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3年B組地獄学級

3年B組地獄学級

ネコ脱出

Geki地下Liberty(東京都)

2011/08/13 (土) ~ 2011/08/18 (木)公演終了

満足度★★★

【A組観劇】くだらなくて、面白い!!
個人的には、楽しめた!!
仕事帰りにこういうのを観ると、疲れがすっ飛ぶ(笑)
作品により失笑から爆笑までムラがあるが、素直に楽しめた。
好みだったのは、「3年B組地獄学級」と「ハローワーク」。
くだらないが面白い!!
劇団の皆さん汗だくの熱演&好演だった。
次回好演も観たいと思った。

ネタバレBOX

「3年B組地獄学級」は、高校生役男女が目隠しされ、同級生に復讐?されるという内容。
靴下や納豆の匂いを嗅がされたりして、くだらなくて笑えた。
TangPeng30

TangPeng30

TangPeng30【シアターグリーン学生芸術祭】

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/23 (火)公演終了

満足度★★★★

学生オムニバス。
同世代の方が主となっている公演を見に行ったことがなかったもので、
そういう意味で楽しみに。

ただ、身内客それなりにいるのは分かるんですが、
出てきて話すスタッフとか、身内客への受付の対応などが気になる。
気にしすぎとは思うんですが、
一般客に見せちゃいけない部分じゃないですかね。そういうの。

劇感想は、ネタバレより。

ネタバレBOX

お菓子の家。
旗揚げの公演と聞いて、驚き。実験的に色々なことを試していた感じがしました。
でも、ちょっと要素多すぎた気も。不思議な空気感というんですか。
そういったものは上手く作れていたので、もっとシンプルなものがよかった。

全体的には好み。今後が見たい。

神と仏。
笑いに対して、パワーだけで突っ切る感じがしました。
OPのイキオイは素晴らしい。
が、そこからのていねいさというか、そういうものも見たかった。
また、身内受けが強い気もします。
巨体の方のキャラ受けも多い気がしました。

二本目、赤頭巾の方のネタが面白かった。

白昼夢。
TL上で主宰の方のツイートをたまたま見ました。
あの絶叫は演出意図のようですね(当たり前か)。
世界観、身体的表現はずば抜けてよかったように思う。

後、方向性が一番見えました。

ただ、短編では難しいのかもしれませんが、
絶叫を絶叫と表現するには
「意味のある」台詞が多かったように思います。
もっとシャープに表現を(小さくというわけではなく、大は小を兼ねる)。

全体として。
発展途上ということは感じました。
どこも次のステップがあるということ。

今後の公演情報を注意して見てみようと思います。
天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

虚構の劇団

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった
鴻上尚史さんの作品とは、今回初めての出会いでした。
舞台の上で弾ける若い役者を見守る、大高さんの優しい眼差しがとても印象的でした。

重いテーマはありつつも、そこにある人間模様は面白く、歌やダンス、セットなどエンターテインメントとしてもしっかり成立していて、爽やかな気分にさせてもらえました。

ネタバレBOX

永年に渡り連綿と作られた安全神話の壁は厚く、人類は未だ核エネルギーを卒業出来ていないわけです。
20年前に書かれた戯曲が、現在進行している事象への鋭い告発となるとはなんたる、舞台の力を感じるとともに、深い悲しみや怒りを惹起させます。

呑気に芸術を味わっている場合か、何か行動を!という思いもあるが、同時に人間らしい文化をきちんと作り続ける努力がなければ、土地を奪い生活を破壊したものとたたかい、当たり前の人間らしい生活を回復することは出来ない。

衣食住を満たすことだけでは、人間はこの社会を持続することさえ出来ない、というのが今の事態から汲み取られる教訓だと強く思いました。

つまりは、どんどん舞台を観に行くぞ、という事です。
【ご来場感謝!】『キスより素敵な手を繋ごう』/『追憶と記憶』『メロウ』

【ご来場感謝!】『キスより素敵な手を繋ごう』/『追憶と記憶』『メロウ』

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2011/08/12 (金) ~ 2011/08/16 (火)公演終了

満足度★★★★

3作品観ました
『追憶と記憶』は脱獄を図る囚人達の男臭い友情ドラマ。こういう話では刑務官はいつもバイオレンスなのが気になります。 『キスより素敵な手を繋ごう』は一日しか記憶を保てない夫を支える妻の物語。確かに感動するのだけど、献身的な愛というよりも、自己中心的なエゴではないかと考えてしまう。『メロウ』は『追憶と記憶』の女囚版。出演者が全員女性ですと、それだけで華やかに感じてしまいます。鈴木真理さん実にカッコいい。設定に気になるところがいくつかありましたが(警察官と刑務官は別職だとか、短期記憶障害の症例ではこれはありえないとか)、3作品とも飽きずに楽しむことができました。短時間で変更可能な舞台セットはお見事。

君の為にシジョウの円卓

君の為にシジョウの円卓

劇団総合藝術会議

小劇場 楽園(東京都)

2011/08/04 (木) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

【宴の終わり】3つの劇中劇の個性がもっと際立てば
そこそこ面白くは感じました。

私が座ったのは、舞台に向かって左側で、こちら側はなぜか幕が下りている。
右側は降りていない。
(この劇場をご存知ない方のために…ほぼ正方形の舞台が斜めにあり、
その左右の2辺のみに座席がある)
http://www.honda-geki.com/rakuenheimen.html

幕は始まれば開くだろうと気楽に考えていたら、始まってもしばらくは開かない。
また、時々降りてしまう・・・。

ネタバレBOX

もっとも、幕はぼろく作られていて、所々破れているので、
その隙間から何とか見える作り。
ただ、これでは、どこに座るかで、相当観え方や印象は異なると思われる。

大きな筋としては、若い女性が1人で観劇に訪れる。
ところが、劇団の主宰がダウンしており、3人の意見の合わない演出家たちが、
自分の作こそ素晴らしいと主張・・・そして、この唯一の客が、
3人の作品を観て、誰の作品を観るか決定することに。

で、3作品が上演される間合いの会話などから、
この唯一の観客の秘密も明らかになる・・・という構成。

ということで、この公演の大きな流れの他に、3つの劇中劇があり
(つまり、4つの演劇があるともいえる)、
しかも、3作品の前には、それぞれを担当した個性の強そうな演出家たちの
演劇観も披瀝されたり、
さらには他のスタッフの愚痴なども聞かれたり、
まあこれは、演劇マニアを楽しませようという工夫なのかもしれない(笑)

で、残念なのは、鋭く対立しているはずの3つの劇中劇に、
それほどのコントラストが感じられなかったこと。
ここでもっと極端に違うものを見せた方が、断然面白かったと思うが・・・。
これらの独立3作品の個性が弱い上に、
大きな筋の話が次第に深刻さを帯びてくるわけだが、
こうなってくると、「色んな話の詰め込み過ぎ」と感じられてしまうわけで、
そこが残念と言わざるを得ない。

ただまあ、個人的には、下らないシーンにしろ、
また欠点はあるもののそれなりに頑張っていた3シーンにしろ、
それなりには楽しめた。
若干おまけで4P。
三銃士

三銃士

東宝

帝国劇場(東京都)

2011/07/17 (日) ~ 2011/08/26 (金)公演終了

満足度★★★

前半が好き
井上芳雄さんのコメディー初めて観ました。コメディーっぽい方が好きかも。

『ナツヤスミ語辞典』

『ナツヤスミ語辞典』

演劇集団キャラメルボックス

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/08/03 (水) ~ 2011/08/11 (木)公演終了

満足度★★★

のめり込めず。
以前から気になっていたキャラメルボックスと柿喰う客。
それがコラボって…行くっきゃないでしょ!と思い、
初キャラメルと初柿喰う客。

でも、期待してた割にという感触。

場面の移り変わりや演出はお見事で、メリハリもあり、見てる人を飽きさせない。
ただ、前半はリアルなことをコミカルに演じ、後半はファンタジー内容をシリアスに演じ、全体的な統一感がなく、少し戸惑った。

こう…あまりにも「THE演劇」という感じで、俯瞰して見てしまった。
楽しい内容で、メッセージ性もあったけれども、「あぁ、演技だな」という感じがして全くのめり込めず。
もう少し自然なリアルさが欲しかったというのが正直なところ。
そうでなかったら、コミカルを貫いてほしかった。

かみさまの匂い

かみさまの匂い

東京マハロ

駅前劇場(東京都)

2011/08/11 (木) ~ 2011/08/17 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2011/08/16 (火)

女性達の心情が丁寧に描かれていました。妹の独特のキャラクター、最低な長男他、役者さん達が皆さん良かったです。『匂い』がテーマだったのは良かったのですが、「かみさまの・・・」っていうのはちょっと違かったんじゃないかな?とは思いました。

【八神蓮、安里勇哉、玉城裕規出演!】in the blue

【八神蓮、安里勇哉、玉城裕規出演!】in the blue

CLIE

SPACE107(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/22 (月)公演終了

満足度★★★

作りこみがちょっと雑だなぁ・・。
物語はまあ、よくある話だ。カメラマンだった父が残した1枚の写真と、25年前に亡くなった母からの手紙に導かれ、25年前のあの夏にたどりついた森生。
ファンタジー溢れるストーリーで物語そのものは素敵なのだが、演出がイマイチ。演出家の奥村直義が手抜きしたような舞台だった。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

両親が若かりし頃の時代に飛んだ森生は両親の出会いから、二人が辿った道程、その村で起こった情景を見ることになる。その時代に生きた彼らの故郷がダムの底に沈むにあたって、それぞれの胸の奥に潜む記憶や思い出や想いが交錯し蘇る。という筋。

劇中、アドリブなのか、何人かのキャストがギャグをカマスもスベル。
また、小枝子役の森林永里奈の滑舌が悪すぎ。基礎をもっと勉強してから舞台に上がりなさい。その点、玉城裕規と中代雄樹は流石だった。特に中代の役場職員役は実に見事で、本当に公務員に見えちゃうのだから、やはり演技力なのだ。また殴られるシーンでも、その後、スックと立ち上がらず、その場の空気に余韻を残すところも力量だろう。

また玉城裕規を始めて観たのは、2008/04月だ。BB団「TAKE-MITSU」千本桜ホールで犬役をやっていたが、あの頃から演技力は光っていた。今回は人間役なので随分成長したものだ。笑)今でもBB団に所属しているのだろうか?

これらの秀逸なキャストらも居る中で、舞台での全体的な構図が、というかキャストらの立ち居地や間延びした空気、テンポの悪さが目立つ。そして極めつけはセリフを吐くタイミングの悪さだ。こういった間合いの雑な構成はたぶん、綿密な計算をしていなかったからだと思う。舞台上のどの部分にキャストを立たせたら美しいか、という計算が出来ないのだ。

こういった点が惜しかった舞台。後半にかけて舞台も良くなるとは思うが、プロなら初日から完璧でなくちゃね。



谷賢一・田中沙織 結婚式

谷賢一・田中沙織 結婚式

DULL-COLORED POP

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/17 (水)公演終了

満足度★★★★★

演劇は永遠に結婚式に負け続ける
「谷賢一・田中沙織結婚式」8/16ソワレ観劇。

こんなに素晴らしい「結婚式」は観たことない。

「小劇場の芝居」と考えると8000円は高いと思うだろうが、

実際に見ての感想としては8000円以上の内容となっている。

笑いと感動と演劇的チャレンジ。

ネタバレBOX

ひょっとこ乱舞広田氏演出の式中劇も大変面白い。

広田くんご本人に演出の中で一番おもしろかったんじゃないかと酷いことを言ってしまったぐらい。

うちの劇団のナカヤマミチコも料理手伝いで頑張っている。

みんなのスピーチもぐっと胸に来る。

これを劇場でやってしまうことに谷賢一的素敵な悪意を感じる。

この感動以上の感動を芝居が与えられるのか。

与えられると谷くんなら言うのだろうな。

(その答えは来週から公演Caesiumberry Jamで目にすることになるだろう)

なにはともあれ、みんなの愛を感じた。

出演者スタッフ家族親族友人観客、みんなが祝福をしている。

僕もその1人となれたことがうれしい。

本当に結婚おめでとう。

そして残り2公演wがんばって。

というか今日も見たかった。

谷賢一が凄いと思うのは、結婚式という一回性の感動を、3ステにしてしまうこと。

一回性の感動を再現できなくては演劇は永遠に結婚式に負け続ける。

だから、今日こそが本番。

本当は今日も結婚式に行って、その成否を見届けねばとも思うのだ。
かみさまの匂い

かみさまの匂い

東京マハロ

駅前劇場(東京都)

2011/08/11 (木) ~ 2011/08/17 (水)公演終了

満足度★★★★

不思議
役者の方皆さん安定してうまい方ばかりで、日常のなかの非日常と難しい話もすんなりそしてシリアスでも思わず笑ってしまう間とテンポがすごく好きでした。
ラストはモヤモヤっとしますが、個々で想像・妄想して楽しむのがベストかと(^_^)v

増殖にんげん

増殖にんげん

ぬいぐるみハンター

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

「増殖おんな」観劇!
「物語を楽しみたい!」方にはまったく不向きな、、、逆に演者さん目的ならこれほどイイ公演はないのでは!と思います。

歩き見、例えるなら都心の待ち合わせ場所でたまたま見かけた、ワイワイ楽しんでる集団を横からのぞき見しているような、そんな感覚。

あらすじにある「アイドルの追っかけをしている女6人」を追いかけることになるので、観客も舞台上の一員になるくらい前のめりになって観ると楽しさ倍増! 

これだけ個性派の俳優をかわいく仕立て上げるとは、さすがぬいぐるみハンター!

お局役の加藤なぎささんがカワイイ! 

火縄銃演じるロ字ック山田さんを役者でがっつり観る機会はなかなかないと思うので、山田さんファン必見!

THE TRUTH OF PALM 

THE TRUTH OF PALM 

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

ブディストホール(東京都)

2011/07/06 (水) ~ 2011/07/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

戦争が終わっても
続いていた傷跡。
だからこそ戦争を繰り返してはいけないし、忘れてはいけない。

辛くて泣いてしまっても笑って明るく生きていく。

そんな姿に感銘を受けました。


増殖にんげん

増殖にんげん

ぬいぐるみハンター

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★

実験的試みには敬意を表しますが・・・
大体の様子は既にレビューで書かれておりますが、
どんなものが見られるか、期待と不安(?)の中で、
同時に会場の数か所で「演劇」が始まり、そして進行していく趣向。

ネタバレBOX

それでまあ、演じられていることをすべて把握することは不可能だし、
どちらかしか見聞きできない前提で作られている・・・
ということは、まあはっきり言ってしまえば、
それぞれの現場では「大したことは起きていない」ということ。

なんか、女子校にポッと入り込んでしまった感じで、
女の子ならではのおしゃべりが、ここそこで繰り広げられ、
男性の前では言わないような(最近はそうでもないか?)、
「生理」の話や「おしっこ」の話なども平然とされている・・・
まあそんな感じです。

もちろん、大きな筋の流れとして、アイドル追っかけとその後・・・
はあるものの、
それもまた、大した意味は持っていない・・・。

一応、実験の意味あいをまとめてみれば・・・、
1 ステージと観客席と言った区分をなくし、
 一体的空間の中で(決められた)演じられ、そしてそれを観る、という志向。
2 さらに、役者が観客に対話を仕掛け、いわば、役者と観客の敷居も低くして
 行き、また即興性に掛けようという志向。
3 別事件の同時進行的な志向

ただ、2に重心が傾き過ぎると、まったくのハプニング劇になってしまうから、
何が起きるか分からなくなり、収拾がつかないかも(それもいいけど?!)。
また、3を重視すると、観客はどちらかしか参加できないから、
既述のとおり、観ていない側の進行のことも考慮して結末を考えざるを
得ないし、したがって、あまり重要な出来事を起こしにくい。
かといって1のみでは、刺激が少なすぎる・・・どうしても2・3を試みたくなる・・・。

ということで、今回の実験には、以上のような矛盾をはらんでいるだけに、
前述のとおり「女子校で、他愛無い女の子たちのさまざまなおしゃべりが
聞こえてくる」以上の感想しか持てなかった。
そういうわけで、正直ちょっと物足りなかった・・・です。

とはいえ、実験的手法というのは、やっぱりお客を入れてやってみないと
分からないところもあると思うし、
6月に観た「マゴビキ」(ミミトメ)に比べれば、
このくらいの実験は可愛い方かもね?

私見では、2の視点により重きを置いていくのがいいかなあ?
などと無責任に思っているが、どうだろう?

余談ですが、シャボン玉を持って来たり、飴玉をくれる
某お姉さま(?)がいらっしゃるのですが、
次には「トイレどこですか?」と聞いてきたので、
「じゃあ一緒に行きましょう」と親切に言ってあげたのに、
「あなた男でしょう?!」などとあきれられて、逃げられてしまった・・・。
今思えば、ここで「あたし、女です」とさらに突っ込めれば、
私も大した役者になれたかも?
かもめ

かもめ

オクムラ宅

ゆうど(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/21 (火)公演終了

満足度★★★★

ワカり易く長さも感じず
当日パンフの似顔絵付き人物相関図と予習のおかげで非常にワカり易く、純和風ながら古風な会場の雰囲気、長短合わせて3回ある休憩などにより長さも感じず。で、ボーナストラック的な部分も◎。
しかし二幕と三幕の間の休憩のカウント、559秒の次が「10分」はオカしいだろ!(笑) 10進法と60進法が脳内に混雑して560秒を10分と間違うのは非常によくワカるけれど。一方、三幕の後の「2年間の休憩」のアイデアは秀逸。
あと、ボーナストラックに、惑星ピスタチオの『破壊ランナー』最終版を懐かしく思い出す。

ペノザネオッタ

ペノザネオッタ

ONEOR8

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/18 (土) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

故人へのそれぞれの想い
小学生パート(ほぼ演技だけで表現するのも見事)には郷愁をそそられ、大人パートはそれを踏まえた現況とある人物に対するそれぞれの想いがくっきり浮き上がって来て身につまされたりホロリとしたり。
劇中のゲームのクリア方法もステキ。

いつか / タルチュフ

いつか / タルチュフ

こゆび侍

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

無題88
■タルチュフ■古典をみるが、やはりちょっとダメ。モリエールの少し前、シェイクスピアもダメなので、そういうものだと納得。演技(役者さん)ではなく、お話が(私には)退屈なのでどうしようもありません、申し訳ないです。

リミックス2

リミックス2

国分寺大人倶楽部

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/14 (火) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

オトメゴコロにホロリ
観た2作は「そう切り取ってそう構成しましたかぁ」だし未見の2作は「そんな作品だったのね」でそれぞれ楽しく、リンクさせているのもイイ。
あと、ステージ上方の電飾のセンスと「グロテスク」の選曲・構成もツボ。
内容的には「ガールフレンド」の2人のオトメゴコロにホロリ。あぁ、『ホテル・ロンドン』でもオトメゴコロにヤられたっけなぁ。これも弱点だったのか?(爆)

増殖にんげん

増殖にんげん

ぬいぐるみハンター

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

試みを評価
・・・したいです。

舞台の中に一緒にいて歩き回りながらお芝居を観られるんて、その初めて味わう試みにグッときてしまいました。

けれど実際のところは女子のみなさんを追いかけることになり、なんだか軽薄で軟弱で軟派に見られるのが嫌でひとつ場所に留まってしまい、そんな周りの目を気にするシャイな自分が嫌いになってしまいました。

ストーリーの方は少々わかりにくい感じでした。
そしていったいどこまでがアドリブなんだろうと疑問に思いました。

まったくもって嫌いなタイプの舞台ではありませんでした。

あいかわらず可愛い役者さん達がぴょんぴょん飛び跳ねるような芝居で元気になれました。

なんだったらもう強制的にでも移動させられたほうが良かったかもしれません。


ネタバレBOX

奥の方で観た方がいいかもです。
再/生

再/生

東京デスロック

KAIKA(京都府)

2011/08/05 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

まさしく「再/生」
まさしくタイトル通り「再/生」な内容でした。セリフはほとんどなく役者が絶えずダンスのように動きを繰り返すのですが、その集中力、覚悟、身体から湧き出てくる意思のようなものが感じられ飽きることなく観ることができました。演出家が役者を信じてるのも伝わってきました。見逃さなくて良かった。

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