最新の観てきた!クチコミ一覧

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スピチアルリ ※ご来場ありがとうございました!!

スピチアルリ ※ご来場ありがとうございました!!

劇団前方公演墳

笹塚ファクトリー(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

おすすめです
初日、ヘッドライナーズの公演観てきました!
テンポが良く、随所に笑いあり、なにより
芝居のクオリティ高かったです。

アニメの絵が載っていますが、終始アニメを
観ているような感覚で、これを舞台上で表現
できるなんて、すごい役者さんたちだなぁと。
(演出もすごい?)
終盤の夫婦のくだりは特に印象的で、飯坂の
最後のシーンは強く心に残りました。

ライブ感のある試みもあり、そこも良かったです。
一見の価値あり!!
次回公演も是非観に行きたいと思います。

深海のカンパネルラ

深海のカンパネルラ

空想組曲

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

満足度★★★

ファンタジーと現実の交差点
宮沢賢治はよく取り上げられる題材ですが、とても難しい題材でもあります。表面的なファンタジーばかりに気をとられれば浅薄に、といってシリアスなテーマにばかり関心を向ければその世界は貧しくなってしまうのです。

空想組曲は、人間の心理、その葛藤のドラマを、ダイナミックな虚構(ファンタジー)の中で浮かび上がらせることを得意としています。今回の舞台では、ひきこもりの主人公の生きる現実界と「銀河鉄道の夜」の世界とが並行して描かれます。それは空想組曲の作風とも確かに呼応するもので、宮沢賢治をただのメルヘンにしない、面白い取り組みだったと思います。

また、小玉久仁子さんや牛水里美さんの存在感も絶品でした。









ネタバレBOX

額縁舞台の中に、さらに箱形の構造物を置いた舞台はシンプルかつ重層的で、ここに描かれる世界の膨らみを十分に予感させるものでした。惜しむらくは、その語り口が、オリジナル部分や虚構と現実との交差点よりは、「銀河鉄道の夜」に描かれた道程を辿ることにやや傾いてしまったことでしょうか。いっそ、もっと「銀河鉄道の夜」を解体してみてもよかったのかもしれません。もともと、その手法、想像力には定評のある空想組曲ですから、ファンタジーの世界も、現実の問題も、より鮮やかに豊かになったに違いありません。
愛想笑いしかできない

愛想笑いしかできない

and Me

OFF OFFシアター(東京都)

2011/11/30 (水) ~ 2011/12/06 (火)公演終了

満足度★★★★

「二枚飛び道具(爆)」
「非婚社会」を時には溺かけながらも泳ぎ続けるキャラの立った女性たちの姿に誇張もありつつリアリティを感じる。
また、二枚看板ならぬ「二枚飛び道具(爆)」に今後の新たな方向性も見る(笑)。

DaReDa?

DaReDa?

シネマ系スパイスコメディAchiTION!

しもきた空間リバティ(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

実は受付の時点から物語が
お得意の短編とそれらを結び付けるタテ軸的なストーリーというスタイルに一工夫加え、実は受付の時点から物語が始まって最後にそれが明かされるシカケが今回のキモ。
次にオムニバス形式を演る時はこれを上回るサプライズを期待。

二手目8七飛車成り戦法

二手目8七飛車成り戦法

劇団鋼鉄村松

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★

さすが17年のベテラン
将棋には門外漢な身にとっても十分引き付けられるエンタメ性と、ナンセンスな方向に行ってもきちんと本筋に戻る安定性はさすが17年のベテラン。
主人公の再起(?)をチラリと見せてフッとフェイドアウトするような終わり方も心地良い。

大葬祭

大葬祭

江古田のガールズ

相鉄本多劇場(神奈川県)

2011/11/30 (水) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

一粒で二度美味しい
バックステージもの+ショーの「一粒で二度美味しい」構造。
全体の2/3を占めるバックステージ部分はほとんど素の舞台で地味ながら観客をしっかり引き付ける物語の力があり、その後に繰り広げられるきらびやかなショーは賑やかで楽しい。

無伴奏ソナタ

無伴奏ソナタ

演劇集団キャラメルボックス

東京グローブ座(東京都)

2012/05/25 (金) ~ 2012/05/30 (水)公演終了

満足度★★★★★

ラストシーンが…
とにかく素晴らしかった!舞台セットも良かったし、照明の使い方もステキでした。公演期間が短いのがほんとに残念でした。リピしましたが、何度観ても涙する、ほんとに良い作品でした。ぜひ、再演して欲しい作品です!

南部高速道路

南部高速道路

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2012/06/04 (月) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

WSの先にできたもの
原作を読んでの観劇。面白かった。まず、座席・美術に圧倒されワクワク感倍増。そして出てきた演者たち。観客も一緒に渋滞に巻き込まれている。1年以上何回ものWSを経て出来た作品。なるほど。「音」の使い方も面白かった。これならそれぞれ四方から観てみたい。

ネタバレBOX

会場へ入るとまず靴墨のような匂いが。これがラストにこうなるとは…想像もしていなかった。自動車をどう表現するのかも楽しみの一つでしたが、こうきたか!と納得できた。ひとつひとつの仕草も大切に動いている。原作がフランスのパリへ向かう高速道路なので、そこらへんもどうなのかな?と。日本の東京に近い?高速道路になっていたみたい。車種もなじみ深いものになっていました。ぜひ原作を読んで観劇して欲しいです。楽しめる要素が倍増します。パンフレットが一部袋綴じです。しかも購入の際「袋綴じは鑑賞後にお開きください」って。まだ開けてないです。どうしよう(笑)
15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

切なさ6つ
『15 Minutes Made』も今回で11回目だという。
新しい劇団に出会えたり、知っている劇団の違った側面を垣間見られたりと、素晴らしい企画だと想う。
ただし、15分ということで、大きなハズレもないが、大当たりも期待できない、と少し思っていたのは事実だ。
しかし、今回はもの凄く面白かった。大当たりかもしれない。ツボにはまったと言っていいかもしれない。

今回のテーマは「地図」ということなのだが、どの劇団の内容にも、「切なさ」を強く感じた。
生きてるということは、切ないんだな、ということを。

ネタバレBOX

『工藤、笑って!』月刊「根本宗子」
15分なのにしっかりと人物と物語が描けている。
学生のころの、友人の鬱陶しさ、と郷愁と。
笑いもいい塩梅。
男子学生のいい加減さがツボ。必ずパンをかじりながら入ってくるとか。
4人ともうまい。
長編も観たくなった。

『lovvvvvvvv∞vvvvvvvve』宗教劇団ピャー!!
変な(と言うか、下手な)台詞の感じはラスト近くになってわかってきた。母、祖母という役にホンモノを持ってきたようだ。あえて役者を使うのではなく、ドキュメントな感じ、「血」の気配を狙ってきたのだろう。このイタイ感がこの劇団らしい。
いつものけたたましい美術に囲まれてないと、世界観を作るのが難しかったようだ。アウェイの空気が劇場を支配していた。
後半の種を繋ぐというテーマには広がりを感じ、配役の意味が浮かび上がる。
また、種を繋ぐということと、それを「女性」のみで繋いでいることと、バックの男女の姿、タイトルとの関係から見える「愛」と「生物」の関係の面白さ、皮肉さは、ほんの少しだけ感じた。しかし、それらが突き抜けていかないもどかしさもあった。


『お父さんは若年性健忘症』Mrs.fictions
確かにキレイゴトなのだが、泣けるストーリー。
テーマ的には悲惨で、哀しい話なのかもしれないが、母の前向きさが助けている。
だから、メルヘンともいえる物語に仕上がっている。
それでも、家族で、夫婦で生きていくという話。
笑いもありつつ、いい感じだった。

『散々無理して女だった、女だったのに』MCR
とにかく台詞の「間」がうまい。どこまでが脚本内なのかわからないような、台詞とそのタイミングに、ぐいぐい引き込まれていく。
ゾンビ話という、短編の題材としてはありそうなのに、その設定と落としどころにうまさを感じた。
そして、笑った。
あずきちゃんいいなぁ。

『八坂七月 諏訪さん九月』あやめ十八番
一人芝居であること、枕と、手ぬぐいを使った小道具に落語を思わせつつも、徐々に演劇になっていく。
方言の語り口から、故郷と家族を想わせる素晴らしさ。
姉の人柄がくっきりと浮かび上がり、祭りに繋げる物語に泣けてくる。
立ち位置というか、地に足がきちんと着いているというか、根っこの部分をしっかりと感じた。
ラストの踊りの身のこなしの鮮やかさはさすが。
堀越涼さんが、作・演出もこなす。素晴らしいとしかいいようがない。


『キック・オフ!!』梅棒
暑苦しいのに爽やかな青春モノ。
身体のキレが半端なく、魅せるダンス。
ありがちで単純なストーリーなのに、演出がうまくて楽しい。
特に、前のキャプテンが足を怪我してからの展開は、一瞬「?」となったのだが、大胆に内面を表現していていいのだ。
ラストに会場から「プレイボール!」というかけ声がかかったが、サッカーなのだからそれは違うだろう(笑)。せっかくタイトルにもあるのだから、ここは「キック・オフ!」だろうに。
15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★

梅棒圧巻
15分の短劇でどれだけ観客を魅了できるか?この中で「梅棒」は圧巻の出来でしょう。ちゃんと物語を紡ぎながら,ダンスで魅せる。そのダンスがキレが良くってスゲェカッコいい。観客から声援があるのも劇団の勢いでしょう。ストーリーとしては,Mrs.fictionsが好み。さすが15分の使い方をわかっていると感心。あやめ十八番の一人芝居も見事です。初見の劇団ですが,いい劇団を見つけました。これだから,この企画は好きです。

ネタバレBOX

月刊根本宗子は15分じゃないほうが持ち味がでるのかなぁ?MCRは面白かったけど,ちょっと印象に薄いかなぁ。宗教劇団ピャー!!は映像的に不快で,もう観なくてもいいと思ってしまった。
百年の秘密

百年の秘密

ナイロン100℃

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2012/06/02 (土) ~ 2012/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★

いいおはなしでした。
翻訳劇を観ている感覚でした。
作品は、女性二人の人生が長いスパンで描かれ
現在、過去、未来と時間が行き来し
それぞれの確信にせまって行きます。
オープニングとか、毎回、映像のアイデアには感心です。

ネタバレBOX

舞台は、大きな楡の木が中央と囲むように館の広間の壁とドア。
出はけ(下手の2つめの扉と上手(屋外)がつながっている)と
照明効果で館の内外にいる人物を分けています。

兄エースとカレル(萩原聖人)の亡くなり方はありますが
ドロドロとした表現は少なかった。
八(エイト)JAPANTOUR2012

八(エイト)JAPANTOUR2012

冨士山アネット

イムズホール(福岡県)

2012/06/01 (金) ~ 2012/06/01 (金)公演終了

満足度★★★

客席によって
印象が違います。というのも
半分に仕切られるシーンがいくつかあります。
何をしているかは見えるようになっています。
ダンスの表現は表と裏で違いますが、位置を考えておられ
つながりを残しています。
かっこいい、ダンス公演でした。

ネタバレBOX

裏の客席の2列目だったが、椅子の下から出入りする演出が見えなかった。
鬼切姫

鬼切姫

ダブルフォックス

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

善と悪
この世の、善と悪の存在について問いかけるメッセージ性の強い舞台です。
悪を裁く事を宿命とされた高校生達が、自身と向き合い、社会と向き合い、仲間と共に現実に立ち向かう姿は、切なくも、カッコ良かったです。
自分にとって敵対するモノを消そうとした時、そこに真の正義は有るのか?
私たちの心理の奥に訴えかける内容でした!

また、設定も他の学園ものとは違った面白さがあります。
とにかく、男女の殺陣が凄く、音楽もカッコ良く、
スピーディーであっという間の2時間でした。
子供も観に来ていて、前のめりで見ていたのを見て、
この不思議な演出だったり、アニメの様な構成を取り入れてみたりする所とかは子供でも面白いのだろうなぁと思いました。

面白いのでお勧めです。

プレイスター

プレイスター

WBB

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2012/04/25 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★

ヒロイン
強くてカッコよい弥生さんに惚れ惚れしてきました。
お父さんも優しくてカッコよかったです。

ただ、あまりにも都合が良いなーと思うことがしばしばあり、また主役のヒーローにかける思いと家族愛のバランスが悪いなーと思ったりも。

現実のヒーローと家族愛というと映画の「キック・アス」を思い浮かべ、また狙いもそこが含まれていたようですが、舞台と映画という媒体の違いがあるにしても…といった感じです。

所々入るコメディ部分には大いに笑いました!

淋しいマグネット

淋しいマグネット

ワタナベエンターテインメント

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/04/08 (日) ~ 2012/04/28 (土)公演終了

満足度★★★★


片田舎で育った4人の少年達へ向ける最後の餞が、観劇後の後味をよくしてくれました。

閉じた世界で過ごしていた9歳。
今いる世界を壊したがっていた19歳。
各々の世界で生きていくしかないと知った29歳。

好きな人や愛する人と一緒にいることができないといった、後ろを向きながらも前へ進んでいかなければならない人達への餞を自分も受け取りました。

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

DULL-COLORED POP

アトリエ春風舎(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

「お母さん」という生き物
「お母さん」という生き物は、家族の中でも人一倍「よかれ」と思って行動する人なのではないでしょうか。その頑張りには当然、勘違いもあれば、間違いもある。この作品はそんな「お母さんの頑張り」の苦さ、痛さを克明に描き出しながら、「家族の絆」のあり方を鋭く問うものでした。

ネタバレBOX

夫をなくし、情緒不安定になった母のもとに集った兄妹。それをきっかけに、この家族と母の「これまで」が紐解かれます。

夫の仕事を自慢にし、その悩みや痛みを受け入れなかったこと。子供たちの進学や就職をめぐる無理解、無神経。そのくせ何かにつけ「○○してあげる」とのたまう独善的な態度……。そりゃあこのお母さん、子供とうまく行かないはずです。なかでも受験勉強に勤しむ妹に向かって「そんなに頑張らなくていいのよ(女の子だし)」と持論を展開する場面の会話のリアリティは、演技も含め、絶品。ホントに苛々しちゃいました。

ただ、このリアリティの精度が上がれば上がるほど、「どうしてここまで憎悪を鮮やかに描くのか」という疑問も湧きました。ここに描かれた「お母さんの勘違い」の一つひとつは、そうそう珍しいものではありませんから……芝居の効果を狙うにしても、キャラクターの臭みが強すぎるような気がしました。もうちょっとでも共感できる、人としてのブレがあっても(父の死による動揺がソレでもあるのですが)、物語は十分面白く、さらに豊かになったのではないかと思います。

終幕、脚本家の長男は、父の遺した本物の遺書を隠し、母の気に入るようなストーリーを盛り込んだ偽の遺書を読んで聞かせます。その「優しさ」が家族の最後の絆なのか……ちょっとホッとしつつも、複雑な気もする、考えさせられるラストでした。

アフタートークでは「あのお母さん、マジで嫌いな人は?」「いや、分かるという人は?」と客席への逆質問があったのですが、私はどちらにも手を挙げられませんでした。帰り道にも「うーん、どっちなのかなぁ…」と考えていたのですが、もしかしてこの「うーん…」自体が、この芝居の狙ったところ、「思うツボ」だったのかもしれませんね。
幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい

幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい

アマヤドリ

扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

6/10 日曜夜まで
面白かった…
たいそう切なくてよかったです

中島公園の横のシアターZOOで、6/10 日曜夜までやっています。
もしよろしかったらぜひ劇場へ

海盗セブン

海盗セブン

地球ゴージャス

赤坂ACTシアター(東京都)

2012/03/08 (木) ~ 2012/04/22 (日)公演終了

満足度

ゴージャス
派手でゴージャス。
それに尽きると思います。

エンタメとして見るととってつけたような脚本なんて必要ないんじゃ?と思ってしまいましたし、芝居としてみると薄すぎて浅すぎてといった具合でどっちつかずでした。

ただ、派手でゴージャスなだけの舞台に1万円つかえるほどの余裕は自分にはないと思いました。
舞台はテレビや映画より格段にお金がかかるものだからこそ、自分の好みにあった舞台を見たいとつくづく思いました。

We Love兄さん!!~ボクらの兄さん、イケてなくなくない?~

We Love兄さん!!~ボクらの兄さん、イケてなくなくない?~

る・ひまわり

ラフォーレミュージアム 原宿(東京都)

2012/04/03 (火) ~ 2012/04/10 (火)公演終了

満足度★★★★

笑いました
佐藤さん、コバケンさん、加藤さんといった小劇場には馴染みの方々のアドリブと立ち回りに加え、若手俳優のイケメンに気持ちが緩むと同時に口元も緩みっぱなしで笑ってきました。

力を抜いて何も考えずに見れる舞台も好きです!

ニジンスキー

ニジンスキー

ニッポン放送

天王洲 銀河劇場(東京都)

2012/04/01 (日) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★

入門編
ニジンスキーについて全く詳しくない身としては、入門編としてとてもわかり易かったです。

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