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THE BEE Japanese Version

THE BEE Japanese Version

NODA・MAP

静岡芸術劇場(静岡県)

2012/06/22 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★

話題だったので行ってみたものの
THE BEEの話をすると、
見た、とか、見たい、とかみんなが言うんですよ。
注目の舞台だとことが分かったんで、
そういうことなら私も!、と、行ってみた次第。

・・・・・

あまりピンと来なかった。
ヨーロッパ人向けだと感じた。

この演劇は現代アートだ。文脈と解釈が必要。
日本ではやる意味がないかもしれない。

恐らく
これはフセインやビンラディンなどの「中東」とアメリカの争いを
念頭に置いて作られた演劇なのだろうけど、
その関係性の外にいる日本人には
メッセージの重さは理解出来ないんじゃないかな。

イギリスでやるくらいが丁度良いのかもしれない。
アメリカでやると、どストライク過ぎて、少し危険だね。

芝居について・・・
狂う演技というのが大変なのは分かるが、
野田秀樹さんが張り切りすぎていて、
機微が見えにくくなっているように感じた。

かつて見た野田MAPもピンと来なかったので、
私の好みではないのかもしれない。

土地/戯曲

土地/戯曲

FOURTEEN PLUS 14+

atelier SENTIO(東京都)

2012/06/22 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★

自分の確認
変わった毛色。

ネタバレBOX

疾走した姉(中嶋さと)を探しに放浪する弟(寺田剛史)が色んな人に会って、姉の骨が納めてあるという墓にたどり着く…って話を演じているって二重舞台。

弟以外ヘンテコな人物で、コミカルな印象なんだけど、一体なんの為にコレやってんだって命題めいた提示もあって意外とシリアスっていう捉えにくい舞台だった。

弟の奥さん(雪丸朋美)が弟にすがるシーンが好き。弟役の寺田の力の抜けたような表情が良かった。
ピラカタ・ノート

ピラカタ・ノート

ニットキャップシアター

ぽんプラザホール(福岡県)

2012/06/23 (土) ~ 2012/06/25 (月)公演終了

満足度★★★★

ぜひ、みてほしい。
あらゆる面で、クオリティの高い舞台だった。役者・演出・音響・照明・装置、そしてそのバランス。
俳優や演出、演劇をやっている人にはとにかく見てほしい。

ネタバレBOX

音のクオリティの高さは、福岡が遅れているところなので、クオリティの高い音というのがどういうものなのかというのを押さえておく意味でも特に見てほしい。
ゴドーを待たせつつ

ゴドーを待たせつつ

踊れ場

ひつじ座(東京都)

2012/06/19 (火) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

満足度★★★

うーん
やっぱね、ゴドーは基本つまらんね。
そう考えると正しくゴドーであったという事か。
役者は悪くないんだよなぁ。

ネタバレBOX

コンビニの件とかオリジナル部分は面白いんだなこれが。
劇場のキャパに合った声量にした方がいいんじゃないかな。
水無月の云々

水無月の云々

中津留章仁Lovers

タイニイアリス(東京都)

2012/06/21 (木) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

こんな結末になるとは
カワイイ名前を冠したプロジェクトからは想像もつかない結末。騙された(笑)。いつもの中津留節。最後の30分の内容を敷衍させると、トラッシュマスターズの将来の作品になりそう(是非作ってもらいたい)。

Chain

Chain

演劇ユニットP-5

北池袋 新生館シアター(東京都)

2012/06/21 (木) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

22日(金)ソワレを観劇。
安定した面白さ♪

ネタバレBOX

前回同様、一見なんの関わりもなさそうな、いくつかのエピソードが最後に一つに繋がっていくという構成。

今回は個々のキャラクターも非常に立っていて、笑いの部分は前回以上だったと思う。
サモン

サモン

ブルーノプロデュース

サブテレニアン(東京都)

2012/06/20 (水) ~ 2012/06/25 (月)公演終了

満足度★★

思い描いていたのとは違いました。
役者さんの体験に基づいて話が展開していたようですが…ちょっと理解するのは難しかった。音で台詞が聞こえずだったりしたのは残念でした。

フィッシュストーリー

フィッシュストーリー

東京ハートブレイカーズ

テアトルBONBON(東京都)

2012/06/19 (火) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★

過去も未来も乗り越えて
笑わす要素は緩いがライブシーンはエネルギッシュ。
バンド演奏+芝居だから、ノル素ぶりしか出来ないのがもどかしかった。
時系列と物語を関連させる予言めいた歌詞「僕の〜〜が魚だとしたらその〜〜さに〜〜するに違いない」聞く度にクセになってきた。

ネタバレBOX

本日の岡達酒屋はしりとりオーダー。
西川岡達コンビはこの二人だからこそ出来る会話の応酬。みのすけさんは相変わらず振り幅広いわ~。
体調不良と言う事で主演されなかった哲人さん、お大事に。
Goodnight

Goodnight

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/06/22 (金) ~ 2012/07/02 (月)公演終了

満足度★★★★★

わりとしっとり系
もっとチャライのかと勝手に思ってました。トープレは別として劇団としては初見かと思ってましたが15MMで見てました。そん時も、”想いを遺す”感じだったなぁと思い出しました。
大川さん演じる若手銀行員の描き方がよかったです、阿久澤さんもよかった。
僕としては☆4.5位ですが、他の人とのバランスから↓にしました。

つぐちゃんの空

つぐちゃんの空

マドモアゼル・シネマ

神楽坂セッションハウス(東京都)

2012/06/23 (土) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

心打つ名作
心温かく、ほろりともする作品。この劇場には何か感じるものがあると思っていたが、その一つはどうやら「少女」のようだ。

狐狗狸狐狸九九二錠の1/2

狐狗狸狐狸九九二錠の1/2

mimimal

新宿眼科画廊(東京都)

2012/06/22 (金) ~ 2012/06/27 (水)公演終了

満足度★★★★

もぐら
地下の小空間でちょっとモグラの気分。わからせようとしない作品、好きだなあ。虚構が浮世離れしないところが面白い。

Goodnight

Goodnight

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/06/22 (金) ~ 2012/07/02 (月)公演終了

満足度★★

今回はいまいち
この劇団は少人数でのよく練られた会話劇が得意なはず。
今回はやたらと登場人物が多い割にそれが生かせてない。
厳しいようだが脚本家の力量の限界か。

俳優はやはり大川さんは素晴らしいが、客演陣が醜い。必要ない人が出てる。

次回作は原点回帰を望みたい。

サモン

サモン

ブルーノプロデュース

サブテレニアン(東京都)

2012/06/20 (水) ~ 2012/06/25 (月)公演終了

満足度★★

狙いなのかも知れないが
不思議なテンポと間。

役者さんのテンポはとても心地いい。

でも個人的には音が不快だった。

ネタバレBOX

70分中50分は音が不快だった。

特に後半は15分ぐらい耳を塞いでいた。
そのため2つほどエピソードを全く聴けなかった。ごめんなさい。
ゴドーを待たせつつ

ゴドーを待たせつつ

踊れ場

ひつじ座(東京都)

2012/06/19 (火) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

満足度★★

赤外線
赤外線はうけた。

観ていて恐らく主人公と同じ気持ちになったかも。

ネタバレBOX

ちょっときつめに書くと、

なにを待っているかわからない、
中盤で「イライラしている」、
終わるのを待っている。


というのはまさに観ている側の気持ちだった。


最後の待つわ、がうまかったのがせめてもの救い。
ミュージカル 湖の白鳥

ミュージカル 湖の白鳥

劇団あおきりみかん

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/06/22 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★

う~ん・・・?
本当に歌の上手い役者さんが歌の下手な役を演じるのと、そうでないのとはぜんぜん違う。面白いストーリーで、アイディア満載で楽しかったですが、ずっとそれが気になった。ダンスも同じ。歌やダンスのスキルが高いともっと楽しめたと思う。

みんな しってる

みんな しってる

プロジェクト大山

スパイラルホール(東京都)

2012/06/23 (土) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題408(12-151)
18:00の回。17:35会場着(全席指定)、エレベータで3階まで上がると「A列」チケットは受付へ、とのメッセージ…「???」で行ってみると、前2列に桟敷席を作ったので、ということでした。なので3列目ですが椅子席でしたので大丈夫。結局、満席、通路にも座布団席を出していました。舞台は広く、「キャッチマイビーム」からなので2作目。18:05場内アナウンスでの前説、やや遅れて18:11三輪さん(ですよね?)のアナウンス~BGM~暗転~19:14終演。

ネタバレBOX

4箇所から出入り、多彩(色/艶)な照明が縦と横から、BGMによるリズム&ノイズ、(チラシにある)青と赤の衣装に加え、黒、白、金なども。暗転〜すでにフォーメーションが組まれ、「大山」の立体人文字や小さな三角の生き物(短足、ギョロ目、開かれた手のひら)が出て来て、泣いているのか…場内ゆっくり暗くなり、生き物は後を向いて還ろうと…その背中、暗闇に「みんな しってる」の文字が浮かんでいて、あちこち動きながら遠ざかり、代わりに「?」が出て来て飛び回る、アニメか。そんな楽しい時間でした。

しなやかな動き、安定した姿勢、ゆっくりとした動きですとどうなるのか予測できますが、よく考えると、普通、こんな姿勢ができるはずもなく驚嘆。

目力が強いのに動きは軽快、舞台にカラダの一部が現れる瞬間から全体のパフォーマンスに組み込まれていて、ひとり、ふたり、さんにん、あるいは全員とその動きが波動のように展開されてゆく様は美そのもの。

基本、みなさんお茶目なんでしょうか、背中に負ぶった子供を高く放り投げイチローのように背面でとか...

次回は12月ですね...必ず。
Goodnight

Goodnight

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/06/22 (金) ~ 2012/07/02 (月)公演終了

満足度★★★

トレンディドラマ+8割世界風味
最近、続けて、拝見している競泳水着さん、今回の作品が、一番、一般大衆向けな味付けでした。

いつも思うのですが、上野さんは、素敵な女優さんに目をつける天才だと感じます。
女性心理の機微をよく体得していらっしゃるのか、自分の若い時代の想いを追体験することが多く、60近い私にも共感できる台詞がたくさんあります。

ただ、今回の作品は、可もなく不可もなくという出来栄えで、やや深みが足りなかったようにも感じました。

難題を話している最中に、ファミマ話が、クローズアップされ過ぎなのも、やや作りこみ過多な印象。

みのり役の黒木さん、堺役の阿久澤さん、演技が大変魅力的でした。岡田あがささんの魅惑には、同性でもクラクラ。
平市郎役の菅野さんのスタンスには、大ウケしました。

それと、これは芝居の内容とは無関係ですが、当パンのスペシャルサンクス欄に、きちんと、上野さんと川村さんのご家族と思われる方のお名前があったのは、大変好感を持ちました。

家族や劇団員の身内でも、お世話になった方には、礼儀を尽すのは、ヒトとしての常識だと思いますから。

あー、それともう一つ、好感を持ったこと!私のような一般観客に対しても、制作の方が、ご丁寧に、「ありがとうございました」とお辞儀をして下さったこと。あまり体験がないので、えらく感激しました。(笑い)

ネタバレBOX

レストランの内装もきっちりとしつらえてあって、見えないキッチンで、料理をする役者さんの演技も、しっかりとしていて、感嘆しました。

ただ、あの椅子席数から考えると、やや食器の数が多過ぎる気はしました。

万里子が、友人のけいに彼氏であった聡志の生活態度を聞いて、けいにそんな彼とは別れろと勧めたと聡志に告白するシーンは、自分にも同じ経験があるだけに、必要以上に共感してしまいました。

けいからの間違ったメールに、嬉々として、現れた、彼女の予備校時代の先生の役どころが、作品に、素敵な膨らみを持たせて、秀逸でした。

ただ、銀行員の語る、職場のストレス話は、やや表層的で、恋愛事情の細やかな筆に比べて、やや陳腐な印象はありました。

それに、一番共感できなかったのは、ファミマに愛を感じる聡志の心情。
私的には、一番愛情とは無縁な世界だもの、ファミマ!(笑い)

あ、でも、ひとつ、すごく共感した台詞がありました。「才能ある人は、続ける義務がある」とかいうような台詞。

これは、私もよくそう思っています。だけど、何故か、私が気に入っているアーティストに限って、引退したりしちゃうのね。昔、四季にいた大矢さんとか、ナイロン100℃にいた京さんとか…。
気に入ったお店やレストランも、すぐなくなってしまうし。

いろいろ、悲しい現実が、頭を過ぎりました。
唖女

唖女

千賀ゆう子企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/06/22 (金) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★

独特の世界観があった70分
千賀ゆう子さんの独特の語り口に、入間川さんのチェロ演奏に素舞台ながらも(といっても小道具あり)独特な演出方法はすばらしかったです。これも理生からの継承したものでしょうか。

ネジ工場

ネジ工場

タカハ劇団

駅前劇場(東京都)

2012/06/20 (水) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★

初見
初見のタカハ作品。タイトルを見てどのような作品なのかと思って観に行きました。兄弟の職人の凄さが見えないところ芝居らしくて良かったかも…(笑)今の時代と重なり少し虚しくなったかな。

so complex semi-normal

so complex semi-normal

拘束ピエロ

プロト・シアター(東京都)

2012/06/16 (土) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★

「イマ」満載
なう…もとい「イマ」満載。
昨今の事件を起こした…あるいはその予備軍的な事件を起こしても不思議がない若者たちの形成過程・内面をまざまざと見せられた感じ。
また、複数で同じ人物を演じたり、時を隔てた場面をモーフィングのように繋ぐなどの表現も◎。(がしかしそれゆえ舞台を観慣れていないとワカりにくいかも?)

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