東日本大震災チャリティ公演
東日本大震災チャリティ公演
実演鑑賞
アイピット目白(東京都)
2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kapselheidan.com/
期間 | 2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日) |
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劇場 | アイピット目白 |
出演 | 北出浩二、吉久直志、山口勝平(悟空)、高間慎一朗、周晴奈、佐久間紅美(アークレイ)、青木清四郎、石神まゆみ、齋藤憲道、桑鶴麻紀子、瀬谷和弘、菊池紗織、erico(ericollection)、TAKUYA、三瀬康之、安藤洋介(表現工房アルコープ)、野崎美里(明治座アートクリエイト/GetFuture!)、武藤真平(ムーンカンパニー)、すはらゆうこ(ムーンカンパニー)、山本憲 |
脚本 | 吉久直志 |
演出 | 吉久直志 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,800円 【発売日】2011/04/16 前売3500円、当日3800円 (金曜14:00の回のみ 前売3000円、当日3300円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | <物語> 今は昔。 しなびた村で人々に話を語り歩く男がいた。 この男、口から出る言葉は嘘、狂言の類ばかりなれど、 その話はいとおかしく、人々の胸中を大層健やかに変える 力を持っていた。 男はこれを『物語』といった。 ある日、男は一体の鬼と出会う。 醜く、恐ろしいその鬼はこう言った。 「人間と仲良くなりたい」 そこで男は一計を案じた。 「京の都で化け物退治をすれば、きっと皆快く迎えてくれるはずだ」 こうして鬼と男の化け物退治の旅が始まった。 陰陽師と言霊師、鬼対妖怪、神殺しにより蘇る鬼の王。 圧倒的世界観で描かれる物語に、目には見えない「言葉」と「心」を視覚化し、全身で感じる21世紀スタイルの新感覚演劇 『ビジュアルイマジネーション』 で描く平安絵巻。 美しく、楽しく、そして切ない雅な物語。 |
その他注意事項 | 5月20日(金)19:30の回と5月22日(日)17:30の回は 終演後に約5分間のおまけコーナーあり!! |
スタッフ | 脚本・演出:吉久直志 舞台監督:笹浦暢大(うなぎ計画) 照明:吉川貴昌 音響プラン:田島誠治(SoundGimmick) 音響オペレート:前田規寛(M.S.W) サンプラー操作:熊手竜久馬 音楽:滝澤俊介 振付:森澤碧音(DanceCompanyMKMDC) 衣裳:周晴奈 衣裳協力:中埜愛子 小道具:高間慎一朗、青木清四郎 デザイン:西野若造 撮影:落合哲郎 制作チーフ:ささきくみこ(宇宙食堂) 制作協力:石亀寛美 協力:悟空/アークレイ/teamSPITFIRE/ericollection/表現工房アルコーブ/ ムーンカンパニー/宇宙食堂/うなぎ計画/DanceCompanyMKMDC/SoundGimmick/M.S.W 企画・制作:カプセル兵団 |
今は昔。
しなびた村で人々に話を語り歩く男がいた。
この男、口から出る言葉は嘘、狂言の類ばかりなれど、
その話はいとおかしく、人々の胸中を大層健やかに変える
力を持っていた。
男はこれを『物語』といった。
ある日、男は一体の鬼と出会う。
醜く、恐ろしいその鬼はこう...
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