最新の観てきた!クチコミ一覧

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柳家喬太郎 独演会

柳家喬太郎 独演会

福岡音楽文化協会

イムズホール(福岡県)

2012/03/18 (日) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★

初めてだが入りやすかった。
喬太郎さんを聞くのは初めて。
聞きやすく面白かった。中年以降の世代に受けるネタが多いように思われた。

83days

83days

劇団天才ホテル

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

すごい!
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小田急線で会わせに行きます

小田急線で会わせに行きます

ジェットラグ

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2012/03/16 (金) ~ 2012/03/19 (月)公演終了

満足度★★★★

ベッドシーンに入浴シーンに
不仲で疎遠だった対照的な姉妹の物語。
奥手の姉の恋愛ネタが微笑ましく、どことなく単館レイト上映の映画に似たムードが懐かしい。
それにしてもあのベッドシーンったら、コントすれすれだし…(笑)

終末は、星の煌めく車窓から

終末は、星の煌めく車窓から

United Artists 1八や

劇場MOMO(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

新たな一面
25日に観てきました。
今までのオムニバス作品と違い、1八や初の長編作品。
どうなるのだろうという期待と不安の入り混じった状態での観劇でした。
結果は、期待を大きく上回る密度の濃さと展開の面白さ。
各役者陣のしっかりとした演技力に、演出の妙が加わり楽しさも倍増。
これまでの1八やのオムニバス作品のプロットを各所に散りばめ、
観客を飽きさせずそれでいて、しっかりと笑いを取るところはさすがでした。
あっという間の約2時間。
1八や常連の心をしっかりと掴む作品でした。
次回作に早くも期待大です。

Vector(ご来場ありがとうございました!)

Vector(ご来場ありがとうございました!)

613

劇場HOPE(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

研究
研究者というストイックな職業(イメージ)ですが、いろいろな人間がいて色んな思惑があるのだな。と。

ネタバレBOX

観ているうちにまるで自分も仲間で一緒に研究しているかのような錯覚に陥りました。
主役の立ち位置がその効果を生んでいるのかと思うけど、私だけかなあ。
転換が美しかった。
セットと明かりに映えて、コンテンポラリーな世界でした。
裏切り、再生、そしてどうなっていくのかとかなり集中して見ました。
次回も是非、観たい。
" ... In The Attic "

" ... In The Attic "

まごころ18番勝負

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

大迫力でした…
すごく面白かったです!
朗読劇に行ったのは初めてだったのですが、「体感型」ということで、どんな感じなのだろう?とわくわくしていました。
見終わったときの言いようのないあの気持ち、忘れられません。
別のキャストさん達の回も見に行きたかったです…><
今回は「恐怖」がテーマだったそうですが、次の公演も是非見に行きたいです!
素晴らしい時間をありがとうございました!

ネタバレBOX

最初四人の会話から始まって、途中会話に出てきた文学作品のパートが入るのですが、最初は「これはどんな結末にいたるのだろう?」と考えても答えが出ず、はらはらしていましたが、結末にはあっと驚かされました。
チケット完売、って書いてあったのに空席があった意味も、四人と、途中出てくる人の服の色の違いも、席が箱で区切られているわけも、そして作品のタイトルの意味も、全部がすっきりはまって、なるほど…となりました。
作中で触れられた文学作品や柏原さんについて、いろいろ読んでみたいな、と思います。
白い服を着ていけばよかったかな…?

余談ですが、お祓いをしていないという今回のこの作品…帰り道に携帯のストラップがちぎれました……!
七人の白雪姫~同時上演 七人の桃太郎~【満員御礼の中、無事終演致しました!】

七人の白雪姫~同時上演 七人の桃太郎~【満員御礼の中、無事終演致しました!】

X-QUEST

吉祥寺シアター(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待通り!期待以上の素晴らしさ!
お為ごかしの一切ない誠実な主張をエンターテイメントとして見せきる力技に感動しました。重すぎるテーマだから、あえて殺陣やダンスや様々なエンターテイメント的要素で薄めて、でも全体には芯の通った主張をブレることなく突きつけられる攻撃的な舞台には魂を揺さぶられました。

琴線にふれる舞台ってこういうのを言うんですね。観客として心地よく負けを認められる舞台でした。

3.11を境に世界が変わったことにも目を瞑ったままの作品を観せられることの多い中で、X-QUESTは期待通りやってくれました!
多くを語りすぎていないのに、真摯に受け止めて、自分たちの言葉や動きやストーリーで私たちの前にエンタメの形で提示してくれたことには心から感動しました。
押し付けがましくないのに、しっかりとメッセージとして伝わる。
ほんとうに素晴らしい舞台でした。






ネタバレBOX

仁美さん独白シーンは感動して涙とまりませんでした。
あんなに短いシーンなのに心を掴んでしまって涙まで流させてしまうだなんて、ほんとうに凄いです。お婆さんネタの笑いも面白いし、ほんとうに素敵な女優さんで大好きです。

R-古書店

R-古書店

Project*Rocca

遊空間がざびぃ(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★★★

カンゲキしてきました!
3つのお話の世界はつながっているのか、いないのか?一瞬異世界を見たような気もするけど・・・!?

自分の隣の家でも起こっているのだろう、人が喜んだり悲しんだり。

「この人はいまこういう気持ちなんだな」って
観ててよくわかる。。

私の描く空

私の描く空

柴犬ムツコ

池袋GEKIBA(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ジーンと来ました!
荒削りなところもありましたが、二人の関係性、友情に感動しました。

ネタバレBOX

卒業制作を前に美緒の許に現れた葵は実は高校時代に亡くなった友だちの優でした。

マンネリで少し怠惰な生活を送っている美緒でしたが、悲しみのあまり心の奥底に封印されていた優が、夢や白昼夢に現れて美緒の背中を後押ししたのでした。

会話はできる、音楽はハートツーハートで伝えられるとしても、飲食はできないとか、ギターの弦を張り替えることはできないなど、実体がない、実体がないを強調していました。ファンタジーなのですから、あまり理屈付けを強調する必要もないと思いました。あえて言えば、幽霊物が嫌いな私はあくまでも美緒が心の中で幻想を見ているものと解釈しながら観ていました。

事故で死んだと認識していた美緒に対し、優が空を飛びたかったからと答えたときに飛び降り自殺を一瞬連想してしまいました。ちゃめっけで言ったのだと思いますが、ちょっと誤解を与える表現だと思いました

事故によって突然生が途切れてしまった優、生きたかったであろう優、そして空を飛びたかった優の思いも込めて作った卒業作品、少女が空を歩く、空中にある花びらの道を歩くような絵はとても素敵でした。

大震災から1年経過した後での公演に、優のような少女がいただろうと思うと胸が痛みました。

ところで、そこに友人がいると想定して、じゃあまたねー的なシーンが二ヶ所ほどありました。そういうシーンは美緒と優の会話を通して表現した方がより濃密な二人芝居になったのではないかと思いました。
どこか行く舟

どこか行く舟

公益財団法人愛知県文化振興事業団

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

綺麗と醜いが混在した舞台
頭も、手も足も目も、少しでも力を抜くと濁流に呑み込まれてしまう。
だからほんとは、目的地もなく漂ってる舟にただ乗っかっていたい。

コミカルであるほど虚しく響く鈴江さん演出を堪能。
宗教にも他人にも、ほんとは寄っかかれない、寄っかかっちゃいけないってわかってるつもりなのについうっかり寄っかかりたくなっちゃう。その距離感と駆け引きが絶妙だった。

ネタバレBOX


なにより「街の人々」の恐ろしさたるや。
アフタートークで「あれはホームレスの人達の格好そのもの」という話が出たけど、まさにそんな、世の中の見ちゃいけない、見ない振りをしていたいものを舞台に乗せて見せられてしまったような禍々しさがあった。
だけど、主要の2人も端からみればそんな群集の中の2人でしかないんだ。

途中、男に「こいつクズだ!」と本気でイラついたのだけど、男性から見るとどうなのだろう?
ミュージカル地獄八景亡者戯

ミュージカル地獄八景亡者戯

ミュージカルサークルEM

タイニイアリス(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題340(12-083)
16:00の回(晴)。今日は三丁目周辺、2本目。久しぶりのタイニイアリス、15:34受付開場、前2列が桟敷き、少し間をあけ後方は椅子。当パンをみると「慶応」「全員舞台を始めて2年」…これはいいけど「素人同然」とあるの大丈夫かななんて思ったり。お客さんは学生さんが多いのか話し声、ざわめきが大きい。流れているのは洋風の(?)三味線の曲。舞台正面、鮮やかな模様の襖が4枚、そこから半円の台が客席に向かってせり出している、左右は岩肌、ここは地獄。
桟敷と舞台との間が広いので何故かなと思ったら、ここも使うということでした。
15:53前説。なんと、入口付近には立見の方も。16:05開演〜オープニングのダンス、自己紹介(白い布に名前)、真っ黒な衣装に隈取、KISSのようなメイク(これで怪獣ブーツを履けばそのもの)…片倉さん、小柄だけどはちきれていた。地獄と極楽との争い〜18:08終演。最初はどうかなと思っていましたが、なかなか面白かったです。

ネタバレBOX

最近、ようやくひと回りしたように感じ始め、4月からきっと機会が減る、との読みもあって、できるなら、巧い役者さん+定評のある演出家=観たい度(高)…では「ない」もの、を見るようにしようかなと考えています。学生さん、社会人、旗揚げ公演、卒業公演などですね。荒削りさが目についたとしても、もう自分にはないもの…これがみたいな、なんて思いますが、つまらないものばかりだと軌道修正するのかな…。

で、ちょうど三丁目で「慶応」とあったのでみに行ったわけです。早稲田は何回かみましたが、こっちはどうでしょう。導入部は少々ゆっくりし過ぎじゃないかとか(もっとテンポ早目がいいな)、カラダ(上半身)鍛えようよとか(強者なんだし)、歌は地声(生音)よりマイクを使ってもいいのではとか(芝居小屋では響かないし)、思いながらでしたが、地獄と極楽の構図がわかり始めると面白くなりました。ダンスではみなさん元気に。

閻魔と地獄の鬼戦隊、時間移動した助っ人3人組、天使たちが入り乱れ、危険いっぱいの地獄ツアー。刀と拳銃と十手…十手じゃ鬼に勝てないよな…と思う、落語「地獄八景亡者戯」を随分脚色しているみたい、まっ、よければいいか。

楽日、舞台を終え観客に応える役者陣、スタッフ、やっぱりこれだな。
集・団・面・接

集・団・面・接

翠組 midori-gumi

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度

あまり言いたくはないですが
vol.2を見に行くことは決定していますので、敢えて書かせてもらいます。

「イケメン」だけを目当てのお客さまを相手にしているのなら、オバサンの意見は無視していただいて構いません。

脚本自体は、決して悪くないのですから、もう少しセリフも演技も、中央列より後ろの席に届くようにやって下さい。

わざわざ、関西から日帰りで行って大損した気分でした。

ジョギリ婦人

ジョギリ婦人

芝居流通センターデス電所

「劇」小劇場(東京都)

2012/03/21 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

「オレンジ」も真っ青
日本人にも暴力がこんなに身近になったのは嘆かわしい限りだが、なぜか笑わずにいられない。笑わないと見ている側の精神がおかしくなるからか?これから見る方々には、客席においてあるパンフの歌詞を開演前に読んでおくことをおススメする。歌詞が時々聞き取れない。鋏の「ジョギリ」音をもっと強調してほしかった。後半に歌がほとんどないのも残念。やはり最後はジョギリ婦人が勝利?を高らかに歌い上げてほしい。

「4 1/2」 「キッチンドライブ」

「4 1/2」 「キッチンドライブ」

劇団子供鉅人

ポコペン(大阪府)

2012/03/25 (日) ~ 2012/04/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

4 1/2
派手でにぎやかな側面に注目が集まりますが、このような小さなサイズの作品にこそ、子供鋸人のよさが凝縮されるのだと思います。四畳半の町屋に4人の男女。アットホームかつどこか歯車のずれた空間が、じんわりと広がっていきます。ラストの余韻は子供鋸人ならでは。素晴らしい作品です。おすすめです。作品は約90分。ワンドリンク付きなので、時間にゆとりを持って。かなり寒くなるので暖かい恰好を。ひざ掛けが用意されています。かけ放題。

Kon-Kon、昔話

Kon-Kon、昔話

世田谷シルク

pit北/区域(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

完成度高し
1月に観た「お伽草紙/戯曲」もそうでしたが、お伽話に一捻りを加えると本当に面白いですね。

ネタバレBOX

福岡公演の構成を受けてということで、先に落語をやってもいいですかという問がありましたが、私は拍手をしませんでした。落語は必要ないと思ったからですが、郭に行った狐が人気者になり、おじいさんに仕送りをするという何となく落語の郭噺的なエピソードもあったので、導入部としての落語も必要だったのかなと理解はしました。

それなら、卑屈な媚びるような入り方などしないで、さっさと始めればいいのにと思います。そして、どうせなら王子の狐をやってほしかったです。

さて本編は、狐の恩返し的な話と浦島太郎話が混じり合い、狐の仕送りのお金を使って現代風家屋にリフォームして年月が経ったと勘違いするなど、完成度の高いコンコン+昔話でした。

黒子を使った立体的でんぐり返りや海中遊泳、歌舞伎のような拍子木を使った付け打ちの古風な面と、ダンスパフォーマンスや顔の動きも含めたビデオ早送り的パフォーマンスなどの現代的な面が融合し楽しめました。
HERO

HERO

劇団伍季風 ~monsoon~

小劇場 楽園(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★

まあまあ
ちょっと作者の力みすぎ的な部分がみられたけど、方向性はいいと思う。もう少し練り直す余地はある。

Vector(ご来場ありがとうございました!)

Vector(ご来場ありがとうございました!)

613

劇場HOPE(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

キレイでした
難しい言葉はわからないので(笑)最初から聞き飛ばしてましたが特に問題なく観られました。
役者さんの熱演にぐっとくる場面がちょこちょこあって、最後うるっとしました。

ネタバレBOX

クライマックスのいかにもクライマックス的な盛り上げ方が良かったです。
セットがスタイリッシュでキレイ。
白基調に照明が映えて美しかったです。

途中のシーンの切り替わりが格好よかった。
惜しむらくは少し役者さんの力の差がみえちゃったことですね。
上司の人よかった。
「ホテルニューパンプシャー206」(3月)

「ホテルニューパンプシャー206」(3月)

劇団6番シード

Geki地下Liberty(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★★

楽しめた
アフタートークで、主宰の松本氏のデビュー作だと。初演は10年前で、今回までに何度も再演されている作品だと。今回初めて観たがたしかに、面白い舞台だった。何度も再演されるのがわかる。イタ過ぎる女を演じた女優さんが面白く、そして上手だった。もちろん主役の宇田川さんもかなりの熱演だし、アナウンサー役(声だけの出演)の椎名さんも普段とは違ってしとやかな声が印象的だった。

テレビ “TELE-BI”

テレビ “TELE-BI”

お米は生きている

新宿眼科画廊(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★★★

無題339(12-082)
19:00の回(晴)。今日は三丁目徒歩圏内というテーマ設定にしたので、こちらにしました。18:20会場着、もう受付は始まっていてすぐ中へ。ここに来るのは1ケ月ぶり。入って…雰囲気はなんだか「電子的」。すぐ右、男性がおひとり、案内をするでもなくちょっと高目の位置に座っている。案内の方は他にいらしゃるので、きっと役者さんだろうと推察。会場を横に使い、入口側の壁のほうが舞台、木製の段があり、モニターが3台、一番右のモニターのうえに大きめのスクリーン(映像はその向こうの壁にも映っている)、プロジェクターは客席側に矢倉を組んで設置されている。下手、PC2台と男性ひとり。上手、TV(?)に映像が映っていて、それをカメラがとらえているようです。これが、スクリーン、3台のモニターへ。映っているのはテレビの色パターン(?)。ぼやけた輪郭、チラつく画像、かかっている音楽は一定のテンポを繰り返す。客席は前方にモニター側同様、木製の段が作られてあり、丸いクッション。その後ろ、丸椅子。真ん中付近の丸椅子に座ります。客席側の壁は全面、鏡。 画廊のサイトで図面をみると確かに…、するとブルーシートがかかっていたのはピアノか。19:06開演〜20:21終演。とっても私的な感想で言いますと、面白かった。但し、一般的な「お芝居」とは随分違うし、当パンにもそうあります。

ネタバレBOX

Intro〜各chapter〜Outro、「海岸」「トゥ・ナイト・ザ・都内」「センセーション先生」のような章題。冒頭、灯台が映り、江ノ島に似ているなぁ、と思ったらその通りでした。役名=役者さんのお名前。3台のモニターにひとりずつ(同じ衣装で)映し出されたり、目の前のシーンがでたり、文字だったり。上手にいるときは照明を落とすなど。「たかしメモ」と称するものを求め、ちょっと先の未来からタイムトラベル。突如、デビルマンのエンディングテーマを口ずさむ。ちなみに、アニメの不動明自身は、デ「ビ」ルマンではなく、「デ」ビルマンというアクセントだったと思う。かつて流行った歌…これはテレビ(ニュースを除く)をみないからわからず。お話の展開はシュール(実はよくわからないコトバ)。
今までみたことがないもの…これが私の望む時間であり、それ故に、それだからこそ、面白かったのだと思います。
ジョギリ婦人

ジョギリ婦人

芝居流通センターデス電所

「劇」小劇場(東京都)

2012/03/21 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

ホラーミュージカル
スプラッターホラー風の内容にいかにもミュージカルらしい音楽で歌われる、不思議なテイストの作品でした。

幼い娘を亡くした若い夫婦が遺体の場所を聞き出そうと、証拠不十分で釈放された犯人を捕えて拷問する話に、大きなハサミを持って悪い人を殺しに来る「ジョギリ婦人」という架空の都市伝説が絡み、凄惨な殺人が連続する物語でした。全体的に怖い雰囲気が支配的でしたが、前半は笑える所もたくさんありました。

血が飛び散ったりと痛々しい表現が印象的ですが、心の奥に潜む鬼、憎しみによる負の連鎖、循環といった古典的なテーマが扱われていて、分かり易い内容でした。

音楽があまりホラー的でなくてのどかな曲調のもあり、内容とのギャップが楽しかったです。終盤シリアスな展開になるにつれて歌が少なくなるのが残念でした。キーボードの生演奏の伴奏による音楽がメリハリが効いていて、良かったです。

少々オーバー気味な演技が作品の雰囲気に合っていて、コミカルな味わいが感じられました。歌のレベルに差があったのがもったいなく感じました。

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