最新の観てきた!クチコミ一覧

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花束を渡すのは誰だ?

花束を渡すのは誰だ?

コマイぬ

Gallery&Café FIND(東京都)

2013/03/12 (火) ~ 2013/03/16 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題634(13-059)
20:00の回(少し曇り、のち雨)。ここは初めて。19:25会場着、受付(整理番号券あり)、19:45開場。外階段から2階へ上がります。長方形の部屋、入って左に客席。奥には階段。19:58前説(南さん、65分)。20:01開演~21:08終演。やはり南さんの作品はいいな、好み。タイトルに関連した本がさりげなく置いてある。単行本を買ったのは78年です。南さんが「ジュブナイル」とおっしゃっていました。この言葉をお聞きし、想いは一気に「そのとき」に戻り、何十冊も読みあさった毎日が甦るのでした。

ぶっ壊したい世界

ぶっ壊したい世界

劇団TEAM-ODAC

青山円形劇場(東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/20 (水)公演終了

満足度★★

楽しいキャラクター、
の芸達者の方々とイケメンが絡むライトな舞台♫

虚言の城の王子

虚言の城の王子

空想組曲

吉祥寺シアター(東京都)

2013/03/03 (日) ~ 2013/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

入れ子構造の秀作
いつもの二重構造から物語がさらに進化し、入れ子構造になっていた。

舞台空間の使い方も優れているし、キャラクターが明確。

若い俳優が懸命に演じている。

私が観た回は客席は若い女性がほとんどで熱烈なファンが多かったようで、少々気圧された。

終盤はすすり泣きが聴こえ、スタンディングオベーションまで起きた。

次回作はどんなふうになるのか、今から興味がわく。

ネタバレBOX

「本当に絶望した人だけが入れるお城」は、ある意味現実逃避ともいえる。

ネットの虚構世界も連想させた。


お城の世界の登場人物はデフォルメされるためしかたないが、少々アクションがオーバーで少し気恥ずかしくなった。

よくできたストーリーではあるが、優等生の作文みたいで、やや観念的できれいにまとめすぎた印象を持った。

だから、若い御嬢さんがたのように夢中で泣きじゃくる生理現象は起きなかった。

私にも理屈なく涙があふれてくる芝居もあるのだが、この作品はそうではなかたというのが個人的な感想。
ラッコサイズラッコ【公演特設ページ公開中】

ラッコサイズラッコ【公演特設ページ公開中】

トリコロールケーキ

シアター711(東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

期待通りの楽しい作品でした。
前作同様とても楽しく観劇させて頂きました。
客席から声を出してツッコミを入れたくなるような愉快さですね。
TRCさんのお芝居は、登場人物に皆どことなく可愛げがあるのが、
とても安心して楽しめる要素のひとつだと思います。
テレビのバラエティーやコント番組などでたまに見受けられることですが、
出演者等に可愛げが感じられないと、
本来面白いと思われることがそうでもなくなったりしますから。
TRCさんの舞台はその点に不安がないのが特に良いですね。
これは各役を演じられている役者さんのお力だと思います。
また次回作を楽しみにしています。

ネタバレBOX

メン・イン・ブラックの小ネタを久しぶりに見ました(笑)
一時はマトリックスと並び小ネタ拝借の定番でしたね。
最後の『ビレッジ・ヴァンガード』には妙に納得と言うか、
とてもスッキリした感がありました。
落ちるところにストンと落ちてくれたような感覚です。
『ラッコ事件』が何だったのかは正直なところいまいちわからず、
同じ役者さんが演じていたからというわけではないですが、
もう一人の同級生が犯人でもっと関係性が高いのかと思っていました。
公の園

公の園

dramatic department

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/03/03 (日) ~ 2013/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

たぶん
「公の園」という宗教団体かしら?

ネタバレBOX

3人の立場の違う女性がひょんな事から意気投合し、あれよあれよといううちに、怪しい宗教団体を立ち上げるお話でした。3人の中でもカリスマ性のあるマリアを教祖に抜擢し信者からお金を巻き上げようと企む。笑

殆どコメディで、ベタな内容ですが大衆向きな内容ですので、万人受けする舞台でした。
花束を渡すのは誰だ?

花束を渡すのは誰だ?

コマイぬ

Gallery&Café FIND(東京都)

2013/03/12 (火) ~ 2013/03/16 (土)公演終了

満足度★★★

チェスな生き方
チケットプレゼントにて鑑賞。面白い。

ネタバレBOX

個別のシェルターで過ごすジョージ(芝原弘)がハンドメイド・メイ(大塚友里衣)を創り育てる。成長したメイに、この世が壊滅状態にあることを告げると、メイは種を残せない自分らも死ぬべきだと主張し、ジョージの首を絞める。ここでジョージは自分もハンドメイドだと告白する…。

ジョージは政府?の目的のため隔離施設での生活を余儀なくされていて、自分のコピーであるメイを創ることで種を残すことを実践する。その目論見通り、ジョージより秀でたメイは、施設から脱出し、ジョージなきその部屋へ花束を置きに帰ってくる。
途中途中に入るジョージの語りが、独白でなく脱出後のメイへ宛てたものとわかる終盤。「種を残す」ってことをそうそう考えたりしないだけに、人間でないジョージ(とメイ)のどうしようもない苦しさとメイを残せた喜びがくっきり分かる。
死ぬという答えを出したメイに対して、感情的に「生」を叫んだジョージを思い出してグッとくる構成が上手い。

中盤がちょっと魅力に欠けたかなと思う。つまんなくないけど。
夜明けのスピカ

夜明けのスピカ

LIPS*S

LIVE-BAR The DOORS (東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/16 (土)公演終了

満足度★★★★

新しい音楽劇の誕生!
新しい形の音楽劇を吉田武寛が作り出した。アクターとシンガーとダンサーがコラボして、素敵な物語が出来上がった。

アクターは歌が弱く、シンガーは演技が弱いという弱点はあるものの、チームワークでそれをカバーしていた。むしろ長所が目立って、弱点を感じさせなかった。

ともかく楽曲が素晴らしく、それを暖かい物語が包み込み、素敵なエンターテイメントが生まれていた。

ぶっ壊したい世界

ぶっ壊したい世界

劇団TEAM-ODAC

青山円形劇場(東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/20 (水)公演終了

満足度★★★★

(^^)
初めての青山円形劇場での観劇。
いろんな角度から見ることができるのでどっちが正面?って
いうのがあまりなく、すごく近くでかっこいい俳優さん達を
見ることができ、
見ているうちにストーリーにどんどんひきこまれていきました。

イノリガミ -浮世絵札の夢現-

イノリガミ -浮世絵札の夢現-

劇団 夢神楽

テアトルBONBON(東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★


代劇風味のファンタジー?的な作品。ノリがちょっとアニメチックな気が。笑。 話がミステリー的な要素もあって結構複雑でしっかりと見てないとよく分かんなくなってしまうかも。。ハハ。。 ストーリーは結構よくできてるなぁとは思ったのですが、役者の方々の演技がそれについていけてないような感じがしてしまってちょっと残念だなぁと思ってしまいました。。スイマセン。。


水の音

水の音

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2013/03/12 (火) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★

淡々とした、
まさに水の音が聞こえてくるような舞台でした。ちょっと女性の台詞が「こんなこと言うかな??」という感じで、書きあぐねているような感じだ。色々悩んで、結局無難なところに落ち着いているような・・・・。全体に落ち着いた会話劇だがちょっと曲に乏しく、水があふれる演出もあまり効果的な感じがしない。四国の山奥の出身者たちという設定なので語尾をのんびりと引っ張る台詞回しが多かったが、ちょっと一本調子だったかな。

「男の果て」全公演終了いたしました。ご来場ありがとうございました!

「男の果て」全公演終了いたしました。ご来場ありがとうございました!

元東京バンビ

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/03/09 (土) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

男の果ての・・・・・・
男の果ての残念さとこっけいさと愛らしさが満載でした。

最前列最上手だと、肝心の場面の役者の表情がことごとく観られませんでした。
役者の立ち位置がちょうどそうなっているんでしょうね。
半分くらいは(目の前の出来事なのに)ラジオドラマのように感じておりました。それだけが残念。
ひとつ後ろの席が空いていたので途中からでも下がれば良かったかな。

それでも、とっても楽しかったです。たくさん笑わせていただきました。

ネタバレBOX

肝臓を悪くして余命はかない(のか?)男、日常に押しつぶされて現実逃避する男、悪い女に騙されて犯罪に手を染める男、そしてただの変態ストーカー(笑)と、残念な男達のオンパレードですが、みんなどこか憎めないキャラで、頑張ってほしいなという気持ちになりました。

ちょっとしたシチュエーションで笑わせてくれる所にはセンスを感じましたし、ベタなギャグでも笑わせるところにはパワーを感じました。腕づくって言うか。

また、男たちの話なのに、女優さんたちが魅力的でした。
特に主婦3人のキャラは個人的にツボでした。

リストラされたダンナは登場しませんがある意味「男の果て」ですよね。どんな気持ちでデリヘルになった奥さんを指名したのか、ちょっとホロリとしました。

その奥さんの肝心の「シャクレ」が、私の席からは一度も見られませんでした。本当に返す返すも残念です。(みなさん笑っているから、よほど面白いんだろうなと・苦)

ついでに言うと、はやしさんのストーカーがバレたところでも、彼の姿は全く見えませんでした。あそこは、はやしさんの表情を見たかったですね。
前に立つ役者さんが20㎝右にずれてくれていれば。
ぜひ、立ち位置の一考をお願いします。
次にご覧になる人のために。

アダチさんのメイクは首と顔の色があまりに違うので、それが狙いじゃなければ、もっとなじませた方がいいと思います(笑)

タマゴサンドネタは、正直、ちょっとクドイなーと思いながら見ていましたが、ラストのほのぼの会話でまあ良いかと思いました。あそこまで引っ張ぱるんなら、という気持ちで。

楽しかったです。ありがとうございました。
デカメロン21~或いは、男性の好きなスポーツ外伝~

デカメロン21~或いは、男性の好きなスポーツ外伝~

ナイロン100℃

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2013/02/22 (金) ~ 2013/03/24 (日)公演終了

満足度★★★★

よかった
エロ方向に振り切った、きっととてもナイロンらしい作品。

ネタバレBOX

プロジェクションマッピングは、これからしばらく流行るだろうなぁ。
ダブルブッキング!

ダブルブッキング!

K Dash Stage

小劇場 楽園(東京都)

2013/01/09 (水) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★

一長一短
ネットで流れた噂の真偽を確認すべく本多グループスタッフが2つの劇場に設置したカメラからの映像を確認しようとするおハナシ、若干の「水増し」感はあるものの、よく1劇場分書き加えたな、と。
が、初演時に薄々気付いていた「劇中時間と現実時間との差」があからさまになる欠点もあり…。

ダブルブッキング!

ダブルブッキング!

K Dash Stage

「劇」小劇場(東京都)

2013/01/09 (水) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

人間関係を前面に
本多ver.の演劇愛に対しこちらは人間関係を前面に押し出して差別化。
隠し事をしていた主宰を見切るメンバーやら旧交をあたためるスタッフ、そして実は近くの喫茶店で主宰を応援していたメンバーなどを笑いとドタバタの中に描いて鮮やか。

ダブルブッキング!

ダブルブッキング!

K Dash Stage

本多劇場(東京都)

2013/01/09 (水) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

さすが堤康之
冒頭の老舗アングラ劇団のゲネ場面から圧巻、台詞回し・演技から装置までいかにも、な感じでツカミはオッケー、以降、各々の「演劇愛」が溢れ出る終盤までノンストップで突っ走り約90分がアッと言う間。
さすが堤康之!

仮の部屋

仮の部屋

ユニークポイント

atelier SENTIO(東京都)

2013/03/09 (土) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★

池袋本町
チケットプレゼントにて鑑賞。面白い。

ネタバレBOX

明日取り壊しアパートの一室。ジャージの男(古澤光徳)が家主の男(古市裕貴)に代わってデリヘルを呼ぶ。そのうち、以前ここに住んでいたという元ボクサーで金貸の男(ナギケイスケ)とその女(久保明美)がやってくる。さらに、娘(北見直子)がここで生まれたという父(小林英樹)と娘がやってくる…。

家主の男には見えない「穴」から覗かれている部屋。そしてこの部屋は自分のものでないという家主は、壁を抜けて舞台を外から見る。

部屋ってのがなんなのか、自分のモノでもあり他人のものでもあり、そして完全に閉じたものにもなりえないという、不完全で移ろう存在、一過性のもの。
リアルから入ってフィクションへの垣根をスパッと飛び越えたところに魅力がある。
CASE

CASE

劇団伍季風 ~monsoon~

小劇場 楽園(東京都)

2013/03/07 (木) ~ 2013/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

楽園には感じない良い空間
こちら楽園も初めて入りました。僕が行った回では、受付でキャンセル待ちの方もいらしたので人気なのかなと期待。小屋の作り方、演出での見せ方もあまり見たことがないもので、ミステリーの話も加わり新鮮に観れました。以下

ネタバレBOX

いきなり暗転して始まるのは面白く、黒基調の服にセット。シンプルな作りで出突っ張りの出演。興味はグッと入る。天国と地獄なのか、ここでない何処かへ繋がる扉を、客席に繋がる扉で使うのが良い。始まったら遅れてきたお客さん入れないじゃんと思った。そしてお客さんが帰る方の扉を天国側にしてくれて良かった。
カメラマンの記憶が良過ぎたり、オーナーが宿泊者を殺していったのは無理がありそうに感じました。林田さんの件は別になくても楽しめた。難解過ぎでもなく、何となく犯人は解りそうで確信がない。その辺りの加減は良かったと思います。台詞トチリなど、もう少し役者の練りが欲しいワガママがありますが、斬新で観れた作品でした。
ウトピア

ウトピア

立教大学演劇研究会

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2013/03/07 (木) ~ 2013/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

芝居欲
初めて入りましたが、施設が充実してるんだなぁと実感。内容も中々面白く、ダークな印象で改善の好みもありましたが楽しめました。学生さんたちの、若いエネルギーや欲のようなものを感じれたと思います。良い環境も揃っていて、今後良き役者が出てくるかと思うのも楽しみです。以下

ネタバレBOX

まずオープニングの映像を使ったのが良かったです。冒険心を駆り立てられるようなワクワクした感じ。板が斜めになっていて、動きにくそうだが若干客席からは見やすいのかな。丘を上がってく演出に使っていたり工夫されていた。他のコミュニティや世界観をもっと出して欲しかったです。照明の点滅は事前説明がされたものの、本当に見ていて気分が悪くなったので、他の効果的な見せ方も検討して欲しい。ビデオデッキのような逆再生、早送りなどは凄く面白かった。しかし流石にやり過ぎてクドく見えます。早台詞は鍛えられてて素敵です。
理想郷は幻想でしかない。己の力で築き求めていくものだろうかと思いました。客出しが皆さんいて恐縮。良い刺激を頂きました。
focus#3 円

focus#3 円

箱庭円舞曲

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/02/28 (木) ~ 2013/03/11 (月)公演終了

満足度★★★★

緩く笑い、最後はキッと
始めて観劇しましたが、面白かったです。緩く展開し、最後に締めるとこは締める感じ。何となく観ながら、クスっと笑う不思議な空気。僕の方で連絡不備があったのですが、制作さんに快く対応して頂きありがたかったです。以下

ネタバレBOX

一番こちらで良いのは、「間」の使い方かなと感じました。脚本が面白くても、演出や役者で良い間が取れなければ、笑える所も笑えないというのはよくあります。その調整具合が素敵なのかなと。
今までの公演を知らないので、それら登場人物の関係性が解らずにいるのは仕方ないにせよ、単独でも見れるようにはなってます。話も進ごとに微妙な繋がりがあり、ああいうのは好きな人多そう。僕も割りと好きです。ただ知ってる人に比べれば、どうしても物足りない部分はあるのかもしれませんね。最初のワークショップでも使うような、順番に座っていくアレ。素の部分が垣間見れる面白さもあるのですが、役者が笑うのが見えてしまい、あれは気が萎えるので残念。
他にもセットの合体したナニカや、玉置さん須貝さんの芝居、間所刈さんの驚きの動きが鮮明に残っています。アゴラの狭さ、距離感が逆に良いのかもしれないが、もう少し広いところで観たいです。
「捨てる。」 終演!またお会いしましょう!

「捨てる。」 終演!またお会いしましょう!

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2013/03/08 (金) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

「ありのまま、そのもの」を観て。
外山弥生さん出演のお芝居「捨てる。」をエビス駅前バーへ観に行って来ました。前回の「ライ・トゥ・ミィー」に続き、これが二回目です。

「捨てる。」を観る上で。ひとつ自分の「視点」「立ち位置」とし定めたのが。
「エネルギーそのものを観る」ということで、
俳優さん・女優さんのオーラやエネルギー、風格・貫禄・全身から放つ、発する雰囲気、眼の力・眼光。その人が何を出しているか。それがどう自分に伝わってくるか。ひとことで言いますと、感じたそのままを、ありのままを「観よう」と始まる前にひとつ視点を定めたのです。

弥生さんのお芝居は、毎回観に行かせてもらっていますが。弥生さんの演技の僕の中でのだいご味は。
感情を溜めて溜めて、一気に爆発させる。会場の空気感を一気に緊迫させる、
女の涙を流し声の質・トーンも明らかに変わり、激昂する見せ場のシーンです。冷たく鋭利に突きつける怖くて強い女の演技。
弥生さんがこれを演じるとすごいというか。スレンダーで理知的な雰囲気のある、酸いも甘いも経験した大人の弥生さんが、この表現をすると誰よりもすごい。、会場がピーンと緊迫感に包まれます。

自分がリアルでは経験したくはありませんが・笑
毎回そういう迫真の演技に期待します。
今回の「捨てる。」では、もっと長く多く演技を観たかったと言う感想です。

それと、弥生さん出演の舞台で、何度か生でお芝居を拝見している
片岡あづさ。さんが「捨てる。」のお芝居中、
最初から最後まで、常にずうっと
自分の真向かい、目の前におられました。
容姿もとても綺麗で、声がすごく魅力的で、
注目したい気持ちはもちろんなのですが。まじまじと目線がぶつかるのも何ですし・笑。

片岡さんを視界に含みつつ、直視はしないでふわーっと視界に入れつつ、お芝居のぜんぶを大きく俯瞰するイメージで意識で。お芝居・舞台全体を、すべての出演俳優さん達を、観ていました。

あっという間に、お芝居が終わってしまったという感覚でした。
自分の中では、全体のまだ三分の二くらいかなぁ。
というところで、もうラストシーンが訪れたという印象でした。

楽しい体験でした。また明日の自分や、人生のモチベーションが高まりました。
ありがとうございます。

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