満足度★★★★
実は受付の時点から物語がお得意の短編とそれらを結び付けるタテ軸的なストーリーというスタイルに一工夫加え、実は受付の時点から物語が始まって最後にそれが明かされるシカケが今回のキモ。次にオムニバス形式を演る時はこれを上回るサプライズを期待。
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2012/06/09 11:10
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