満足度★★★
新美の日記に視点を置くところ
とても素晴らしいと思いましたが、役者に滑舌の悪い方がいらして楽しむことが出来ませんでした。とても残念です。また観客が「舞台を見る」という娯楽に対して椅子や温度などの条件が悪いと感じました。
満足度★★★
寒かったです。
震えなが観ました。
ああ、ストーブの近くに座ればよかったと。
話の展開というか、台本はすばらしいと思いました。
でもそれが上演となると、話がちょっと違ってくるかと。
満足度★★★★
童話『ごんぎつね』の作家・新美南吉の物語の向こうに、10代〜20代前半の青年が醸し出すハズカシさを感じた
世田谷・下馬の住宅地にポツンとある、古い民家・土間の家での上演。
夜は冷えるので暖かくして行ったほうがよい。
上演時間90分・前売1200円(!)