演劇

新美南吉の日記

デザイン:奥村拓

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演劇

実演鑑賞

オクムラ宅

土間の家(東京都)

2012/11/01 (木) ~ 2012/11/04 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://okumurataku.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
色々な方にご協力頂き、
今回もがんばってがんばってチケット料金をおさえました!
1200円です!!!!

「私は、私が卑しいものである事を、美しい彼等に知られる事が恐しい。」
「貧乏人のきたない出来ない子が、手をつかむと、いやになる。」
 優しく、美しい物語を紡いだ童話作家・新美南...

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公演詳細

期間 2012/11/01 (木) ~ 2012/11/04 (日)
劇場 土間の家
出演 矢口人圭、齊藤ヒヨコ、延山丈二、今野太郎
脚本 新美南吉、奥村拓
演出 奥村拓
料金(1枚あたり) 1,200円 ~ 1,500円
【発売日】2012/10/05
前売:1200円
当日:1500円
公式/劇場サイト

http://okumurataku.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2012年11月
1日(木)20:00
2日(金)20:00
3日(土)11:00/15:00/19:00
4日(日)11:00/15:00/19:00
説明 色々な方にご協力頂き、
今回もがんばってがんばってチケット料金をおさえました!
1200円です!!!!

「私は、私が卑しいものである事を、美しい彼等に知られる事が恐しい。」
「貧乏人のきたない出来ない子が、手をつかむと、いやになる。」
 優しく、美しい物語を紡いだ童話作家・新美南吉の意外な言葉。
 彼自身の手で残された日記から、「新美南吉」の真実を探る。


新美南吉
日本の児童文学作家。本名、新美正八。愛知県半田出身。
小学校の教科書に採用されている「ごんぎつね」の作者として有名。結核により29歳で夭折。代表作に「おじいさんのランプ」、「手袋を買いに」、「牛をつないが椿の木」、「デンデンムシノ カナシミ」等。


僕は新美南吉の作品が大好きです。敬愛する作家さんです。
来年で新美南吉生誕100年。この機会に少しでも新美南吉について興味を持って、作品をあらためて読んでくれる方が、一人でも増えるといいなぁと思います。
奥村拓
その他注意事項 ※会場はご案内し辛い道順となります。
 お時間に余裕を持ってお越し頂くか、
 バスでのアクセスをお勧め致します。
 バスは約10分おきに運行しております。
 ご不便をおかけ致しますが道中、気をつけてご来場くださいませ。

土間の家
東京都世田谷区下馬4-24-16

■渋谷駅西口バスターミナル(渋谷駅モヤイ像側、国道246寄り)より
 東急バスのりば22番渋32系統(野沢龍雲寺循環系統)で
 約12-18分。「駒繋神社前」下車すぐ。
■東急東横線祐天寺駅より徒歩13分
■東急東横線学芸大学駅より徒歩15分
■東急田園都市線・世田谷線三軒茶屋駅より徒歩18分

※会場は開演の30分前。
※開演5分前までに受付をお済ませください。
 (開演5分前をすぎますとご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます)
※各回定員を15名を予定しております。
 ご来場日時が決まりましたら早めにご予約ください。
※会場内に冷暖房設備はございません。
 その日の気温に合わせてご自身で調節できる服装でご来場頂く ことをお勧め致します。
スタッフ 協力
GOENPRO/土間の家/つみきの小さな大工さん

企画・制作・宣伝美術
奥村拓

[情報提供] 2012/10/05 16:05 by OKUMURA TAKU

[最終更新] 2012/12/05 17:42 by OKUMURA TAKU

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー2

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演出

なんきちLOVE

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