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祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/12/09 (日) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

長くてもいい。面白いから。
4時間10分と言う上演時間に、正気の沙汰か!と思ったけど、そんな観劇疲れを吹き飛ばす納得の面白さでした。蜷川さんバージョンも楽しみです。

星の息子

星の息子

燐光群

岡山市民文化ホール(岡山県)

2012/12/18 (火) ~ 2012/12/18 (火)公演終了

満足度★★★★

燐光群「星の息子」観ました
 12/16、あの衆議院選挙の日に燐光群を見るという、この巡り合わせ…

 全体と個人の関係(国家ー国民、地域ー住民、家族ー一員、運動ー参加者)が、ところどころはみ出しながら重なって見える構図。
 なりふりかまわぬ闘いをせざるを得ない人々が、それでも明るく振る舞い、世代を越えて思いを託す様が活きいきと描かれる。
 セットや照明、音響も強力。意志の結集や圧力の暴力を具現化。
 濃厚なメッセージ性と、観せる舞台表現が、せめぎ合いつつ手を取り合いパワー溢れる舞台に。
 
 個人的には、客入れ時の仕掛けがいちばん好みだったりします。あれを体験した 観客が、自分の内に湧き出す何かを感じてほしい…

15みうっちMade

15みうっちMade

Mrs.fictions

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

一日限りの身内客、のつもりが
fictionsさん大好きなのですが、やはり観客は身内感覚にはなれないなぁなんて実感してしまいました。チケット代がかかる以上、クオリティは要求してしまう。中嶋さん作品2作は流石の満足感でしたが、いつもの「15mm」のように喰い合い戦い合う感覚がないと、全体的に緩い感覚に包まれてしまって、それを温かい目で見守るのが身内感覚・・・であるとしたら、もっと心が近づける何かが欲しいなと思いました。初日に観たからかもしれませんが、空気が固くて近寄りがたかった、そんな気がします。

ネタバレBOX

今村さんの演技が観たかったです。似た人はいましたけど 笑
『上品』

『上品』

ロスリスバーガー

新宿眼科画廊(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

そういうことでしたか。
ロスリス的世界を知ることができて有意義でした。

ネタバレBOX

癌で余命僅かな妻と看病する夫の日常と、夫が義理の弟と親しくなる過程を描いたストーリーに、妻の妄想と称するむさ苦しい男たちの下品な行動が加わった話。

『浮標』、『海と日傘』をロスリス的にリスペクトしたのかも。

で、裸芸が好きなのね。
パヴェル=マリア 第7番

パヴェル=マリア 第7番

劇団リベラトリックス

d-倉庫(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

シリアスファンタジー
アトランシア地方、ブロシェール漂流星団、カノリアンの大彗星、レドカルフ銀河の神話群…このようにカタカナの名詞がガチで飛び交う、RPGゲームのような生粋のシリアスファンタジー90分です。

ネタバレBOX

ちょっとでも恥ずかしがったら台無しになるような内容を、役者が常に大声で滑舌良く、全力投球で演技していたので、有無を言わせない説得力があり、本当に切ない歴史や前世を紐解いたかのような清々しさがありました。

まず照明の、軌跡や模様が最後までとてもキレイで工夫され、簡素な衣装を凄く補っていました。演出は、「古の王国の歴史」と「現在の幽閉の塔」と「鬼火達」と「まじない師の弟子ハイレイの日常」という4ヵ所での出来事が、5分や10分置きにクルクルと入れ替わり立ち替わり、珠に交わるのがとてもスピーディーで良かったです。

役者さんは全員、声が良かったです。良い意味でアニメーションのようにはっきりした抑揚や表情、色をつけられていて、大きな会場でも通用する、朗々とした発声でした。そして、何役もやっている時には、きちんと声色を、変えていました。

主役の春賀さんは、正に元気少女で仕草が良かったです。賢さが滲み出ていたので、もっと最初に、いたずらに楽しく笑っていたら最後はもっと切なかったかもしれません。内村さんは、善良な天文学者のピュアさ、学者肌が板についていて、胸を打たれました。

斎藤さんが、インパクト凄かったです。泥の人形ということで、スキンヘッド(淡いコケ色)、細長い手足、表情無し、台詞無し、奇妙な動き、気持ち悪い動き、不規則な身体表現等、見事でした。本当にそういう人形(かゾンビ?)が居るみたい。指さすときにぐるんと腕を頭へまわした動作が好きです。最後は、心ない現代人キャラの仕打ちで世知辛い終わりでしたが、主人公は幸せへと足を踏み出したので、感慨深いエンディングでした。

ごぉ・しち・ごっ...

ごぉ・しち・ごっ...

d’UOMO ex machina

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2012/12/17 (月) ~ 2012/12/17 (月)公演終了

満足度★★★★


思議な空間での不思議な公演でした。。


マペットのクリスマスキャロル

マペットのクリスマスキャロル

巴プロデュース

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

一足早いクリスマス
マペティアさん達がマペット以上に個性的で、マペティアさんにしとくのがもったいない(笑)くらい。
だからどのマペットも生き生きとしていてキュート!
マーレの亡霊マペットは迫力あって、声も亡霊そのもので感心しました!
帰り道、賛美歌を口ずさみながら温かな気持ちで帰りました。

創作乱歩狂言 『押絵と旅する男2012』

創作乱歩狂言 『押絵と旅する男2012』

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2012/12/16 (日) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

狂言自体はまあまあ満足
「棒縛」と「押絵と旅する男2012」,いずれも狂言として楽しめ,まあまあ満足できる内容であったと思う。いらなかったのは,豊島区長と名張市長のあいさつ,楽しい観劇に堅苦しい挨拶は無粋だよね。

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

ロロ

新宿眼科画廊(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/26 (水)公演終了

寂しさと恋は裏表だねっ!
高校行ってない低教養低脳猿のワタクシには、正直いままでどう捉えれば楽しめるのかわかってなくて、「新しい演劇してるよね〜そう、そこだよね、そこが新しiyyneeeexe@X%&#∞;;;;;」等と濁しまくって知ったかぶりをしてたけど、しぶとく見続けることで今回初めて心から【めちゃおもろかた------!!!!!!】と叫べるようになりました。

超個人的見方だけど(まだ謎にびくついてる)、あの不自然にポージングされた演技、身体と感情のパラメーターのちぐはぐさが、そのまま寂しさに直結しているように感じた。
その演技スタイルにより、存在も行動も声も言葉もどこにもはまることが無く、全てが漂ってしまう。
何にも触れることができない。くっつくことができない。自分にも他者にも触れられない、くっつけない。
だから、役者の演じている(生きている)姿そのままに寂しさを孕んでいて、空間全体にそれが広がり、だけどその中でみんなが愛し合おうと必至にもがく、とても切ないやり取りが、それでも最後の最後に至るまでずーっと漂っている、ああ、ああ、、、、、、

風景、特に横長の劇場だから、風景としてとても見やすい、寂風景な舞台でした。そう、風景として見ると僕にはいいんだなあ。
スケッチしたい。

ただ、単にポージングがかわいい。かわいい。女教師かわいい。ギターかわいい。
でもなにげに仏教的世界観だなーとついおもってしまう。
15分遅れで入って申し訳有りませんでした。

創作乱歩狂言 『押絵と旅する男2012』

創作乱歩狂言 『押絵と旅する男2012』

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2012/12/16 (日) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

薄っぺらい
原作の良さが活かしきれていませんでした。

ネタバレBOX

『棒縛』と『押絵と旅する男2012』の二本立て。

『押絵と旅する男2012』 お七の絵の中に入り込んだ兄を連れ歩く弟という原作に対して、この作品は絵の中の男が自由に出入りできるという設定で、正に絵の中に完璧に入り込むまでの話でした。

男は絵の中のお七を捨てることも考え、一週間も逃げたりするなど恋焦がれる一途さに欠けていました。

原作では絵の中の男が歳を取り続ける現実の悲哀を踏まえたファンタジーになっていると思うのですが、本作品では絵に入っただけで終了し、その後の生身の人間でもあることの悲哀に触れておらず、薄っぺらさを感じました。

また、男が江戸川乱歩先生の本の中から飛び出してきたなどのメタフィクション的設定にもなっていたり、名張や塩竈の地名を強調するあまり、普遍的な幽玄さが無くなり、いかにも依頼人の公共団体に媚びたような売名的な要素が目立ちました。
輪郭、ほどけて隣に。

輪郭、ほどけて隣に。

village80%

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

1万日
なるほどね~~
いったい何の数字じゃろと思ってたらそうきたか。
正直、もっと抽象的な舞台を想像していた。
リアルにぐいっと来て、いい意味で予想外。

ネタバレBOX

車椅子の井之上さんがすごくインパクトがあった。
あれはどういう演出なんだろう?
The Library of Life まとめ * 図書館的人生(上)

The Library of Life まとめ * 図書館的人生(上)

イキウメ

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2012/12/16 (日) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高!
前川ワールドにどっぷり浸りました。
図書館的・・・はvol.3しか見ていないから万引きの話だけは見覚えはあったけど
他のいろんな話の組み合わせもあれよ、あれよと引き込まれる。違う話のはずなのに繋がっている。まさに奇跡だな~~

『ひとりじゃできねえもん3』追加公演決定!!

『ひとりじゃできねえもん3』追加公演決定!!

おぼんろ

決定しました!公演詳細をご覧ください。(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

満足度★★★★★

進化に次ぐ進化、
前回の期待を裏切る事なく、おぼんろが語りたい万物愛を見事に表現していたように思いました。アンプ君の登場も可愛らしかったし、詩の朗読も物語の中に上手く入り込み、最後で全てが見事に終結して、この公演が一人芝居であるにも拘らず一つの世界を創り出していたように思いました。毎回拓馬君は次から次へと、まあよくも異なる表現を思いつくものだと感心しますが、それが観る側にとっては楽しみですね。

『ひとりじゃできねえもん3』追加公演決定!!

『ひとりじゃできねえもん3』追加公演決定!!

おぼんろ

決定しました!公演詳細をご覧ください。(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

満足度★★★★★

うわさのおぼんろ
工場での一ヶ月ロングランで1359人動員したとか、なんか、凄いらしいとの噂を聞いて、どんなものかと思い、気になっていた。この作品のページに関わらず、今まで行ってきた公演のページに創作日記?見たいなモノが延々と書かれているのにもまず驚いた。この公演も公演場所も決まらないのに公演をする?とかなんか、前代未聞だ。申し込んでみたら、「公演場所公表できないから、キーワードを使ってHPの道案内にのページにログインしてください」 って。これまた、今までに経験したことのない事。なんか観劇しに行く前から楽しませてくれるじゃないか。写真付の丁寧な道案内を頼りに会場入り。ここはただの稽古スタジオだろ?と受付を通り、中に入ってみると、見事に劇場になっていた。いったいなんなんだ?開演前に白い錠剤を配られる。アンプが心をもって、会話をしだす。イケメンの白塗りが物語りを語りだす。「この薬は想像力をアップさせるものです」と配られた錠剤(ラムネ味)を食べる。これが噂の参加型?そこからは90分。芝居と朗読を交えた一人芝居が始まる。オムニバスで一つ一つの話が良い話なのだが、実は全部繋がっていて、最後には一足早いクリスマスプレゼントをもらった気分になった。錠剤を配っていた人達がメンバーらしく、どの人もとても雰囲気があった。たった一人でこれだけのものを作れるのなら、この人たちが合わさったらどうなってしまうのだろう!
1月3月にも公演をして、5,6月に本公演があるようだが、絶対見に行かなくては。今から楽しみで仕方がない。

ちいさなブリ・ミロの大きな冒険

ちいさなブリ・ミロの大きな冒険

庭劇団ペニノ

あうるすぽっと(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/15 (土)公演終了

ゲズントハイト~お元気で~終演致しました!

ゲズントハイト~お元気で~終演致しました!

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2012/11/22 (木) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★

病院でピエロって
パッチアダムスのパクリみたいなものですかね。当たり前に感動のできる話で、始まってから、すべての展開が先読みできてしまう。あまりにベターでベターすぎる内容。気軽に感動したい人には楽しめる作品だと思った。
ワンピースネタがが着たときは、ちょっと笑ってしまった。ヒルルクの話は本当に号泣。

ちっちゃく、飛ぶ。

ちっちゃく、飛ぶ。

キトキト企画

調布市せんがわ劇場(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

大家族はえぇな~
初見の劇団。劇中で、一人の為に家族みんなで歌を歌うなど、上手い下手かかわらず、気持ちよいシーンである。

マペットのクリスマスキャロル

マペットのクリスマスキャロル

巴プロデュース

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

予想以上
子供向けかと思いきや、なんのなんの大人も充分に楽しませてもらいました!しかも、マペットが想像以上に大きく、人との共演でも違和感なく観れました。

TST クラシックス

TST クラシックス

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

紅い華を観る
紅い華のデジャヴューの方を観ました。以前書かれた作品という感じはどことなくしました。二部作とのことであり、もう一本も観たかったです。今回は劇団さんからご厚意も受け感謝しています。埋め合わせはいつか必ず。以下

ネタバレBOX

ストーリーテラーさんの脚本は、ベタな空気もあるけど良くまとまっていると思います。楽しいところ、重いところとメリハリがあるように感じます。言葉の使い方も難しい言い回しが出たり、役者さんが対処しきれてなく見える箇所も今回もあったように思えた。おじいさんの動きが固過ぎたのは気になりました。メーランさんの言葉や動きの滑らかさが良かったです。暗転もスムーズな印象。ハッピーエンドで良かったねと思える話でした。
Hokuto No Ken

Hokuto No Ken

散歩道楽

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

熱いぜ!男闘呼組
散歩道楽、久しぶりの観劇なのでうろ覚えなのですが、こんなに歌や踊りってありましたっけ。「男闘呼組」だからなのかな。結構、様になってましたよ。
くだらないと言われれば確かにそんなお話だが、肩の力を思いっきり抜いて観るのにちょうどいいくだらなさで私には心地よかった。次回の本公演も観たくなった。

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