最新の観てきた!クチコミ一覧

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Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

劇団 EASTONES

ザ・ポケット(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

変身
脱いだら凄い肉体を十二分に活用したストーリー&演出が面白かった。
超人ハルクみたいに(←私が思ったのもこれ)変身して大暴れしたシーンはゾクゾクしました。
笑いの点で非常に丁寧に作りこまれている優れたエンタテインメント作品。

愛、あるいは哀、それは相。※無事公演終了しました!ありがとうございました!

愛、あるいは哀、それは相。※無事公演終了しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター(東京都)

2012/03/27 (火) ~ 2012/04/02 (月)公演終了

満足度★★★★★

(゚o゚)
いや~いい舞台だった。
愛に哀に相。人を思いやる気持ちは大切だな、と思い知らされる。

ワールズエンド・ガールズスタート

ワールズエンド・ガールズスタート

アリスインプロジェクト

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

う~ん
演出が単調に見えてしまって。。。
左から出てきて、演技して、右からはける。の繰り返しが気になってしまった。
壮大なファンタジーではあったけど。

ミュージカル『薄桜鬼』斎藤一篇

ミュージカル『薄桜鬼』斎藤一篇

ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会

サンシャイン劇場(東京都)

2012/04/27 (金) ~ 2012/05/08 (火)公演終了

満足度★★★★

プレビュー公演
いまさらですが、プレビュー公演を観に行ってきました。
プレビュー公演ということで、カメラのシャッター音や液晶画面が目に入る状態だったのですが、見ているうちに夢中になってきになりませんでした。
ストーリーがゲーム&漫画が原作ということで、ちょっと不思議な新撰組物のミュージカルでした。
メインキャストに新人の方も多かったので、歌などは不安定な部分も多かったのですが、殺陣と動きのすごさに目を惹かれました。

歌、ダンス、殺陣、アクロバット、ギャグ(^^)好みによって評価が別れる舞台だとはおもいますが、私は大好きです。


後半になるにしたがって、色々進化が見えたとの友人の言葉があったので、後半見に行きたかったのですが、無理でした。

ロミオとジュリエットのハムレット

ロミオとジュリエットのハムレット

る・ひまわり

博品館劇場(東京都)

2012/05/08 (火) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

シェイクスピア×シェイクスピア
シェイクスピア作品の中でも特に有名な『ロミオとジュリエット』と『ハムレット』を、笑いの要素をたくさん盛り込みながらドッキングし、1本で2度美味しい作品でした。

読書感想文の課題図書として『ハムレット』を読むロミオが、敵対する貴族の娘であるジュリエットにその物語をうろ覚えながらに語るという話で、想像していたより原作に則っていました。
初めは別々だった2つの話が同時進行するシーンが何度かあり、巧みな重ね合わせ方が興味深かったです。両作品ともメインの登場人物達が死んで終わる話ですが、希望を感じさせる短いエピローグがあって爽やかな後味を感じました。

基本的なプロットは良かったのですが、原作とあまり関係ないネタを引っ張って笑いを取ろうとすることが多いのが残念でした。笑いを少なめにして、ベテランの役者達で演じたら面白くなりそうだと思いました。

中央に1段高いステージがあり、その両袖に可動式の大きな壁という舞台美術が中途半端な印象で、もっと豪華に出来ないのなら、逆にミニマルにした方が見栄えが良いと思いました。
また、やたらと壁を動かすのは効果を感じませんでした。

 ま ○ る

ま ○ る

miel(ミエル)

ザ☆キッチンNAKANO(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/14 (月)公演終了

ま○る
脚本提供した身としてはロシアンルーレットのように自分の戯曲がいつ来るかドキドキして観たり(笑)

駅員役の佐野功くんが一生ぶん「ゲロ」っていったり、話にオチのない石井舞ちゃんが「NSCにいけ」と男にボロクソに振られたり、そんな僕のシナリオが、金崎ひろえさんの演出でコンテンポラリーになってて感慨深かかったです。終電間際に改札でいちゃつくカップルって設定がマネキンなモチーフに変わるなんて。

個人的に地雷として仕込んだ「ナオト・インティライミ」をディスるとこも笑えたしでひと安心(笑) さらに個人的な話をすると、ジャミロクワイをあえて抑えたボリュームで踊るダンスが好みでした。

金崎ひろえさんは、バーズアイビューで活躍されてた方で、あの劇団が好きだった方は是非観てみてください。その延長線上の舞台が存在することに嬉しくなります。

図々しいZOO

図々しいZOO

ブレイクアレッグ

上野ストアハウス(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった
久々に観劇したのだが思った以上に面白い舞台だった。
期待通り伊藤えみが正統派のヒロインを見事に演じてくれた。
冒頭のシーンで田舎者丸出しの中学生の格好で登場したのは驚き!
こういうのもやるんだと新鮮な印象を受けた。
ホームレスたちのコミカルな動きや会話もおかしく二時間近くの舞台が退屈することなく観る事が出来た。
ホームレス以外もハルコさんとヨシキさんのお芝居がコミカルかつ場を引き締めとても良かった。
あと影絵の演出は面白く効果的でテツオの回想シーンは良く出来ていた。
そしてなんといってロストさんのドラマな人生に笑ったり泣いたり一番感情移入してしまった。
ラストの自殺は衝撃だった。
そしてそれを気持ち悪がるだけで何の悲しみも感じていないホームレスたち。
最後牢屋に入れられてもご飯が食べられてラッキーにしか感じない彼らにも驚いた。
ああだからホームレスなんかになって毎日ダラダラ暮らせるんだという非常にブラックな締めくくりだった。
ロストさんだけが人間であとは動物と一緒だったのか。
ミワが旅立つシーンが舞台冒頭のシーンと真逆だと後で気がつき良く出来ているなと思った。

Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

劇団 EASTONES

ザ・ポケット(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

こういう表現は劇団の本意では
ないかもしれませんが、私はこの劇、新大衆演劇として楽しみました。踊り、アクロバット、筋肉マン、殺陣など見せ場が盛りだくさん。もう、ストーリーなどどうでもいい感じ。衣装や鬘も手が込んでいて美しく、見ていて楽しい。ただ、泣かせの部分など、いかにもチープだ。終わったらすぐ、何で泣いたのか忘れてしまう。
もう一つストーリーに心に残るものがほしかったな~、と思います。

ハラナイ荘の人々

ハラナイ荘の人々

ちからわざ

ザ・スズナリ(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/14 (月)公演終了

満足度★★★★

深かった!
脚本は少し練りが甘いかなという感じもしたが、役者陣がすばらしかった!特に佐藤二朗さんの演技はものすごかった!
終演後、拍手がなりやまなかった舞台を初めて見たが、その理由は観れば分かると思います。

六男坊の嫁

六男坊の嫁

ふくふくや

「劇」小劇場(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★

いや~、思いがけず
熱い舞台でした。任侠台詞が小気味いい。なるほど、女性が仁義を切るときはああやって着物をまくるのか~、なんて興味深かったです。まくる所作が鮮やかでした。また、赤い腰巻もよく効果が計算されていて美しかった。全体に笑いとペーソスがあって、すごく楽しめました。でもバランス的には笑いのほうが強く印象に残りましたね~。それも熱い笑い。なんだかコメディの力溢れる舞台でした。

闇言

闇言

JACROW

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/05/08 (火) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

こんなもんじゃないだろう
不愉快にさせる感想です。すみません。

ネタバレBOX

両劇団の観劇経験があるだけに、今回は物足りなさをいなめません。
あのエロの必要があるとは思えない。明けない夜の時もそうだけど、あそこまでガチにやる意味を感じません。おかげで本編への気が逸れます。興奮したし、役者をうらやましく思うのは確かですが、私は緊張感のある空気とストーリーを楽しみに行っているのであって(ジャクロウの売りはそこでは?)、エロショーを観に行っているわけではない。あそこで乳揉みはいらんでしょ。やり過ぎだと思います。ああいうのやるなら、エロ公演と真面目公演を明確に分けてやってほしい。まあ、ああいうのは今後は控えてほしい。……いや、もっとやってほしいです(>ε<)
厨

演劇企画集団LondonPANDA

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/05/10 (木) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

面白かった!
厨二な役のシーンと日常のシーンとの対比が面白かったです。

ネタバレBOX

最後の場面の水の部分がなんとなく状況は理解したけれど、唐突な感じ。女の子の平常モードをどこかに入れて欲しかったかも。

終演後、主宰さんが声をかけてくださったのが嬉しかったです。完全なる外部客(チケプレ当選者ではありましたが)だったので、気まずいままロビーを去って帰るところでしたが、一気に来て良かったな、と思いました。

火の仕掛け、良い!
となりにゾンビ

となりにゾンビ

タッタタ探検組合

劇場MOMO(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

プロの技
 前回見た「俺んちに神様!?」に比して笑いの要素を押さえ、家族、人間関係のペーソスに重点を置いた作りになっていたが、舞台美術や演出の妙、演技力、ダンスの上手さ、美しさ、音響、照明の腕、随所に鏤められた上質な笑い、丁寧で配慮の行き届いた舞台作り、どれをとってもプロの技を見せ付けられた。流石の舞台であった。次回は11月に同じ劇場MOMOでの上演があるとか。今から楽しみである。

厨

演劇企画集団LondonPANDA

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/05/10 (木) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度

勉強不足
 シナリオ自体にドラマツルギーが成立していない。原因は、対立項目がはっきり表現されておらず、鬩ぎ合いの必然性が、かけらほども無いこと。テーマが絞り切れていないことだろう。

「4 1/2」 「キッチンドライブ」

「4 1/2」 「キッチンドライブ」

劇団子供鉅人

ポコペン(大阪府)

2012/03/25 (日) ~ 2012/04/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

匂い(「キッチンドライブ」)
劇場では味わえない臨場感。
キッチンにただようご飯の湯気だとか、ガスの火の熱さだとか、人の住まう生活の匂いに浸って眺めていると、他人の(恋人同士の)生活を覗き見しているようなイケない気分にさせられます。
もう向き合うことすらできない恋人同士の家に次々と現れる珍客たちは、ちょっとどこかダメで、一生懸命で、とても愛らしい。
深夜のバカ騒ぎの後に訪れる突然の静けさがリアルで、淋しくて、やっぱり何も変わっていないどうしようもない現実を突きつけてきます。私の人生にもきっとあった、誰の人生にもきっとあった、空しい夜明け。
お芝居が終わって外へ一歩出たときに、私も一歩踏み出せたような気持ちになったのは、築100年を超える長屋のパワーかしら。

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

DULL-COLORED POP

アトリエ春風舎(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

母親という人生
お母さんの闇サイドの描写はリアル。家族としてひとつ屋根の下に暮らしていても感じる孤独。失われる自分。広がらない世界。どこにでもあるような珍しくない人生。
醜悪なまでの家族の心のぶつかり合いを描いていながらも、嫌悪感やエグさは感じませんでした。抱きしめてあげたいくらい。私が女性だからかもしれません。
開演前の猫カフェ、キュートな猫ちゃんたちにおもてなしされたかったけど、ちょっと勇気が足りませんでした(笑)

【耳のトンネル】満員御礼!ありがとうございました。

【耳のトンネル】満員御礼!ありがとうございました。

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/03/09 (金) ~ 2012/03/19 (月)公演終了

満足度★★★★

唯一無二の味
人類の愛と情と変わらない歴史そのものをギュウギュウに詰め込んだ妙ージカル。
オープニングの時点からオチは読めてしまっているのですが、懐かしいような、これから出会うような、愛すべき登場人物たちの人生にしみじみします。

バートルビー

バートルビー

ttu【2017年5月末解散】

インストールの途中だビル(東京都)

2012/05/06 (日) ~ 2012/05/09 (水)公演終了

満足度★★★

こういう表現をおもしろがる自分と
なんじゃ、これ!?と感じる自分がいる。確かに普通の演劇とは違うところは評価できる。わかりやすいだけが表現ではないのもわかるが、やっぱり私には???だった。高評価に水を差すようで悪いけど。

ネタバレBOX

観劇後に原作もちょっと読んでみたが、やっぱり難しい。椅子に立ったときにバートルビーは首を吊ったと、思ったんだけど…
うれしい悲鳴

うれしい悲鳴

アマヤドリ

吉祥寺シアター(東京都)

2012/03/03 (土) ~ 2012/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

最終公演と銘打つ覚悟と気迫を感じた
脚本が秀逸。
改めてじっくり読んでみたい。
男と女、最小単位の人間の関わりを描きながら、表現しているものはスケールが大きく、我々が日ごろ気づいていながら見ないフリをしている現実。痛く、切ない。
乱舞の迫力は合唱におけるユニゾンのようなエネルギーと説得力をもって訴えてくる。身体表現のうつくしさ。演者の呼吸、感覚を合わせ、ひとつの乱舞にするには相当訓練を積んでいるのでは。
舞台美術も空間を上手く使っていてよかった。

Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

劇団 EASTONES

ザ・ポケット(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

ブラボー
 劇場に入って、丁寧で本質を掴んだ舞台作りに驚かされた。物語の内容は神社の祭りに関するものなので、神社や巫女が登場するのだが、日本の神道は、基本的に神体を自然に求める。そのことが、ちゃんと舞台美術で表現されていたのだ。ホリゾント中央に森、幾層かに分けられ、左右に振られたホリゾントには、竹が配されたりしている。更に中央ホリゾントに向けては階段が設えられ、聖性が暗示されているという作り。
 演出、演技、アクロバティックで象徴的な身体表現、音響など、どれをとっても見事な出来栄えであった。またシナリオも、しがらみと人情という伝統的なドラマツルギーを踏襲しているため非常に安定感がある。エンターテインメントとして成立させることに成功していながら、同時に古臭さを感じさせないだけの躍動性や桁外しを織り込む構造になっていて、飽きさせない。終演後、拍手が鳴りやまなかったことひとつをとっても、この劇の質の高さが想像できよう。

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