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表現工房アルコーブがお贈りする恐らくたったの70分弱位の上演時間内でアナタのCMに対する考え方を多少なりとも変えてしまうという影響力に満ち溢れていて欲しいミューj(略)

表現工房アルコーブがお贈りする恐らくたったの70分弱位の上演時間内でアナタのCMに対する考え方を多少なりとも変えてしまうという影響力に満ち溢れていて欲しいミューj(略)

アトリエ凹アルコーブ

Studio Do Deux Do(東京都)

2012/04/20 (金) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★

大健闘!
殆どマンションのリビングといった舞台でのミュージカル。これが結構面白い。スペースが狭いのはどうしようもないけど、歌も踊りも大健闘!異文化コミュニケーションのお話も実にいい。それなりの会場で、それなりの装置でやったら、スゴイのだろうな。しかし、このフレーバーのガム本当にネットで売っているのには驚いた。

シェイクスピア「十二夜」

シェイクスピア「十二夜」

チョコレートカンパニー改めディ・ショコラーデ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/04/12 (木) ~ 2012/04/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

見事な聖・俗の魅力の交錯
「十二夜って昔読んだ気がするけど、どんな話だったかなあ」
と思いながらも、予習もせず会場へ。

話が始まって、「あっ、あの話か!」とすぐ思い出しました。

年がばれるかもしれませんが、かなり昔、NHK教育の「大学講座」で、
今回の台本の翻訳者小田島雄志先生が
数ヶ月間熱弁を奮っておられたことも思い出して…。
あの番組で、私はシェイクスピアへの目が開かれたと言っても
過言ではありません。

それは余談ですが、始まってしばらくは、翻訳が固いように感じられて。
小田島先生は、英語原文で駄洒落が書かれているところは全て、
かなりこじつけでも日本語翻訳でも駄洒落にしたそうで、
その苦労たるや、と思いつつも、その駄洒落を現実に聴いてみると、
かなり苦しく感じられて・・・。

ところが、次第にそれが気にならなくなってきました。
要は、最初は役者も緊張していて、台詞回しがこなれていなかった模様。

それと、台詞回しのみならず、冒頭の場面など、
ちょっと良く分からないまま経過してしまったり、
(後で別人と分かったのだが)はじめにヴァイオラ(シザーリオ) を助けた
船長と、(あの)マルヴォーリオが同一人物に思えたり、で
(本当は船長と、最後の神父が、同じ役者さん)
こちらも混乱してしまったが、劇が進むにつれてグイグイ引き込まれた。

この話の最大の魅力は、シザーリオの実に切ない心情なのだが、
小暮さん、意外とさらっと台詞を言ってしまっている気もして、
「これで良いのかな」とも思ったが、観終わってみると、
変にべたつくより効果的だったかもしれない。

それと、もう1つの魅力は、言うまでもなく、悪党ども(笑)によるいたずらだが、
対マルヴォーリオ作戦が佳境に入ると、
中々秀逸の演技で、涙が出るほど笑わせてもらった。

こうした聖(純愛)と俗(悪ふざけ)との同居というか交錯が、
シェイクスピア劇の何よりの魅力だと思っているのだが、
これが上手く表現されていたため、
観終わった後も印象の強い芝居となったと思う。

ということで、欠点ももちろんある上演ながら、印象の強さで☆5つとします!

終演後、階段で小暮さんとすれ違ったので、「素敵でしたよ!」と
お声掛けしたら、思いのほか喜んで頂けました。。。。。。
自分の演技がどう観客受け止められているのかは、
分からないと思うので、良かった時は一言でも
お声掛けしたいと思っています。

『ダフニスとクロエ』  振付:ジャン=クロード・ガロッタ

『ダフニスとクロエ』  振付:ジャン=クロード・ガロッタ

アンスティチュ・フランセ東京

スパイラルホール(東京都)

2012/04/25 (水) ~ 2012/04/26 (木)公演終了

満足度★★★

瑞々しいダンス
ジャン=クロード・ガロッタさんの初期の代表作の久々の再演でしたが、3人の出演者の内の1人が急病で出演せず、上演時間を10分短縮した2人ヴァージョンでされました。

ピアノの音が流れる中、若々しい躍動的なダンスがスピーディーに展開し、ダフニスとクロエの恋愛感情が爽やかに描かれていました。バレエ的な動きが少しラフさを混ぜながら使われていて、バレエより感情表現がナチュラルに伝わって来ました。エロティックな表現があるものの、嫌らしさを感じさせず、健康的な雰囲気がありました。
ダンサーのキレの良い動きや魅力的な表情に恋人がふざけ合っている雰囲気が出ていて良かったです。

大半はこの作品の為のオリジナルのピアノ曲が使われているのですが、途中ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』が流れる部分があり、壮大なオーケストラの響きが作品の雰囲気に対して大袈裟に感じました。ストイックにピアノだけでも良かったと思います。

ガロッタさんのアフタートークが予告されていたのですが、新作の準備に忙しくて来日出来なかったとのことで、トーク目当てで2日目を選んだのに、ガロッタさんの話が聞けず、本来のヴァージョンも観られずで、残念でした。

国境のある家

国境のある家

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2012/04/21 (土) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★★

知識人向きの演劇
ある三世代家族のお話。

皆が家族にそれなりの愛情を感じている、ごく普通の一家。

でも、皆が、言えない秘密を抱えていた。

具体的な内容は、全く似てはいないのですが、山田太一さんの「岸辺のアルバム」とか「それぞれの秋」などを思い出しました。

斜形の柱が、照明によって、色を変え、部屋や、山林や海岸に、瞬時に姿を変えて見える装置が、美しく印象的でした。

父親役の大家さんの演技がこの上なく秀逸。

津嘉山さんの祖父が、家族を諭す自論には、並みの評論家よりも遙かに説得力があり、思わず身を乗り出して聞き入ってしまいました。

娘役の三枝さんの演技が、ややテキストをなぞられている感じで、自然でない点が残念に思えました。

ネタバレBOX

冒頭からしばらくは、やや退屈に感じました。

台詞も、作者の書いたものという印象が強く、やや鼻白む展開。

でも、中盤で、娘がアメリカ人との結婚話を持ち出してからは、物語が濃密になります。

ただ、このストーリーの背景を理解するには、観客側にかなりの教養が必要です。

アメリカ大統領のアンドリュー・ジャクソンや、60年安保の樺美智子さんの死や、「三人姉妹」の粗筋や登場人物、徳富蘆花の知識、アメリカと日本の関係、ありとあらゆる知識がないと、チンプンカンプンになりそうな気配も感じました。

せめて、当パンに、用語解説などがあれば、親切ではと思うのですが…。

それにしても、祖父の話す「日本は、アメリカの属国論」、本当に、そうだなあと、実感して、虚無的な気持ちになりました。

祖父と祖母、どちらが、相手を思いやって、呆けた振りをして、合わせているのかは、最後まで明らかにされませんが、もしかすると、お互いに、少しづつ、変容しているのかもしれません。でも、この家族には、基本的に、お互いへの愛がたくさんある、理想的な家のように思えました。

それだけに、最後の「国境のある家」という台詞には、作者の創作上のこじつけめいた感じがあって、やや、無理に風呂敷を畳んだような違和感を感じました。
夫婦も、お互いに、同じ日、同じ場所で、デモに参加した過去があったことを知り、共感したり、一人の男と関係した姉弟も、呆けの兆候のある老夫婦も、家族全員、理解し、支え合っていて、むしろ、私には、国境のない家に思えました。
オーシャンズ・カジノ

オーシャンズ・カジノ

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/04/18 (水) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★

束の間の泡沫感
最初から最後まで飽きずに観ることが出来ました。ただ、印象的なシーンはそんなに無いのでドタバタした泡沫感を楽しめるかどうかがポイントかと。

ネタバレBOX

役者さんが目の前で大きな声を出して、動き回って、汗をかいているのに、どこかアニメ映画を見ているような「温度の無さ」を感じてしまい、また、話の内容も「ひだ」の様なものが無く、ツルッとした掴み様の無い感覚が常に付きまとって、それは終始気になるところではあった。
 
しかし、時間を気にせず楽しめたのは本当なので、低く評価する必要はないと思い、★4にしてみました。
夢!サイケデリック!!

夢!サイケデリック!!

範宙遊泳

アトリエ春風舎(東京都)

2012/04/25 (水) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★★★


他人が見る夢 は、
私には想像がつかない ような 景色なのだろうな
って
思っていましたけれども。

なんだか おもしろかったです。

ネタバレBOX

上から多々多数の が、降ってくる光景を 観れたということ。
と。
目の前 に 知らない夢が そこにある
という のを 観ることが できて 
よかったです。
がんぜない瞳の殺人者

がんぜない瞳の殺人者

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/04/24 (火) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度

泣けます。
泣けます。酷過ぎて。  説得力の欠片もなく、泣けてきます。

演者の演技力の前に演出が、とてつもなく平坦。

どこまでも平坦。

ヒロインである、あの女性が何故、死刑囚に惚れたのか?とっても大切なポイントを割愛しすぎ。

ヒロインを三世代にしているかも余計な演出。

演出の人て、お芝居知らないのかな。

その人が演じている弁護士役、弁護士バッチ付いてませんでしたけど。

野村宏伸だけが、頑張っていて作品全体が究極の空回り芸。

OMEGA DRIVE

OMEGA DRIVE

劇団東京ドラマハウス

上野ストアハウス(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★

ネタが多すぎて・・・
9.11後のアフガニスタンを隣国パキスタンで取材している
TV局チーム員の話。

しかし、TV局チーム内の人間関係、現地からのレポート、
急病と手術と幽体離脱と霊界、2つの夭折、新撰組と土方・・・
とまあ、これだけで、この芝居に出てくるテーマが、
あまりに多いことがお分かり頂けるのではないか?

それから、初日で緊張があったのだと思うが、初めの頃は、大声の割には
滑舌が悪く、「七不思議のうちの左遷の理由」等もよく分からず、
またこれが、終盤の「純愛告白」とどういう関係にあるのか?とも思った。

(以下はネタバレ)

ネタバレBOX

結局この話は、奥手の男女の恋愛成就ということで終わってしまうのだが、
それまでに盛り込まれた多様な要素は、消化不良になったものも多い。
要は、この辺、もっと整理した方が良いのではないか?

それから細かい指摘であるが、2点ほど。
心筋梗塞で倒れるシーンがあるが、心筋梗塞の場合、相当の痛みがあるはずで、失神するような倒れ方はしないはず。
それから、イスラマバードを賛美する台詞で、コーランにも出ている、
というような台詞があったと思うが(ややうろ覚え)、
Wikipediaによると、パキスタンの元々の首都はカラチなのだが、
キャンベラ、ブラジリア等と同じく首都を人工都市として、
それまではサイドプルと呼ばれた街を開発したのであって、
コーラン(クルアーン)ができた頃は、
イスラマバードという地名はないし、
またマホメット(ムハンマド)が活躍したのは、
現在のサウジアラビアの西岸だけで、
パキスタンまでは遠征していないはずで、
したがってコーランには旧地名であっても登場しないはず
・・・だと思うのだが?

ただ、付け加えておけば、お隣さんはじめ、
客席からは時にすすり泣きが聞こえたりしていたのも確かなので、
私の見方がややシニカルに過ぎるのかもしれない。
オーシャンズ・カジノ

オーシャンズ・カジノ

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/04/18 (水) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★

お祭り騒ぎ!
役者さんが舞台をところ狭しと駆け回り、可愛い女子達もたくさん。
それぞれの思惑、利用したりされたり、状況がめまぐるしく変わって面白い。
トビオとヤンの勝負にドキドキ。
最前列は迫力あったけど、常に舞台を見上げているのはちょっと疲れた。
終演後の『エアデート その後』も面白かった。

ネタバレBOX

ギャンブルにのめり込む人たちの気持ちはわからないし、地元への愛着も特にないので、終盤の展開にイマイチついて行けず・・・。
女の子が忍び込めてしまうセキュリティの緩さとか従業員の身元確認の甘さとか無職の人間にそんな額の生命保険契約できて支払いされるかとか…いろいろ納得できないけど、テンポのよさと役者さんの演技・演出の上手さで最後まで一気にもっていった感じがしなくもない。
演出上仕方ないのかもしれないけど、女子達の足元が気になって・・・あの格好にペタンコ靴ってどうなの???お色気台無しじゃ・・・。
深く考えずにその場を楽しむ『エンターテイメント』としては面白かったと思う。

サージェント

サージェント

劇団 浪漫狂

紀伊國屋ホール(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

完成度
 断固、見るべし! 完成度の高さは頗るつきだ。役者の演技、シナリオ、演出、音響、照明、道具なども芝居の展開を自然にすることに収斂し、メインプロット、サブプロットが見事に噛み合って太平洋戦争から現代までの庶民の、時代の中を生きてゆく姿を活写している。
 時代感覚を的確に捉え、その中で生きる個々人を役者陣それぞれが、作中人物を生きるように演じていた。見事である。更に、人と人との結びつきの大切さを、わざとらしくない形で作品化できている点でも、この劇団の力が知れよう。抑えの利いた演技力の高さも一見に値する。お勧めの舞台だ。

夢!サイケデリック!!

夢!サイケデリック!!

範宙遊泳

アトリエ春風舎(東京都)

2012/04/25 (水) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★

うーん・・・
面白くなくはなかった、というかなんというか・・・。
でも若干の期待外れ間、というか・・・。

ふわっふわした掴み取りづらい作品というのも嫌いではないのですが、イマイチ爆発力にかけていたような印象。

内容がもう一歩、私たちの考える「夢」や「現実」について踏み込めたものになっていたら。
あともう少し発想の飛距離が大きなものになっていたら。
あともう一段階、密度が高いものであったら。
・・・といった感じの物足りなさが残ってしまったかなあ、と。

役者さんは魅力的な人が多いなあと思いました。
特に熊川さん、舞台で観るたびに光りかたが新しくなっているのは素敵。

ネタバレBOX

ピンポン玉を使った演出の鮮烈さはかなり印象的。
あれがあったのはかなり救われたというか・・・。
白痴

白痴

ユニークポイント

atelier SENTIO(東京都)

2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

満足度★★★★

魅せられました
アクションリーディングの範疇に入るのでしょうが、空間を活かした独特の雰囲気は実に面白い。正直わかんないところもありましたが、魅せられましたね。個人的にはモニターの文章を追うのに忙しくて、予習不足だと反省。今度は原作を読み込んできます。

勝手にしやがれ

勝手にしやがれ

演劇ユニット『MOSH(モッシュ)』

Geki地下Liberty(東京都)

2012/04/19 (木) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

満足度★★★

ほんのちょっぴり・・・
ショコレ01の時に比べ、爆発力に欠けていたかな^^; 

役者陣の力の差(笑いに対しての姿勢を含め)が 少しハッキリしていた様に思う

未完成な感じが 伝わってきたのが少し残念・・・

ただ、千秋楽は 全員の熱い思いが伝わってきて、同じ日の昼夜で くっきりと出来に差が有った様に感じた

ファンだからこそ 少し厳しい観方になってしまいましたが、ショコレ03に期待しています(*^^)v

カルテット! 4/25浦安公演

カルテット! 4/25浦安公演

アトリエ・ダンカン

東京グローブ座(東京都)

2012/04/12 (木) ~ 2012/04/21 (土)公演終了

満足度★★★★

よかったー
俳優と演奏家が一緒に舞台に立つアイデアは実に面白い。2回観ましたけど、いろいろな楽しみ方が出来ましたね。クラシックの旋律に早口の歌詞をむりくり乗っけているのはちょと違和感があったけど。

オーシャンズ・カジノ

オーシャンズ・カジノ

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/04/18 (水) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★

いいねー
ダンサブルでスピーディーな舞台には魅せられます。クライマックスはまさに手に汗握る盛り上がり。確かにこれはエンターテイメント。大いに楽しめました。

ミュージカル「センス・オブ・ワンダー」

ミュージカル「センス・オブ・ワンダー」

ミュージカル座

光が丘IMAホール(東京都)

2012/04/24 (火) ~ 2012/04/28 (土)公演終了

もったいない
役者は良いのに、物語が平坦過ぎる。
M座としては珍しい画像の演出も消化不良。
テーマ曲は、耳に残る。

OMEGA DRIVE

OMEGA DRIVE

劇団東京ドラマハウス

上野ストアハウス(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★

いい味でてます
親父の思い出を引きずった男。ダメダメすぎてそこが良かった。男から言うべきだろって。
東京ドラマハウスさんのお芝居は、暖かくていいですね。
にしても岩田さん、声でか過ぎ(笑)

絶頂マクベス

絶頂マクベス

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2012/04/14 (土) ~ 2012/04/23 (月)公演終了

満足度★★★★

魔女たちとマクベス夫人が女装していなければ…
そうならなかったところが。女体シェイクスピアでなくてはならないというマクベスではなかっただけに、残念。

テトラポット

テトラポット

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/02/20 (月) ~ 2012/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★

激烈な発想、鮮烈な舞台
大きな時空を重層的に構成していて叙情性も高い、柴幸男らしい発想に満ちていて鮮烈な印象の舞台ではある。
ただ若干の切れ味の悪さが残るのは、どうやら俳優へのあて書きが影響しているようだ。

詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」に書いています。
http://f-e-now.ciao.jp/20120210.html

お伽草紙/戯曲

お伽草紙/戯曲

劇団うりんこ

ぽんプラザホール(福岡県)

2012/02/03 (金) ~ 2012/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★

質の高い見応えのある舞台
永山智行の秀逸な脚本と三浦基の剛毅な演出とうりんこの俳優陣の抑えた演技が融合していて、質の高い見応えのある舞台だった。

詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」に書いています。
http://f-e-now.ciao.jp/20120201.html

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