
増殖にんげん
ぬいぐるみハンター
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/08/16 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了
満足度★★★★
リピートしたいかも??
はい、たしかに自分から楽しもうとして動かないとつらい60分になるかもです。
おいらは会場入りしてからいろいろ見てまわり、開始そうそうチョモランマさんにイジラレタのでけっこう入り込んで観ることができました。
お客さんの中に見たことのある役者さんがいたりすると、ちょっとした混沌が味わえます。

3年B組地獄学級
ネコ脱出
Geki地下Liberty(東京都)
2011/08/13 (土) ~ 2011/08/18 (木)公演終了
満足度★★★★
まあまあ、そこそこ面白かった
内容がよく分からないまま会場へ。
構成はコントもののオムニバス形式で、
それぞれ、笑えたもの、イマイチ笑えなかったもの、
ちょっと切ないものなどさまざま。
ちなみに私の観た回はBでした。
(お笑いなので以下のネタバレは読まない方が良いかも)

さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
ロマンティックと心中する男たち
男は結局、ロマンティックとしか心中しないんだよな。
自分のなかのロマンティックと。
わかったよ。
また産んでやるよ。
だから、
さよなら また逢う日まで――。

さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了

範宙遊泳の宇宙冒険記3D
範宙遊泳
新宿眼科画廊(東京都)
2011/08/13 (土) ~ 2011/08/17 (水)公演終了
満足度★★★★★
2011年“範宙遊泳的”宇宙の旅
個人的には凄く大好きなギミックが盛り込まれてて思わず『やったぜ!』とニマニマみてました。ファミコン世代にはスッと楽しめるし、それに懐疑的でもちゃんとある。展示と演技空間にわかれていて本編はあまり派手な美術を置かずシンプルに、最小限に空間を活用。そのやり方が、かっちょええ。そして役者たちは、熊川だけじゃねえ!と知らしめたに違いない好演。ムダばかりに見えて、実はムダがない50分。いろいろ書きたいけどそれはネタバレにて!

範宙遊泳の宇宙冒険記3D
範宙遊泳
新宿眼科画廊(東京都)
2011/08/13 (土) ~ 2011/08/17 (水)公演終了
満足度★★★★★
ミニマムな大冒険
範宙遊泳は初めて拝見いたしました。関西在住のため、観る機会などないのは当然ではあります。昨年今は亡き精華でサッカー部主将の熊川さんを拝見してからの念願を達成しました。もっとも、熊川さんはアフターイベントのみのご出演でしたが。結論から言いますと、大変な刺激を受けました。上演50分、出演者三人と小道具たちが描く幾層にも連なる大冒険。長ければいい、多ければいい、ではない。必要なものだけで構成した愛しい空間を遊泳できました。ハッピーエンドではないハッピーエンド。観に来れて幸せです。

【ご来場感謝!】『キスより素敵な手を繋ごう』/『追憶と記憶』『メロウ』
ナイスコンプレックス
サンモールスタジオ(東京都)
2011/08/12 (金) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
満足度★★★★
『キスより素敵な手を繋ごう』&『メロウ』
千秋楽に2作品を観させて頂きました。
ナイスコンプレックスは、初見でどんな劇団なのか興味があって
観ましたが、両方とも面白いし、気になる役者さんも何人か見つかり
ました。
『キスより素敵な手を繋ごう』は、玲子役の早野実紗さんがすごく
良かったです。裕樹が赤沼に殴られて、一度記憶が戻った時の
喜びから、また記憶喪失になってしまうシーンの玲子の演技が印象に
残っています。
『メロウ』は、鈴木真理さんが出演するので観に行ったのですが、
男前な演技に惚れ直しました。
紅林さんの明るさ、安部智美さんの無表情な中での笑いも、ゾクっと
しました。
女子刑務所での芝居としては、不自然なところもありましたが、1時間40分
飽きずに楽しめました。

渚のはなし
Infinite
ザ・ポケット(東京都)
2011/08/16 (火) ~ 2011/08/22 (月)公演終了
観にいって良かった。
何年か前にみたしじにちゃんと同様に、面白い演出でした。
舞台がおおきくなっても、かわらず生々しく女性が描かれていたと
思います。
高かったけど、行って良かったです。

花と魚
十七戦地(2026年1月31日に解散)
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
この1本で、もの凄く好きな劇団になった
とにかく面白かった。
もうワクワクしながら観た。
伝奇的であり、SF的要素に「今」の空気を送り込んでおり、若いながら、熱演の役者たちがいいのだ。

べじたぶるーす
劇団光希
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2011/08/03 (水) ~ 2011/08/07 (日)公演終了
満足度★
お話優先>リアリティ希少・・・
話はベタな群像恋愛ものでした。
丁寧に作ってるのはわかるけど・・、長いわ!
も少しつめて、現実世界にマッチした説得力持った現実感が欲しかった。
(感じられなかった・・・・)
=感性で、のみの芝居に感じました。
残念

【全ステージ無事終了!ご来場ありがとうございました】みきかせプロジェクトvol.3 「流星群アイスクリン」
みきかせworks
ワーサルシアター(東京都)
2011/08/03 (水) ~ 2011/08/07 (日)公演終了
満足度★★★
【あずき組:味わい堂々「君アレルギー」】ちょっと蕁麻疹がリアルで…
こちらも、詳しいレビューが出ているので簡単に。
これから音楽会が始まるような椅子やマイクのセッティング
(アフタートークによるとやはり音楽会を意識したとのこと)。
こちらの方が、基本的にリーディングという形で、
振りはほとんどなく(と言っても派手な動きもあるのだが)、
また、話の構成も、ある意味しっかり作られていると言ってよいだろう。
これもアフタートークで登場された作・演出兼出演者の岸野さんは、
お顔のお奇麗な方なのだが、その清楚な容姿と違って、
台詞は意外と過激なものもあったりして・・・。

【全ステージ無事終了!ご来場ありがとうございました】みきかせプロジェクトvol.3 「流星群アイスクリン」
みきかせworks
ワーサルシアター(東京都)
2011/08/03 (水) ~ 2011/08/07 (日)公演終了
満足度★★★★
【あずき組:蜂寅企画「恋は枯野をかけめぐる」】動物の純粋さに感銘
既に多数のレビューが投稿されていますし、
特にtetorapack様が詳細に筋も紹介されていらっしゃるので、
一応重複は避けます。
初めの部分、ちょっと滑舌が悪かったり
もたつきも若干あったように思いましたが、
ベタな話ながら最後は胸を打たれるものがありました。
文楽など古典芸能でも、「動物の恩返しもの」というのがありますが、
動物が恩を感じて恩返しをする時って、本当に純粋なんですよね。
人間なんかよりよっぽど・・・・・・。
もちろん、それは、そういう純粋さを観客に伝えるだけの技量を
役者がもっていればこその話ですから、
そのことはしっかり申し上げておきます。
ただ、この公演は、アクションも多く、
あまりリーディングという感じはしなかったですね。

ダブルスピーク
SORAism company
萬劇場(東京都)
2011/08/12 (金) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
設定にもろもろがついていってなくて
面白い!といえば面白い。テンポも良く、ストーリーも二段落としで面白いのだけど・・・・。なんというか・・・・自分前押し!という主張が強い感じで、少々くどい強気の芝居が多いので(特に女性陣)観ていて疲れた。そこまでやるならもっと自分を役として引き立てる方法が他にあるんじゃないかと・・・・・。これに対し男性陣はバランスが取れていた。癖のあるキャラの配置も良かったように思う。
なんにしろ全体的に各々の絡み合いがなじんでいないということか・・・・・・
また小劇団の弱さといってしまえばそれまで。予算である!(多分!?演出にその感覚がないという、情けないことではないことを祈るのみ)設定が大企業なら、衣装もそれなりの雰囲気が欲しい。ましてやそのレセプション、みんながみんな(例外もいたが)まんまの服装というのもどうかと・・・・・特に身代わりとはいえ、スピーチをする社長があのスーツということはないだろう。小物・衣装が背景を作れない!!これはきついところ・・・・・・で、身代わりの社長、いい奴なんだけど、あまりにも情けなさ過ぎる。最後の本物と遭遇する手前あそこで“ダブルスピーチ”って意味が形として出てくるのだけど、せめてあそこくらいは本物に負けない“毅然とした、凛としたもの”が欲しい!そこまでの芝居の中では1番強気ではあるが、全体像の中では足りない!気がする。絶えず姿勢が悪くオドオドが消えない。一発でいいから“男の仕事”って感じ魅せて欲しかったなぁ!と思う私でした。

愛・王子博
INUTOKUSHI
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★
・・・記憶から消したい!笑
王子小劇場のドアを開けると、なんかいつもとは違う雰囲気。
劇場への階段には、ルネサンス期の絵画が飾られている。
入場する。
ルネサンス期の名画が数多く飾られている。
ラファエロの聖母子像(だったか?)が、シックな色合い&シンプルなセットに映える・・・なんか「ウチに、こんな部屋があってもいいな」というレベルの舞台セットだ。
開幕。
鈴木アメリさんが登場。
美しい。。。
彼女の目鼻だちの絶妙なバランス&体躯の美しさは・・・ただものじゃない!
おもわず舞台に見入ってしまうボクがいた。。。

さよなら、なつやすみ
劇団EOE
ウッディシアター中目黒(東京都)
2011/08/05 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了
満足度★
私には良さが分からなくて・・・
2日目を観ました。
開演前から寸劇のようなものが始まっているのは意欲的だし、
良いこととは思った。
さて、本番が始まると、とにかく早口の台詞の応酬。
それで、初めの場面のための演出かと思っていたら、
これで最後まで行くのでした。
昔、学生運動というのが華やかなりし頃、「アジ演説」というのがあって、
早口なんだけど、語尾だけ変なイントネーションで延ばす感じの、
まさにそれを思い出しました。
早口自体慌ただしくて嫌いという人もいるかもしれないが、
私は例えば黒柳徹子さんの早口などは、
しっかっり聞き取れるし、1つの立派な話術だと思う。
ただ、少なくともこの日の公演は、早口過ぎて言葉がつぶれてしまっていて、
聞き取れないことも多かったし、
それよりも、聞き取ろうという意欲も次第に減退してしまったのが正直なところ。

おもいのまま
トライアングルCプロジェクト
かめありリリオホール(東京都)
2011/07/30 (土) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★
異色のエンターテインメント作品
上演時間を休憩を挟んで二分して、それぞれ同じシュチュエーションから芝居が開始。登場人物の感情や選択する行動によりストーリーの結末が大きく変わっていくという作品。真夜中の侵入者と家人のやり取りに臨場感がある、良質のエンタメ作品でした。脚本は作り込みが甘いです。

一心寺恐怖百物語2011
ファントマ
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2011/08/13 (土) ~ 2011/08/15 (月)公演終了
満足度★★★
夏の風物詩!!?
内容が盛りだくさんでイベント的な感じでした^^
演劇「手鏡」は笑いの要素が多くて、あまり怖くはなかったかなぁ^^;
それよりもその後のトークと動画で悲鳴が上がってました~~~!
お盆休みの楽しい一時でした♪
普段はくじ運が悪いのですが
なんと~プレゼント抽選会でDVDが当たりました~!
ありがとうございます!

鳥と戦闘機【初日予約満席になりました】
Common days
TORII HALL(大阪府)
2011/08/12 (金) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
微妙な心の動き 面白かった。
戦後の話と思っておりましたが、今の話でした。
ポップな感じの始まり、動きが激しいところは、common daysとして新鮮でしたが、その場面を上手く表現しています。 そして人物の心情がゆっくりと時間とともに出てくる、強盗をしてしまう、結婚、親の元へ、住んでいる人は4人になり菜摘の心が揺れ、加西が慰めてる所へ菜摘に好意を持っている三枝が入ってくる、君もこっちへ着て一緒に寝よう、翌日三枝はそこを出ようと決めます。
3人のこのシーンが、とても良かった。微妙な心の動きがとても良かったcommon daysらしいお芝居でした。
面白いお芝居有難うございました 。

ベッジ・パードン
シス・カンパニー
世田谷パブリックシアター(東京都)
2011/06/06 (月) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
これぞ三谷作品
前回の三谷さんの作品がイマイチだったので、ちょっと不安でしたが、今回はとても良かったです。
やはり、この人数で喜劇、というのがいちばん三谷さんらしさが出ますね。全員のキャラクターが活きていたし、特に浅野さんの11役は圧巻。大泉さんは相変わらずうるさかったですが(いい意味で)。
「コンフィダント・絆」に次ぐ、傑作と言って良いのではないでしょうか。

TangPeng30
TangPeng30【シアターグリーン学生芸術祭】
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/08/02 (火) ~ 2011/08/23 (火)公演終了
満足度★★★★
Bグループ、それぞれが全く違う方向で光っていた。
いやすごい、Bグループはあらゆる意味で全く方向性の違う三団体だ。これだけばらばらの三団体の組み合わせは珍しい。それでいてそれぞれが光っているところも驚きだ。学生芸術祭は才能の宝庫だ!とあらためて感動。
慶應大学お菓子な家は、コメディ風味をまぶせながらとてもナイーブな作品。たった4人しか登場しないのにそれぞれが魅力的。特に田中ありすの初々しさと久光裕也の個性が輝いていた。
明治大学コント集団神と仏は、新しいスタイルの笑いを見せてくれた。作演出の中村優作が目指す笑いは世界に通用する笑い。独特の感性が冴え渡った。二本立てだったが、二本目の作品で新境地を開拓した。
日芸白昼夢は強烈なインパクトを残した。この衝撃はバナナ学園を初めて観て以来だ。魔界のヤクザの物語が壮大なスケールで繰り広げられる。とても短編とは思えない。不思議なかっこよさがあった。本公演が観てみたい。