最新の観てきた!クチコミ一覧

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東京タンゴ秋

東京タンゴ秋

マドモアゼル・シネマ

イムズホール(福岡県)

2012/10/05 (金) ~ 2012/10/05 (金)公演終了

満足度★★★

ユーモラスで心地よいダンス
テーマとストーリーがはっきりしたダンスシアター作品で、マドモアゼル・シネマの生き生きとしたユーモラスなダンスが楽しめた。

詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。

『ヒッキー・ソトニデテミターノ』

『ヒッキー・ソトニデテミターノ』

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2012/10/04 (木) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

寝て起きてご飯食べてゲームして
それまでパルコの舞台上規模?で公演を見ていた広さの小劇場からパルコ劇場という、メジャーな劇場へ一歩足を踏み入れた岩井さんの連続代表作の上演。例えが酷いかな‥?
役者さんがステージ上で待機してる姿が見えるいつものシンプル設計舞台。
劇場は変わっても肩肘張らず何時もの岩井節が漂い、吹越さんが入りこんだらお洒落感ある雰囲気になるのではないか、と発表時は懐疑的だったけど、劇中少し歳を取った元ひきこもり男を見事に表していました。

ネタバレBOX

寝て起きて、ご飯食べて、ゲームして息抜きのプロレス技かけあいこしあうような日常。それを日々見ている家族。
20歳の青年と40歳の中年引きこもりを抱えた2家庭と、それを支援する団体。
ひきこもり支援団体のお兄さんとお姉さんが問題家庭へ訪問し、本人同士が出会う初対面は緊張を伴うと思うが、彼ら流の年期の入った治療活動により次第に心を開けさせる。それによって家族も好転の兆しが見えるがどこかでほころびも見られ、そんな情景に問題の根の深さやその接し方と生活していく生き辛さやぎこちなさが窺える。
ドキュメンタリーとかだったら深刻さとかが全面に出そうだけど、そこは岩井さんの独特なケムに撒くようなセンスで時折笑え、また行動の深刻さに考え込ませたりと、見ているうちに自問自答しているような話の展開に惹き込まれて、彼らとその家族、それまでの登美男の体験と併せて、行く末を静かに見届けていたくなるような舞台。
予期せぬ行動を起こした支援者。苦悩と繊細を合わせ持つまで成長した登美男に衝動的な行動はないと思うが、そこからスローペースで生きていってほしいと願わずにいられない。
黒木お姐さんのシンプルなセリフのやり取りなのに、句読点のない滑らかな喋りが毎回聞いてて癖になる。スタッフとしての指導者ぷりが良い。もし同業だったら、別の部署から彼女の働きっぷりを参考にしたいけど、マネは出来ないなw。毎回、無味乾燥気味にも見えるがそれが黒木さんにとっての自然体なんだろう。不思議で魅力的な雰囲気が増していた。

鈴木家の占部さん、悩んで悩んで人の手を借りてやっと人並みの生活を得て一安心かと思いきや、鈴木家の小河原さんの気力崩壊しそうな行動とその裏返しにも思えるようなタンコブ姿と踊る行為にまた苦労の予感。が、やっぱり夫婦個別の悩み事の行く末に生真面目さと不器用さが可哀相だけど可愛いくも見えた。長年暮らすと、いつから似た者夫婦になってしまうんだろう。
斉藤さんの古館さん、佇まいと発言のインテリジェンスさが見事に一致してるけど、時折見せるブラックな毒が効いている。彼のあの行動は最後、何を見て何か独り言ちていたんだろうか。
ベテラン寮生その他、有川さんの七変化も面白かった。格好で判断してはいけないが、最後の考えたあげくあの選択した姿の有川さん良かった。
登美男の妹、綾の岸井さん、毎回ハキハキっぷりの性格が静かに進行していく舞台の中で、森田家の家族の救いにも見える。
太郎くんの落ち武者ぷりのインパクトは笑えたが、十代特有の掻きむしりたくなるような焦燥感やこれからの世渡り下手というか不器用貧乏加減がわかる。
斉藤母、希望の道筋が見えた方向だったのに、心強い味方になる人に出会えたのが遅過ぎたのか。一瞬の希望が残酷になってしまったのが切ない。

騒ぎ立てるような盛り上がり方はしないけど、全体を受け止める彼らの変化する様をこれからも見続けたくなる余韻ある良い舞台でした。
いつも心だけが追いつかない(終演御礼。ご感想お待ちしています。ワンダーランド・10月期クロスレービュー対象公演なのでぜひご投稿を)

いつも心だけが追いつかない(終演御礼。ご感想お待ちしています。ワンダーランド・10月期クロスレービュー対象公演なのでぜひご投稿を)

MU

BAR COREDO(東京都)

2012/10/01 (月) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★

対面式の舞台鑑賞
乃木坂駅から直ぐで、小屋に入ると対面式の面白い空間。椅子は硬めだが飲食をしながら、また反対側のお客さんの表情が見えるという面白いスタイル。
芝居も主演である先生はじめ、個性的なキャラクターと展開を広げ、且つ70分弱とよくまとまっていると思います。以下

ネタバレBOX

客席と客席の間で進む、変な性癖に走ってしまう先生と生徒の話。実際の子供たちに潜んでいる陰りにも目を当てようとしている狙いもあったのでしょうか。排他的行動でひと時の精神安定をしようとする子供たちの闇は垣間見えました。意図していてもいなくても、それにはもっと掘り下げて欲しいと思いつつ。また軽率な性の実態も、実際そこらじゅうにあるだろうし、取り上げて良いと思いました。禁欲しろなんて言わないけど、適当にし過ぎると大切なものは戻ってこない、何にしても雑にして欲しくないのを芝居ってものでも伝えて欲しいなぁと。
僕は喋ってる役者さんだけでなく、そのセリフのないリアクションを見ていたりもするので、対面のお客さんは誰を見ているのか、基本どこで笑ってしまうのか、表情から解るのも勉強になりました。
また、少し狙いすぎな気もしたけど、巧みな言葉の表現が幾つかあって、それも面白かったです。先生の女生徒体操着姿、近くで見れて実に楽しかったです。
K.ファウスト

K.ファウスト

まつもと市民芸術館

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/10/06 (土) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

中途半端
時代設定がよくわからないのは狙いだろう。楽しんでもらうための。笑いも含まれていて面白かった。サーカスまで登場するなど、エンタメ要素満載だが、ドリフのような下ネタはどんなものか?あれはちょっと、芸がなさ過ぎると思うし、しつっこい。

星たちのメロディー2012

星たちのメロディー2012

I.Q150

仙台市宮城野区文化センター・パトナシアター(宮城県)

2012/10/08 (月) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

間口が広い分・・・・
通常のライブと違い歌より語りに比重が置かれていた分、(おそらく)ライブが初めての観客にも楽しめたのだろうが、何で聴きに来たのか疑問に思った観客もいたのが残念
演奏中もぶつぶつ文句を言っていたが、途中で席を立ったのは周りの観客のためにもかえって良かった。

それでも明日はきっとくる

それでも明日はきっとくる

I.Q150

仙台市宮城野区文化センター・パトナシアター(宮城県)

2012/10/06 (土) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

反意接続詞が文頭!
佐藤一家の居間を舞台に、午後の一場面での一家を取り巻く人たちを絡めた芝居で、『東仙台物語』と同様な系統か。
話の展開が結構凄いが、終盤での明日に向かう姿勢は作者の真骨頂だろう。

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

INUTOKUSHI

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

みました
往年の俗悪高視聴率テレビ番組的な感触でした、メッセージはわかる気がするんですが。

「F」とト呼バレル町

「F」とト呼バレル町

アトリエ・センターフォワード

シアター風姿花伝(東京都)

2012/10/04 (木) ~ 2012/10/11 (木)公演終了

満足度★★★★

大人向けって感じの
渋いお話でした。
落ち込んでいるわけではないけど、
見終わった後の感慨深さは何とも言えません。
舞台の両側面に客席があってユニークです。
決して明るい話ではないので、合う合わないはあるかもしれませんが、
自分はこの感じは好きだなと思いました。

ネタバレBOX

最初はなんかちょっと怖いです。
主に歌が。そんなに速かったっけみたいな。

登場人物は、様々な立場の人々が出てきて、
それぞれの個性が面白かったです。方言に慣れるまで戸惑いますが。
個人的には、元アイドルの「ウケる」の○段活用(?)に共感したり、
役人の口癖らしい「○○と言ったら語弊があるというか~」(確かこんな感じだった)に笑えました。
あとはマスクの多重装備…あんなに着けられるとは思いませんでした。

後半に突如現れる妙な男が出てきたところからは、
一気に話が進んだような気がしました。
死因暴露大会は聞いてて切ないです。泣けました。
最後の最後に明かされる若い女性の正体には一番驚かされました。

全体としては、一度で味わいきれなかった気がしました。
多分、自分の未熟さ故ですが、それがちょっと悔しいです。
余裕があったらもう一回観たかったです。
ふくすけ

ふくすけ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/08/01 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

迫力満点
とても面白かったです。公演自体は再再演ということで、私は内容はすでに知っておりましたが、キャストが結構かわったので見に行きました。
再演と今回の再再演をくらべると、私は再演のほうがキャスティングがとても役柄にマッチしていてよかったと思いますが、どちらにしろストーリーはとても深く、素晴らしいものでした。
公演が終わった後の余韻は今までで一番強く、何日か本気で考えさせられました。

エッグ

エッグ

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2012/09/05 (水) ~ 2012/10/28 (日)公演終了

満足度★★

うーん
はっきり書きますが、出演者が異常なほど豪華な割には内容は大したことなかったかなと感じてしまいました。
また、主演は妻夫木さんのはずですが、舞台上での印象が主演のわりにはかなり薄かったかなと感じたのでもっと目立った演出があれば「いいのになと思いました!

ウェルカム・ニッポン

ウェルカム・ニッポン

大人計画

本多劇場(東京都)

2012/03/16 (金) ~ 2012/04/15 (日)公演終了

満足度★★★★

シュール&面白さ
実は千秋楽とその前にもう一回みてきましたが、さすが大人計画。
キャストをまんべんなく登場させながら、面白おかしく人間のはかなさを描いていたと思います。
最近は大人計画の人気がぐっとあがり、チケットもとりにくくなっているようなので、次回作を見逃したくないかたはよくチェックしておいたほうがいいかもです!

ノア版 人形の家

ノア版 人形の家

ノアノオモチャバコ

小劇場 楽園(東京都)

2012/09/20 (木) ~ 2012/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです
かなりアレンジされていましたが、実によかったです。女性の自立というよりも、セレブ妻の無責任・無頓着な自分探しですな。

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

INUTOKUSHI

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

ファシズム…
ファシズムって、いったい何だろうね。
そんなことを考えながら観ていた。
下ネタの向こうに、結構真っ当な主張が見え隠れしていたように感じられた。
上演時間の長さは気にならなかったのだけど、
やや展開に繰り返しが多いなどのクドさがあって、もう少し削ったらクドさを感じずに乗れたのかもなと思ったり。
キャストが多かった割に、皆さんキャラがしっかり立っていたように思う。
気になる役者さんもたくさんいて、彼らの今後が楽しみ。

トム・プロジェクトプロデュース「満月の人よ」

トム・プロジェクトプロデュース「満月の人よ」

大野城まどかぴあ

大野城まどかぴあ(福岡県)

2012/10/07 (日) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

満足度★★★

ファルスだな、これは
竜頭蛇尾というか、打ち上げるだけ打ち上げておいて梯子を外されたという感じ。打ち上げ過程が芸達者な俳優の演技でおもしろかったので、まったくつまらないというわけではないが、ドラマとしての詰めの甘さにはウンザリした。あるいはファルスを狙ったのか。

詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。

サウンド・オブ・ミュージック

サウンド・オブ・ミュージック

劇団四季

キャナルシティ劇場(福岡県)

2012/06/24 (日) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

名作ミュージカルの楽しさタップリ
2006年ロンドンで上演された新演出の「サウンド・オブ・ミュージック」の日本版。みごとな舞台効果を発揮した演出が効果的で、名作ミュージカルの楽しさがたっぷりの舞台だった。

詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。

熱狂

熱狂

創像工房 in front of.

慶應義塾大学日吉キャンパス塾生会館(神奈川県)

2012/10/05 (金) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★

創像工房、初見です。
小劇場で頭角を現している笹木皓太くんが出演しているので観に行きました。大学の演劇サークルということを鑑みると、脚本演出演技スタッフワーク等において今一つなのは仕方ないのかなとも思いますが、学外で活躍している学生の団体(あんかけフラミンゴ等)に比べてあまりに熱量に差がありすぎる。
テーマ的には誰もが共感しやすい青春モノなのだけれど、セリフ以上に気持ちが伝わって来ない、音楽だけが浮いてしまっている、外からの雑音に空間が負けてしまっている等々、気になる点が多々あり共感できず。学生に多くは求めませんが、たった一つ「演劇が好き」それだけが舞台から伝われば満足できたのになと残念。
開場を待つ間、楽器を背負って行き来する慶應の学生達のイケメン度の高さにびっくりしていたのですが、上演中に絶えず聞こえていた彼らの演奏(あまり上手くない、、)を凌駕するような「熱狂」が表現出来ていたら、まだまだ蔓延している「演劇ダセェ」みたいな空気も変わるんじゃないかなと思いました。(☆3つ、甘め。)

ネタバレBOX

笹木皓太くんはやっぱり良いですね。セリフを言ってなくても、何を考えているか分かる表情、佇まい。明らかに力量が突出している彼が脇役だったのはいろいろ事情があるのでしょうが、勿体無いな、もっとその演技を観たいなと思いました。あと主演のリクとトッキー役の女の子が良いものを持ってると感じました。
それと上演シーン。まさかの美術の転換と、私たち観客がそのまま観客として巻き込まれてた点はちょっとびっくりして、おおっ、と。
送別会

送別会

バイヲチックリサス

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

お疲れ様でした
【観てきた!】割引、初めて使わせて頂きましたが、いま凄く辛いです。


お芝居、私にはよくわかりませんでした。

いつ面白くなるかな、と思っているうちに終わっていました。

お話も、よくわかりませんでした。


本当にごめんなさい。

千円も値引いて頂いて、申し訳ないです。


千円分の値打ちのあること一つも書けずにすみません。

K.ファウスト

K.ファウスト

まつもと市民芸術館

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/10/06 (土) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★

祝祭感溢れる『ファウスト』
サーカスや楽隊が入り乱れて祝祭的雰囲気を盛り上げる、いかにも串田さんらしい演出で描かれた『ファウスト』でした。

串田さんの前口上に続いて、ファウストの物語が始まり、最初は中世の設定だったのが途中からは何故か舞台が現代に移り、ハンバーガーとコーラを食べながらヒッチハイクをしたりとファウストとメフィストフェレスの旅路がユーモラスに描かれていました。終盤はシリアスな雰囲気になり、真実を知って打ち拉がれて立ち尽くすファウストと空中ブランコの対比が印象的でした。

足早に物語が展開する部分と、しつこく引っ張るギャグ的な部分のバランスが悪く、もう少し物語を描いて欲しかったです。ホムンクルスにまつわるエピソードを端折り過ぎていて、わざわざそのエピソードを入れた意図が分かりませんでした。
個人的に子供っぽくおどけた感じの演技が苦手なので、劇中劇として演じられる人形劇のシーンや、全員で歌って踊る盛り上がるシーン等では入り込みにくかったです。

笹野高史さん、小日向文世さん等、元・自由劇場のベテラン達の余裕のある演技が楽しかったです。メインキャスト的に名前が記されている雛形あきこさんがあまり活躍していなくて残念でした。
空中ブランコやジャグリング等のサーカスの技自体はスリリングで楽しめましたが、心情の象徴としてもっと物語と深く関わった表現が観たかったです。
cobaさんを中心とした5人の生演奏はロマ的な仄暗い情熱を感じさせ、良かったです。

LOVE02

LOVE02

ロロ

元・立誠小学校(京都府)

2012/10/05 (金) ~ 2012/10/09 (火)公演終了

満足度★★

勢いは伝わったけれど…
シュールなストーリー設定は面白いと思うのですが、残念ながら最後までノリを掴むことができませんでした…。必然性が感じられない突然の下ネタ、雑に思えるセットや小道具、分かりにくい場面転換など、失礼ながら全体的に学生っぽい雑な印象が…。非常に若いメンバーの劇団ということで、勢いやパワーは十分に伝わったのですが、個人的には、もう少し丁寧に見せる工夫が欲しかったです。

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

INUTOKUSHI

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

さすがファシズム
ゴーインに楽しめましたね。相変わらずのノリの良さに感心。露出の方は寸止めでしたが、チラっと見えたような・・・。

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