最新の観てきた!クチコミ一覧

123421-123440件 / 191660件中
プリオシンの竜骨

プリオシンの竜骨

BQMAP

シアターサンモール(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★

あっさりしすぎて・・・
あまりにもあったりしすぎていて少々拍子抜けした。舞台装置や照明、小道具などで幻想的で詩的な世界を表現するのに腐心した跡は見られたが、内容に厚みがなく、観終わった後、何の感興も沸かなかった。

ネタバレBOX

途中の「お遊びコーナー」(出演者3人が、出されたお題、「山猫軒」を絵に描いて見せる)はなぜ必要だったのか。観客に媚びているようにしか見えない。もしそうなら、観客に媚びることで芝居は駄目になると思う。また、ジョバンニ、カムパネルラをはじめとする登場人物の描き方が表面的で物語に深みがないと感じた。その為、ラストの二人の別れのシーンも盛り上がりに欠けた。
cafeシアターD.C.(ダ・カーポ) 【松本公演】

cafeシアターD.C.(ダ・カーポ) 【松本公演】

さるしげろっく

上土劇場(旧ピカデリーホール)(長野県)

2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

幸せな時間でした♪
完全に「おっかけ」です(笑)
松本まで行って良かった!!
舞台が広くて、ダンスが素敵でした。
個性豊かな役者さんのお芝居も素敵でした。
松本のお客様の反応も素敵でした。

ご家族連れの方も多く、アットホームな感じが、
作品の温かさ、優しさと上手く化学反応して、
こんなにも優しく温かな作品になるんだと思いました。

シーンごとに幸せな気持ちになるのですが、
必ず涙してしまったのが「シャンパンを一杯だけ」のシーンでした。
でも、私が1番好きなのは「ペアシート」のシーン。
サカシゲさんが好きだから…だけではありません。
素敵だなぁってホッとできる、優しい気持ちになれるシーンでした。

終始、微笑んでいられる、
観終わった後、心ポカポカで、幸せに包まれる…
そんな素敵な作品でした。

それから
サカシゲさん、カッコ良かったなぁ…

心の病ちゃん

心の病ちゃん

スマッシュルームズ

シアター711(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

大満足!
椅子がゆったりしていて観劇にはとてもいい。後ろの老夫婦は声を出して芝居に相槌を打つし、隣の女の子は靴脱いでるし、居間みたいでした。乾燥か虫か、ちょっと痒かったのが残念です。でも飴やマスクを用意してくれた劇団の心遣いは嬉しかったです。

ネタバレBOX

震災を題材とした作品は多く作られたようですが、とても良く出来ていました。想像しか出来ませんが、震災で知己を失った人は、主人公のように悩み、苦しむと思います。本作は、そんな人達に希望を与えるものであり、普通に生きている私達も勇気をもらいました。

終盤の死神の鎌の下りが秀逸でした。死に神が鎌を忘れて帰る場面で納得しかけましたが、大の大人が立ち直るには、一度死ぬくらいの経験が必要だと思います。この主人公が遠からず自堕落な人生に逆戻りすることも考えられますが、苦労して立ち直ることを信じます。

役者の演技も素晴らしかったです。それぞれピッタリの役でした。宮城は、ダメな主人公が立ち直る過程を丁寧に演じていたと思います。蘇りを望む場面で、宮城の生への渇望が見えました。入れ替わりも良かったです。栗原は、しっかりしているようでいい加減な親友役を好演しました。場の空気を変えるのが、とても自然でした。宮城を説得する場面では熱演に涙を誘われました。

美里は、ちょっと不思議ちゃんにピッタリでした。宮城の為に土下座するシーン、最高に泣けました。名取は、浮気相手をとても良く演じました。強かに、飄々と生きている女性の雰囲気がよく出ていました。石巻は、闇金なのに人情派で、ビビりなのに必死に去勢を張って生きる様子が、よく伝わりました。宝塚は、難しい役回りを見事に演じました。独特の動き、言い回しで他の死者との差別化を図りつつ、終始、役に忠実に振る舞う様子に好感が持てました。

演出では、主人公の心の移り変わりが分かりやすく表現されていました。舞台装置、照明、音響も工夫が凝らされており、申し分ありませんでした。敢えて苦言を呈するとすれば、震災の時期が晩冬だったのに、衣装が薄いのが気になりました。室内で被災したにせよ、室内着も当時は厚手だった気がします。

また、芝居の設定は震災一ヶ月後なのに、ジョブズが天国にいるのが疑問でした。ジョブズはもっと後に亡くなった印象があります。細かいところでは、美里と栗原の浮気に違和感がありました。全体的に、死んだ人の悩み、苦悩が性的な部分に偏っており、薄っぺらさが感じられます。ただ、込み入った苦悩を限られた枠で見せることは困難でしょうし、本作は生死をテーマにしているので、このままでもよいと思います。

とても楽しく拝見しました。もっと多くの人に見ていただきたい作品だと思います。

『サンタクロース会議』『サンタクロース会議 アダルト編』

『サンタクロース会議』『サンタクロース会議 アダルト編』

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

cafeシアターD.C.(ダ・カーポ) 【東京公演】

cafeシアターD.C.(ダ・カーポ) 【東京公演】

さるしげろっく

ウッディシアター中目黒(東京都)

2012/11/16 (金) ~ 2012/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★

素敵でした♪
初さるしげろっくの友人と観てきました。
私自身、以前、上演されたものを観ていなくて、とても楽しみでした。
サカシゲさん、六九さんに迎えていただけるとは…
それだけで驚きでした。
内容は…サカシゲさん好きにはたまらないものでした(笑)

一緒に観劇した友人は、しばらく感動を抑えられないくらい語っていました。
何度も観たくなる、そんなお話でした。

strange

strange

ニットキャップシアター

アトリエ劇研(京都府)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/18 (火)公演終了

満足度★★★★★

ならではの闇
ニットキャップシアターさんにはいつも、ならではの闇、というか、とても暗いところがあって、今回の作品はその暗い部分を、リリカルに過ぎることなく、でもリズミカルに楽しませていただきました。
見ごたえだけで見せる100分くらいの3部作。という感じで、実際に十分すぎる見ごたえがありました。

New York Trilogy

New York Trilogy

Seiren Musical Project

高田馬場ラビネスト(東京都)

2012/12/08 (土) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

Avenue Q/よくできてはいるが…
Avenue Q拝見しました。開演20分前ほどにいったらもう満員でしかも受付に人が並ぶほどの賑わいでした。小さい劇場ですが、いすの上に座布団をしいていたりこまかい対応がよかったです。内容も歌もまあ良く、随所にちりばめられたギャグなども面白かったです。ミセス・T役の萩原さんはよかったです。あとケイト役の佐々木さんは美人でした。熊役の芝田さん?はかわいかったです。最後には拍手で終われた芝居でした、が…

ネタバレBOX

ミュージカルが好きなので高めに評点つけましたが、気になるところがかなりある舞台でした。まず客が学生ばかりで何をやっても大うけ、暗転毎に拍手だったのはちょっと疲れました。拍手が大きすぎて芝居に全然集中できないかんじでした。あと、何名かせりふのカツゼツ、歌の声量がだめな役者さんがいて、歌の場面で何を言ってるのかわからないところが多々。歌で感動させられるところもほぼなかったです。また、冒頭特に説明も暗転も音楽もなく突然5分ほど歌歌いまくりでお話が始まり、そのたびに拍手。かなり学芸会ちっくでした。あと、モンスターと人間が共生してる世界という設定だったようですが途中までまったくその説明なし。歌もみんな少しだけ差別!みたいなきわどい歌もてんこもりで、よい部分よりも悪い部分が目に付いた舞台でした。
おすましさん。

おすましさん。

シアターパントマイム企画maimuima

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2012/12/08 (土) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題553(12-296)
18:00の回(晴)。向かい側、以前きた時はまだ工事中だったが完成している。ときどき風が吹く…故に、冷えてくる。17:31受付、開場。こちらは2回目です(前回:誤解です。)。みているのは普段、どこにあってもおかしくなさそうで、どこかデフォルメされた動き。わかりやすく、また、楽しいし、笑ってしまう。映画の世界では「デジタル」の魔法で何でもできる…舞台ではすべてが手作りで肉体労働。それがアイデア一つでこんなに面白くなるんなんて。幕間の「歩き」もなぜか飽きない、スナイパーがいざという時に髪を整え仕損じていいのか、3回目、よもやそこから狙っていたとは気がつかなかった。鳥の集団が編隊を組み滑空するように集まっては散じ、一筆書きの如く演じきる。表情がいい。ホントに目は口ほどに物を言う。また見たい。

すべての夜は朝へと向かう

すべての夜は朝へと向かう

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★

好きだなあ、こういう作品!
様々な恋愛模様を描いた作品。
ある日の夜~朝にかけてを中心に物語が展開していく。
とにかく話が分かり易く、そして役者陣がそれぞれの役柄を好演していた。
個人的には、なかなか興味深く観劇できた。
恋愛世代(何歳まで??)の人に、特にオススメかな!
ちょっとトレンディドラマっぽくて楽しめた!
上演時間約110分。

ネタバレBOX

・予備校教師と生徒
・職場(予備校)の同僚
・フリーターと年上女性
・夫婦間
等の恋愛を描いた作品。

相手への信頼関係が不安定となった時に、人は様々な行動を起こす。
人を愛して、相手に対して不安になったりしたときの姿を、
分かり易い形で描いていた。

少々強引な感じの設定もあると感じたが、
110分で描く世界であるのだから、そこはご愛嬌(笑)。

「恋愛して、はじめて自分がこんな自分だと知って驚いた」、
「男は犬、女はネコ」。
こんなセリフで出てきたが、なんだか共感したなあ(笑)。

役者陣が全員役柄とピッタリな感じで演じていたのが印象的!
大川翔子さんが演じた年上女性が、年下フリータを束縛する姿、
ちょっと怖くてひいてしまった(笑)。

個人的には、感動するところはなかったが、
共感できるところが多かったかな(笑)。
【緊急再演】つぎとまります【王子小劇場】

【緊急再演】つぎとまります【王子小劇場】

劇団肋骨蜜柑同好会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

満足度★★★★

宇宙を考える。
一番最初に、せっかくの美人なのに何て勿体ないことかと思いました。

ネタバレBOX

待ち続けたり、どこどこの方から来たとかにくすぐられました。しかし、終盤の不条理という言葉だけは不必要に思いました。

ピーちゃんとペーさんが流しそうめん機の中をぐるぐる回る姿は哲学的でした。どこに逃げても内側か外側の別の流しそうめん機の中…、まさに宇宙を感じました。カリブロという野菜を見せられると、その相似性というかフラクタルな形状のものが身近に存在することに驚きました。

ただ、美しい女優さんの箸の持ち方のあまりの下手さ加減に初っ端からげんなりしました。食べ物を扱うときには重要な要素だと思います。最初の頃の話の噛み合わなさのわざとらしさや、えっえーと驚く大袈裟な仕草も気になりました。

私たちもお地蔵さんにされてしまいましたが、女優と宣言した人は女優さんですね。女優と宣言しない人は女優じゃなく、女優をやめた人も女優じゃないと共感しました。それは小説家志望の彼にも言えることでした。
【緊急再演】つぎとまります【王子小劇場】

【緊急再演】つぎとまります【王子小劇場】

劇団肋骨蜜柑同好会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

満足度★★★

泳ぐヒヨコ
一見かみ合わない会話にジワジワとハマった。
物分かりの良い人より悪い人の方が面白そう。付き合うの大変だけど(笑)

ネタバレBOX

屑篭を被っているので「夢おち」的な話だろうと思いながらも「会話」にハマった。
『ひとりじゃできねえもん3』追加公演決定!!

『ひとりじゃできねえもん3』追加公演決定!!

おぼんろ

決定しました!公演詳細をご覧ください。(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

満足度★★★★

魅せるということ
多分、末原拓馬にしか出来ない芝居。末原拓馬だから、出来た芝居。
『ゴベリンドンの沼』は、彼の中でこのように熟成されて、そして類稀なメンバーたちと共にあの完成形になったのだな、ということがよくわかった。
最も恐れるのは、優しいお客さんが多いこと。優しい人は、何をやっても認めてくれ、許してくれる。その居心地のよい包囲網から抜け出すこと、それはコクーンへ行く上で不可欠だと感じた。

アクト青山の舞台裏スペースに退く時に、舞台上とは全く異なる一瞬見せた末原拓馬の厳しい横顔が印象的だった。
客も育たないとね。

すべての夜は朝へと向かう

すべての夜は朝へと向かう

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

無題552(12-295)
19:30の回(晴)。18:45受付(整理券あり)、19:00開場(予定通り)。「りんごりらっぱんつ」からで4作目。(正面と下手)都会の夕闇に浮かぶビル群、窓はいろいろいな色に染まり、星と雲と少し欠けた月。手前には2つの部屋、テーブルにソファ、クッションにひざ掛け、上手には、洋酒、砂時計、目覚まし時計、カップ、メトロノーム、写真、四角い木目のパネルが貼ってあるのか...それにインターホン。手前の部屋、ソファーは茶(木目調)、テーブルの下には「コスモポリタン(この雑誌を読む住人というメッセージなんだろうか)」、一段高くなって奥はグレー、下手は玄関。どちらの部屋も物は少なく、ゆえに、生活感はない。
最前列はミニ椅子。19:15/19:28前説(場内アナウンス 1時間50分)。19:33、男がひとり、客席へ語りかける~21:16終演。

ネタバレBOX

冷えた感触...会場が少し寒かったせいだろうか、それとも目の前の「恋愛」に温かさを感じなかったせいだろうか。劇団の3人はもちろん、他の役者さんもよく、お芝居は楽しくみることができました。根津さんは、先月の「あの記憶の~」、川村さんは「人間失格」、村上さんは7月「カナヅチ女~」...。

細野さんは、いままでみた作品と比べ趣がずいぶん違っていたので、でていらして3秒くらい迷いました(オヤ、コノヒトハダレ?)。ずっと大人の女性らしく、美しさと寂しさ、とまどいがよく現れていたと思います。

各「組」の感情のユレと共感する部分があまりないのでお話とは相当距離があるなぁ、という印象です。

寒い冬は、どこまでも寒かった..とでもいいましょうか。

川村さんと村上さんとの戸外でのやりとり、それぞれの感情が対立しながらも奥の方で少しずつ、ふたたび、からみあい始めたように感じました。

すべての夜は朝へと向かう

すべての夜は朝へと向かう

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

切り口の角度がもうひと工夫
夜が明けて泣く者がいたほうがけてが深くなりますよ。近景はよく描いてますが遠景で考えると、まだ軽量級ですね。ひいてみればどこかで誰かが笑って、どこかで泣いてるのが日常なんですよ。良い若手で★4つ。初見でした。

鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)

鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)

国立劇場

国立劇場 小劇場(東京都)

2012/12/02 (日) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★★

「偽り」の物語
長い作品の中の一場だけが単独で上演されることが多い(とのことです)義太夫狂言の内の4つの場の上演で、一繋がりの作品の割にはそれぞれの場の繋がりが感じられず、まとまりのない印象を受けましたが、各場ごとに見せ場があり楽しめました。

六波羅清盛館の場は30分程度と短く、ウォーミングアップといった感があり、あまり盛り上がりを感じませんでした。
今出川鬼一法眼館菊畑の場は名を偽って奉公している男とその周囲の人々とのコミカルなやりとりで笑わせつつ、最後は3人で見栄を切って終わり、格好良かったです。
檜垣茶屋の場〜大蔵館奥殿の場は、頭の弱い公家の一條大蔵卿が実は平家の陣営を欺く為に阿呆を演じていたという物語で、一條大蔵卿を演じた中村吉右衛門さんの阿呆モードと真面目モードのギャップが見事でした。特に阿呆を演じている時のだらしない表情が素晴らしかったです。

大仕掛けや早替わり、大立ち回りのようなケレンを効かせた演出はほとんどなくて地味な雰囲気がありましたが、役者の演技をじっくりと堪能出来ました。竹本と役者の台詞の受け継ぎが印象に残りました。

上演中に喋ったり、ガサガサと物音を立てる人が多くて観劇に集中しにくい環境だったのが残念でした。

心の病ちゃん

心の病ちゃん

スマッシュルームズ

シアター711(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

面白くはあったのだが
途中眠気が出たのも事実=ちと平坦だったんだなー
でも主人公めぐる人間関係は、なかなか楽しくできていて結構楽しめました。
う~んイメージは、一味足りない家庭料理みたいな・・・。
(95分)

ネタバレBOX

おかしな関西弁の死神さんがGood!

パチンコと闇金からの借金で生きてる馬鹿で浅知恵な主人公に、
震災で無くなった友人などの幽霊さんが生きる気力を与えに来る話。

死神の話す地獄=基本無限筋トレ=が受けました
生きてるうちが華なのよ。

生きてるうちが華なのよ。

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しめました(^^)
3団体合同な分、役者さん多くて=ゾンビいっぱいでてきました(^^)。
でも開演時間厳守に終演時間ピッタリ!
(14時開演-7分休憩-16時20分終演)
タイムキーパーさん(でいいのかな)とかしっかり仕事してますネェ
笑えて人情でホラーで(ゾンビ愛で(^^)面白かったー
けっこうイメージ的にエグイ話もありますので万人には勧められませんが、
ゾンビ好きな方には大変お薦めいたします!

ネタバレBOX

開演時の暗転中の音楽は旧「日曜洋画劇場」の音楽です=
映画ファンにはたまらない演出です
(太陽をバックにしたオレンジ色の映像が頭の中に再現されてしまった)
ストーリーも、まんまB級ゾンビホラーコメディです。

ゾンビになりかけの和菓子屋主人や無敵の東京電力足立支店職員!
(ほんとに無敵でかっこ良かった(^^)頼りになるぞ東京電力!)

ケーブルTVに自衛隊に離婚夫婦ETC・・。
ほんと引き出しと役者さん多くて見応えありました。

ちなみに各種案内などもゾンビさんがやってくれます、
ほんとゾンビ好きには嬉しいでしょうねぇ。

劇中曲の提供音楽担当さんもゾンビで出演し、
ゾンビ役ができて嬉しかったそうです(^^)。
愛されてるなぁゾンビって・・・
などと思った舞台であります

ちなみにハンパな7分の休憩中は、
なんと暗転せず役者さん停止パフォーマンスで舞台上で静止してます
なので7分が限界だそうです(^^)
愉しませようとする姿勢も好印象!(^^)!
見渡すかぎりの卑怯者

見渡すかぎりの卑怯者

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/12/08 (土) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

名作である
遅くなりましたが、個人的には観てきた中ではかなり面白い作品でした。精神病棟という重いジャンル、差別用語連呼で嫌悪感もわきます。好き嫌いはあるかな。諸々考えさせられる内容が詰まっていたと思います。以下

ネタバレBOX

照明の怪しい感じや暗転のスムーズさがとても良かったです。役者さんの一人一人がレベル高く、中盤はダレそうな雰囲気を受けたがよく進めたと思います。統合失調症と解離性人格障害など、心理学の専門用語が出ていて、自分は大学で専攻したこともあるので話は分かった。逆に小難しい話に感じた方も多かったかもしれません。実は患者であった若者が職業療法で働いていたなど、実現は難しそうだけど話としては繋がっていたり、患者の記憶喪失も後々判明したり脚本の面白さがありました。脱ぐ必要があったのか。サービスカット要素にしか思えなかった。
異常だと思う人たちの価値観は果たして健常なのか。これはとても真理をついていて考えさせられます。ニュースや世論、情報操作でAだと思い込んだいたものが実はBであっても、大半の人はAだと信じてやまないような。身の回りにも沢山あると思います。そんな歪んだ世の中の縮図を感じたのは、こういう芝居としては意義深いのではないでしょうか。実際に絵は描いて欲しかったです。ラストの人格が一つになり、「卑怯者」と言うシーンは鳥肌立つほど好きです。面白かった。こういうのを定期的に観たいです。
生きてるうちが華なのよ。

生きてるうちが華なのよ。

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーとハホリー☆
(^^)/ 面白かったです! 
歌舞伎の顔見世興行宜しく、「ハグハグ共和国」 「グワィニャオン」 「ジャングルベル・シアター」 の3団体のコラボ。
各団体の役者さんが持ち味を充分に出して、魅せてくれます。
40人以上の役者さんが出る舞台なのに、全員のキャラがしっかりとしていて素晴らしいです。
ただの「ゾンビ系の舞台」ではなく、笑いあり、感動あり、の2時間強の舞台。
中高生の女子、中高生の娘さんがいらっしゃるお父様たちには、特にオススメの舞台です♪
ネタバレを含め、観劇日記をブログに書きました。  

生きてるうちが華なのよ。

生きてるうちが華なのよ。

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

あ~ビックリ!!したぁ~!
場内案内は、ゾンビ姿の役者さんがやっていて、ドキッとしましたが、ゾンビ役に徹し、無言で手振り身振りと視線で、案内する様は、流石でした。

休憩7分含む役2時間20分、休憩の入り方にも笑い、休憩中もニヤニヤしちゃいましたが、役者様、お疲れ様です。

老若男女解り易い笑いと、ホロリとした、良作でした。

ネタバレBOX

キャラ立ても良かったし、役者さんの個性と魅力が、活かしあっていて良かったです。

ライフラインを守ると正義感があるんだけど、おとボケな武田(西村太佑さん)には、かなり笑わされました。

いかにも住職らしい、賛九(竹内俊樹さん)の話し方や物腰、とても良かったです。

自衛隊救護班長(久光真央さん)の、穏和なんだけど、頼りなげな感も、面白かったです。

救護班員の木場(月野原りんさん)の『キリッ』とした空気も、アクションも、キレがあり、かっこ良かったです。

服部真往(坪野谷暁さん)、心に響くことも多かったので、大人の役者さんが、中学生役を演じてらっしゃるのかと思ったら、なんと、中学3年生!!とは思えない、演技力でした。

坂井道郎(咲野俊介さん)、父の愛と哀愁、とても良かったです。

このページのQRコードです。

拡大