最新の観てきた!クチコミ一覧

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陛下に届け

陛下に届け

ポップンマッシュルームチキン野郎

Geki地下Liberty(東京都)

2011/10/07 (金) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

なるほど
前半と後半がまるで別の作品のようで、同じ劇団のものとは思えない(笑)

前半は若さと勢いとテンポの良さで、少々ベタな笑いだが場を盛り上げる。
伏線を張るのも忘れない。
後半はファンタジーな人間ドラマで過去と現在を夢の中で伏線回収。

スクリーンの使い方が上手いと思った。舞台チェンジなどで暗転時に飽きさせず小ネタで持たせた。
過去と現在、夢と現実の見せ方が分かりやすくて上手い。
オープニングの映像にセンスを感じた。

笑いがあって、しんみりして分かりやすくて誰でも楽しめる良い作品だと思った。

ネタバレBOX

天皇家を使う意味が良く分からない。
自分にはパロディがつまらなかった。
死体が人形なのが醒めた。
悩殺ハムレット

悩殺ハムレット

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ガールズナイトを観ました
柿喰う客はまだ一度しか観たことがなく、私のような旧人類は、もとより若ぶるつもりもなく「お呼びでない」と心得て下がっておりました。

今回はシェイクスピアが好きなので観に行った。

ガールズってトシじゃないが、その日しか行けなかったのである。

会場にはお年を召した観客も何人かいらしたので少し安心した。

内容は文句なく面白かった。「なるほどー」と目からウロコの大満足だった。

シェイクスピアが現代の若者と等身大に迫ってきて、肝要な点はきっちりと描かれている。

10代のシェイクスピア入門としてもお薦めできる。

次の「マクベス」も観てみたいと思う。

ネタバレBOX

全編、これチャライ若者言葉で演じられる(ヤンキーというのか、チーマーというのか)。

予想していたとはいえ、最初は戸惑ったが、観ているうちに違和感がなくなってくるから不思議だ。

成功の素は、女性によって演じられたことだと思う。

このチャラさが、男性によって演じられたら、リアルすぎて興ざめし、面白さ半減したと思う。

中央に赤いソファが置かれただけのシンプルなセットで、音楽にのって次々にテンポよく登場人物が出てくる。

深谷由梨香は、聞き取りやすいセリフとチャーミングな演技の愛すべきハムレット。

死を迎える場面は格調も感じさせ、すばらしかった。

コロのクローディアスは違和感なくとにかくカッコイイ。昭和の宝塚スター、真帆しぶきみたいだ。

私のオフィーリア像は清純派なので、新良エツ子はちょっと馴染めなかったが歌唱力で魅せた。

とにかく目をひいたのがマーセラスの岡田あがさ。

不気味な鉄仮面のチンピラみたいで、特にお気に入りなのは、オフィーリアの歌唱のコーラスで合いの手を入れる無表情さがたまらない。

ホレイシオの荻野友里の「メガネっ娘」ぶりがとても可愛かった。

フォーティンブラスの七味まゆ味のモヒカンには度肝を抜かれた。

本編終演後、ガールズナイトのイベントが行われた。

司会進行役はコロ。

舞台上で笑顔を見たことがないが、素顔は気さくな感じの女性でそのギャップが魅力的。

ニコニコうなずいている荻野友里の横顔が阿川佐和子サン似で、微笑ましい。

皆さん、歌もダンスもお上手で、AKB48というよりは「モー娘。世代」のようだが、なかなか楽しませてもらった。

女子校で育ったせいかやはりこういう試みが私は好きなのだと思う。


五娯楽 ~誤らなかった五人の話~

五娯楽 ~誤らなかった五人の話~

黒色綺譚カナリア派

西荻窪 +cafe (タスカフェ)(東京都)

2011/10/09 (日) ~ 2011/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

初朗読劇
役者さんの表現力がさすがだと思った。
もっと退屈な時間かと思ったが、観る側の想像が膨らませやすくて、登場人物の感情の変化が伝わってきた。
短編5本がそれぞれ共通のワードで繋がっているのが面白かった。

これで本編の『誤/娯楽』がより楽しめそう。

ぼくはだれ

ぼくはだれ

RISU PRODUCE

シアター711(東京都)

2011/10/06 (木) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

泣いた。
とても素晴らしいお芝居。

シンプルな舞台セットの取調室での緊迫した会話劇。
脚本の良さと役者の実力に魅せられた。

さすがの出来映えで評判が良いのも頷ける。
観て良かった。

ネタバレBOX

リアリティーがあって主人公に感情移入してラストは泣いた。
【ご来場ありがとうございました】ファミリーコンフューザー/無縁バター

【ご来場ありがとうございました】ファミリーコンフューザー/無縁バター

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/10/06 (木) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

めっちゃ面白い!!
約一時間の短編二本立て。
劇団初見も二本とも素晴らしい出来で大満足。
笑いの取り方をとても良く心得ていてあっという間に2時間が過ぎた。
『ファミリーコンフューザー』は、名札のアイデアが抜群に良かった。おばあちゃんの認識のずれが一目で分かり笑える。
『無縁バター』はキャラの設定がやや強引だが、二転三転するストーリーとテンポの良さがお見事。

どちらも重いテーマで考えさせられる内容だが、笑いがしっかり取れてバランスがとても良かった。
それからとても解りやすく作られているので人に勧められる。

次の作品も是非観たい。

「極めてやわらかい道」千穐楽!23日は13時開演!!当日券アリマス

「極めてやわらかい道」千穐楽!23日は13時開演!!当日券アリマス

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2011/10/06 (木) ~ 2011/10/23 (日)公演終了

満足度★★

うーん
自分にはヒットしなかったです。
世界観が良く分からず、イマイチ引きこまれませんでした。

三鷹の化け物

三鷹の化け物

ろりえ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

初ろりえ
MITAKA"Next"Selection 12thの3番手の登場だが、2番手の「水素74%」と舞台の使い方が正反対で面白い。とにかくスケールが大きく舞台を広くという印象。
初見で作風が分からないが、お芝居の内容は一つ一つはバカバカしいエピソードや笑えないコントのようだが、ここまで徹底してやると最後は感動すら覚えてしまうのが不思議だ。
梅舟さんの熱演がとても良くてそれだけでも価値があった。

ネタバレBOX

クライマックスに向けてセットがきれいに片付けられてきて、何かが登場するのは分かったが・・・。
まさか!!
兎ノ刻 ートノコクー

兎ノ刻 ートノコクー

マダマダムーン

BAR COREDO(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
菊池美里さん目当てで観劇。
初めての劇場だが、バーにしては照明や音響がしっかりしていて良かった。
サスペンスホラーのお芝居に個性的な俳優達が抜群の安定感で面白かった。
一杯飲みながら気楽な観劇が良い。
菊池さんピアノ上手!

どん底スナイパー

どん底スナイパー

モダンスイマーズ

サイスタジオコモネAスタジオ(東京都)

2011/09/12 (月) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

予想以上の好作品
劇団員の古山憲太郎氏がモダンスイマーズ初の作・演出を担当。

映画の場合もそうだけれど、名選手必ずしも名監督ならずというか、俳優さんの作・演出というのはご本人の思い入れに比して成功例は少なく、なかなか高評価を得るのは難しい。

それで、正直、この作品も観るまではオッカナビックリだったのだけれど、さすが伊達にキャリアを重ねていない人だけあって、面白い作品になっていて安心した。

「文字通り、俳優との共同作業」と古山氏ご本人が前説でも述べておられたが、俳優たちと話し合いながら、3時間を超える内容の無駄な箇所を削り、1時間35分に凝縮させたという。

全員の信頼感、チームワークが結集した好作品となった。

蓬莱竜太氏が当日パンフに「彼こそがモダンの真打ち、秘密兵器・・・・ひっそりとライトを守っていた奴こそが真のエースだったのです。」と寄稿。

モダンスイマーズも10周年を経て、新しい可能性に挑戦していく、今回もそのひとつ、と主宰の西條氏も述べている。

劇団としての今後にも注目したい。

ネタバレBOX

出演者全員が白いシャツ、ベージュのズボン、キャップと、ユニフォームのような揃いの衣装で、1人何役もめまぐるしくこなしながら話が展開して行く。

回想場面が挿入され、時系列も入り乱れ、最初はついていくのにちょっと戸惑った。

内容はコントではないからまったく違うが、どこか往年のドリフの舞台面を思い出す。

1人何役も演じ、微妙に違う同場面が出てくるという共通点で、先ごろ別の劇団の芝居を観たが、それと比較すると退屈もさせず、数段すぐれて、完成度が違う。

俳優さんにかかる負担の大きさ、という点では凄まじいものがあったと思うので、演じきった俳優さんたちには脱帽である。

津村、小椋、西條の劇団員がきっちり骨格部分を演じ、ベストメンバーの客演陣が肉づけをしていく印象。

なかでも、紅一点の斎藤ナツ子の好演が目を惹いた。

ラストの「木の鳥」が飛翔するシーンで感動が最高潮に達する。

何より感心したのは、モダンスイマーズのイメージはそのまま残されているのに、蓬莱作品とは正反対という点。

蓬莱作品ではないので観劇を見送ったファンもいたようだが、見逃した人は残念だった、と思わせる力作だった。
ジャンケンポン

ジャンケンポン

GENKI Produce

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★

サクッ、サクッ、サクッ♪
口ずさみながら帰りました。ほんとにキャッチーで可愛い歌。本気のジャンケンは#2だけだったかな。河合美智子の足が前から見ても後ろから見てもきれいなこと!これだけでもアイドル役にぴったり。他の2つの役もおもしろく大活躍。

2011年ドリーミン

2011年ドリーミン

コンドルズ

ギア専用劇場(京都府)

2010/12/24 (金) ~ 2010/12/26 (日)公演終了

満足度★★★★

コンドルズ初体験!
さらりと風刺が効いたコントをした次の瞬間には面白いダンス、ダンス、ダンス◎

カミサマの恋

カミサマの恋

劇団民藝

紀伊國屋ホール(東京都)

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/19 (水)公演終了

満足度★★

奈良岡朋子さんはいいですね。
畑澤聖悟さんのホンなら観たいと思い、民藝はウン十年ぶりで観劇(以前観たのは滝澤修さんが健在の頃)。 ウーン?!民藝は新劇の劇団なんですよね?昴の畑澤作品も何本も観たけど、その作風はえらく違う。

ネタバレBOX

畑澤さんの脚本はいいと思います。奈良岡さんもよかったです。装置もすてきですね。しかし演出がどうも…。昔観た宇野重吉・滝澤修が演出していた劇団ですよね………。畑澤脚本はああしなくても充分におもしろいのに……。吉本新喜劇(これはこれでおもしろいけど)みたいでした。
沼辺者

沼辺者

浮世企画

ワーサルシアター(東京都)

2011/09/22 (木) ~ 2011/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★

公演を重ねるごとによくなっている
戦争が起きて、ミサイルが落ちて、穴があいた。」というと、3.11以降を意識した作品かと想像したが違っていた。

私には独立プロ全盛期の新藤兼人の作品や安部公房の「砂の女」を思わせるような、ゾクゾクッとするものがあった。

浮世企画は旗揚げから観ているが、旗揚げ時の未整理感がなくなり、公演を重ねるごとに良くなっていっている。

今城文恵は、現代人の日常生活を描きながら、人の心の中に潜む「黒い罠」のようなものを描いている。

女性作家としては異色の作品を生み出しているので、興味がある。

ネタバレBOX

ホームレス男ムラノに、岩田裕耳の個性が生かされていた。優しいがベタベタしたところがなく、適度な距離感を保っている男。

その「距離感」にはこの男の過去が隠されている。

斉藤マッチュ(劇団銀石)が登場した時、本当に彼なのかと思うほど、いままで観てきたイメージと違っていて驚いた。

ディベロッパー企業の社長の息子として甘やかされて育ち、軽薄さと残酷さを併せ持つ若者を自然に演じて新鮮だった。

現代劇に出演した歌舞伎俳優のような新鮮さと言うべきか?

バーのママで黒幕の古市海見子が生き生きしていた。JACROWでいえば蒻崎今日子の役どころだろう。

関寛之の「世をしのぶ仮の姿」の按摩の二面性、カッパのような少女の宮本愛美の可愛らしさもよかった。

ラストの衝撃にやられた。救いがない結末だが、鶴屋南北みたいな暗さがいい。

ラストの回想場面に、屈託のない日常を送っていた男たちが映し出され、切なさが迫る。

欲を言えば、歳月を経て、復讐する側、される側の2人の男の表に描かれない面をもう少し丁寧にあぶりだしてほしかった。

「ウキヨウエスタン」ということらしく、何人かがウエスタン・ブーツを履いていたり、女性の衣装がどことなく西部劇風なのが面白い。
引き際

引き際

metro

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/10/06 (木) ~ 2011/10/13 (木)公演終了

洗練されたアングラ
ひとことでいうと洗練されたアングラ芝居。
赤坂のハコで巧い役者が演るから、観に行ける。
怖いものみたさを刺激する、不思議な芝居。

五人衆見参!

五人衆見参!

演劇集団池田塾

調布市せんがわ劇場(東京都)

2011/10/11 (火) ~ 2011/10/12 (水)公演終了

満足度★★★

本当に一門会かい?!
一人で舞台に上がることには違いないのですが、観る前に抱いていたイメージとは異なっていました。

ネタバレBOX

落語、浪花節風落語、仲入り、朗読劇、落語、そして最後にやっと一人芝居という感じでした。

別に拘る必要もないのかもしれないのですが、落語を一人芝居と言うのかな、朗読劇を一人芝居と言うのかなと思ってしまったのだから仕方ありません。

相手の声になる、相手の仕種をするのは落語、殴られてぶっ飛ぶのは相手の役者を省略しているだけ、二人芝居、三人芝居を一人でやっている印象でした。

最後の話の、亡くなった人との決別、自分の過去との決別こそ一人芝居だと思いました。ただ、戦後まもなくの共産主義運動に燃え、冷めた話はあまりにも古臭い感じがしました。

以前、『在』を観たことがあり期待していたのですが、全体に乗り切れず、河童の話などはオチが分かりませんでした。
四つ子の宇宙

四つ子の宇宙

四つ子

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/10/01 (土) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★

少し長い
芝居自体はだらだら続くが、話がいろいろと繰り広げていく。この流れは嫌いではない。ただ、2時間は長すぎるように感じた。

くちづけ

くちづけ

東京セレソンデラックス

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2010/09/22 (水) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

やばい!!!
文句なしに感動。
宅間さんの演技力、さすが・・・。
社会問題を風刺しつつも、すごいです。
感動しました。
イイモノ見せていただき、感謝観劇です。

流れ星

流れ星

東京セレソンデラックス

そごう劇場(大阪府)

2009/09/26 (土) ~ 2009/10/11 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったー
初のセレソン!
半信半疑でしたが、めちゃくちゃ感動しました!!!
まさに感動!うつみさんの演技もさすがでした。
涙止まりませんでした。

アルケー//テロス

アルケー//テロス

激団リジョロ

タイニイアリス(東京都)

2011/10/06 (木) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

熱演とはこのこと!

最初から最後まで叫びっぱなし。
男臭いお芝居でした。

叫びっぱなしであるが故に滑舌が気になったり、台詞が聞き取りづらかったりしたんですけど…

それが気にならなくなっちゃう。
不思議(*・ω・*)

熱い叫び。
心の叫び。
男の涙。


150分の長編でしたが、かなり集中して観てしまいました。

心震えた。
役者が舞台上でガチでぶつかってた。

素敵すぎる。

all you need is らふ

all you need is らふ

イッパイアンテナ

Factry kyoto、元立誠小学校、錦湯(京都府)

2011/08/06 (土) ~ 2011/09/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

抱腹絶倒!!!
抱腹絶倒とは正にこのこと!!!!
終始笑い倒しでした(笑)。
お気に入りは、やっぱしあの、ベガとアルタイルのくだり・・・。
もーね、今思い出しただけでも笑えちゃいます。
人生いろいろある。
この劇団の作品を見たら、きっと元気になるし、生きる力をもらえますよ!

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