満足度★★★★★
無題236+239+241
ことし最後の公演、「WAR3」から春夏秋冬、4本目。季節が移り変わるごと見に来たことになります。みるのはいつもほぼ同じ前列、左のブロック。今夜は、舞台上に少しおいてあるものが...下手、本棚、「さよなら、なつやすみ」「幕末純情伝」のチラシ、赤飯のおにぎり?、ガムテープにマジック(ここが稽古場だからですね?)上手には、掃除機、みかん(何か書いてあるけど読めない)とマイク。いくつかのエピソードは実際みていたし、いくつかのものは想像だけど、そうだろうなと思う。よく遊び、よく食べ、そしてお芝居をみせてくれる。だから何回も通うのでしょう。
12/24分:今夜は定位置に桟敷席ができていて、足を伸ばしての観劇。「桃」「紫」「赤/黒」の衣装は3人の持ち色なのかな。
【以下、作文】
ここにあるのは「成長記」、苦難を仲間と乗り越え、志を遂げる。そういうお話し。それを丁寧に物語として伝えるのは、物語の登場人物でもある役者さんたち。好きな音楽は何回も、好きな本は何度も繰り返し、自分のココロを確かめる、それと同じ。舞台の上ではまっすぐ正面を見つめる瞳、光る汗、流れる涙、ほとばしる感情。それを受け取る私、踏み出す気持ちに、もう一歩という気持ちに、まだまだこれからだと奮い立つ気持ちに、そして穏やかな心情で手を差し伸べようという気持ちに、なれる。私は何を返せばよいのでしょうか。ここに咲くのは千本の桜、その花びらのひとつひとつに感謝の気持ちを綴りましょう。風に乗り届きますように私のLOVEMAIL。
12/25分:熊谷さんだ…客席じゃなくて女優として舞台の上にいる。冬の夜、身も心も温まる贈り物でした。本日は、唐揚げ、栗まんじゅう、くろどら。聖夜を過ぎ今日は25日、今年もあと6日。いつのまにか今年の観劇数は300を超えていた。「観てきた!」のタイトルが面倒なので番号にしたのは少し後になってから。初めて(WAR3)3階に足を踏み入れ、目にした光景は忘れられない…来年もよろしくお願いいたします。
2011/12/26 12:31
2011/12/25 21:33
2011/12/25 07:46
2011/12/24 23:48
2011/12/24 00:41
こんにちは。
劇団EOE制作部の佐藤望です。
公演から一夜明け
特に最終日は私達にとっても
サプライズな出来事が有ったので
昨日の出来事は夢だったのではないかと思っています。
ともかく、お忙しい時期に何度も起こし頂いて
有難う御座いました。
今回は、「4回目だけど、次のキーワードはないの」
と何回か声をかけられ、私たちもビックリしている次第です。
また、そういえば、ですが、
こちらに頂いた作文、
宜しければ、「作文コンクール」にも投稿下さいませ。
『幕末純情伝』での招待券獲得のチャンスが高まりますので
お手数ですが、是非宜しくお願い致します。