最新の観てきた!クチコミ一覧

127321-127340件 / 189809件中
ルドルフ ザ・ラスト・キス

ルドルフ ザ・ラスト・キス

東宝

帝国劇場(東京都)

2012/07/05 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

何と崇高な作品か!
3回目にして、やっと全てを堪能して来ました。

1度目は、B席なのに、オペラグラスを忘れ、2度目は、睡眠不足の連れが舟を漕ぐのを阻止するのに、気を取られ、満喫できなくて。

観れば観る程、この作品の完成度に目が眩む気持ちがします。

二人のデュエットが、2回目観劇の日から、今日までずっと頭の中でリフレインしていました。

先日のトークショーで、出演者から、「私もこの舞台を客席から観たい。ルウ゛ォーさんの演出舞台を日本にいて観られる幸せを噛み締めて下さい」という発言がありましたが、本当に、そう思います。

「人形の家」も、かつて出演したことがあるのに、全く理解できていなかった部分が、彼の演出舞台で、全て明白となったのです。

本当に、非の打ち所のない演出!!

台詞やシーンに、一切の無駄がなく、人物の苦悩や心の動きが手に取るようにわかる。
たとえ、歴史を知らなくても、これ程、観客が自分に引き寄せて、舞台を直視できる普遍性を描ききれるなんて、天才的演出だと感嘆しました。

本当は、毎日でも観たいのですが、そうも行かないので、後1回行く予定です。

ネタバレBOX

今日も、トークショー付きでしたが、あえてそれは観ずに帰りました。

あまりにも、井上さん、和音さんが、舞台上の人物になりきって演じていらしたので、素の彼らを観たくなかったから。今日は、ルドルフとしての井上さん、マリーとしての和音さんを、ずっと目に耳に焼き付けて客席を後にしたかったのです。

最近、演劇の将来にも悲観することが多いのですが、こういう、プロの仕事を拝見すると、まだ諦めなくても大丈夫かなと、勇気100倍。

長く演劇を愛してやまない1ファンとして、この舞台を上演して頂けたことに、心から、感謝と敬意を表します。
A to Zoo

A to Zoo

IsLand☆12

MOVE FACTORY(大阪府)

2012/07/21 (土) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

動物の声♪
きっとこんなこと言ってだろうということを、四人の女性がうまく掛け合いしてるのが、観てて楽しかったです。
私はネコ好きでしたよ、普通に女の子の間でありそうな感じで(^^)
短編なので、気軽に観れる楽しいお芝居でした♪♪

少女教育

少女教育

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★★

最後まで
話しの展開をうまく演出して、2時間という長い芝居であったが、飽きることなく見させてくれる。お見事。

しみじみ日本・乃木大将

しみじみ日本・乃木大将

こまつ座

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2012/07/12 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラストはしみじみ
よくこんなことを思いつくものですね。

ネタバレBOX

みんなから無能呼ばわりされていた乃木大将、天皇に心酔していた乃木大将、そんな彼がこれから殉死するであろう理由を馬の前足と後ろ足が探っていくお話。

馬にも上品な馬もいれば下町職人風な馬もいて楽しく、また前足が偉いとか後ろ足が大事だとか、こっちの方も笑ってしまいました。

乃木大将がはけて、前足から風間杜夫さんが出てきたときはあっと驚きました。うっかりさんでした。その風間さんですが、途中から噛みまくりで吉田剛太郎さんからも突っ込まれ、そんな日もあるとはおっしゃっていましたが、私も非常に不満足でした。ラストシーンで馬を被るときももたもたしていて正直今一でした。

西南戦争植木坂の戦いで乃木希典が軍旗を奪われたことによって、それまで重要視されていなかった、というよりむしろ邪魔者扱いされていた軍旗が天皇の分身の地位にまで高められたこと、そして死にたがっていた乃木を思いやり、不始末の代償として彼の命を天皇が預かったこと、これが殉死の要因でした。

大臣がコメントするときなど日本国旗に頭を下げないと批判される風潮はこのときに作られたのだと思いました。それ以前は、お芝居ではお茶がこぼれたときに軍旗で拭くくらいの扱いでした。それもどうかとは思いますが、旗が偉いわけじゃない、それくらいのおおらかさを取り戻してほしいですね。

乃木は大逆事件の管野スガが乗せられた馬車とすれ違った際に鼻で笑ったそうで、これに怒った赤虻が乃木の愛馬を刺して乃木は落馬したそうな。様々なエピソードを混じえて話は進みます。

宝塚ネタを宝塚出身者お二人でやられると、ホント笑ってしまいます。

大喪の礼の大砲の音が聞こえる中、乃木夫妻が殉死したであろう様子が窺い知れるとき、しみじみしました。

ところで、セリフの中で早急をそうきゅうと発音していました。そうきゅうと言う人も多いのが現実ですが、日本語を大切にしていたと思われる井上ひさしさんのことですから、ここはさっきゅうだろうと思いました。
マームと誰かさん・さんにんめ 今日マチ子さん(漫画家)とジプシー

マームと誰かさん・さんにんめ 今日マチ子さん(漫画家)とジプシー

マームとジプシー

SNAC(東京都)

2012/07/21 (土) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度

うーん
今回は私はつまらなかった。
来夏のcocoonには期待。

東京ノート

東京ノート

青年団

東京都美術館 講堂ロビー(東京都)

2012/07/15 (日) ~ 2012/07/25 (水)公演終了

満足度★★★★

再見
日曜日に再見。
初日より笑いが少ない。
このくらいがちょうどいい。

ピラカタ・ノート

ピラカタ・ノート

ニットキャップシアター

アトリエ春風舎(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

感性で観る
3都市で上演とのことで、チラシからもどのようなものなのか非常に興味がありました。
枚方市は行ったことないけど、空間をいっぱいに活用した演出、話も最初の伏線が後に繋がりを見せていたり、魅せ方で想像を膨らませる場になっていたと思います。謎めいていて、それに対する好みもあるとは思いますが、充分に魅力的な作品でした。

ネタバレBOX

小屋に入ってからの全体のセットは、好奇心を刺激し、多方面からのアプローチは感覚に訴えかけるものがあります。擬音というのかな、音楽を使わない音の表現、日常の中にも潜んでいる身近な死への恐怖感、席の距離などから役者さんの息遣いなど色んなものが伝わってくる、非常に面白い作品でした。
「天国の待合室」(7月)

「天国の待合室」(7月)

劇団6番シード

d-倉庫(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台美術も見もの
遺した想いを伝えようとするパターンは多いが、本作のようなケースは珍しいため新鮮に感ずる。
また、途中にあった場面を鍵に各人がそれぞれ「思い出す」終盤が巧い。
また、支柱と手摺りに天然木を使った螺旋階段のデザインを筆頭とした舞台美術もイイ。
なお、是枝裕和監督の映画『ワンダフルライフ』をも連想。

神様のいないシフト

神様のいないシフト

芝居流通センターデス電所

駅前劇場(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
劇団・芝居流通センターデス電所を観劇。
全く知らない劇団で、ネットでの情報のみであったが、どうも気に​なってしょうがなかったので観劇を決意。

ネタバレBOX

内容は、ミチル(男)がバイトをどうしても休まなければいけない​理由が出来てしまった。それは同居している彼女が部屋で浮いてい​るのである。どんなに説明してもバイト先では納得してくれない。​果たしてミチルはバイトを休む事が出来るのか?

センスのないチラシのデザインと映画・エクソシストのパクリか?​と思わせといて、見事なまでに観客を熱狂の渦に巻き込んでしまう​芝居であった。
前半のミュージカル仕立てから始まり、彼女が浮いている理由をあ​っさり分からせてしまうなど退屈だなぁ?と時計を見た瞬間から、​内容が二転~三転していき、重いテーマへの突き進んでいき、ラス​トは唖然!としてしまう。明らかに前半の退屈な展開を伏線の様に​利用して、後半に観客を掴んでしまうという演出力はお見事!とし​か言いようがない。
やや劇団・新感線的ノリもなくはないが、こちらの方がやや上を見​た。勿論、比較してもしょうがないのだが。

今作はお勧め。
象のいる部屋

象のいる部屋

劇団恋におちたシェイクスピア

RAFT(東京都)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

集団・社会のむずかしさ
異常な環境の下、どのように振舞うか、振舞えるのか。
登場人物を熱演されていて、観ていて胸が痛くなるようでした。劇場に満ちる緊迫感がものすごく、息を詰めて観賞しました。

ネタバレBOX

内容は、ゴールディング『蝿の王』の縮小版といった感じです。航空機事故により無人島に隔離された男女5名。楽観論が先行したこともあり、最初はぎこちないながらも集団の秩序を保っていたが、やがて本土と連絡がとれない不安から、彼らの間には疑心や亀裂が生じてくる。森の中にかつて人のいた形跡を見つけたとき、物語は大きく変動する――。
人には所詮自分の見えているものしか見えない。登場人物の背景を、観客である自分は知ることはできても、劇中の人物である彼らは知らない。孤島の小さなコミュニティはなにを象徴しているのだろう。
マームと誰かさん・さんにんめ 今日マチ子さん(漫画家)とジプシー

マームと誰かさん・さんにんめ 今日マチ子さん(漫画家)とジプシー

マームとジプシー

SNAC(東京都)

2012/07/21 (土) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★★

可愛いのに体育会系
上演時間55分と聞き、はりきって最前列に。女子高生を演じる女優さん2人、すごいがんばってた。今日マチ子さんの絵も可愛いし、音楽も良かった。漫画や絵のファンがパフォーマンスを観に来られて、客層がいつもと違うのって素敵なことですね。「cocoon」買って帰りました。

ネタバレBOX

「私を見てる私を切り離せない」と気づくのは、ある意味絶望的。夢なんかもう見られないし。でも生きて行く。
痛々しい女シリーズには笑った。マッサージをするために腰にのる女(が痛々しい)って、初めて知ったなー。
僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪

僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪

天幕旅団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

抽出・構成の仕方に感服
「白雪姫」を4人だけで演ずるための抽出の仕方・構成などの工夫に感服。(公演は終了したが、以下は一応ネタバレBOXへ)

ネタバレBOX

中でもコビトを七重人格としたことは、その演じ分けと七色(虹の色−藍+白)の光で表現したことも含めて見事。
また、原典にかなり忠実なパートに続く白雪姫の蘇生後の創作部分も、コビトを少年に設定したことにより「悲劇」に昇華した感じ。
さらに赤い毛糸と黒いゴムを使った様々な表現も面白い。
保母、処女

保母、処女

ホントに、月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2012/07/14 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

ずるい
チームA、B共に観てきた。短いから一気に駆け抜けていく会話劇。
重すぎない人間臭さが良い。
そして、急遽決まったチームNには根本宗子自身も出演するという。
ずるい。

僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪

僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪

天幕旅団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

4人芝居
本歌取りファンタジーを得意とするらしいが、この白雪姫、たしかに独特味付けで面白かった。4人でちゃんと奥行きのある舞台を創造していた。主宰の人柄が想像できるような、当日パンフのあいさつ文もよかった(ラーメン屋)。

少女教育

少女教育

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★★

佐藤佐吉演劇祭
ちょっと変わった雰囲気が感じられたが、それが独特の作風になっている。

『孤独の惑星 (コドクのホシ)』ご来場ありがとうございました。

『孤独の惑星 (コドクのホシ)』ご来場ありがとうございました。

演劇ユニットG.com

劇場HOPE(東京都)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

宇宙!!
久しぶりに、心躍り、余韻が残る芝居を見た!
5年前に観た作品より、さらに明確に、そして深い作品になっていた。
役者さんは勿論だが、舞台装置、音響、照明が素晴らしかった。

A to Zoo

A to Zoo

IsLand☆12

MOVE FACTORY(大阪府)

2012/07/21 (土) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

動物短編って
何じゃろと思ってたけど、ああなるほど。
ぎゅっと濃縮された約1時間、あまりにもめまぐるしい役者さんたちの流れるようなパフォーマンスに圧倒され呆然。
終演後、腹筋善之介さんの解説?を読み、ストンと納得しました。

人間らしい人間。動物的本能、というとエグい感じですが非常にかわいらしくファンスタスティックに優しく表現されていて、帰宅後MY犬を撫でくりまわしました。
パンダはおっさんだと思う!マンボウに負けない!
かわいそうな人間らしく。パート2もあればいいな☆

『孤独の惑星 (コドクのホシ)』ご来場ありがとうございました。

『孤独の惑星 (コドクのホシ)』ご来場ありがとうございました。

演劇ユニットG.com

劇場HOPE(東京都)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

愛の失敗
フライヤーには赤い大きな星が描かれているが、
当日パンフでは青い星になっていた。
この“赤い太陽”と“青い太陽”が交互に昇る惑星は知性を持っていた。
惑星が知性を持つと、観察していたはずのヒトが観察されるようになる…。

ネタバレBOX

友人の数学者柳葉(藤井びん)に呼ばれてその惑星にやって来た
心理学者冬月(志村史人)は、彼の変わりように驚いた。
ステーションには他に生物学者の砂川(内藤羊吉)と物理学者猿田(園田シンジ)もいる。
何か隠している、そしてここには誰か他の人間がいる…。
そして柳葉が自殺する。

その夜、冬月が目覚めると死んだはずの妻が部屋にいた。
妻は彼との不仲を苦にして自殺したはず。
だが幻ではない証拠に、触れることも会話することもできるのだ。
恐怖と混乱で我を失う冬月。
やがて柳葉たちにも同じように誰かが(お客さんと呼ばれている)いることがわかる。
どうやら一番深い“心の傷”に関わる人物が現われるようだ。
そしてお客さんを送りこんで来るのは、知性を持つこの惑星の海らしい。

忘れたはずの傷がリアルに再現されて男たちはふたたび傷ついている。
今度は失敗しないように努力したり、
辛くて逃げ出そうとして、お客さんをロケットで宇宙へ飛ばしたり、
あるいは殺したり…。
だがお客さんたちはすぐに戻ってくる。
過去の記憶もなく、無邪気に、「不安だから一緒にいて」と──。

こうして過去の”愛の失敗”が際限なく再生される。
忘れようにも目の前に相手がいるのだから忘れられるはずがない。
科学者を惹きつけてやまない惑星は、同時に深層心理に忍び込んで精神に作用する。
観察していた人間は、惑星の海に“観察されていた”のだ
恐怖と懐かしさに翻弄される男たちは次第に疲弊していく。

柳葉は自殺し、砂川は一人地球へ帰った。
冬月はステーションから知性の海へと降りて行く。
ひとり残った猿田は科学者としてこの惑星を離れられなかっただけではない。
永遠の母親の愛を振り切ることが出来なかったのだ。
ラスト、知性を持つ海に立つ冬月を、照明が絶望の色で映し出す。

ポーランドのSF作家スタニスワフ・レムが1961年に書いた小説「SOLARIS」が原作。
あらためてすごい本だと思う。
「好奇心」と「探究心」に名を借りた人類の傲慢さが完膚無きまでにつぶされる。
「忘れる」という行為がいかに人を救うか、
逆に「忘れられない」ことがいかに残酷なことか。

冬月役の志村史人さん、最初はちょっと格調高すぎと感じたが
その端正な美しさ故、中盤次第にぐだぐだになっていく変化が際立った。
柳葉役の藤井びんさん、さすがのくたびれ具合に説得力あり。
素朴な口調が、翻弄された果てのあきらめを漂わせていた。
科学で説明のつかない出来事を苦悩しながら受け容れた結果
どこかで”永遠の愛”を求め続けて破たんしていくプロセスが鮮烈。
赤い太陽と青い太陽が交互に昇る惑星の時の移り変わりを示す照明がとても良かった。

この小説から50年経った今、人類はますます傲慢になって他の星を征服しようとしている。
だがそこがもし、知性を持つ孤独な惑星(ホシ)だったら
科学者も人類も敗北は目に見えている。
お得意の「忘れる」行為が許されなくては、人は生きて行けるはずがない。
マームと誰かさん・さんにんめ 今日マチ子さん(漫画家)とジプシー

マームと誰かさん・さんにんめ 今日マチ子さん(漫画家)とジプシー

マームとジプシー

SNAC(東京都)

2012/07/21 (土) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★

なにもない
後方に座ったせいもあるが、寝転ぶシーンが多く姿が見えない。
絵とのコラボがあるおかげで理解は出来るけど…
話も何も見えなかった。

青柳さんと絵だけが良かった。

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★

梅棒凄いな
宗教劇団ピャー!!は何をしたいのか全く伝わらなかったが、それ以外の5団体は面白かった。
特に梅棒、噂では聞いていたが、すげーパフォーマンスだった(まあ、純粋な芝居とちょっと毛色は違うのだか)

このページのQRコードです。

拡大