
ドコニ・私の元気
ショーGEKI
新宿シアターモリエール(東京都)
2011/11/19 (土) ~ 2011/11/27 (日)公演終了
満足度★★★
女主人公再演Ver
深く考えず楽しめるお芝居。
ストーリーも分かりやすく、ショーGEKIらしく盛り上がる演出ありで観る人を選ばない。
元気の出し方を教えてくれた。
ただ、自分には少々長く感じて集中が切れた。

戦場晩餐
パラドックス定数
SPACE EDGE(東京都)
2011/11/19 (土) ~ 2011/11/23 (水)公演終了
満足度★★★★★
文句無し!!
完璧な脚本と素晴らしい演出と上手い役者の素晴らしい舞台。
堪能した。
下手の出入り口を上手く使ったのが印象的。
ドアの向こうは見えないが中華鍋を振るう厨房の音が聞こえて臨場感たっぷり。
お腹が空いたので帰りに中華を食べた。

トラone×CHUBBY
トランジスタone
CHUBBY (京王線 代田橋駅 徒歩1分)(東京都)
2011/11/22 (火) ~ 2011/12/13 (火)公演終了
満足度★★★
観た。
開演前に食事とドリンクを頂く。カレーがとても美味しかった。
食事をしながら歓談したり、劇団員の方が挨拶に回ったりして客をもてなそうと言う姿勢がとても良かった。
しかし、肝心の芝居の方が引き込まれなかった。
メリハリの無いストーリーでダラダラ長く感じた。やりたい事を詰め込みすぎで、もう少しコンパクトに1時間位にすれば集中も切れないのだが・・・。
観客を楽しませよう盛り上げようと言う気持ちはとても伝わった。

検察官
劇団NLT
博品館劇場(東京都)
2011/11/17 (木) ~ 2011/11/23 (水)公演終了
満足度★★★★
観た。
先日「柿喰う客」で同じ「検察官」を観劇。
こちらの方がセットや衣装が豪華で上演時間が長く正統派な印象。
演出の違いを堪能した。
自分の好みは「柿喰う客」の方。
主演の原田大二郎さん貫禄十分で存在感が凄かったが少々セリフに詰まる場面が目立った。

ある馬の物語
劇団俳優座
あうるすぽっと(東京都)
2011/11/14 (月) ~ 2011/11/23 (水)公演終了
満足度★★★★★
感動した
エンターテイメントとメッセージが良いバランスでとても感動的な舞台だった。
役者の動きが良く研究されていて、馬にしか見えないのが凄い。
たくさんの人に観てもらいたいお芝居。

駄々の塊です
悪い芝居
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/11/17 (木) ~ 2011/11/21 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かった。
舞台装置がとても面白い。
ストーリーもラストに向けてそれぞれが繋がって、その見せ方もなかなか凝っていて圧倒された。
少しセリフが聞き取りにくかったのが残念。
関西にまた良い劇団を発見した。

LOVE
三ツ星キッチン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/07/17 (日) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
無難に・・初ファンタジー?
途中から登場した”高田さん”・・端役かな?と思ってましたが、やはり常人とは違った感性の持ち主、今回は”移動型恐山”に進化し、物語の重要な役割を担う事になるとは・・。
対処すべき事案が多く、後半多少間延びしかかってましたが、とても良い作品でした。”中川さん”の御尊顔を拝する事が出来なかった事が少し残念でした。

検察官
柿喰う客
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/11/12 (土) ~ 2011/11/28 (月)公演終了
満足度★★★
柿?
アゴラが大学に近い所にある事の良さを感じながら鑑賞。
今回の公演は小さな劇場という事もあり、役者さんの迫力がよく伝わる舞台だったと思う。特に玉置さんはすごかった。
個人的には柿喰う客の演出スタイルと話自体があまり合ってなくてどっちつかずの状態になっているような気もしたが、そこは役者さんの魅力が十分にカバーしていたと思う。
今回は乱痴気やらなくて正解じゃないかなー

官能教育第四弾「藤田貴大(マームとジプシー)×中勘助『犬』」
Produce lab 89
音楽実験室 新世界(東京都)
2011/11/23 (水) ~ 2011/11/27 (日)公演終了
満足度★★★
山内健司の底力
初日。
山内健司が冒頭からアップアップ状態。
明らかに、他の2人についていけてない。
ところが、2日目。
山内健司が冒頭から余裕のよっちゃん。
昨日とは別人のよう。
完全に藤田の舞台に適応している。
舞台を完全に支配している。
他の2人は一応最低限の演技をこなしている状態。
良い演技ではない。
それに比べて、山内の演技にはプラスアルファがある。
存在感、リアリティーがある。
おそれいりました。
ラストの15分間は初日の当日の稽古で出来たらしい。
そして、その前に山内はソウル市民2ステージこなしてきている。
だから、アップアップしてたんだね。
これはリーディングなんかじゃない。
本公演並みの舞台。
作品自体は本公演より少し雑な気がする。
荒削りというか。
SEXシーンもう少しどうにかならないかな。
「塩ふる世界」が5つ星なら、これは3つ星かな。
マームとジプシーの舞台でも山内を見たい。
今回の舞台も青柳と尾野島だから、実質マームとジプシーみたいなもんだけど。
アフタートーク聞いてたら終電のがした。(^_^;)

太陽
イキウメ
青山円形劇場(東京都)
2011/11/10 (木) ~ 2011/11/27 (日)公演終了
満足度★★★
この劇場には不向きな芝居に思える
イキウメの世界感って、特殊だから、物語の世界に、他者を感じず、自分だけが入り込まないと、置いてきぼりになると思うのです。
だから、視界には、今目の前で繰り広げられる、前川ワールドだけが入った方が絶対効果的に思える。
そういう観点から、イキウメの芝居は、この劇場には不向きだと感じました。
2種類の架空の人間が舞台上にいて、その向こうに、実在の人間の顔が見えてしまうのは、ちょっと興を殺がれました。
天井の照明器具が、ペコペコ音を立てるのも、やや耳障りでした。
鉄彦役の大窪さんの著しい進化に、目を見張りました。
鉄彦と、浜田さん演じる森繁との人間関係の推移には、大変引き込まれたのですが、その分、他の登場人物の描写が、いつになく、散漫な気がして、イキウメファンとしては、やや不満が残る舞台でした。

検察官
柿喰う客
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/11/12 (土) ~ 2011/11/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
起承転結
わくわくして。
不安になって。
いきなりに連れて行かれ
ました。
最後には。
いろいろと 視線が さまよって しまいました。
すごい と おもいました。

THE JAPANESE JOB
劇団恋におちたシェイクスピア
ワーサルシアター(東京都)
2011/11/23 (水) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

GAME
劇団Familiar
千本桜ホール(東京都)
2011/11/18 (金) ~ 2011/11/20 (日)公演終了
満足度★★
頑張れ!
今公演で旗揚げの若い劇団。
方向性、脚本、役者の技量、ダンスなど、
課題は山積みだけどエネルギーは感じました。
何年かして「ここの旗揚げ公演観たんだ」と
自慢できるような劇団になれるよう頑張って!

戦場晩餐
パラドックス定数
SPACE EDGE(東京都)
2011/11/19 (土) ~ 2011/11/23 (水)公演終了
満足度★★★
前説も楽しみ♪
豪雨のため台詞が部分的に聞き取れなかったのが返す返すも残念でした。
それが無ければ芝居と劇場の相性バッチリだったのに。
調理場で鍋を振る音や料理の香りも含めて臨場感たっぷり。
防寒の注意をする野木さんの「屋根と壁のある外」という表現にニヤリ。

いと愛し
劇団競泳水着
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了
満足度★★★
シリアスな中にも小さな笑い
久々の競泳水着はやっぱり良かったです。
だんだんといろんな事が分かってくる話の流れは良くできているし、
三人三様の魅力を持つ女優さんも素敵でした。
ただし個人的には衣装がちょっと微妙な感じ。
それぞれの役をもうちょっとデフォルメできたのでは?

トラベルモード
*pnish*
サンシャイン劇場(東京都)
2011/11/02 (水) ~ 2011/11/06 (日)公演終了
満足度★★★
徹底したコメディ路線でこれからも頑張って欲しい
三銃士をモチーフにしたシチュエーションコメディ。思っていたよりもずっと本格的なコメディでしたが、内輪のお約束ネタなんだろうなぁというところも多々。キャラメルボックスで行きなれているサンシャイン劇場でのマイク使用に違和感あり。 深沢・岡田両氏は流石の安定感。キャスト表はペラで良いからつけて欲しい。おばちゃん誰が誰やら分からんもんねw とにかくいつも行っている芝居とは客層が違っていてちょっと肩身が狭かったです。若い女の子に人気あるのね・・・。

ドン・ジョヴァンニ
東京二期会
日生劇場(東京都)
2011/11/23 (水) ~ 2011/11/27 (日)公演終了
満足度★★★★
重層的な演出
極悪非道な色男の破滅の物語を洗練されたビジュアルと官悩的な演技で描き、モーツァルトのチャーミングな音楽との対比が鮮やかな演出が印象的なプロダクションでした。
序曲が演奏される前から舞台の幕が上がり、雷の音と閃光の中、アーガイル柄のセーターに眼鏡の男性とピンクのミニのワンピースの女性の現代的な若いカップルが洋館に入って来るという、オリジナルの脚本にはないシーンから始まり、他の登場人物は近世の貴族の格好で、途中で近代的なスーツの男性が現れたりして、異なる時代が併置された様な奇妙さがありました。
20人程の合唱の人達は全てデザイン違いのちょっとゴス系なテイストも感じられる白いドレスと白い髪という姿でスローモーションやストップモーションを多用して、亡霊の様に現れたり消えたりしていたのが美しかったです。
歌詞の内容と相反する内容がアンサンブルやメインキャストと同じ格好をした人によって演じられ、感情の表と裏を表現していたのが興味深かったです。
手前から奥に3層、大きな額縁を中央に据えた同じセットが床の角度を変えながら重ねられ、エッシャーの絵画の様な入れ子状の不思議な空間が作られていました。壁に並んだドアにはおそらく年号を意味する4桁の数字が記され、ドン・ジョヴァンニに象徴される「悪」がどの時代になっても消えることはないと示唆している様でした。
歌手は服を脱ぎ捨てほぼ下着姿に近い格好になったり、オペラにしては濃厚な絡みのシーンがあったりと体を張った演技で、演劇性を高めていました。ドン・ジョヴァンニを演じた宮本益光さんはスケスケのタンクトップ姿で妖しさ溢れる演技をしていて、とても魅力的でした。
第1幕では様々な趣向が盛り込まれ、それらをどうまとめるか楽しみだったのですが、第2幕はあまりハッとさせられる演出がなく、まとまらずに終わってしまった感じがして残念でした。

ひとよ
KAKUTA
シアタートラム(東京都)
2011/10/21 (金) ~ 2011/10/30 (日)公演終了
満足度★★★
暖かい気持ちになれる作品
あ~、やっぱりKAKUTAのお芝居は優しい手触りがするよ。
登場人物ひとりひとりがみんな愛おしくなっちゃうし。
『めぐるめく』と同様に“おかあさん”という存在に強い思い入れを感じました。
そして、吉永さんが最高に面白かった♪彼の正体が知りたいわぁ(笑)

夢みた景色の描き方 flag.3 ~ハミングデイズ~
モエプロ
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2011/11/23 (水) ~ 2011/11/27 (日)公演終了
満足度★★★★
今回のヒロインのことなど、
今回のヒロインは、演技がとてもかわいかったと思う。むりからかわいくしてない感じ。ストーリーとしてやや痛々しく感じたところもあったが…(^^;
いちばん仲良くなってほしい2人がそうなったという感じですね。

Archives of Leviathan
風琴工房
ザ・スズナリ(東京都)
2011/10/19 (水) ~ 2011/10/24 (月)公演終了
満足度★★★★
ガッツリ見応えありました。
音響のブースが舞台の真横にあるのにちょっと驚き。
芝居に集中できないのでは?と思って見始めましたが全くの杞憂でした。
台詞の力と役者の力に絡め取られた濃密な時間でありました。
オープニングの演出が格好良かった!