新宿シアター・ミラクル提携公演
新宿シアター・ミラクル提携公演
新宿シアター・ミラクル提携公演
実演鑑賞
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2011/10/06 (木) ~ 2011/10/10 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.agarisk.com
期待を込めて 「認知症患者の家族は、ユーモアを持って接することも必要」、かつて介護についての勉強をしていた時、専門家から言われた言葉です。 実際、現場ではそんな心のゆとりをもつことは難し...
期待度♪♪♪♪
0 2011/10/06 20:16
期間 | 2011/10/06 (木) ~ 2011/10/10 (月) |
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劇場 | 新宿シアター・ミラクル |
出演 | 淺越岳人、塩原俊之(以上Aga-riskEntertainment)、いとうえり、大久保千晴(リリィ座★)、鹿島ゆきこ、菊地奈緒(elePHANTMoon)、木村ゆう子(帝京大学ヴィクセンズシアター)、甲田守、斉藤コータ(コメディユニット磯川家)、坂本葉月(東海大学演劇研究会)、藤田慶輔(ナイスコンプレックス)、望月雅行(劇団バルド)、梁島惇子 |
脚本 | 冨坂友 |
演出 | 冨坂友 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,500円 【発売日】2011/08/08 予約券\2000(当日精算) 当日券\2500 ※10/6(木)19:30のみ予約券1500円/当日券2000円 ■貧民割引 500円キャッシュバック 当日受付で「貧民です」と申告すると500円キャッシュバック(9/25までに予約券ご購入の方のみ) ■チラシ割引 500円キャッシュバック 本チラシを10枚集めてご提示頂くと当日受付で500円キャッシュバック ■高校生割引 1000円引き 高校生以下はすべての券種から1000円引き(要学生証提示)(他割引と併用不可) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『ファミリーコンフューザー』と『無縁バター』の50分同時上演二本立て。 【あらすじ】 『ファミリーコンフューザー』 ~認知症×シチュエーションコメディ~ 男は、戸惑っていた。離れて暮らす自分の母親は、認知症なのではないか――。 そして男は、別れた妻と共に嘘をつきはじめる、 「うちの母は、ボケてない」 家族に、親戚に、何より自分自身に。 『無縁バター』 ~無縁社会×部屋片付けコメディ~ 十月上旬、室温25℃、戸田浩之、死後七日目。 孤独死した男の部屋を掃除しに来た特殊清掃の作業員と、依頼主の不動産会社社員。そこへ知らずに訪ねてきた借金取り。 床の染みを、部屋の荷物を、男の遺品を片付けていく中で、彼らが見たものとは…。 【解説】 認知症・母親と息子という重いテーマを「嘘をつく」「誤魔化す」などのシチュエーションコメディの形式で描く『ファミリーコンフューザー』と、孤独死・腐乱死体・特殊清掃などの陰鬱な事象を“片付けコメディ”として切り取った『無縁バター』を同時上演。 2010年秋にギャラリーで上演され、好評(と困惑)を博した『無縁バター』を劇場仕様にアップデート。 『みんなのへや』との同時上演により「みんな」と「無縁」の対比で二作品間に物語を見出した初演を超え、今年は「家族」と「無縁」でより深く大きな物語性を浮かび上がらせる、表裏一体の長編喜劇二本立て。 |
その他注意事項 | 全ステージ終演後にアフターイベント実施(詳細は後日公式サイトならびに本ページにて公開いたします。) |
スタッフ | 舞台監督:大野祥伍 舞台美術:山田尚吾 音響:田原裕也(帝京大学ヴィクセンズシアター) 照明:南雲佑(劇団108) 小道具:辻本直樹(Nichecraft) 宣伝美術:清水桃菜 制作:小塚早希子 制作助手・WEB製作:西川瑞己 上席特別顧問:小林大陸 製作:Aga-risk Entertainment 協力:elePHANTMoon/劇団108/劇団バルド/コメディユニット磯川家/帝京大学ヴィクセンズシアター/東海大学演劇研究会/ナイスコンプレックス/Nichecraft/リリィ座★/CoRich!舞台芸術/新宿シアター・ミラクル/Twitstage |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー13
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【あらすじ】
『ファミリーコンフューザー』
~認知症×シチュエーションコメディ~
男は、戸惑っていた。離れて暮らす自分の母親は、認知症なのではないか――。
そして男は、別れた妻と共に嘘をつきはじめる、
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