最新の観てきた!クチコミ一覧

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集・団・面・接

集・団・面・接

翠組 midori-gumi

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★

笑った〜
確かに、笑ったけど…

まず、上演時間が短いのに、びっくり。
しかも、アドリブ部分が多いようで、いったい台本は何ページあるんだ!?と思ってしまった。

お芝居と思うと、不満が残ります。
イケメンのエンターテイメントショーと思えば、楽しめる作品ですね。

にわか雨、ときたま雨宿り

にわか雨、ときたま雨宿り

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★

うーん
突っ込みどころが多くて、イマイチ入り込めなかった。
細かいところが雑な作りで、薄っぺらい感じがした。

二十三世紀

二十三世紀

sons wo:

プロト・シアター(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★

独特の世界観
自分には「23世紀のある日の午前6時から午後6時までの出来事」という事しか分らなかった。
脳みそフル回転で集中できたが、謎ばかり残った。

春風

春風

年年有魚

駅前劇場(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★

散漫な印象
作品の核心的な部分がこちらの中に入ってきそうで入ってこないもどかしい気持ちのまま終幕してしまった。

必要な背景がみえてこなかったのが『がんばって』のメッセージの伝わりずらさに表れてしまった。

喫茶店の舞台美術はリアルで思わず座席を数えてしまった。

Kon-Kon、昔話

Kon-Kon、昔話

世田谷シルク

pit北/区域(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

刺激的な
ファンタジーおとぎ話。
劇団らしい身体を使った表現とアレンジした世界観が絶妙で良かった!
前説の落語も面白い。芸達者だ。

一丁目ぞめき

一丁目ぞめき

THE SHAMPOO HAT

ザ・スズナリ(東京都)

2012/03/21 (水) ~ 2012/03/31 (土)公演終了

満足度★★★★

劇団初見
セットから凝っていて、開演と同時にリアルすぎる世界観に引き込まれた。
細かいこだわりが沢山あって、人物描写がしっかりしていて良い。
悲しいけれど暖かい物語。

オルフェゴッコ

オルフェゴッコ

双数姉妹

吉祥寺シアター(東京都)

2012/03/15 (木) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい!
劇団初見だが世界観にやられた。
緩急自在の数々の仕掛けや演出に度肝を抜かれた。
文句無く面白かった、堪能した。
次も観たいが休養が残念。

Kon-Kon、昔話

Kon-Kon、昔話

世田谷シルク

pit北/区域(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

落語の前説で雰囲気作り
世田谷シルクらしいアレンジの効いた昔話

飽きさせず、おもしろい試みもあって楽しい公演だった。

東京凱旋公演で急遽押さえた劇場らしいが、あの空間を上手く使ったように思う。

きれいごと。なきごと。ねごと。

きれいごと。なきごと。ねごと。

Cui?

新宿眼科画廊(東京都)

2012/03/17 (土) ~ 2012/03/21 (水)公演終了

満足度★★★★

メッセージ
若者の苦悩が伝わった美しい作品。
ややセリフが聞き取りにくくて残念。
演出がとても面白くて後からジワジワ来てクセになる。
次も観たい。

HOTEL CALL AT “杉並演劇大賞”受賞

HOTEL CALL AT “杉並演劇大賞”受賞

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2012/03/16 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

良かった。
メガバらしい深い味わいの作品を堪能した。
序盤にネタバレが早くないか?と思ったが、なるほど、そこからの物語の広がり方がとても良かった。
ラストも愛が溢れて心に沁みる作品。
舞台セットも相変わらず素晴らしい。
さすが!

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

DULL-COLORED POP

アトリエ春風舎(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

さすがの出来
文句なく引き込まれて楽しんだ。
家族について考えさせられて、共感したり怖くなったり堪能した。
一つの芝居を作る過程を全て公開した試みに脱帽。続けて欲しい。

アイ・アム・アン・エイリアン

アイ・アム・アン・エイリアン

ユニークポイント

シアター711(東京都)

2012/03/13 (火) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★

考えさせられた。
「12人の怒れる男」を思い出したが、予想と違う展開や結末が面白かった。
日本の医療制度や移植に関する問題点が分かりやすく、勉強になった。
「12人のー」より深みは無いが、簡潔で要点をついていて好感を持った。

集・団・面・接

集・団・面・接

翠組 midori-gumi

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★

終演後の出待ち
シアターグリーンでは初めて見たかも。もうすでに人気があるのね。そのファンの女の子たちは自分のご贔屓しか見ていないようで、台詞を言っている人とは無関係なところで笑いがおきたりして一般観客にはあまりおもしろくない。イケメン君たちの方もお芝居の基礎もまだ出来ていないような状態で、時々何を言っているのか不明。プロフィールを見ると乗馬や武道が出来たりする人もいたようなので、この設定で自分たちの出来ることを話し合ってアイデアだしてもらったらいいのに。グダグダ話だけではもったいないし、身体をもっと使ったらどう?

32年生の8時間目

32年生の8時間目

空晴

ウイングフィールド(大阪府)

2012/03/18 (日) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★★★

連続さんと・・・・・
同窓会 一次回のかたずけ、聞こえるはずのない時間にチャイム、学校の七不思議、 向きが変わる も一度変わって元の位置、誤解とバタバタ、重い病気の生も登場、空晴のホラーか?   面白いです、じんわりと来ます。  
空晴の空気が有りながら、毎回ちょっと違う雰囲気で流石上手いです。
帰りに細かい所まで注意が必要です。 こんな所に!!って有りましたよ。

青山郁彦&西原希蓉美、水曜舞踊歌謡ショウ~一人芝居もやりますよぅ

青山郁彦&西原希蓉美、水曜舞踊歌謡ショウ~一人芝居もやりますよぅ

青山郁彦

ク・ビレ邸(大阪府)

2012/03/21 (水) ~ 2012/03/21 (水)公演終了

満足度★★★★★

大衆演劇と昭和歌謡
★ 第一部 青山郁彦 一人芝居 「忠太郎、船出の刻」
セメントの床でこの動き、受け身、凄いです、日ごろの鍛錬の賜物でしょう。

★ 第2部 西原希蓉美さん、昭和歌謡数曲と 女形の青山郁彦さん、ばりばりの大衆演劇です。
西原希蓉美さん『くちばしにチェリー』これが良い!! アンコールも!!最高です。 魅せてくれます、楽ませてくれます、
大衆演劇の魅力が一杯、この距離で観ると迫力は、すごいですよ。

この会場30人のスペース高さと床面積,木造の飾りの無い天井の関係でしょうか、声が音が心地よく響きます。 楽しかった。

「ホテルニューパンプシャー206」(3月)

「ホテルニューパンプシャー206」(3月)

劇団6番シード

Geki地下Liberty(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★★

脚本力!
いやぁやっぱり6Cさんは面白い。幕開けからラストまで駆け抜ける疾走感…集中がとぎれることもなく、置き去りにされることもなく、観ている側も一緒に走り抜けられる感じ…もちろん役者さんの力演も評価しますが、何より、松本さんの脚本の力の確かさだなーと思います。
誰かひとりが主役という訳ではない個性豊かな登場キャラそれぞれの状況が、ちゃんと、こじつけでなく、将来へ向かって開けていく爽快感。
この後の作品たちも楽しみです。
松本さんの早期のご快復、お祈りしています。

狼たちの午後 2012ver

狼たちの午後 2012ver

コンドルズ

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★

できれば…
2年前にみた内容とほぼ同じだったので再演とか言う紹介が欲しかった。
笑いのツボが同じなら楽しいと思いますが、ツボが違うとしたら正直きつい時間になると思います。
コンドルズのメンバーまたはゲストが好きって方にはお勧めですが…。
普通に見てみようかなっと思う人はお勧めできないと思います。
友達数人と行ったのですが賛否両論でした

『ココニオイデ』

『ココニオイデ』

La Compagnie An + 小峰公子

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

心のダイエットできたかも
理論的に演劇を鑑賞するより感覚で観てしまうのですが、鑑賞している間は心/ハート/感情と言ったらいいのか、澱の様なものが流れて行ってしまう、綺麗にピュアなものだけ残して洗浄されていく感覚でした。 音楽もダンスも言葉も・・・です。よかった~

Vector(ご来場ありがとうございました!)

Vector(ご来場ありがとうございました!)

613

劇場HOPE(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

キャラクターが
好きでした。
一人ひとりが個性豊かで楽しんで見れました。

ネタバレBOX

すごく人間くさいドラマで、専門用語が飛び交うのが素敵でした。
研究内容をもっと理解したいな、と思いました。
そこがわかるともっと面白いのかも。。
照明がほんとに綺麗でそれだけで胸にきました。
立ち上げ、研究、成果、裏切り、再生、また挫折、それでも前に進んでいくという流れががすごく好きでした。

ちょっと怒鳴る役者さんが気になる部分もありましたが、概ね満足。
ガラスの動物園

ガラスの動物園

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/03/10 (土) ~ 2012/04/03 (火)公演終了

満足度★★★★★

「追」「憶」の話
長塚圭史さんの演出するテネシー・ウィリアムズの自伝的作品「ガラスの動物園」を見てきた。もちろん、ミーハーな僕であるから深津絵里、瑛太という出演者に惹かれての観劇だが、長塚圭史さん演出というのも重要。

ネタバレBOX

8人のダンサーによる不気味さの表現が秀逸。花沢健吾「アイアムアヒーロー」的な不気味さを演劇でやったと言う感じ。立石涼子のお母さんが「おかん」だった。この芝居はおかんに支えられている。

そして何よりも、特筆すべきは、深津絵里と鈴木浩介の息を飲むやりとり。なんだろう、これだけで見る価値がある。

決して表現形態としてリアル(現実のありのままの模写)というわけじゃない。深津絵里の演じ方はいろんな意味で過剰で、見ててちょっと嫌になる一歩手前だが、その腐りかけのギリギリで最高の風味を醸し出す肉のような芝居は「最適」であるという科学的な言葉を使いたくなるほどに、そこにしかないであろう真実を表現するにふさわしく、また一部もずれることを許さない微妙なラインを攻めている。内実のリアルを担保するために許される演劇的な過剰の狭い狭い許容範囲ギリギリを攻めている。そして、その狭いマトを的確に射抜く深津絵里の芝居の過剰さのおかげで、万人がいれば、ほぼ万人がローラの出会う感情の波を一緒に体感することになる。喜びの鋼がぼろぼろと崩れて行く様を手に取るように見ることになる。

最近、僕は演劇にはストーリーではなくて、その「波の顕れ」に出会いたくて行っているので、まさに出会ってしまったと言う感じ。

テネシー・ウィリアムズは、「ガラスの動物園」を「追憶の芝居」と言っている。主人公であり、テネシー・ウィリアムズ自身でもあるトムが、実姉と実母への追憶を後悔と共に語る。

しかし、その作者の意図を越えて、コクーンの舞台の上にある深津絵里と鈴木浩介の芝居は、生々しかった。演劇的な虚実の向こうに浮かび上がる本当のリアルが、追憶という形式をぶち壊すほどに観客の胸に迫る。

あるいは「追憶こそリアル」。という演出の意図があるのかもしれない。

というのも、「追憶」は追憶者(=経験者)による経験の都合の良い情報整理と考えられ、それは大概、「紗幕」の向こうのドラマチックな思い出となるが、今回の芝居はこれが逆転している。つまり「紗幕」の向こうにあり美しく整えられているのは「過去の経験」ではなく、「追憶者本人」の「現実」なのである。すなわち「現実」こそが彼岸にあり、追憶者であるトムは気持ちよく過去を追憶するやもしれないが、「紗幕」のこちら側にいる観客は、過去を忘却するどころか、忘れ去られたはずの「過去の痛み」とともにこちら側に置き去られる。そのように演出されている(ちなみに台本通りなのかもしれないが、現在手元になく確認できない)。

「追憶」されるべき「過去」が追憶しようもないほどにリアルにそこにある。

そうだとすると、あのダンサーたちも「そうなのではないか」と思えてくる。

過去を忘却し美化しようと言う働きを許さぬ妖怪たち。忘れようとしているそばから、彼女たちは「過去」を引っ張り出してくるのである。なぜならば彼女たちはトム自身の「目玉」であるからだ。見た物は見た。忘却を許さないトム自身の無意識=目玉こそがあの8名のダンサーのような気がする。だから彼女たちはやたら大きな目をしていた。「見ているぞ」というわけである。

というわけで、この長塚圭史版「ガラスの動物園」は忘却しようにも忘却しえないで追いかけてくる記憶たちの話と言っても良い。しかし追憶。ノスタルジーという優しい訳語があるが、字面通り、逃げても逃げても「追」いかけてくる記「憶」ということの略とすれば、長塚圭史版「ガラスの動物園」は、まさに「追」「憶」の話なのである。そのように僕は見た。

ちなみに、鈴木浩介演じるジム・オコーナーだが、彼も病んでいる。「J・エドガー」に描かれるアメリカの中心にある病・・・「健全であれかしという病」に犯されている。話し方教室に行き快活な話し方を学ぶと言うことがいかに病んでいるか。と言う意味で、このような4人芝居を作り出したテネシー・ウィリアムズ恐るべしと思うのである。

S席9000円払っても惜しくは無い。4月3日まで渋谷シアター・コクーンにて。

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