最新の観てきた!クチコミ一覧

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オクトの樹

オクトの樹

La・Moon

あうるすぽっと(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

大絶賛!
ファンタジー溢れる冒険もの。

ネタバレBOX

銀色に輝く不思議な木に宿る精オクト。この木を見つけた人に幸福をもたらすと云われ、まほろばの国の皇子ナナツヤノミコトはオクトを見つける旅に出る。約10年に及ぶ旅の間にナナツは飢餓に苦しむ民人を救いながら、自分自身を磨きながら成長してゆく。

舞台は活気に溢れエンタメ抜群でした。ダンス、歌、衣装、照明、物語・・全てにおいて素晴らしかった。コメディも忘れず全体的に楽しいひと時でした。
Hi-School

Hi-School

幸野ソロ

ワーサルシアター(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

ドラマスタイルが目立った105分
ある高校の一年の学校生活を追いながら、仲間を励ましあい、いろいろな苦悩をしながらという表現がすばらしかったし、幸野さんが、うまく料理できたことに感動しました。

おかえりなさいII

おかえりなさいII

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

ありがとうございました。
初めて小劇場(?)で、演劇を見させて頂きました。
役者さんの息遣いや汗のしたたりを、
身近に感じる事ができ、緊張感を持って拝見いたしました。
たくさんの、???を持って帰路に着きました。
起承転結ではない空気感や、一人一人の存在感が魅力ではないかと感じました。
どうもありがとうございました。

往復書簡3~十年後の卒業文集~

往復書簡3~十年後の卒業文集~

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2012/05/01 (火) ~ 2012/05/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題369(12-112)
15:00の回(雨)。14:32受付、開場。おー、バーですね。「朗読」、初めての場所ということで選んでみました。それ以外のことは何も知らず、会場前で待っていました。目の前の標識に「松濤美術館」の文字、池口さんの個展に行ったのは…(確認すると)2008/11。さらに、お店の前にチラシがあり「虚構の劇団」とあります、未見ですが名前は知っていて…終演後、確認すると→鴻上さん→第三舞台→「スワンソングが聴こえる場所」1986/6にみていました。但し、内容は覚えていません。こんな状態で会場内へ。縦に細長く、左にカウンター、中央から右が客席。最前列は黒いミニ椅子が3、後方に赤い椅子が9。hotウーロン茶をお願いします。カウンターの上には隙間なくボトル、飲みに行くことがないので銘柄わからず(EARLY TIMESはわかった)、後ろの棚にも。招き猫やランプ、「ティファニーで朝食を」のヘプバーン、CDとオーディオ機器、右はコンクリートの壁に小さな絵がかけてあります。カウンター右にいらっしゃる女性が何やら…みていると「HAMMOND44」(本格的なモデルなんですね)、で、ハモンドのC-3はロックバンドがよく使っていたモデル。正面、一段高くなったところ、左右に椅子、真ん中にはローソク、タンブラーが2つ。白い布で覆われています。15:06前説、外の音、冷蔵庫や空調の音が聞こえます…と説明。15:07開演〜16:32終演。すべてが終わってから原作:溱さんということを知るのでした。でも、それでよかったのかも。終わって外にでると雨は上がっていて、青空が見えました。

ネタバレBOX

いつも利用している自宅近くの図書館で原作を借りようとしたら予約が714件も入っていました。地域内の図書館で計35冊、貸出期間は2週間まで、ちょっと考えましょう。さて、朗読であっても無表情なものではなく(意図的なものはあっても)、お二人とも、みていて/聴いていて、お上手だなと思いました。ずっと2役ではなく、途中で役が代わり、席、眼鏡、ヘアスタイルで違いを出しています。暫くしてから、これはミステリー風だなと思い始めるのですが、原作を知らずにみていてよかったのは、ここのゾクゾク感、なんだかカラダの中から浮かび出てくる、思い出すこの感覚。随分前、推理小説だけを読んでいた時期があり、「おっ」「もしかして」…徐々に確信に至る、始めからそうと知っていたら得られない感覚です。

ホントにありそうな設定、とは思えないものの「高校時代(昨日から高校ものが続いて3作目)」にあってもいいかな、と思うのでした。スペースの関係で限られた人数での観劇、派手な舞台装置も、華やかな照明も、スペクタクルな音響もないけど、耳元に伝わってくるのは少女の気持ち、心もよう。小説を読んだだけじゃ受け取れなかったものでした。 
BUS DRIVER【終了致しました。ご来場誠にありがとうございました!】

BUS DRIVER【終了致しました。ご来場誠にありがとうございました!】

机上風景

タイニイアリス(東京都)

2012/04/27 (金) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★

録音は馴染めなかったのですが、楽しめました。70分って言う公演時間も間延びさせず良い感じでした。

ネタバレBOX

私は兄貴の前の席移動時の手の動きが不自然に感じました…が、友人は感じなかったようなので気のせいかな~
へちま -糸瓜-【全公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

へちま -糸瓜-【全公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

文月堂

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/04/24 (火) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

良いですな
おもしろい!抑えるところ抑えて、出すところ出して役者の方々は作品のことを、どの役の気持ちも深く理解しているのでしょう、どの役の感情も伝わってきて良い。話も演出も丁寧に作り上げられてて、ムダなシーンは無かった。客席に顔、身体を見せてくれるので動きや場も練って作ったんでしょう。
普段は劇団オリジナル作品の台本欲しいとは思わないが、完売してなければこの台本は買いたかったな…(..)

サージェント

サージェント

劇団 浪漫狂

紀伊國屋ホール(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★

期待し過ぎたか
面白くない。セリフに魅力は感じない、演技も上手くない、題材は良くても作品は詰めすぎてつまらなくさせている…

ネタバレBOX

アドリブってどうなのか?入れるなら役に沿って合う言葉を選んでほしい。赤ちゃんの扱い方が雑すぎる新たな命を大切にするべきシーン。爆弾に対しての反応。豆腐食べに来た客の毎回の笑顔でのお辞儀は何を含んでいたのか?等々…観てて「えっ」ってなりました動きが不自然なシーン多すぎます、作品内容は三割くらいきれる。一番残念なのはセリフの掛け合いが出来ていないので見てて何ら気持ちが生まれてこない。一緒に見た連れは普段観劇しませんが開口一番に「下手だったよね?」と聞いてきました…残念。
Hi-School

Hi-School

幸野ソロ

ワーサルシアター(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★

みんな高校生
く、苦しい気もしないではないが、20数年後がぴったりな感じもあったりなかったり。ストレートな展開、めりはりのゲストと楽しい。

ミュージカル「センス・オブ・ワンダー」

ミュージカル「センス・オブ・ワンダー」

ミュージカル座

光が丘IMAホール(東京都)

2012/04/24 (火) ~ 2012/04/28 (土)公演終了

満足度★★★★

ミュージカル
ミュージカルは苦手意識があったのですが、作品とキャストの方々の演技が上手で飽きがこなかったので楽しめました、作品のメッセージ性色々考えさせられました。

カフカの猿~フランツ・カフカ「ある学会報告」より~

カフカの猿~フランツ・カフカ「ある学会報告」より~

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

俳優
キャサリン・ハンターさん。素晴らしい。全席完売のようですが、55分という短いお芝居なので、当日立ち見席にチャレンジしてもいいんじゃないかと思います。

へちま -糸瓜-【全公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

へちま -糸瓜-【全公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

文月堂

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/04/24 (火) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★

純日本的ホームドラマ
昭和中期の松竹映画の精神を継承したかのような純和風ホームドラマだが、変則的な家族なのが21世紀チック、的な。
また、劇中での1日目の昼間はユーモラスで夜はしっとり、という構成も良く、あれこれ上手くまとまっている印象。

カフカの猿~フランツ・カフカ「ある学会報告」より~

カフカの猿~フランツ・カフカ「ある学会報告」より~

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

確かに良く曲がり、良く伸びる
キャサリン・ハンターさんを知りました。

ネタバレBOX

考察よりも観察、自由よりも出口、を重視して人間になった猿が学会で体験談を報告する一時間弱の話。

THE BEE(日本版)のチケットがなかなか手に入らず、それならば英語版に出演していたというキャサリン・ハンターさんの一人芝居でもと思った次第ですが、写真だけ見ると男性のような服装をしています。観劇の数日前までキャサリン・ハンターさんが女性だと知らず失礼しました。

手足の動かし方、曲がり方がいかにもチンパンジーらしかったです。客いじりもあり、最前列と通路側の人はちょっと注意が必要です。英語がもっと出来ればと後悔しました。

動物園に閉じ込められるよりも社会と接することを選び、考えて行動するのではなく、つばを吐いたり酒を覚えるなどしてそこの人間を真似ることで社会に受け入れられ、いったん受け入れられた後は家庭教師を雇い努力したチンパンジーでした。でも恋人は普通のチンパンジーでした。
へちま -糸瓜-【全公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

へちま -糸瓜-【全公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

文月堂

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/04/24 (火) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

素敵でした。
素晴らしかったです。

ガッツリと観入ってしまいました。

ネタバレBOX

長女の方が作・演出もされているのですね。心の中になんともいいもの持ってますね。そんなことを感じさせる作品でした。隣の家のおじいちゃんとのキスシーンにはかなりドキッとさせられました。

なんとも爽やかに観終わることができた素敵な作品でした。
FIRELIGHT

FIRELIGHT

たすいち

吉祥寺シアター(東京都)

2012/04/27 (金) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。
下手するとスカスカになる広さですが、うまいこと使ってましたね。華やかでワクワクしました。

マッチ売りの少女を題材にしているところが面白かったです。

ネタバレBOX

ラストシーン、記者がにはファイアーライトを吸いそうになり、幻覚達が顔を出し、けれど吸わずに幻覚たちは引っ込んで行き、記者ははけ、その後幻覚たちが踊り出す。という流れの方が記者の前向きな姿勢が見られていいかなと思ったのですが、残念ながら彼は吸っちゃいましたね。
がんぜない瞳の殺人者

がんぜない瞳の殺人者

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/04/24 (火) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

緊迫感
実在の人でも仮名なんですね。

ネタバレBOX

山田健二(仮名)、貧困というよりも発達障害が原因だったようです。

19歳で犯罪を犯し、48歳で処刑。三つ子の魂百までとも言いますが、例え発達障害であったとしても死を見つめながら30年近くも経てば、同じ人だとも思えません。残酷です。

死刑から無期懲役、そして最高裁から高裁への差し戻し、即ち死刑、これだけ翻弄されれば精神的に参り自暴自棄になるのも分かります。ただ、離婚したことによって、逆に結婚自体が無期への打算だったようにも思えてきました。

会っていない長兄はもう禿げているだろうと想像して、回想シーンの子供時代も禿げているのが面白かったです。

処刑されてから元妻の回想シーンに登場するのは理解できますが、処刑の後に弁護士との面会シーンが設けられていたのは理解できませんでした。緊迫感が薄れます。引きずられて出て行ったら二度と登場するなって思いました。
私が欲しいカラダ

私が欲しいカラダ

東京マハロ

駅前劇場(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/05/03 (木)公演終了

満足度★★★★

ラストに満足!!
この手の話、大抵試練乗り越えて、全てめでたしめでたし的な終り方をする。お互いのわだかまりも消え、新しい一歩を踏み出す・・・みたいな、で、この話もそう流れていくのかと、思いきや、ラストのラストに、古傷をさらに傷つけるような言葉が待っている。“イイ裏切り”をしてくれた!欲を言えば、もう少し病気や人の感情の生臭みがあれば、もっと面白みがあったかも知れないとわたし的には思う。

朗読劇 私の頭の中の消しゴム 4th letter

朗読劇 私の頭の中の消しゴム 4th letter

ドリームプラス株式会社

天王洲 銀河劇場(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

予想外!!
米倉利紀, 馬渕英俚可組拝見しました。
朗読劇というのは、どうもわたし的には物足りない気がしていたのですが、
今回すっかり感覚が変わってしまいました。余計なものがない分、気持ちがストレートに伝わってくる。多少芝居がデフォルメかな!?と思う部分もありましたが、逆に押さえた演出がまた効いていて、重いネタを扱ったものですが、
生臭みがなく、ただただ切なく痛い愛の物語に、ついつい涙がホロッとこぼれました。

第16回ふくおか市民能

第16回ふくおか市民能

福岡市能楽協議会

住吉神社・能楽殿(福岡県)

2012/04/30 (月) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★

武田孝史師の仕舞のすごさにビックリ
宝生流の武田孝史師の「砧」の仕舞に、目が釘づけになった。
とてもリーズナブルなお能の会だが、ものすごいものを見せてもらった。他の番組も充実していた。

詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。

深海のカンパネルラ

深海のカンパネルラ

空想組曲

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

満足度★★★

本の力
「ドロシーの帰還」以来の空想組曲。

毎作毎作、観入ってしまう作品を提供してくれる劇団だ。銀河鉄道の夜をネタにした舞台作品というのはもうやり倒された感があるのだが、実はまだまだ引き出しがありそうで、その引き出しの一つを開けた作品に仕上がっていたと思う。悲しみから目を背けるために飛躍した現実逃避をさせるだけではなく、あくまでも現実の状況と対比させて、心が耐え得る最良の答えに導いていく。ほさかようさんの本の力が素晴らしい。

渡邉とかげさんと中田顕史郎さんが地に足をつけた演技を観せてくれている事でこの作品は単なるファンタジーにならず、そのおかげで「ドロシーの帰還」とは一線を画す作品に仕上がっていたと思う。

牛水里美さんは直球。いつもの怖さが十二分に出ていた。で、小玉久仁子さんね。超好きな小玉さんが、超好きな感じで出ていた。エラから水が漏れてたね・・・

Hi-School

Hi-School

幸野ソロ

ワーサルシアター(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題368(12-111)
19:00の回(小雨)。18:17受付(整理番号券あり)、18:30開場。対面式、椅子席(クッションあり):手前(入口側)4列、奥3列。お芝居はどちらでもみえるように演じられますが、私は手前に。四角い箱(椅子になったり)が12、丸いものが4つ、舞台にはそれだけ。BGMは邦楽、京王線が遅れているそうで、しばらくお客さんの到着を待つということです。また、そのお客さんのために席をつめるなどあったけど微妙に感じる、普段なら定刻に始めて欲しい思うけど...電車では。
18:54幸野さんの前説、これが面白い、すでにテンション上昇中、前説でも拍手。※ちょっと気になったのが、奥のほうにすわった女性2人組、舞台上にチラシを乗せ注意を受ける、さらに開演中飲む(酎ハイのようにもみえるけど、もしかしたらソフトドリンクかも)等、はじめて目にする。
19:11チャイムの音が聞こえ開演~20:57終演。「HELLO WORK(初演、2012)」に続いて3作目(「文學青年」もみたのですが、最後列でお芝居そのものがほとんどみえなかったので除く)。

ネタバレBOX

今日は「高校生もの」が続きました。ひとつは「定時制」、こちらが「全日制(の二つの世代)」。暗と明という違いはあっても、仲間たちということでは同じ。こちらはかつての「**青春」ドラマのような展開、わかりやすく、感情ものりやすい。大きい人、小さい人。そういえばクラスってそんなかんじだった。

エリコ役の小野木さん、父親との会話以外は客席(3列目中央に舞台と同じ箱が置いてあってここに座ります)で座っているのですが、もちろんただ座っているのではなく、お芝居の中に入り込んでいて、その表情もかわってゆきます。ですので、手前側に座るのがいいかも。

劇中、幸野さんが暴走、メガホンで叩きまくる、即興のようなシーンがあり楽しい。みなさんいきいきしている。人数とか年齢とか台本に書いてあるのだと思うけど。

ホンモノのビールだというセリフ、たしかに本物のようにみえる...泡が吹き飛んでいるし。

卓球のラバー、表/裏で色違いというのは聞いたことがあり、みるとちゃんと赤/黒でした(どちらが表かわからず)。

ロンロンのチャイナドレス姿が端正で美しく、すっとのびた背中のラインがいい、ラストの紫も綺麗。

携帯ではなく黒電話、もちろん父親がでてくるというお約束だけではなく、その後速攻でフラれるので笑ってしまう。

25年後の文化祭、「そうなりましたか!」という登場シーン、似合っています。

次回もみたい。

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