
「サブウェイ」列島縦断延伸ツアー
極東退屈道場
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/04/05 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

東京ノーヴイ・レパートリーシアター第9シーズン
TOKYO NOVYI・ART
東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)
2013/02/01 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
賢治童話2本立て
椅子も良いし、素敵な劇場ですね~
宮沢賢治の世界観が良く現れた舞台だと思います。独特の演出でスキがない感じでした。

人魚の薬 -雲の上編 海の底編-
たすいち
シアター風姿花伝(東京都)
2013/04/01 (月) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
海の底篇を観ました。
キャラ立ちした魅力的な役者さん達がテンポ良く繰り広げるファンタジー。目崎さんのロマンチストっぷりと人間性善説の根付いたポジティブな作風が実に爽やかに心に滑り込んで来ました。もし演劇を初めて観る人がこの公演を観たら、演劇って楽しいもの、素敵なものだと間違いなく思うのだろうなと観終わった後に感じました。万人にお勧めできる作品。特に、恋する人にはお勧めです。笑

泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)
おぼんろ
東京芸術劇場アトリエイースト(東京都)
2013/04/06 (土) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
芸劇におぼんろワールド満開!
東京芸術劇場の展示室が、おぼんろが使うとまるで廃工場のように見える。その空間演出力にまず脱帽。そして、その混沌とした素敵な空間をおぼんろの達者な役者たちが飛び回る。見てるだけでワクワクする。
あのスペースでこんなに幻想的な芝居が見られるなんて。
これは今年の私の観劇の中でも大きく記憶に残る作品となった。

国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~
アロッタファジャイナ
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
大作
内容も時間もそんな感じでした。 志を持ったヤマベとサイチョウ、今の政治家にも見習って欲しいですね!? 客席も使ったセンターステージの演出も良かったです。合間合間に入る小日向えりさんの説明もよかったのですが言葉に詰まるところがあったのは残念でした。最後にアテルイ役の藤波心さんが存在感のある予想以上の好演でした。

cafe&restaurant キングリア
ゴブレイプロジェクト
Livetheater間~まほろ~(東京都)
2013/04/02 (火) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★
目当ての娘がいると楽しめますね。
女の子全員へんな関西弁でめっちゃゆるい雰囲気です。
たくさんの出演者ということで、役の上での識別は問題なかったのですが、個性的な顔立ちじゃないと後々印象を残せないってのはある意味かわいそうではある。

Friendly world than you think
セッションハウス
神楽坂セッションハウス(東京都)
2013/04/06 (土) ~ 2013/04/06 (土)公演終了
満足度★★★★
無題658(13-083)
16:00の回(雨、まだ強くない)。15:28受付、ロビー開場、15:45開場。ダンターお二人がうつ伏せ、客席から見ると逆ハの字になっていました。「ウー...」と唸っています、BGMはテンポが速いピアノ曲、ハモッているのではなく、メロディーでもなし...。最前列は桟敷、厚めのクッション、2列目Superミニ椅子、そのうち唸りが、鼾のようにもクジラの鳴き声のようにも聴こえてきました。サイトをみるとみなさん多摩美大の学生さん。16:04開演~16:46終演。客席左、出入り口からお一人...ここで突然「ヤドカリ」というイメージが浮かぶ...もこもこ(ゆったり)衣装で、ゆっくり歩を進める姿がなぜかそうみえる。

知恵と希望と極悪キノコ
LIVES(ライヴズ)
シアタートラム(東京都)
2013/04/04 (木) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★
毒キノコ戦闘員
雑魚キャラの意地のミセドコロってとこでしょうか!!
撮影所でのドタバタ芝居、たのしく観劇させてもらいました。

音楽劇 『二十四の瞳』
Aux-Sables
あうるすぽっと(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

知恵と希望と極悪キノコ
LIVES(ライヴズ)
シアタートラム(東京都)
2013/04/04 (木) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★
普通に
面白かったのですが、ベタでチープでgdgdな感じなのは、まぁ、わざとなんですかね。。 ちょっと内輪受け狙い?なのかなという感じを受けてしまいました。。 スイマセン。。 最後にうまくいったときの爽快感はよかったのですが、ちょっとそれまでがすごく長く感じてしまったような気が。。 細かいところですが、昼メロのシーンと、逆回し、早回しのシーンは面白かったです! 笑。

大人の絵本『カラフル』
あぁルナティックシアター
駅前劇場(東京都)
2013/04/02 (火) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★
超絶笑った!!
いやもう最後まで笑った笑った、こんなに笑ったのは久しぶりだ、っていうくらいに笑わせていただきました。
詳細は、ブログにて。

『熱狂』『あの記憶の記録』ご来場ありがとうございました!次回は9月!
劇団チョコレートケーキ
サンモールスタジオ(東京都)
2013/03/23 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
まるでオーケストラのように
重厚で硬派のイメージが強いチョコレートケーキ。絶対の信頼感を以て観る「ある記憶の記録」、それはそれは素晴らしいものでした。役者さんの、登場人物の人生を背負った確かな演技、緻密かつ情に満ちた脚本、それを最大限に効果的に観せる演出。全てが相まって2時間を実に濃密に、心豊かに過ごさせてくれました。人物それぞれの心情がまるでオーケストラで奏でられるそれぞれの楽器のように、心地良いタイミングでそれぞれのパートにスポットが当てられ。ときにはソロ、ときにはデュエット、トリオ・・・というように人物達の心情が変遷する様子がこちらの体に滑らかに染み込んでくる感覚が鮮烈。ナチスドイツ時代を引き摺る重いテーマでしたが、観終わってなぜか心が温まったのは、舞台の上に確実に「血の通った人間の温かさ」が根付いていたからなのでしょうね。

シュワロヴィッツの魔法使い
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
「生きる」ということ
今回は次から次と仕掛けがあり、最後まで目が離せませんでした。 「生」についても考えさせられました。
奥のほうの席に座ったのでセットで見切れてしまった部分があったのは残念でした。

大人の絵本『カラフル』
あぁルナティックシアター
駅前劇場(東京都)
2013/04/02 (火) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
笑える物語
いつもはナンセンスコメディの劇団が、
のっけからいきなり演劇っぽかったのには驚いた。いい意味で(笑)
でもやっぱり途中はすごく笑える。

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
あっという間でした。
哲学と戦争の話?何か難しそうだなぁと思っていましたが、全くそんな事はなく、観ている内にどんどん引き込まれていく作品でした。
観終わった後、余韻と共に自分なりの答えを考えさせられました。役者さんの演技が素晴らしく、全員カッコイイです!2回観ましたが、3回目も観たいです。

つきあたりを見上げれば…【無事に終演致しました。ご来場頂きありがとうございました!】
劇団宇宙キャンパス
吉祥寺シアター(東京都)
2013/04/04 (木) ~ 2013/04/10 (水)公演終了

狂伽一閃
Borderline
pit北/区域(東京都)
2013/04/05 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題657(13-082)
12:00の回(曇、風強い)。11:32受付、開場。今日は「右」に座ってみました。舞台には大きなベッド、その後方には白い布が天井まで。王子は自宅から近いほうで、旗上げ公演ということでみにきました。開演まで「布」に映像が映っています。役者紹介もあってなかなかよいです。11:57前説(80分)、12:07開演(これだけ遅れるなら早めに一言あったほうがよいと思います)〜13:24終演。映像で「役名/役者名」があったのですが、当パンにもあると嬉しいです。大学生の恋物語…。映像(ショップの様子、海岸等)と照明を上手に使った演出でした。ファンタジーと思わせつつ、ノイズ的なシーンを挟み、ラストの展開は、なるほどー!と思いました。正直なところ「なぜノイズなのだろう」「普通の恋愛物で終わるのダロウカ」と考えていました。
役者さん、みなさん爽やか、スタッフの方の応対、映像、チラシのデザイン、手書きの文字、よかったです(全部引っ括めて★5)。次の公演も期待しましょう。兎亭...も行けるようでしたら。

木の上の軍隊
こまつ座
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2013/04/05 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了
満足度★★★★
真の終戦とは
本当に井上ひさしさんのメッセージかどうかは確認のしようがありませんが、そうだとして、確かに井上さんのメッセージは受け取りました。

少し静かに
ブルドッキングヘッドロック
ザ・スズナリ(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/10 (水)公演終了

ゴドーは待たれながら
ナイロン100℃
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2013/04/06 (土) ~ 2013/04/14 (日)公演終了
満足度★★★
思索的な堂々巡り
サミュエル・ベケットの代表作『ゴドーを待ちながら』では最後まで現れないゴドーのその時の様子が描かれた一人芝居で、コミカルな雰囲気の中に人生やアイデンティティーについて考えさせられる要素も見え隠れする作品でした。
自分を待ってる人の所へ行こうと思いつつも、いつどこで誰が待っているのかが思い出せず、一人ボケツッコミを繰り返しつつ話が堂々巡りして、いつになっても部屋を出ることが出来ない状況が延々と続く物語で、『ゴドーを待ちながら』を知らなくても楽しめて考えさせられる内容でしたが、裏話的エピソードや引用が巧みに用いられていて、知っていると洒落た趣向をより楽しめると思いました。
大倉孝二さんは緩急自在な演技で素晴らしかったです。台詞の語尾の言い回しや妙な動きがユニークで、引き込まれました。大きな声も小さな声も劇場のサイズに合っていて、聞き取りやすかったです。
ナイロンお得意の映像は用いられず、音楽や効果音もほとんど使われず、照明もごく限られた場面以外は変化のない、ストイックな演出が演技を際立たせていました。
録音による野田秀樹さんの声の出演は音響オペレーターさんの会話の間の取り方が上手く、スピーカーからの音の聞こえ方も自然で、まるでそこに野田さんがいるかのようでした。
戯曲の2割程度をカットしての上演とのことでしたが、休憩込み2時間でも飽きることなく観られたので、カット無しのフルヴァージョンで観てみたかったです。