
-さいあい-
COoMOoNO
イワト劇場(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★
私には理解不能で・・・
公演については、他の方の投稿により示されているとおり。
I型というかH型というか、テーブルが並べられ、そこが舞台。
階段が数か所あり、観客席へ降りることも可能。
開演前から、役者数人が登場し、カップルが寄り添いあったり、
舞台や、時に下に降りたりするダンサーも。
室内は多少煙っぽく、スポットライトが線のように見えることも。
さて、前説から抑揚のない静かな声で始まる・・・
(これも意図的なものであろう)。
放火犯人らしい母親を訪ねる青年・・・
ヘルパーかと思っていたら後で弁護士とわかる。
母と同居の娘、弁護士事務所(会社とも言っていたが)内でのやり取り、
カップルのやり取り、そしてダンサーたちが歩いたり踊ったり・・・。
Iの字の両端に、母たちの家と、弁護士事務所が離れて存在し、
その中間付近の通路に、カップルがいる。
カップルの女性はDVを受けたことがあるようなセリフが、
そして男性は、放火犯らしい母の息子である。
ただ、台詞は、一文一文は普通の文章。
しかし、文章が積み重なっていくと、論理的には意味が分からなくなる。
つまり、各文章間の脈絡が通じないところが多い。
また、異様なほど、相手の言うことに執拗な反論をするようなやり取りも多い。
そして、2つの両端と中間の3か所に、
順不同にスポットが当たっていき、そこで台詞が始まったり、
時として絡み合ったりすることもあるが、
その関連性も論理的には分からない。
ということで、極めて実験的・抽象的・前衛的な作りであり、
もちろん、それも演劇の一ジャンルであるわけで、
新しい試みを行うことは一向に構わないと思っているのだが、
しかし、すでに述べたとおりで、一文一文は普通の文章なので、
それが具体的イメージを超えた感覚的、抽象的イメージを
観客に与えることの妨げになっていたように思う。
中間部分ではダンサー2人による舞踊が中心となるが、
これも、それほど特殊なものとも言えず、
特に強い印象を受けなかった。
ということで、抽象・前衛なりに、
自分たちは何を表現して、
観る者にどのようなメッセージを伝えたいのか、
そして、そのために、どのような表現手段を取るべきなのか、
もっと考え抜いてほしい、というのが私の正直な感想と意見。
ただ、終演後、熱心に拍手している人もいたので、
その方には何かが伝わり、
しかし私にはそれが把握できなかった、ということかもしれない。
もしそうであれば、私自身の受容能力の低さを恥じるしかない・・・です。

牡丹燈籠
ハイリンド
d-倉庫(東京都)
2011/07/01 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了
満足度★★★★
初観劇
落語?古典・・・言葉がわからないかも・・・どうしようと不安になりつつ・・・
すぐにその世界に引き込まれました。
次回作品も楽しみっ!!

オバケの太陽
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2011/06/15 (水) ~ 2011/06/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
もう一度観たかった!!
わたしは大好きな作品でした!!
むねがぎゅっと熱くなり・・・そしてちょっと苦しくなったりして・・・
なんともパワフルな舞台でした!!

「2」
コロブチカ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★
コロちゃんはやはり役者が似合う
短編3つの作品で、1つ目がコロさん作、2つ目がゲスト、3つ目がコロさん出演という作品。
【sweet motion】
うーん、言いたいことやりたいことは分かるのですが、ちょっとストレートすぎたかなあとも。一部ギャグも不発だった感じがしました。
【グッドフェローズ】
面白いですね。ホラーなんですが、舞台で表現するとこんな感じになるのか、って思いました。
【来週は桶狭間の合戦】
これはさすがですね。中屋敷さんの脚本もさることながら、コロさん、堀越さんの掛け合いは秀逸。とても可笑しかったです。
全体的にはとても楽しめました。また次やらないかなーと期待しています。

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)
MU
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★
【終演後イベント:映画『密会』】観る者に1つでも明確なメッセージを伝えてほしい
本編終了後、20分の短い映画が、終演後イベントとして上映された。
本編の脚本・演出家であったハセガワアユム氏が監督したもの。

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)
MU
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★
【本編:5分だけあげる】極限の精神状況に至る心理的過程をもっと描いてほしかった
特にここ数日は高評価の方が多いので、
少々そのことを気にしながら書いています。
また、正直、非常に感想の書きにくい内容と思いました。
大体の筋は、「解説」や、他ユーザーの「観てきた」のとおりです。

気分屋
劇団あおきりみかん
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2011/06/09 (木) ~ 2011/06/12 (日)公演終了
満足度★★
”あおきりみかん”らしい喜劇?
<ハナモズクさんのコメント>
役者さん関係者の皆様お疲れ様でした。m(_ _)m
今回は、“あおきりみかん”らしい、少し笑える喜劇かなぁ~?って感じました。
具体的には、長くなるから言いませんが、もっとひねりを利かせた笑いを混ぜた方が、良いと思います。私の中では、満点ではなく、今回は☆2個です。
次回の作品も拝見します。

さらばユビキタス
エビビモpro.
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/06/08 (水) ~ 2011/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
元気を貰いました。
舞台が始まって上手奥の出入り口扉の上部、奥まったスペースに人影がチラチラ・・舞台監督?演出家?気になる・・演者?暫し進行して判明!はたして、その正体はシンセサイザー演奏者の“矢ヶ部さん(全てを兼ね最後に役者として神様役もこなす)”、そして“守富さん”のパーカッションを加えた質の良いライブ演奏、そこには、間違いなく小劇場版ミュージカルが現存していました。w(° o°)w
ナンセンスなストリーは兎も角、役者さん全員に観せ場があり、初観で、各位の顔と個性が強烈に印象に残るという事は、“矢ヶ部さん”の劇団員さんへの愛情の現れかと思われます。“伊藤さん”“山増さん”の篤すぎるツートップ、“長田さん”“真山さん”のヂュオも聞き応えがあり、“永田さんのパク・チョンミン“、”引っ込み思案でゆるキャラの、でく田さん“、”海ノさん“の側転はご本人のイメージ通り華麗で・・等々。
<オールディーズ>
ミュージカル&役者全員に見せ場のキーワードで、昨年、慢心の上、製作・企画の暴走により(?)倒産した「ふるさときゃらばん」の二昔前の良き時代(全盛期)を少し思い出させて戴きました。最近「新生ふるきゃら」として再出発したらしい。。
<オリジナル ナンバー>
挿入歌「FAITH/OFF~仮面の告白」は自虐的ナンバーで至って真剣に歌われてましたが“歌詞”結構笑えました。
『こんなミュージカルに意味なんかないって分かってる・・歌って踊って何になる?大体ミュージカルなんて嘘だらけだろ 人はいきなり歌いださない そんなにいい声で喋らない・・それは現実逃避でしかない・・。』、帰りに思わずCOを買ってしまった。(´-ω-`)
<次回作>
初観でしたが本劇団の屋台骨を背負っていたマルチ才能の持ち主“矢ヶ部さん”本作を以って退団されるとの事、残念です。きっと本作で劇団員さんを『ノアの箱舟』に乗っけて行きたかったのでしょう。。今後も存在感のある劇団として頑張って下さい。次回作、期待しています。

七つのユウキ
劇想からまわりえっちゃん
大阪芸術大学(大阪府)
2011/07/04 (月) ~ 2011/07/07 (木)公演終了
満足度★★★★★
始まりましたね
初日のお芝居観させていただきました!!
織姫ちゃんがめちゃくちゃかわいかったー
ひこぼしさんたちも衣装こっててすごかった(笑)
「おなかすいた」って願ったら
カステラをくれました(-∀-)
明日も楽しみにしてます。

牡丹燈籠
ハイリンド
d-倉庫(東京都)
2011/07/01 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了
満足度★★★★
日暮里駅南口から階段下りたら、城北信用金庫、コージーコーナー沿いにカーブしてから直進する
序盤の役者の演技がいまいち。
中盤、後半は、かなり良い。
田根周作だけ最初から安定して良い。
身体も良くコントロールされている。
役者さん、苦手な人は正座きつかろう。
演出は非常に手堅い。
おまけで星4つ。

LDK【ご来場ありがとうございました】
風雷紡
神楽坂セッションハウス(東京都)
2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

遠くから見てるだけ
パセリス
サンモールスタジオ(東京都)
2011/06/23 (木) ~ 2011/06/27 (月)公演終了
満足度★★★★
リズミカル
白い舞台はとてもワクワクした。次々と場所が変わる。転換がない分リズミカル。素敵な演出だと思った。是非また観に行きたい。

神様の言うとおり
NICE STALKER
池袋GEKIBA(東京都)
2011/05/27 (金) ~ 2011/05/31 (火)公演終了
満足度★★★
分岐してる感が乏しい
観客参加型にしたのは面白いとは思うのだが、投票をして、その結果により話が分岐していく感がどうも乏しく感じる。
(話が進んでいるというより、短編場面の集まりで、その短編場面の選択をしている感じ)
やはり、どういった話を目指したのか、何を目的にしてるとかがわかりにくくしてたのが原因かな。

関ヶ原でダンス
劇団6番シード
吉祥寺シアター(東京都)
2011/05/25 (水) ~ 2011/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
悪くはないが・・・
面白いんですが、ちょっと中盤のエピソードが弱いかな。というより同じようなエピソードを延々と描いてるように感じました。したがって、少し長く感じてしまいました。
やはりコメディー部分が弱いのも響いてるかな。それとも、関ヶ原だというのに有名な武将達が出てこないのと、キャラクター達に華がないのが大きいか?
もしくは、戦場らしさが足らなかったか?
悪くはなかったのですが、物足りなさも残る作品でした。

熱闘!!飛龍小学校☆パワード
桜ジュリエッタ
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2011/05/25 (水) ~ 2011/05/29 (日)公演終了
満足度★★★
物足りなさが残る
初日だからかちょっと硬さが見えましたし(硬さ以上の方もいましたが)、その硬さがどうも悪い方向に響いてて、実際の面白さは100%出てなかったように感じました。
また、物語自身は西田シャトナーが惑星ピスタチオ時代から改作続けて上演されているようですが、物語の設定やキャラクターの設定・関係性がちょっとわかりにくかった(掴みにくかった)かな。
面白くないことはなかったのですが、少し物足りなさが残る舞台だったかな。
まあ、児童会会長の登場シーンは面白かったが。

月光インク
シアターノーチラス
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/07/01 (金) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

「捨てる。」ツアー
feblaboプロデュース
エビス駅前バー(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/06 (水)公演終了
満足度★★★★★
無題36
やっと時間ができたので行ってきました。改めてここのお芝居に外れはないんだと実感。今日はカウンターに向かってではなく奥のスペースで。再々演もうなづける内容。
たしか前回(Dressing)来たときもThe Beatlesがかかっていたと思いますが、ヴォーカルなしバージョンなどがあってどんな音源なのでしょう。ブート盤を結構持っていますがそういった類のものではなさそう。
カウンター右、なぜか「Born to Run」だけがよく見えないまま立てかけてあります。Big Manは先日亡くなったばかり。正面に向けましょうよ。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫
クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)
テアトルBONBON(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
企画として
面白い企画だし、たまにはいぃかも。
4人それぞれのカラーも出ていて
面白かったです。
ただ3日はあまりにもカラーが違過ぎて
なじめなかった…
個性を見せるのはもちろんですが
もう少し1つの作品であることも考えてほしかった。
4日目のクロカミさんは
もうさすがとしか言いようがない。
圧巻でした。多少強引ながらも
無茶ブリ回収しながらも
うまくまとまったと思います。

SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER
大人計画
本多劇場(東京都)
2011/06/10 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了
満足度★★★
初。
初のクドカン作品。
小ネタ満載でけっこう笑えました。
メイン軸は非常に面白く見れたのですが
そこにどう未来軸が重なってくるのかと思ったのですが
ちょっとそこの部分はしっくりこなかったです。
チケットがなかなかとれなくて
当日券でなんとか見れました。
まさかの最前列で少し見づらい場面もありましたが
宮崎あおいさんを至近距離で見れたのはうれしかったり(笑)
ダブルコールとかあってほしかったけど
あっさり終わっちゃうのもさびしかった…

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)
MU
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★★
充実の時間
1時間弱の短い芝居でしたが、練り込まれた脚本と役者さん達の確かな演技に、充実した時間を過ごさせてもらいました。あらすじからもっとハラハラドキドキでパニクる話を想像していたのですが、意外に淡々とした印象の芝居でしたね。