさえずり。なぜか、まる裸のシーンがあったり。終演後、みなさんのあいさつ、おひとり石段の上でお辞儀をする八木さん。ここで改めて拍手をおくります。

余談です。「ローラ、叫んでごらん」という本があります。少女はフライパンで焼かれます。原題「No Language But a Cry」 ちょっと手に入りにくいかもしれません。
メガネ夫妻のイスタンブール旅行記

メガネ夫妻のイスタンブール旅行記

城山羊の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/05/21 (土) ~ 2011/05/31 (火)公演終了

満足度★★★★

メガネまつりっっ
一組の静かに話をする夫婦の会話を聞いていた筈が、気がつくと、不条理な笑いの中にいた。めまぐるしく動く展開、こう終わるかというラスト。でも後味は悪くなかったです。色々頭の中で想像を膨らませました。

ネタバレBOX

長年大事に飼っていた猫が弱って死んでいくのを見かねて、自ら食事に薬を混ぜて看取ることにした夫婦。でも奥さんは猫の死に耐えられず、とっさに隣の夫婦が殺したと嘘をつく。ついた筈の嘘を何故か夫は信じ、隣人や大家をも巻き込んで、いつしか嘘は転がり続け、冒頭とは違う事実が浮かび上がり、隣人は自ら猫を殺したのは我々だと言い始める。中盤に明らかになる猫を飼っていた夫婦のお互いの不貞行為。隣人の旦那の死。虚実の境目がぼんやりとしてくる。

物語のラスト、猫を飼っていた夫婦はお互いの不貞を理解しながら、32年生き続けた猫の墓を求めてイスタンブールへの旅行を計画する。何が真実かは関係なくて、夫婦をつなぎとめる信じたい事実が大事だと言わんばかりに、夫婦は淡々と会話し続けて終わる。
「1989~風(かざ)家の三姉妹~」

「1989~風(かざ)家の三姉妹~」

カムカムミニキーナ

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2011/05/18 (水) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

時代を懐かしんで楽しめた...
そうですか,松村さんは,受験で上京しておられたんですね。昭和天皇崩御と奇しき縁かと(私はスキー大会で某山頂に泊まっていて,大会はもちろん中止,呆然としてたのを覚えてます)。いや,どうでも良い話。ですが,観劇者それぞれが当時の自分のことを思い出しつつ見てたと思います(年がバレるが,生まれてた人間だけの特権!)
当時を懐かしく思いつつ,劇団の雰囲気にもイキナリ引き入れられた感じが致します。それ以外でも,脚本家の生活のいろいろな場面が作品に陰を落としていた気がします。やすらぎ荘とか,分かるなぁ...数回行くと,もっと楽しく観れるようになるかしら?いろいろ大変な時節ではございますが,頑張って下さい。

+-×÷

+-×÷

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

若さとバイタリティー!!
キャストの皆さん,とても魅力的な原石って感じです!
随分頑張って練習したんだなって感じました。若い人が若い役をやればよく見える,ってだけじゃない!
経験値からすれば☆5!っていいたいとこだけど,キャストのお一人が急病で...いや,どの方が代役かわからない位,いい出来なんですが,周囲を心配させないことも大切なので。ということで,☆1つだけ,減りました。でも,☆5にしたかったくらい。何年か先に,あ~あの時!ということになれれば良いなって思います。ご病気になっちゃった方も,改めて頑張って下さい!!

若さで突っ走るってこともとても大切だと思いますが,無理なくキャリアを積み重ねていって,どんどん大きくなって欲しいって思います。応援しています。

DUST CHUTE UTOPIA

DUST CHUTE UTOPIA

PLAT-formance

タイニイアリス(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★

初めて来て観ました...
観たことがあるキャストが複数居たので観劇。

素材を充分に知り尽くして,上手に料理されている感じ。

造りも緻密に出来ていると思いました。

キャストの味だけじゃない。楽しめました。


オカ様,劇場の位置がわからないと電話したら,なんと走って来て頂けました。こんな丁寧な所も作風に影を落としている気がしました。
いろいろ大変な時節ではありますが,末永く頑張って下さい!!!

空気ノ機械ノ尾ッポvol.17

空気ノ機械ノ尾ッポvol.17

空気ノ機械ノ尾ッポ

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

みた
今回は次から次と展開していきあっと言うまでした
ただ、楽しめました

鬼泪~KIRUI~

鬼泪~KIRUI~

カプセル兵団

アイピット目白(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

3Dでした!
「飛び出す演劇」とは何か…
あまり想像がつかず、色々な意味でドキドキしていましたが、
見て納得!!!

『目には見えない「言葉」と「心」を視覚化し、全身で感じる21世紀スタイルの新感覚演劇』
そのもの。

その時の状況・心情を言葉やジェスチャーで説明してくれるのですが、
それがスピーディーで小気味よく、壮大な世界観を体現できました。
照明や音響に囲まれている感じも、臨場感たっぷり。

パフォーマーのかたを含め、役者のみなさんの身体表現に
感嘆しつづけた2時間でした。

なんとなく荒い感じといいますか、いきおいよくしゃべりすぎて聞き取りづらい台詞があったりしましたが、そこまで気にならなかったです。

お芝居そのものとは直接関係ありませんが、
チケットの予約から観劇・帰宅までとても気持ちよく過ごせたので、そこにも感動しました。

わけあって当日はキャリーケース持参でうかがったのですが、
受付スタッフのかたがすぐに気づいて預かってくださいました。
客席での案内もスムーズでしたし、開演前のアナウンス(ササヅカイン)もよかったです。

実は会場に行くまでに迷ってしまったのですが、
後日、役者さんのブログを拝見したところ
写真つきでちゃんと分かりやすい説明が載っていました。
「チケットを売ったらそれで終わり」じゃないところに好感をもちました。

ぜひまた観に行きたいです。

ネタバレBOX

少年マンガネタや特撮ネタが多く登場し、
好きなかたはハマルと思います。
まったく馴染みがない人にはツライかもしれませんが…。

わたし自身は「無駄無駄無駄無駄…無駄-----ッ!!!」
がツボりました。
ちゃんとジョジョ立ちされてましたし!
又聞きの思い出

又聞きの思い出

ワンツーワークス

ザ・ポケット(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

場面転換の妙、素晴らしい!
1950年代のアメリカ、音と光の変化やストップモーションで時間と場所をパッパッと切り替えながらどんどん進展していきます。顔をアップにして次のシーンに移るようなテレビドラマ的印象を受けました。

ネタバレBOX

常々自分の経験、男遍歴を将来小説にしようと冗談めかして話していた娘ですが、結局は実家の崩壊過程の方がより波乱万丈だったことが分かり、皮肉に告白する話。

過去に戻ったり、より過去に戻ったりしましたが、話自体は分かり易く、全体が繋がっていきました。

息子が父親の会社の金を持ち逃げするという結末自体は悲惨ですが、息子はさらに友人に騙されるんだろうなと予感させられ、えーい、こうなったらどこまででも落ちて行けーっていう心地良い読後感のようなものが残りました。

ところで、少し古い作品だとは思いますが、娘がタバコを吸いまくっていて、副流煙が何度も客席に届きました。原作に忠実なのかどうかは知りませんが、最近の健康意識、環境問題にも配慮しなくてはいけません。ひど過ぎると思いました。タバコを吸わなくても雰囲気は充分伝わって来ますよ、大丈夫です。
戦争にはいきたくない

戦争にはいきたくない

らくだ工務店

駅前劇場(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

日常を丁寧に描いた作品
らくだ工務店さんの舞台を観るのは初めて。
非常に丁寧かつ緻密に作り込まれた、完成度の高い作品なのではと思う。

最初若干雰囲気に馴染めなかったが、恐らくあまりにも「普通の景色」がそこにあったから(かつ、チャキチャキの江戸っ子といった感じのキャストだったから)だと思う。「劇」を見る心構えで来てたのに、あまりにも「日常っぽ」くて拍子抜けというか驚いたというか。
台詞の応酬も非常にテンポが良かった。

「戦争」という言葉が公演名に入っているが、それはキャラクターたち個々人が抱える問題の一つでしかなく、よってそれだけが際立つことは決してなかったし、またそれがウェイトを占める話でもなかった。この、「戦争」が他の問題と同列、というところがかえって印象を強めるのではないかと思う。(もちろんそれは他の問題にも言える。)戦争を扱った作品は、いかにも非常時で、空間がチリチリしてて…というのが典型だと思うのだが、全く違うアプローチで非常によかった。

ただ、「今見ているシーン」が1日のうちどの時間帯なのか分からないことがちょくちょくあった。夕方なのか昼なのか朝方なのか。

ネタバレBOX

セットが小道具からなにからかなり作り込まれている。建具もしっかりしている(ように見えた)。間取りも若干複雑だと思うが、よく考えられているなあ、と思った。

レオさんは旧ユーゴあたりの出身なのかと最初思っていたが、「トダのおじさん」で謎が解けた。トドじゃなくて"Toda"(某言語で「ありがとう」の意)だったのか。

金子役の古川悦史さんが空手道師範の中達也先生に似ていて物凄く男前だった。ただ、最後に彼が相島(山地和弘)から受け取ったあのグロそうな物体が何だったのか未だにわからずにいる。ポポ(飼い犬)かと思ったのだが、その後生きてる描写もあるし。うーん、謎が残る。
どん底

どん底

演劇企画集団THE・ガジラ

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★

みた
劇場の大きさに比べて、何かと音が大きかった、うるさかったと思う。

ネタバレBOX

効果音だけでなく、声にエコーがかかるし、ものが落ちれば派手な音が響く。
タイミングが合っていればまだしも、結構ずれている。
薄暗い照明が仇となったのだろうか。
大きな劇場なら気にならないかも知れないズレも、目前で見聞きしているから気付いてしまう。
悲鳴は遊園地のお化け屋敷みたいで、こんなんでいいの?って思った。

私が小劇場に感じる魅力は、目前で展開する生々しさ。舞台と客席の境目をいつの間にか見失いそうになること。
ライブ感、というのとは違う。
一見静かなやり取りでも、情念や怒濤を表現しうるし、人間は叫んでばかりではないし、むしろ叫ぶなら、効果音は無用に思う。肉声に託せばいいと思う。
今回は、見ているうちに、世界がどんどん遠ざかって行ってしまった。

演技力にばらつきがあるのはしょうがないことかも知れないけれど、結構重要な役どころが下手だったりして、それが肝心な場面の流れを停滞させていたようにも思う。
メガネ夫妻のイスタンブール旅行記

メガネ夫妻のイスタンブール旅行記

城山羊の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/05/21 (土) ~ 2011/05/31 (火)公演終了

5月24日(火)S
面白くて腰を抜かした。でもここにあるあらすじは全然違う。

散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2011/05/13 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★

現実の侵略者は、もっと手強いので
この作品は、イキウメの初期の作品だと思いますが、私は、小説で読んだだけで、拝見するのは今回が初でした。

最近の前川作品の緊迫した濃密感が好きなので、この舞台は、ややそういう濃密度が希薄で、ちょっと期待ハズレな部分がありました。

それに、ここに登場する侵略者は、私と家族の周囲に蠢く侵略者より、ずっとヒトが良くて、退場の仕方がどうも楽天的な感じで、ちょっと肩透かしだったかも。

舞台空間の使い方も、作品の凝縮度を悪い方に緩和させた原因だったように感じます。

最近イキウメに参加された、大窪さんと坂井さんが、驚く程、イキウメ役者として、進化されていて大変嬉しい驚きでした。

主役の窪田さんも、熱演でしたが、もう一皮向けたら、素敵な役者さんに成長される予感がして、今後も、大注目の俳優さんです。

毎回、イキウメを観劇する度、思いますが、伊勢さんの愛らしさに、心が洗われるような感覚を覚えました。

満足度の星は3っつですが、これは、あくまでも、他劇団との比較ではなく、私がイキウメに期待する満足度限定の基準値に基づく評価です。

ネタバレBOX

白を基調にした舞台と書いている方が多いのですが、私の席からは、オールグレイに見えました。

小説で読んだ時も、今ひとつピンと来るものを感じませんでしたが、やはり、この侵略者達がヒトが良すぎるせいではと感じます。

現実の侵略者は、もっと非情で、手強くて、こんなに簡単に撤退してくれないでしょうから…。

私の愛する世界を侵略しようとしているヒト達が、こんな風に物分りが良いといいのにと、心から思いました。

最後に、愛する夫に、「私から、愛の概念を奪って!」と懇願する鳴海の台詞に、私も、誰かに演劇愛の概念を奪われたら、楽なのかもと思いつつ、いや、命尽きるまで、演劇に対する愛は捨てないぞと心に誓いました。

力不足で、家族を守る力はなくても、せめて、侵略者のガイドにだけはなるまいと、心に誓うきっかけになった、大変貴重な観劇体験ではありました。
DUST CHUTE UTOPIA

DUST CHUTE UTOPIA

PLAT-formance

タイニイアリス(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★

プロデュース公演
コリッチの人気劇団の俳優さんたちが客演してのプロデュース公演。

千秋楽で、客席も小劇場の俳優さんたちが多数ご来場のようでした。

コリッチの常連客のみなさんにとっては10倍楽しめるような公演だったのではないでしょうか。

自分はプラフォも2度目で、あまりほかのコリッチ人気劇団も拝見する機会が少ないものですから、上級者のかたちのようにマニアネタはわかりませんでした。

「ゴミ箱=パンドラの箱」という構成の妙も、自分のような素人観客にはイマイチ理解できず、モヤモヤ感もあり、コントの純粋な笑いについていくのがやっとでした。

ネタバレBOX

堀さんが怨恨で殺される女性と編集者の2役を演じ、オムニバスということもあり、見ていてちょっと混乱してしまいました。

ランさんとスーさん2人の女性の会話の場面、場内シーンとしずまりかえっていたことでもわかるように、この場面だけ異質で、お芝居としては興味深いのですが、構成上、自分には後味が悪く、違和感がありました。

工場の場面、「木材店」のネタが、正統派漫才の話術のようで、感心して観ていました。

既婚者のくせに女子社員にふられて激しく動揺する社長の吉田さんのリアクションがおかしかった。


引っ越しの場面、マイペースなカップルに手伝いの男性が振り回される場面、安藤さんと加藤さんの掛け合いがとても楽しめました。

ハマカワフミエさんのカタコト日本語のすっとんきょうな韓国人留学生も面白かったですね。



『パ・ド・ドゥ』【ご来場ありがとうございました!】

『パ・ド・ドゥ』【ご来場ありがとうございました!】

七里ガ浜オールスターズ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/05/24 (火) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

接見室で明かされる謎
裁判でなく接見で明かされる過去と現在の想い。

1999年の初演らしいが、普遍的な魅力に溢れた脚本。二人の演技に引き込まれて見入っていた。とても面白い。

舞台は、演者がアクリル板(?)を挟んで座り(まさに接見室)、客は演者を横から眺めるスタイル。全部で40弱程の座席。話が盛り上がる終盤、横から観る白熱する表情が非常に美しかった。

初日らしく噛むこともチラホラあったが、どうでも良い。最後の挨拶時にセットの暗幕が舞台にかかってしまっていたが、どうでもよい。そんな充実した舞台だった。

ネタバレBOX

恋人がマンションの4階から転落し、殺害未遂で逮捕された日向(伊東)は、元夫であり弁護士の名塚(瀧川)へ弁護を依頼する。嫌々引き受け、やる気無く、また訝しみながら応対する瀧川。どこか現実味のない供述をし、起訴されたように見えない日向。

名塚の浮気で離婚した二人は別々の人生を歩み、接見室で再び交わる。そこで交わされる嘘と本音、打算と感情を経て、過去の想いを伝える二人。裁判の行方ははっきりしないし、世間的にマイナス評価を受けるであろう二人は、過去の清算を済ませ新たな人生を踏み出すと感じた。

序盤から中盤のどこかふわふわした雰囲気や会話にクスっとする。
日向が過去の想いと事件の真相をぶちまけるシーンが見せ場。怖いくらいの感情が溢れる。
お願いだから殴らないで

お願いだから殴らないで

MacGuffins

pit北/区域(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★

劇団初見!
リストラって明日はわが身だけど。2000万はありえん(笑)

ネタバレBOX

金田一あたりからのテンションがやや苦手。
「たかじん」が「ディア・ハンター」のロシアンルーレットなみの狂気で描かれれば賞金も納得(笑)
ももいろナースステーション

ももいろナースステーション

アリスインプロジェクト

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/05/24 (火) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

ちゃんと予習していないと
会場の前の待人、雰囲気が違う。入口には沢山の花。開場時間を大幅に過ぎて開場。指定席C列だったので前の方だと思っていたら(費用対効果)最悪。1番前はいいとして、2〜4列は平地にただの長椅子。5列目からは階段状に。ということはCでは前が見えないということ。私の後ろのお客さんはもっと見えない。おまけに列の間隔が狭いので人が通るたび背中に当たるんだな。今までの指定席でダントツ最低。2番目は(また昔のことです)ブライアン・アダムスの武道館ライブ指定席。2階スタンド最後列。ということはすぐ後ろは立ち見。もちろん始まれば全員立ったのであります。あと、入ってすぐカメラの三脚が通路にはみ出しているから引っ掛ける。後から来たお客さんも。なんで客入れの時に置くのかな。今日はダメだ。ここは「廃墟」みてるし、いい印象なんだけど。以下、駄。

ネタバレBOX

ということで、まともに見えないまま終わりまで。前説も聞かずここまで書いた。……。終演後: 前半、ほとんどセリフだけ聴く(聴くしかないので)。? そんなに悪くないかも。どうしようもないので、少しお尻をずらしながら前の方の背中の両側からのぞき込む。舞台に大勢が出ているので棒立ちが多い。普段みるお芝居の演技とは別ものだと認識。話は細切れの連続であり、とっても都合良く進む。いいんだけど、あまりにも使い回されたネタばかりで新鮮味に欠けます。脚本をもっと工夫したほうがいいかな。 ファンの方がご覧になれば楽しいんだろうなと思いながらも…すみません。ひとりひとりはよーくみると個性的。初日で目立ったミスもなかったので、しっかり練習されたんだと思います。

なんていいながら、伊藤晴香さんはいい。

☆☆
DUST CHUTE UTOPIA

DUST CHUTE UTOPIA

PLAT-formance

タイニイアリス(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★

スティクシュガーは何本?
コントだけじゃ無いぞと。新ためてプラフォの楽しさを堪能。

ネタバレBOX

加藤諒さん、ハマカワさんに笑い。黒木さんの「ホームレス」で15minutesを思い出し。いろんな小ネタが在ったようですね。
GATE #3

GATE #3

KAIKA

KAIKA(京都府)

2011/05/22 (日) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★

面白かった!
各団体とも30分ほどの時間で
それぞれの持ち味をお披露目したような感じ…かな?

何となくではあるけれど
それぞれのカラーも見えたような気がするし
入場料1500円だから
1団体500円と思えばお得ですね

#2に続き
充分楽しめました


ただ
京都までの交通費が1万弱かかるので
今後毎回観るのはちょいと厳しいな、と…

名古屋でも
こういう企画ものやってほしいな~

このページのQRコードです。

拡大