最新の観てきた!クチコミ一覧

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島-island

島-island

パパ・タラフマラ

森下スタジオ(東京都)

2012/01/13 (金) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★

桟敷は
辛いね。指定席で桟敷。
開始直後の恰好よさは印象に残ってます。

誰かの星空

誰かの星空

冬の公会堂企画

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

緩ファンタジー
2002年に多くの観客から高い評価を受けた作品とあったので期待していました。

ネタバレBOX

亡くなった父親の思いが星の光となって娘の手術室に届き、将来寿命を全うした後は誰かの星空として一緒に人々を照らそうと諭し、その結果娘の腫瘍は消え、手術が成功する話。

そんな感動するような話かなあ。拍子抜けでした。

せめて腫瘍摘出手術が成功するくらいにはしてほしかったです。
龍馬を殺した女たち

龍馬を殺した女たち

Unit Blueju

ザムザ阿佐谷(東京都)

2012/01/12 (木) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★

悪くはないけれど
タイトルからは着眼点に面白さを感じたのですが、
可能性を感じるので気になったことを少し....

ネタバレBOX

まず脚本からは龍馬を殺したい動機がほぼみんな逆恨みっぽかったところと、
ダンスがカッコよさを求めていて、ストーリーの中に融合しきれてなく感じたとこ、
生演奏がほぼ全編に流れていたこと、です。
演奏に関して言えば、せっかくの生演奏をこれだけしか使わないの?と、思わせるくらいのほうがより効果的になるのではないかと感じました。
途中に挿入された、北朝鮮風での史実説明はとてもよかったです。
今後、期待しています
下谷万年町物語

下谷万年町物語

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/01/06 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了

満足度★★★

3時間半、根気が要りました。
綺麗な劇場内に小汚い戦後の下町の一角で繰り広げる舞台だったが、途中から時間軸を行ったり来たりして、詩的な作品に起承転結を求めてはいけないと思いつつ、頭の中がこんがらがり。
役者も前方席の観客も水攻め、蜷川さんの舞台は全体のセットが見られる方が良いと再認識。
ただ、2階から見たらメイン役者の三人、華はあるが卑猥と猥雑さの熱はあまり感じなかった。

ネタバレBOX

話のキーワードにもなる警視総監の帽子=権力って事?
自由な活動=演劇や男娼の世界に権力が食い込み、自由を奪う行為にも似ている。
サフラン座、軽喜座と二つの劇団が出てくるが、劇作家の演出家の目を通して、演劇の演じる側と見る側の虚構の構造を見せつけてるみたいな。‥すいません、やっぱよく理解出来ていない。

キティの台詞回しはあまり気にならなかったが、歌声にもう少しドスの利いた力があればもっと良かったかな。
六平さんや大石さんのお姐さま方は迫力がありましたw
それにしても(成人してる)洋一の弟はなぜ洋一を殺したのだろう。
最後の場面、キティと文ちゃん、洋一の幕切れの仕方は思わず「美しい」と感じた。
I

I

劇団appleApple

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/01/11 (水) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

複雑さと端正さのまじわり
 今回、革新的な道具使いと、いっそう複雑さを極めながらも、逆に近年その構成に端正さを増し続けている台本と演出とによって、じつに斬新な舞台をつくりだしていると感じました.そこでは一貫して、人間の実存の苦悩とそれに向き合う人間とを、胎外と胎内などの虚構的な二つ世界の対立と越境により描き出そうとしており、つまり永妻氏のこの舞台では、人間の普遍的な問題が、彼独自の言語的かつ空間的世界の展開によって、追求され続けていると感じました.今回さらに特筆すべきは、彼のこれまでの芝居が、ついて来られない観客を、少し置いてきぼりにする感じがあったのに対して、(前作の「手紙」くらいからか)芝居の展開中に、観客に対してなんどか手を差し出して、引き連れていこうとしているかのように感じた部分があったことです.これは計画によるものか直観によるものかはわかりません.しかしそれは、優れた意味で彼の芝居の間口をほんの少しだけ広げ、それを享受する人をほんの一人だけでも増やしたかもしれません.
 なお、個々の役者もその相互の関係も、この上なく優れていたと思います.しかし私はあえて、萩原美智子氏を評価したいと思います.彼女は、じつに適格に演じたそのいくつもの役で、あまりにも速いスピード感をもつこの芝居に、決して暴走することのない端然としたテンポ感の裏打ちを与えていたように感じます.

宇宙船

宇宙船

3.14ch

東演パラータ(東京都)

2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★★

まず美術に驚きっ!
扉の開閉、モニター、床、諸々、パラータさんの小屋にマッチしてると思いました。衣装も凝ってますねぇ!空間にピッタリでした。話は少し飛びすぎなところも感じましたが、丁寧に積み上げた物語で面白かったです。しいていえば、宇宙船の閉塞感とか異空間での人々の飛躍感がもう少しほしかった。のっけから心動いたのでそう思いました。次回作も観てみたいと思いました。

I

I

劇団appleApple

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/01/11 (水) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

魅せられる
観るたびに、この人の書く芝居はなんだろうと思います。
前半軽く笑っているうちに、だんだん胸の奥に、ぐーーーーーっと迫ってくるものがあり、その正体がわからないままに、どんどん引き込まれ、えぐられるような感覚と共に、涙がでてきます。それは決してつらいものではなく、台詞やテーマはとても重いのに、何か人間の根源のあたたかさのようなものに触れたように、自然に涙があふれるのです。
4人の出演者それぞれがすばらしかったけれど、山ノ井氏の表情や台詞が今も心に残ります。
終わってしまったけれど、もう一度観たい!と思う舞台でした。

『渡り鳥の信号待ち』

『渡り鳥の信号待ち』

世田谷シルク

シアタートラム(東京都)

2012/01/19 (木) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★

まあ
勝手に期待しちゃったこっちが悪いんですよね・・・。

あれなんでしょうかかね、いつもより大きいステージに慣れなかったんでしょうかね。空間的にも時間的にもすっかすかなステージに感じました。

ネタバレBOX

とりあえず「渡り鳥」が何なのか、あのタイミングで、ああいうセリフで説明してしまうのは「なし」でしょ・・・。あそこで完全に冷めました。
せっかく詩情があって惹かれるタイトルが台無し。

場面転換、出入りの演出はもうちょっとどうにかならなかったのかと。全体的にアイデアの絶対量が足りてないような。

あと役者さん、ユニゾンでの台詞が全く聞きとれませんでした。

随所ではさまれる、動きを前面に出したシーンなどにはワクワクさせる要素が詰まってて、そこはいいなと思ったポイントかなと。そこら辺の身体や空間への神経の使い方を、作品全体に広げられていたらよかったのになあ・・・と。

作ってる人たちがこの出来で満足したりしてないか、それが気がかりです。
ガールズロック!

ガールズロック!

lovepunk

テアトルBONBON(東京都)

2012/01/17 (火) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

ぶっちぎりのバワーが飛び散ってました。
ストーリーも曲も印象に残らない程パワーが強烈・・
ロックって気持ちいい・・女が皆ロックンローラーになったら、世の中ホント楽しいかもね~

びんぼう君

びんぼう君

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2012/01/17 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★

ふざけているようで真面目
冴えない父と小学生の息子のところにクラスメイトの女の子がやって来る話で、3人の関係が色々と入れ替わる様子がユーモラスに描かれていて、楽しかったです。

テレビも買えない程に貧乏なのに妙にポジティブな父、学校でクラスメイトと仲良くなれず心の揺れ動く息子、ませた部分と幼さとの対比が可笑しい女の子、というそれぞれのキャラクターの造形がしっかりしていて、台詞回しや間合いの取り方も絶妙で、シュールな状況にもリアリティが感じられました。

畳2枚と窓枠だけの簡素なセットの中で音響や照明の効果も使わず、また劇的な展開や凝った構成もなく、役者の演技だけで中だるみなしに何度も笑わせながら90分間を持続させていて、表面的にはグダグダでありながらも脚本と演技が良く練られていると思いました。

アフタートークでは、演技における「コントラスト」、「情報量」をキーワードにして前田さんの演技論が語られ、興味深かったです。作品の脱力的な雰囲気とは裏腹に、とても丁寧に作品を作っているのが伝わって来ました。

愛と平和。【ご来場ありがとうございました!!】

愛と平和。【ご来場ありがとうございました!!】

バジリコFバジオ

駅前劇場(東京都)

2012/01/19 (木) ~ 2012/01/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

魅力的な役者が舞台上を駆け巡る!
2時間を越す芝居なのに長さを感じさせない。と言うよりまだまだ観たかったくらいだ。姉と弟の物語を軸にしながら、周りのエピソードがどんどん絡み合って、壮大な作品になっている。

前回こゆび侍で活躍した浅野千鶴が今回は姉役を好演。

その他にも素敵な役者だらけで驚いた。バジリコの代表作が出来上がったのではないだろうか。

おてあげラプソディー

おてあげラプソディー

春の日ボタン

「劇」小劇場(東京都)

2012/01/19 (木) ~ 2012/01/23 (月)公演終了

満足度★★★★

初日観てきました☆
ストーリーが進んでいくと、色々と起こります♪

誰かの星空

誰かの星空

冬の公会堂企画

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

リアリティが…
カンパニー初見。
オジサンと小学生の女の子が同病室?
病気もバラバラな患者が同室?
ファンタジーだとしても、設定がメチャ過ぎて、入り込めなかった。
女優陣は美麗。

誰かの星空

誰かの星空

冬の公会堂企画

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★★

とても良かったです
シンプルで美しい舞台美術と、少しメルヘンなテイストを加えた心温まるお話でとても楽しめました。力強いお父さんの台詞が胸に響き、多少のストーリー上の無理もきれいにカバーしている。コミカルな部分もメルヘンテイストを壊さないように抑えられ、抑制のよく利いたいい劇だな~という印象です。フライヤーのイメージそのままの感じですね。音楽やライティングの美しさも十分堪能しました。いつも思うのですが、舞台で星空というのはああいう感じにしか出来ないのかな?何か変わった趣向の星空を見てみたいと思います。この劇では星空の美しさは特に重要なので。

乳首鎹【ご来場ありがとうございました】

乳首鎹【ご来場ありがとうございました】

桃尻犬

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/01/19 (木) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

アングラです
とにかく下というか不謹慎というかわけわからんというかキモイというかそんな感じのお芝居。
感動させるかと思うと、いや、感動させるもんかとひどい方向に芝居をもtってくる。
お寺のお葬式のカブトムシの乳首のお話です。
エロいというか気持ち悪いというか。でもそれが苦笑となり面白くなってくる。
何度か笑えました。客席からも乾いた笑いが。
ま、簡単に言うとアングラです。
といっても、ゴキコンみたいな危険なアングラではないのでご安心を!
僕としては少しくらい客席に何か飛ばしてもよかったのにと思いました。

壽初春大歌舞伎

壽初春大歌舞伎

松竹

大阪松竹座(大阪府)

2012/01/02 (月) ~ 2012/01/26 (木)公演終了

満足度★★★★

思いの外夜の部が楽しめた
せっかく大阪まで行くので、昼夜通しで見ましたが、意外にも(ワタシ的に)、夜の部がよかったです。
楽しみにしていた昼の部の関戸は、先月の平成中村座の勘太郎と菊之助の方がよかった。←あくまでワタシ的に。

そして夜の部は、通し狂言、海老蔵五役。
海老蔵丈ひとりで大活躍でした。
たまに手を抜いているっぽいところもありましたが。

五役はそれぞれ一長一短(というか一長三短くらい?・笑)でしたが、いろいろと面白かったです。

その辺の個々の感想は、長くなるのでネタバレで。

ネタバレBOX

海老蔵五役、それぞれの感想。

安倍清行。
フワフワのヘニョヘニョ。台詞も半分何言ってるかわからない。
役のメリハリをつけるため(多分に好意的解釈)とはいえ、天下の陰陽師がこんなんでいいのかと心配になります。
こんなのに国の行方を占われるって、いったい……。


早雲王子。
これは一番海老蔵の良いところを出していた。
多分、彼も一番この役に力を入れていると思う。たぶん。
声もニラミもよかったです。
悪人の声を出していると、あの変なこもった声にならないんですね。
いつもこれだといいのに。


粂寺弾正。
こちら、変なこもった声になっていました(笑)
これはご存じ歌舞伎十八番の内「毛抜」です。
この粂寺弾正のことを私は「江戸時代の冴羽獠」(by『シティーハンター』)と表現したことがあるけれど、海老蔵のこれは違いました。
そんなかっこよくなかった。冴羽獠じゃなくって、諸星あたる。(by『うる星やつら』)
二回目振られて「面目次第もない」というあたり、客席では「ええかげんにせえよ」的あきれた感が漂っていました。もともとそういう筋なんですが。
まあ、面白いからよかったです。


鳴神上人。
これまた有名な歌舞伎十八番の内「鳴神」
これも面白い話なんですが、海老蔵が無理やり酒をすすめられているのを見ると、違うことを思い出した人多いだろうな。雲の絶間姫が「私の酒が飲めないのか」と詰め寄るところで、扇雀の顔がリオンに見えた人はあの場に私以外に30人はいたと思います。←少ない(笑)

余談ですが扇雀の雲の絶間姫が、むちゃくちゃエロかったです。
かつて玉三郎丈のを見たときは、そんなふうには見えなかったんですが。


最後、不動明王。
これは出てきて浮いた、というそれだけ。
出てくるまでにものすごい時間をドロドロドロというつなぎで待たされたので、出た後あっというまに終わって、ちょっと拍子抜け。
しかし、ありがたい感じもするので、正月公演としては良いのかな、と思いました。
ロビーには成田山からいらした不動明王様が祀られていました。

こう書いてるとつい辛口ですが、夜の部、面白かったです。
大阪の串揚げも美味しかったし、遠征も良いですね。
ガールズロック!

ガールズロック!

lovepunk

テアトルBONBON(東京都)

2012/01/17 (火) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

激しい!
まさにロックですね。まるで格闘技!とにかく楽しめました。
また観に行きたいです。

ドブ恋

ドブ恋

女々

千本桜ホール(東京都)

2012/01/17 (火) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

天井のネズミチームを観劇。
201201191430

誰かの星空

誰かの星空

冬の公会堂企画

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

言葉多く
初日からあまり厳しい意見を読みたくないかもしれないので、ネタバレBoxにて

ネタバレBOX

「河童の水際」の河童がぼたもちを作る場面は、私の中では今でも心に残る名場面だ。役者の演技もよかったのかもしれないが、あの河童は作者が書いて創り上げたもの。言葉は多くなかったが今でも思い出すと胸がキュンとする。今回の作品は言葉は多かったが、あまりしゃべりすぎて、うそくさい。
LOVE

LOVE

劇団しばいぬ

いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(岩手県)

2011/12/24 (土) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★

伝わらない
どうしてこの作品にしたのだろう?熱気が全く伝わりませんでした。

ネタバレBOX

役者と客席の間に空気の壁ができていて、まったく物語に入り込めませんでした。
幕間の大坪ゆうきだけが、お客さんに発信しているように感じました。

脚本については、若い人たちなので粗さがあるのは仕方ないと思うのですが、気になったことはどうしてこの作品をこのメンバーでやろう!と思ったのかがよくわかりませんでした。
例えどんなに下手だったとしても、この芝居をしたかったんだと納得できる何かが作品や役者から伝わってくれば良かったのですが、台詞を練習して、動きを付けて衣装を着て演じました、という印象でした…。

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